東京ゲームショウ2017から見るゲーム業界の現在と未来  vol. 2

Report

東京ゲームショウ2017総括 写真で振り返る今年のトピックランキング10

東京ゲームショウ2017総括 写真で振り返る今年のトピックランキング10

千葉県の幕張メッセにて、2017年9月21日~24日の4日間にわたって開催された東京ゲームショウ2017は25万4,311人の来場者数を記録しました。昨年に引き続き注目の話題作がお披露目され、VR/AR技術やe-Sportsでゲーム業界全体が注目される中で開催された今年のゲームショウにて、取材記者の印象に残ったトピック10選をカウントダウン形式でお届けします。

文 / 大工廻朝薫(SPB15)


第10位:ぶつかる身体、飛び散る汗

まずは緩やかに10位から紹介しましょう。

4Gamer.netのブースでは、こんな変わった催し物が行われていました。そう、プロレスです。

▲写真だけではわかりませんが、実況と解説もついています

なぜこんなところにリングが? なぜこんなところでプロレスを? なぜみんな幕張まで来てプロレスを観戦しているの? 新木場あたりでよくない?

と困惑してしまう人も多いかと思いますが、こちらは人気団体、DDTプロレスによる本物のプロレスの試合。web媒体によるゲームの紹介とプロレスを融合させるという新たな試みのもと、4日間を通して毎日試合が行われました。中にはゲームの紹介と関係のない、純然たるDDTプロレス提供の試合もあったようですが……。

第9位:咲き誇るTGSの華

まだ、ゲームが登場しないランキングですが、ゲームショウの醍醐味が最新ゲーム情報と試遊なら、華と言えるのは美しいコンパニオンです。今年もさまざまなコスチュームに身を包んだコンパニオンたちが、イベントに彩りを添えてくれました。そんなゲームショウには欠かせない彼女たちですが、時には目の保養になるだけでなく、ちょっと変わった宣伝方法で楽しませてくれることも。

ここでは今年もすばらしかったコンパニオンの中から、何人かをピックアップしてご紹介します。併せて、コスプレイヤーにも登場してもらいましょう。

▲開場直後のカプコンブースより。セクシーな衣装のコンパニオンがブックレットを配布していました

▲Xperiaブースでは、スマートフォン用の着せ替えケースを紹介するコスプレファッションショーが開催されていました

▲コーエーテクモゲームスブースでは、さまざまなボードを使って記念撮影ができるフォトスペースが用意されていました

▲コンゾンのブースでは、ショーケースの中にコスプレイヤーが入るというちょっと変わった演出で、来場者の目を引いていました

▲CLICK TECHブースより。胸元には『放置少女』で使用できる特典コードがペイントされています

▲セガブースの『龍が如く 極2』フォトスポットには、夜のお仕事をイメージした衣装のコンパニオンが常駐していました

▲中には美女だけでなく、着ぐるみや黒服の外国人が出迎えるブースも。各ブースとも、あの手この手でゲームショウを盛り上げていました

第8位:あの流行アイテムがノベルティグッズに登場

8位でもゲーム情報はなし。しばらくお待ちください。とにかく、ゲームショウの楽しみといえば、各ブースで無償配布されているノベルティグッズの存在も外せません。今年もさまざまなグッズが配布され、来場者を喜ばせてくれました。

▲こちらのブースは、ゲームの結果に応じてもらえるグッズが変わる仕組み。最高成績でTシャツが獲得できます

今年は流行のハンドスピナーを配布するブースが登場し、いずれも大盛況。抜群の宣伝効果を誇っていました。うちわやステッカー、キーホルダー等に並ぶ定番アイテムとして今後定着することができるのか、注目したいところです。

▲『LET IT DIE』ブースではハンドスピナーのほか、ゲーム本編を無料で入手できるプロダクトコードも配布されていました

▲ハンドスピナーはビジネスソリューションコーナーでも配布されていました

1 2 3 >
vol.1
vol.2
vol.3