22/7 キャラクター・ファイル「僕らの想像の先へ向かう彼女たち」  vol. 8

Interview

メンバーで一番マイペースを自認する花川芽衣(22/7)に、芽生えはじめた責任感。

メンバーで一番マイペースを自認する花川芽衣(22/7)に、芽生えはじめた責任感。

いつか日本武道館で、22/7にしかできないようなライブをしたいです!

初めてグループで活動をした時のことは、覚えていますか?

お仕事という意味では、「22/7 割り切れないラジオ」が初めての活動だと思っているんですけど、デビューもしていないのにレギュラーのお仕事をいただいていいのかなと思いつつも、すごくうれしかったのを覚えています。私はスタート回の収録に参加させてもらったんですけど、ガチガチに緊張してしまって…。本当にダメダメだったんですけど、終わった後、22/7の一員として選ばれて活動することに対する責任感をあらためて感じました。たくさんの人たちの夢の上に自分が立たせてもらっているんだから、ちゃんとしなくちゃって。

でも、すぐそういう心構えになるというのがスゴイですよ。で、ラジオですが、いざ出る側になると、想像以上に緊張を感じたというわけですね?

全然違いました。聴いていた時は、喋る側の人になれば言葉がポンポン出てくるのかな、なんて勝手に思っていたんですけど、いざマイクの前に座ってみると、全然面白いことも喋れないですし、話の振り方も上手にできなくて…。その時、ラジオをやっていらっしゃる方はやっぱりスゴイんだなって思いました。

そんなふうに、グループとして活動をしていく中で徐々に意識も変わってきたんじゃないかと思いますが、その辺りどうでしょう?

レッスンが始まったころの私は、受け身だったんです。レッスン中に手を挙げる時もメンバーの中で最後だったり、メンバーに引っ張ってもらうという感じだったんですね。でも、朗読劇のイベントだったり、初ライブイベントを経験して、人まかせにするんじゃなくて、1人ひとりが引っ張っていくという意識をみんなで持たないとグループって前に進めないんだなっていうことが、少しずつわかってきたんです。なので、私も22/7のメンバーとして、ただ受け身になるんじゃなくて、自分なりに引っ張ることを意識しないといけないなっていう思いを、今はすごく実感しています。9月20日にデビューするころには、みんなを引っ張っていけるくらい成長していたいな、と思っています。

その「9月20日にデビューする」ことが告げられたのは、7月22日の初ライブイベントでした。聞いた瞬間、率直にどう思いました?

私たちが目標に掲げていたデビュー、そしてアニメ化と11人でできるというのが、叶ってしまって…最初はうれしいというより驚きが大きくて。あとからうれしさがきたんですけど、でもそれと同時にデビューするということは、22/7が外の世界に出ていくことになるので、そういう点では責任感を感じました。

うれしいという反面、これから頑張らないという覚悟みたいなものですね。では、楽曲を頂いた時はどうでしたか?『僕は存在していなかった』の歌い出しも担当してますよね。

最初に聴いたとき、自分たち自身を歌っているなと思いましたし、メンバーみんなも思っていたので、22/7みんなのことを書いてる曲だなって、すごく感じました。成長していく過程…自分は自分でいいんだっていうことに気づいていく過程を表している曲なので、私たちの結成当時から今までのことを表している曲だと思いました。
そして歌い出しが、アカペラなので、最初が重要で、私たちがこけてしまうと他に影響がでてしまうので、責任重大でした。

過去から未来へ向かっている歌詞にメンバー皆さん共感されてました。デビュー曲にピッタリはまる曲になってますね。デビュー曲なので、これから一番多く歌う曲になるんでしょうね。一方で、カップリングはどうですか?

最初に『地下鉄抵抗主義』を聴いた時、私はアップテンポの楽曲が好きなので、“うぉー、スゴイ”って思って、歌詞をみると力強さが出ていて、『僕は存在していなかった』とは違う形で背中を押してくれる楽曲だなって思いました。何か前に進めない時には『地下鉄抵抗主義』を聴きます! 私にとってはいいなって思う曲です。

お気に入りなんですね。では、『11人が集まった理由』はどうですか?

最初聴いた時に涙が止まらなくて…私、電車で聴いてしまって、電車の中なのに一人で泣いてしまったんですけど(笑)。レコーディングの時にも、今までのことを思い出してしまって、泣くのを我慢しながら挑んだ記憶があります。

ミュージックビデオの最後にも文庫本のタイトルとして出ますよね。

ミュージックビデオを最初に観た時に、モーションキャプチャーで制作したものが動いていることに感動したんですが、最後のタイトルにグッと来て号泣しちゃいました。

そういう細かいところまでチェックしてほしいですよね。ところで、その11人のメンバーの中で、花川さんが今1番気になるメンバーは誰でしょうか?

気になるメンバーですか…最近は海乃るりちゃんです。なんかるりちゃんの言動と行動が私のツボにハマりやすくて、独特な動きや話し方がドンピシャで(笑)。るりちゃんが何かする度に、すぐ笑っちゃいます。メンバーで集まっていても、注目しちゃいます。

なるほど〜。では、22/7で私はこれだけは負けないということを教えて下さい。

私は、中学のころに、三者面談で一つだけ注意されたことがあるんです。それが、“お弁当を食べるのが遅い”っていうことを注意されて…マイペースすぎるって言われて、今もなおってないと思うので、マイペースな点ではだれにも負けてないと思います(笑)。

マイペースっていいですね。堂々とした感じもしますね。他にもマイペースなメンバーいますか?

あ~、かなえる(白沢かなえ)も準備が遅いので、マイペースだなって。なごみん(西條和)も休憩中に、自分の好きなことしてて、マイペースだと思います。

みんなのことがだんだんとわかって、メンバーの結束も強くなってきてるんですね。今、やってて楽しいことはなんですか?

お仕事は全部楽しいです。なんか生きがいを感じてます(笑)。

プロ意識が高まってますね。そんな中、22/7で実現したいことは何ですか?

デジタル声優アイドルとして、キャラクターが前に出るというのと、私たち自身が前にでるというのを合わせたライブで、大きいところで私たちにしかできないパフォーマンスを見せたいです。

その大きなところ、つまり目標とする場所はズバリどこでしょう?

大きくなっちゃうんですけど、日本武道館でやってみたいです。何回か行ったことがあって、私もこんなすごいところでできたらなっていつも感じてて…大好きな22/7でライブができたら幸せだなって思います。
個人としては、声優としてもアイドルとしても様々なジャンルのお仕事をしたいなって思っていて、そのためにどちらもスキルアップしていかないとと思ってます。

素晴らしい夢ですね。そして、これからを共に歩むキャラクター、斎藤ニコルさんについても教えて下さい。

ニコルちゃんはアイドルという属性を持っていて、“可愛いは正義”という自分の頑ななポリシーを持っていて、そういうなりたい理想像をちゃんと持っている子だと感じてます。大好きです。

斎藤ニコル(CV:花川芽衣) ©22/7 PROJECT

では、最後に読者のみなさんと22/7のファンの方々へ、メッセージをお願いします。

今の22/7があるのは、今まで支えて来てくださったファンの方のおかげだと思っているので、今まで以上に支えてくださった方々へ恩返しできるように、これからも精いっぱい頑張っていくので、応援よろしくお願いいたします!  これから知ってくださる方へのメッセージとしては……私たちはデジタル声優アイドルという、他のグループにはない新しい道を進んでいるグループだと思いますので、そういう点では楽しんでいただける自信がありますので、ぜひ興味を持っていただけたらうれしいです。

花川芽衣

6月8日生まれ、青森県出身。ふたご座、血液型O型。
趣味はアニメ観賞、アニメグッズ集め、ゲーム、ショッピング(古着屋めぐり)。
特技はお菓子作り、お絵描き、うさぎを見てそのコの種類をあてること。
「皆さんに最高の声をお届けできるように頑張ります!よろしくお願いします」

デビューシングル『僕は存在していなかった』配信URL

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『僕は存在していなかった』music video DL配信

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22/7

秋元康とAniplexとSony Music Recordsがタッグを組んだデジタル声優アイドルグループの誕生!
2016年12月24日、応募総数10,325名の中から声優の卵、11人で結成。
少女たちが声優として演じるのは、有名作をてがけた8人のクリエイター達がうみだした8体のキャラクター。
2017年5月、11人のメンバーの中から8体のキャラクターの配役が決定!
さらに7月、配役のない3人のメンバーもお披露目となった。

22/7は、想像の象徴だ。
どんな意味を持っているのだろう?

答えは、未来にある。
22/7の進化は止まらない!

©22/7 PROJECT

オフィシャルサイトhttp://www.nanabunnonijyuuni.com/

©22/7 PROJECT


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