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『TINY METAL』初心者から上級者まで楽しめる完全新作の戦略シミュレーションゲーム

『TINY METAL』初心者から上級者まで楽しめる完全新作の戦略シミュレーションゲーム

大量のマップをとことん遊べるスカーミッシュ 

ストーリーモードと並ぶ、本作のもうひとつの柱となるプレイモードが“スカーミッシュ”。これはストーリー抜きで、シミュレーションパートだけを楽しめるモードです。用意されたマップは、その数なんと56種類。この中から事前にマップの難易度とチーム数、そしてマップのサイズを確認し、好きなマップで遊ぶことができます。

▲マップの一覧画面。難易度やチーム数、マップサイズがひと目でわかるようになっています。この中から自由に選択してプレイし、最終的には全マップクリアを目指していきます

難易度はFunとExpertの2種類。カジュアルに楽しめるFunが47マップ、上級者向けのExpertが9マップ用意されています。まずはFunのマップから遊んでみて、より強い手ごたえが欲しくなったらExpertに挑戦してみるといいでしょう。

チーム数というのは、プレイヤーの勢力を含めてそのマップに存在する勢力の数。2勢力による1対1のぶつかり合いが基本ですが、中には3勢力による三つ巴の戦いや、4勢力が入り乱れての大混戦になるマップも存在します。

▲複数の敵勢力が存在する場合、一方の敵を攻めているあいだに他方面の敵から襲われる可能性があります。細心の注意を払って進軍していきましょう

マップサイズはTiny、Small、Medium、Large、Giantの全5種類が存在します。広さがTinyの場合、マップによっては1辺が10マスに満たないほど狭いものも。そのぶん敵勢力との距離も近く、短時間でサクサク遊ぶことができます。

▲Tinyのマップは非常にコンパクトですが、そのぶん序盤から激しくぶつかり合う熱い戦闘がくり広げられます。中には4勢力が戦闘をくり広げるマップも存在します

反対に広さがGiantのマップは、面積にしてTinyの10倍にも及ぶ巨大なマップでゲームをプレイできます。初期地点周辺の制圧を進めながらじっくりと戦力を整えていけるため、腰を据えてじっくりプレイしたいときには、こちらのマップを選んでプレイしてみるといいでしょう。

▲広さがGiantのマップは、その広さゆえにすべて3勢力か4勢力でのバトルとなっています。広いフィールドでは、プレイヤーには見えない索敵範囲の外側で、敵勢力同士が戦闘をくり広げていることもあります

▲長期戦になったら途中でセーブし、次回は続きからプレイすることが可能。長いマップでも安心して遊ぶことができます

プレイヤーの腕前やその日の気分によって、自由に遊ぶマップを選択できるのがスカーミッシュのおもしろいところ。全56マップの制覇を目指し、コツコツと長くプレイしていけるモードになっています。

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