Report

『ペルソナ5』豪華キャスト競演「純喫茶ルブラン 屋根裏作戦会議」詳細レポ。トーク・朗読劇・ライブ、アニメシリーズ化発表も!

『ペルソナ5』豪華キャスト競演「純喫茶ルブラン 屋根裏作戦会議」詳細レポ。トーク・朗読劇・ライブ、アニメシリーズ化発表も!

2016年に発売された人気ゲーム『ペルソナ5』のイベント「純喫茶ルブラン 屋根裏作戦会議」が7月30日に開催され、主人公役・福山 潤、坂本竜司役・宮野真守、モルガナ役・大谷育江、喜多川祐介役・杉田智和、新島 真役・佐藤利奈、佐倉双葉役・悠木 碧、奥村 春役・戸松 遥、明智吾郎役・保志総一朗、さらに『ペルソナ5』の楽曲を歌うLynが出演した。会場となった片柳アリーナには約3500人、さらには全国27か所でライブビューイングも実施された本イベントの模様をレポートする。

取材・文 / 磯貝綾子


まずはキャストが登壇し、朗読劇パートからイベントがスタート!主人公=ジョーカー役の福山はキャラクターと同じような全身黒ずくめの眼鏡&パーマヘア、そして喜多川祐介=フォックス役の杉田もキャラクターと同じ狐の面を付けてステージに登場。純喫茶ルブランに集まったジョーカーたち怪盗団は、仲間の高巻 杏の誕生日が近いという情報を手に入れ、サプライズパーティーの作戦を練っていた。

誕生日プレゼントを手に入れようと、メメントスに潜入することにする怪盗団。ゲーム同様あまりにも無口な主人公に対し、「リーダー、少しはしゃべれよっ!」とツッコミを入れたのは坂本竜司。笑ってごまかしつつ、怪盗団のリーダーでもある主人公はジョーカーとして「諸君、準備はいいか?」と観客に問いかけると、「オー!」と声援を受け、「イッツ、ショウタイム!!」の掛け声で、ミッションスタート!

掛け声と同時に、Lynによるゲームのバトル曲「Last Surprise」がライブ披露され、これから始まる『P5』ワールドに期待が高まった。

曲が終わると、改めてキャストが一人ずつステージに登場。主人公役の福山 潤はジョーカーと同じ仮面をつけてうやうやしくお辞儀。8人のキャストがステージに勢ぞろいすると大きな拍手が起こった。

朗読パート2部は、メメントスで杏の誕生日プレゼントにしようと手に入れた“きわどい水着”が純喫茶ルブランで何者かに盗まれたことが発覚!マリンカリン(魅了する魔法)がかかったような水着は、見る者みんなが手に入れたくなってしまう代物。探偵王子・明智吾郎による推理を行うため心理テストを行うことになった。容疑者は明智も含め、ルブランにいた8人全員――。

その朗読パートの内容を受けて続いたトークコーナーでは、キャストが“きわどい水着”を妄想して絵を描く……のではなく、各自どんな水着を想像して演じていたか、4つのパターンを選んでもらって脳科学者の先生の監修のもと心理分析してもらうことに。Aはスレンダーな女性のビキニ。Bは金髪美女の透け感のあるパレオ付きビキニ、Cは巨乳の女の子のビキニ、Dはビキニを思わせるビキニ姿。すべてビキニということで自分たちの予想とはかけ離れたイラストにキャスト陣からは総ツッコミが起こる。

戸惑いつつも、Aを選んだのは宮野、杉田、大谷の3人。Bを選んだのは、佐藤、悠木、保志の3人。Cを選んだキャストはなし。Dは福山と戸松の2人。結果は、Aは流されやすい、Bは寂しがり屋、Cはへそ曲がり、Dはビビリ、ということで、キャスト陣は動揺しつつ、「言われてみれば当たっているかも」と納得していた様子だった。しかし、この後今回の心理テストに込められた意図が、実は、心理テスト前の4つの質問後に出された絵を見たときの動揺や焦りを分析するものだったと聞いて、キャストも観客もビックリしていた。