Report

世界一の女性監督がパワフルにアピール! 『ワンダーウーマン』ジャパンプレミアに乃木坂46も集結!

世界一の女性監督がパワフルにアピール! 『ワンダーウーマン』ジャパンプレミアに乃木坂46も集結!

世界中で予想を上回る大ヒットを記録している『ワンダーウーマン』。
『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』や『スーサイド・スクワッド』などの作品と世界観を共有する『DCエクステンデッド・ユニバース』の1作としてだけでなく、女性が主人公のファンタジー・アクション作としても注目を集めている。アメコミ作品を批評家も絶賛する“ガールズ・ムービー”に仕上げたのがパティ・ジェンキンス監督。
今作の大ヒットにより、女性監督として世界興行収入歴代1位となったパティ監督とプロデューサーのチャールズ・ローブンが来日、ジャパンプレミアに出席した。


レッド・カーペットイベントやジャパンプレミアが連日開催され、改めて映画文化の発信地となった新宿・歌舞伎町。そのメインストリートである“ゴジラ・ロード”に、『ワンダーウーマン』のイメージに合わせて青く染められたブルーカーペットが敷かれ、パティ監督やゲストたちのアライバルが行われた。

今作の日本語吹替版でダイアナ役を務めた甲斐田裕子やプロスケーターの村上佳菜子、そしてアメコミ好き芸人で結成されたよしもとアメコミリーグの面々などの多彩なゲストが、雨の降る悪天候のなかカーペットを闊歩。さらに、本作の日本版イメージソング『女は一人じゃ眠れない』を歌っている、乃木坂46のメンバーが登場。
白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥、堀未央奈、秋元真夏、松村沙友理、高山一実、衛藤美彩、星野みなみ、桜井玲香、与田祐希、大園桃子、新内眞衣、井上小百合、若月佑美、伊藤万理華、生田絵梨花の総勢17名が声援の応えながらステージに到着。

※画像クリックで大きい画像を表示します。

そして、本作のプロデューサーであるチャールズ・ローブンと監督のパティ・ジェンキンスが登場すると、DCヒーローのコスプレをして駆けつけたファンからひときわ大きな歓声が沸き起こった。
パティ監督は「日本に来ることができて嬉しいです。『ワンダーウーマン』を、皆さんと共有できることを嬉しく思います!」と興奮気味に挨拶。プロデューサーのチャールズは「ワンダーウーマンは、自分が守るべきもののために、美しくぶっ飛ばします!」と、日本版キャッチコピーを使って挨拶。そして「ガル・ガドットも日本に来たがっていました。日本のみなさんに愛を伝えて欲しいと言われてます」と、ガルの想いも届けてくれた。

本作が世界中で大ヒットしていることに対して感想を聞かれたパティ監督は「信じられないような状況です。まず私はこの映画を『ワンダーウーマン』のファンのために作りました。そして2つ目は、世界中の誰もが楽しめるような作品にしようと思いました。それでも、ここまで世界中の人が観てくれたのは、『ワンダーウーマン』が75年も続いてきた歴史のある作品だからでしょう」と、DCコミックスのヒストリーに敬意を表した。

作品の感想を聞かれた乃木坂46の齋藤飛鳥は「アクションシーンも迫力があるんですけど、どのシーンも美しくて、惚れ惚れしてしまいました。強い女性って嫌味があるかと思ったんですけど、ぜんぜんそんなことなくて、男性はもちろん、老若男女にオススメです」と力強くコメント。
キャッチコピーが「美しく、ぶっとばす」ということで、“いまぶっ飛ばしたいもの”を聞かれた白石麻衣は「いま降っている雨をぶっとばしたいです!」と会場全員の気持ちを代弁して歓声を浴びた。

主演のガル・ガドットについてパティ監督は「本当に素晴らしかった。毎日が強くて、美して、やさしくて、忍耐強くて、オンもオフもワンダーウーマンそのものだった」と述懐。
乃木坂46の秋元真夏と高山一実はロサンゼルスでパティ監督とガル・ガドットにインタビューしたそうで、
「ガルさんに『美容法はなんですか?』と聞いたら『お水を飲むこと』と言われたので、高山が影響受けてます」と秋元が明かすと、高山は「水を飲むのが苦手だったんですけど、いまは月に1回は飲むようにしてます!」と、予想外の発言で笑いを呼んだ。

続いて西野七瀬が「今回の曲の振り付けで、腕を前に組む“ワンダーポーズ”を取り入れてるんです」と明かすと、チャールズが「観てみたい」とオーダー。その場で乃木坂メンバー全員でフリを披露すると、チャールズは「もう1度観たい! プロモーションで世界を一緒に回って欲しいよ!」とリップサービスを展開した。

最後にパティ監督から、ダイヤモンドが埋め込まれたワンダーウーマン風の特製ティアラを乃木坂46にプレゼント。 代表して白石麻衣が戴冠し、輝くスマイルでカメラに収まった。 あいにくの悪天候だったがパティ監督は常に笑顔を絶やさず、ラストは乃木坂46メンバーと一緒に「この夏の最強は……ワンダーウーマン!」と叫ぶと金色のキャノンテープが歌舞伎町に舞い散った。

画像ギャラリー

映画『ワンダーウーマン』

2017年8月25日公開

外の世界とは隔離された特別な島、パラダイス島。そこには女性だけのアマゾン族が暮らしていた。彼女たちは外部からの敵に備え、日々鍛錬を積んでいた。ダイアナ(ワンダーウーマン)は、その一族のプリンセスだ。ある日、ダイアナは海に不時着した小型飛行機からアメリカ人パイロットのスティーブを助け出す。女性だけの島で育った彼女にとって、スティーブは生まれて初めて見る男性だった。スティーブは英国軍のスパイであり、ドイツ軍が密かに開発していた究極の毒ガス爆弾の製造法が書かれたノートを入手していた。毒ガス爆弾が使用されたら、罪のない多数の命が奪われる…。ダイアナは計画を阻止するため、「外の世界へ行く」と母である女王に申し出る…。

【監督】パティ・ジェンキンス
【キャスト】ガル・ガドット、クリス・パイン、コニー・ニールセン、ロビン・ライト、ルーシー・デイヴィス、エレナ・アナヤ
【配給】ワーナー・ブラザーズ

オフィシャルサイトhttp://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/

©2017 Warner Bros. All Rights Reserved.