東京ゲームショウ2017から見るゲーム業界の現在と未来  vol. 1

Report

【TGS2017】週末のTGSを効率よく遊び尽くすポイントを紹介

【TGS2017】週末のTGSを効率よく遊び尽くすポイントを紹介

広大な中国がオープンワールドで乱世の舞台に

コーエーテクモゲームスのブースで大きな話題となったのは、オープンワールド化したことで大きな変革を果たした『真・三國無双8』。

▲爽快なアクション性はそのままに、新たなアクション“ステートコンボ”でさらに爽快感アップ

▲オープンワールドになり、ゲーム中、民衆たちからクエストが発生するように。成否に応じて、その後の展開が変化するようです

▲オープンワールド化にあたり、平時の服装デザインも全武将に用意。今までの『真・三國無双』シリーズから大幅に進化したことが確認できました

▲『ファイアーエムブレム無双』の試遊台も多数用意。今年の『無双』シリーズはアツイ! ぜひ体験してください

▲20周年を迎えた『アトリエ』シリーズからも最新作の『リディー&スールのアトリエ 〜不思議な絵画の錬金術士』が出展されています。試遊も可能です

注目のインディーゲームに没頭する

9番ホールに展開しているインディーゲームコーナーでは、国内外のインディーゲームクリエイターが集まり、自作のゲームを展示しています。試遊台が多数展開しており、とにかく今までにないゲームをプレイしたい、という方は足を運んでみましょう。開発者は個人、もしくは少人数のチームで製作しており、個性的なゲームが多いので、自分の趣味と合うゲームが見つかるかもしれません。

▲ドイツの開発者が、日本の弾幕シューティングに憧れて作成したという『ghostblade HD』(製作:eastasiasoft)。自分の好きなゲームを開発する、というインディーゲームらしい作品です

▲ハイスピードな3Dアクションが楽しめる『空棲精神性レゾナンズ/コンフリクタ コードトランセンデンス』(製作:Reminisce)。音楽とアクションの融合を目指した作品で、プレイヤーがアクションするとランダムにBGMのフレーズが増えて音楽が完成していきます

また、ゲームスクールコーナーや、海外のパビリオンなどでも試遊可能なゲームが多数展開されています。こちらもインディーゲーム同様に独特な個性を持ったゲームや、VRを使った一風変わった操作性のゲームが多く、飽きずに遊べます。

▲VRで海中遊泳を体験できる『シナスタジア』(製作:日本電子専門学校)。海中に差し込む光の表現や、巨大な魚が近くを通り過ぎる際の迫力など、ぜひVRで体感してほしい作品です

▲全方位型の2Dシューティングゲーム『ANTIGODS』(製作:codeglue)。4対4のチーム戦を行う、珍しい形式の対戦シューティングゲームです

以上、21日に発表された新情報と、会場の見どころを紹介しました。大手ゲームメーカーのブースでは試遊台に人が殺到し、試遊が難しいケースが多いです。注目タイトルを試遊したい場合は、早い時間に来場して真っ先に目的の場所に向かいましょう。いろいろなゲームを触りたい、という人はインディーゲームコーナーや、ゲームスクールコーナーを中心に見て回るのがオススメです。熱意を持ってゲーム製作に臨んでいるクリエイターの皆さんと交流もでき、東京ゲームショウをより楽しめるはずです。

各日とも開催時間は、たった7時間。本稿と下記の公式サイトをチェックし、ポイントを絞って効率よく楽しんでください。

東京ゲームショウ2017公式サイトhttp://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2017/public/

< 1 2 3
vol.1
vol.2