東京ゲームショウ2017から見るゲーム業界の現在と未来  vol. 1

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【TGS2017】週末のTGSを効率よく遊び尽くすポイントを紹介

【TGS2017】週末のTGSを効率よく遊び尽くすポイントを紹介

『電脳戦機バーチャロン』が15年ぶりに復活!

セガゲームスは『電脳戦機バーチャロン』と『とある魔術の禁書目録』のコラボレーション作品『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』、『龍が如く 極2』、『ファンタシースターオンライン2』などの試遊台を展開。21日に開催されたステージイベントでは、『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』の最新情報も公開されました。

▲ただのキャラクター交換ではない、クリエイターの世界観ごと両作品が絡み合うコラボを生み出したい、と開発者が語りました

『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』では、今までの『バーチャロン』シリーズにはないアクション“トランジション”と“ブーストウェポン”が追加。さらにオンライン対戦や、PS4とPS Vitaでのクロスプレイが可能であることも発表されました。

▲新たに加わったアクションの“トランジション“。ダッシュ中に“トランジション“すると、座り込むようなモーションで進行方向へと滑って移動。このままつぎの行動に移ると、進行方向への慣性が残ったままとなるので、ノンストップで連続的なアクションが可能になります

▲『バーチャロン』シリーズはこれまで3種の武器で戦っていましたが、『禁書』キャラクターが乗ることで第4の武器“ブーストウェポン”が使用可能に。戦略的、戦術的に使えるように調整中のようです

▲セガゲームスのブースでは『龍が如く 極2』や『北斗が如く』も展示。『龍が如く 極2』には、なんと初代『電脳戦機バーチャロン』が収録されているサプライズも明らかに

名作アクションがHDで蘇る!

『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』をフルHDにリメイクし、VRにも対応した『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』が注目を集めていたKONAMIブース。本作のステージイベントでは、VR対応やHD化にあたっての秘話が語られました。

▲VRによる一人称視点では、画面右下にジェフティの現在の体勢を表すホログラムが表示され、一人称視点ながらプレイしやすく工夫されています

『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』はストーリーのほぼ全編を通してVRに対応しているとのこと。VRでの長時間プレイは厳しい、と思われていましたが、VRによる3D酔いが起こりにくくする工夫も施されていることが明かされました。そのテクノロジーを確認するだけでも価値がありそうです。

▲『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』の試遊台はジェフティのコックピット型。より没入感の高いプレイが楽しめます。ここまで来ると、アミューズメント施設のアトラクションのようです

▲KONAMIブースではスマホアプリ『ラブプラス EVERY』のVR試遊ができる、”十羽野高校のセット”も。VRを使って、『ラブプラス』のヒロインたちと教室の中で会うことができます

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