future×feature  vol. 14

Interview

5次元アイドル応援プロジェクト「ドリフェス!」『DearDream』の沢村千弦役でブレイク! 甘~いボイスで多くのファンを虜にする若手俳優・正木郁がステージから届ける“ファンへの感謝”とは?

5次元アイドル応援プロジェクト「ドリフェス!」『DearDream』の沢村千弦役でブレイク! 甘~いボイスで多くのファンを虜にする若手俳優・正木郁がステージから届ける“ファンへの感謝”とは?

2015年に『青春!!!!!ユニット オーディション』で合格し、芸能界デビューを飾った正木郁。同年、『ドリフェス!』プロジェクトが始動すると颯爽と頭角を現し、アイドルユニット「DearDream」の沢村千弦役として今やその人気は浮動のものになっている。今夏に初舞台も経験し、さらに活躍の場を広げる注目俳優の素顔に迫る。

取材・文 / 野本和義 撮影 / 相馬ミナ


声優としてアフレコをするのも好きですけど、
一番好きなのはライブのステージの上

芸能界に興味を抱くようになったのは、いつ頃からですか?

小・中学校のときはずっと野球漬けで、他のことはまったく知らないって感じだったんです。ステージというものに憧れを抱くようになったのは、部活動を引退した後でした。高校生になってからダンススクールに通い始めて、徐々に夢に向かって進み始めました。それから芸能関係のオーディションも受けるようになったんですけど、なかなかうまくいかなくて……。

「青春!!!!!ユニット オーディション」で合格したことがデビューのきっかけでしたね。

アニメやマンガが好きなので声優の仕事にも興味がありました。ステージの上で歌ったりダンスしたり、俳優として役を演じてみたり、そういうマルチな活躍ができる存在になりたいなって思っていたんです。そんなとき、「青春!!!!!ユニット オーディション」の募集を見つけたんですけど、〆切前日くらいの本当にギリギリのタイミングだったんです。あまり考えずにパッと応募したんですけど、無事に書類選考を通過できてよかったです(笑)。

実際にデビューしてみて、どんなことを感じました?

いやぁ~もう「見るのとやるのはぜんぜん違うなぁ」って、純粋に感じました(笑)。今年、方南ぐみ企画の『片想い』という公演で初めて舞台に出させていただいたんですけど、まだまだ周りの人の演技に感化される部分が大きかったです。台本を理解して演じる役の感情作りに1人でたくさんの時間を掛けるより、いろんな方と一緒に演じたときの数分間の方が役に入り込むことができました。僕自身も感情が入りやすくなりますし、周りで見ている人の評価も全然違うんです。

初舞台を通じて、どんなことを学びましたか?

やっぱり“感情の振り幅”ですかね。稽古を受けたこともなく、本当に初めてのお芝居だったんですけど、自分の中に無いものをどんどん出していかなきゃいけなくって……。最初は「こうやったら上手くできるんじゃないか?」って小手先でなんとかしようとしていたんですけど、監督さんや脚本家さんにはしっかり見抜かれてしまうんですよね。セリフを読んでも、「今、なんて言ったの?」と言われてしまったり(汗)。セリフ自体が伝わらないなんてことがあるくらい、感情が乗っていない言葉は人に届かないんだなって痛感しました。舞台を経験したことで、役者にとって一番根っこにある“感情”の部分を勉強させていただいたと思います。

“演技経験は浅くてもここなら負けない”と思うご自身の武器は?

舞台やアフレコを経験するなかで、僕の“声”を好きだって言ってくださる方が多かったんです。ファンのは方もちろん、お仕事でご一緒した方にも言っていただいて。小さいときから「ちょっと高めの変わった声をしてるね」と言われることがあって、僕自身も自分の声が好きなのでなんとか生かしたいなって思っていたので、プロのいる世界に入っても、僕の声を“好き”と言ってくださる方がいることはすごくうれしかったです。いつか自分の声を生かして、正木郁にしかできない役や世界観を演じられたらなぁって思っています。

DearDreamの沢村千弦は、そんな“声”の部分が生かされていますよね。『ドリフェス!』の活動で、一番楽しいのは?

とにかく、ライブが楽しいです(笑)。特別な振り付けで踊ってみたり、ちょっとコーラスを入れてみたり、ファンの方が好きな歌をアレンジして歌ってみたり、ステージ上からアピールすると、うっとりした顔をしてくれたり、ウキウキした顔になったり、時には泣いてくださる方までいらっしゃって。そんなファンの方の、一瞬一瞬の表情を見るのが本当に好きなんです。俳優として舞台や映像の仕事をするのも、声優としてアフレコをするのも好きですけど、一番好きなのはライブのステージの上ですね。

『ドリフェス!』ファンに支えられているという想いは大きいですか?

やっぱりファンの方と一緒にいるのが一番楽しいです。まだデビューして2年ということもあって、僕なんてまだまだ経験も少なければ実力も無いのに。それでも応援してくださる方がいて、そんな皆さんの支えがとても温かくて……。ファンの皆さんが居なかったら、今僕は活動していないと思います。ライブだったり、皆さんに感謝を伝えられる場があることがうれしいですし、そこで明るい笑顔になってもらえる瞬間が僕は何よりも好きなんです。

今後、どんな役を演じてみたいと思いますか?

ファンの方もイメージが無いと思うんですけど、悪役をあまりやったことがないので興味があります。『ドリフェス!』のアプリで少し悪役っぽいことをやらせてもらったんですけど、それがすごく楽しくて(笑)。沢村千弦は明るくていい子なんですけど、その真逆は「どういう自分になるのかなぁ?」って思います。あとは、コメディタッチの役とか、すごい根暗な役とかもやってみたいですね。僕自身、まだまだ経験が浅いので、どんどん色々な役に挑戦してみたいです。

正木郁

1995年、埼玉県生まれ。「青春!!!!!ユニット オーディション」で合格後、5次元アイドル応援プロジェクト「ドリフェス!」『DearDream』の沢村千弦役として活躍。2017年8月に方南ぐみ企画公演『片想い』で舞台デビュー。声優だけではなく、今後の活動にも期待が高まる。

正木郁さん画像ギャラリー

HANDSOME FILM FESTIVAL 2017

【日程】
12月25日(月) 18:00 開場 / 19:00開演
12月26日(火) 13:00 開場 / 14:00開演 18:00 開場 / 19:00開演
12月27日(水) 12:00 開場 / 13:00開演 17:00 開場 / 18:00開演

【会場】
TOKYO DOME CITY HALL

【出演者】
石原壮馬、石賀和輝、太田将熙、甲斐翔真、金子大地、神木隆之介、小関裕太、
富田健太郎、正木郁、松岡広大、溝口琢矢、吉沢亮
※石賀和輝は25日のみの出演、松岡広大は26日のみの出演となります。
※出演者は変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

公演に関するお問い合わせ:キョードー横浜
主催:株式会社アミューズ

オフィシャルサイトhttp://www.handsomefestival.com/


【募集終了】抽選で2名様に正木郁さんの直筆サイン入りチェキをプレゼント!

応募期間

※募集期間は終了致しました。

12月1日(金)~12月11日(月)23:59

vol.13
vol.14
vol.15