特集・Nintendo Switchでマリオとの世界旅行を100倍楽しむ  vol. 4

Review

『スーパーマリオ オデッセイ』スナップショットが世界旅行を100倍楽しくする理由

『スーパーマリオ オデッセイ』スナップショットが世界旅行を100倍楽しくする理由

100時間やそこらでは到底遊び足りないほどに、大ボリュームのステージマップと自由なアクション、そしてさまざまなやり込み要素が詰まった『スーパーマリオ オデッセイ』。とはいえ、発売から約1ヵ月も経過するとすでにクリアした人はもちろん、メインの目標となるパワームーン集めが一段落した人も徐々に増えてきたことでしょう。

しかし、せっかくの作り込まれた世界、まだまだ味わい尽くさなければもったいないというもの。たとえパワームーンを集め終わっても、まだまだ旅は終わりません。集めるものがなくなったなら、今度は自分で作品を作って集めてみるのもまた一興です。

最終回となる今回はスナップショットモードを使い、マリオとともに世界中を駆け巡って作品作りのための撮影旅行をしてみました。これまで4週に渡ってお送りしてきたマリオとの世界旅行の思い出を、さまざまな写真とともに振り返ります。

文 / 大工廻朝薫(SPB15)


スナップショットモードとは?

パワームーン探しに替わる新たな旅の目標としてオススメしたいのが、マリオの旅の記録を写真に収める撮影旅行。そこで活躍するのがスナップショットモードです。第1回の記事でも紹介したこの機能について、今一度おさらいしていきましょう。

スナップショットモードは、Nintendo Switch本体に備わったスクリーンショット機能と連動させることで、ゲーム内のさまざまな瞬間を撮影できるモード。プレイ中、Joy-Conの▼ボタンを押すと起動します。このモードが起動するとゲームが一時停止した状態となり、カメラアングルを自由に動かせるようになります。

▲時間を止めてカメラ位置を自由に動かせるほか、カメラの傾きも変更可能。スマートフォンで撮影したような、縦長のショットにもできます

カメラアングルのほか、フィルターで画面効果を追加することも可能です。搭載されているフィルターは“ちょっとぼやける”、“けっこうぼやける”、“セピア”、“白黒”、“リアル”、“ブラー”、“魚眼カメラ”、“おしゃれ”、“シルエット”、“コミック”、“水彩”、“油絵”、“点描”、“線描”、“ファミコン”、“ゲームボーイ”、“スーパーファミコン”の17種類。これに“フィルターなし”を加え、全18種類の画面効果が使用できます。選ぶフィルターによって、撮影した画像の持つ雰囲気がガラリと変わります。フィルターを切り替えてそれぞれの持つニュアンスの違いを楽しんでみてもいいですし、見せたいものや表現したい内容に合わせて選んでみるのもいいでしょう。

▲同じシーン、同じカメラアングルでも、フィルターによってこれだけ表情が変わります

最後にお好みで『スーパーマリオ オデッセイ』のロゴマークを追加し、Yボタンを押せば画面上の説明文が消えます。この状態でJoy-Conのキャプチャーボタンを押せば、撮影完了。撮影した画像は、Nintendo SwitchのHOMEメニュー内“アルバム”に保存されます。

旅の中で気に入った風景を切り取って楽しむのはもちろんのこと、一風変わった写真を撮るために撮影のロケーションやカメラアングル、フィルターの組み合わせを工夫していくのもいいでしょう。写真撮影が好きな人なら、パワームーン集め以上にハマってしまうかもしれません。

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