Report

『艦隊これくしょん -艦これ-』 長く遊ぶ人ほど楽しめる!

『艦隊これくしょん -艦これ-』 長く遊ぶ人ほど楽しめる!

PCのブラウザやスマートフォンのアプリとして手軽にプレイができる『艦隊これくしょん -艦これ-』(以下、『艦これ』)。かわいらしい女の子の姿をした艦娘たちから受ける印象とは裏腹に海域での戦闘は非常に高い戦略が必要。

海域の攻略には、基本無料ゲームにありがちな“課金によって高い性能のユニットを入手する”といった要素が必要ない代わりに、日々のプレイで艦娘の育成や編成、装備の開発などを積み上げていかねばならない。文字にすれば面倒な感じだが、ひとたび没入すれば、自分のペースでプレイが進められ、経験と知恵を高め、艦娘を集めていく楽しさを得ることができる。

本作にハマるための弾みをつけるため、序盤海域攻略に必要な知識と『艦これ』をさらに深く楽しむ方法を紹介。

※海域の名称について

海域は鎮守府海域、南西諸島海域、北方海域、西方海域、南方海域、中部海域の6つで、それぞれに4つの通常海域とExtra Operation海域が用意されている。海域にナンバリングするのであれば、鎮守府海域は海域#1、 南西諸島海域は海域#2となる。通常海域やExtra Operation海域も解放順に番号が付けられるため、鎮守府海域の鎮守府正面海域は海域#1-1、同Extra Operation海域の鎮守府近海対潜哨戒は海域#1-5となる。

文 / ドロシー伊藤


編成に必要な艦娘は海域での邂逅が基本

プレイ開始時に選択する初期秘書艦以外の艦娘は、海域攻略時に邂逅するか工廠の建造で着任することになる。建造を利用すれば序盤から戦艦や正規空母など、強力な艦娘が着任する可能性もあるが、必要な資源量が多いので初期ではあまりオススメできない。各海域で邂逅できる艦娘だけでも攻略可能なので、資源は艦娘の育成や装備の開発に回していこう。

▲任務を進めることで開放される“大型艦建造”。戦艦大和や武蔵、装甲空母の大鳳などはここでしか邂逅できないので、資源に余裕が出てきたらチャレンジしてみるのもいい

▲任務や期間限定海域の攻略では、編成に特定の艦娘が必要になることがある。幅広く艦娘を練成しておくと戦力以外でも役立ってくれる

海域#1-1や#1-2は、同海域で邂逅できる軽巡洋艦と駆逐艦で攻略が可能。軽巡洋艦を旗艦とし、残りを駆逐艦で編成した水雷戦隊は、今後の海域攻略でも使用することが多いので、しっかりと育成も進めておこう。敵となる深海棲艦も軽巡洋艦や駆逐艦クラスしか出現しないので、経験値を稼ぎしっかり練度を上げておけばそれほど苦戦しないはずだ。経験値は、演習や海域で戦闘をすることで獲得できる。

海域#1-3からは深海棲艦に戦艦クラスが登場。非常に高い装甲と火力を持つため、軽巡洋艦や駆逐艦では撃沈が難しい。相手の随伴艦を多く撃沈し、こちらが有利な状態で戦闘を終了すれば勝利判定になるが、攻撃する相手を選ぶことができないので、敵軽巡洋艦や駆逐艦に攻撃が及ぶことを祈りつつ戦闘を見守ろう。

▲海域#1-3では重巡洋艦や水上機母艦と邂逅が可能。どうしても攻略が進まない場合は、彼女たちの着任を狙いたい

序盤最大の難所、海域#1-4

第1の関門と呼ばれる海域#1-4の南西諸島防衛線。ボスポイントに空母クラスの深海棲艦が2隻も出現するので、制空権の獲れない軽巡洋艦と駆逐艦の編成では攻略が難しい。対抗するには、こちらも空母を編成し航空戦を可能にするか、高い装甲と火力を持つ戦艦でゴリ押しする方法になるが、戦艦を用意する場合は開発資源が膨大に必要。消費を抑えたいなら、海域#1-3で水上機母艦の千歳や千代田の着任を待ち、Lv15まで育成。軽空母に改造し、任務の“敵空母を撃沈せよ!”を遂行して正規空母の赤城を艦隊に加えよう。軽空母と一緒に編成すれば、制空権の獲得が容易になるので、敵空母の脅威が軽減できる。

空母が活用できるようになると、戦闘の幅がぐっと広がる。今後の海域では制空権の確保が重要になってくるので、戦闘機や攻撃機、爆撃機などの扱いかたも覚えていこう。

▲海域#2に進めば、戦艦や空母の艦娘と邂逅しやすくなるので、自然と戦力も整ってくる。ただ、出現する深海棲艦も強力になってくるので、育成や装備の開発を怠らないように

▲日替わり任務(後述)の達成のため、毎日4回の開発を行う。この4回を利用して、装備の拡充を行っていこう

2017年9月27日現在、実装されている艦娘の種類は200隻以上。期間限定海域で邂逅できた一部の艦娘は先行配信のため、今後のアップデートなどでチャンスが巡ってくる可能性がある。艦娘をコレクションし艦船図鑑を埋めていくのも楽しみのひとつなので、海域攻略を進め新たな艦娘との出会いを見つけていこう。