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『大神 絶景版』今も色褪せない名作ゲームの魅力をスクショで紹介

『大神 絶景版』今も色褪せない名作ゲームの魅力をスクショで紹介

人助けも神の使命

復活してしまったヤマタノオロチ。そして闇に蝕まれてしまった世界。イッスンの手を借り、サクヤに導かれてアマテラスは旅に出るけれど、世界を救うことや妖怪を退治することだけが旅ではないのだ。

▲物干し竿がなくて困っている人がいればシュッと一筋

▲ミカン婆もご満悦

▲水の滴る着物があれば……

▲空にクルッとひと描き

ほかにも水車を直したり、動物たちにエサをあげたり、ゲンコツを避けながら大根を連続10本掘り起こしたり……神様は忙しいのだ! そして、そろそろ他の場所へ行こうとすると、村の出入り口に大きな岩があって通行できなくなっていた。どうしたものかと考えていると、同じく立ち往生している行商人が、「100年前にアマテラスとともにヤマタノオロチを封印したイザナギの子孫が神木村にいて、彼ならなんとかできるのではないか」と言う。おぉ、たのもしそう! これはいい戦力になるのでは、と思ってその人物を探しあて、訪ねてみるけど……。

▲なんだかイヤな予感……

行商人がスサノオに岩をどうにかしてくれるよう頼むけれど、まるでやる気がなく、酒が切れたから明日から、とのたまう。仕方がないので村の酒職人・クシナダから酒をもらってくると、ようやくやる気が出た模様。しかし動かないカカシでもうまく斬ることができない有様なので、アマテラスがそっと筆しらべで手を貸してやることになる……。こ、これがイザナギの子孫……。

▲スサノオのタイミングに合わせて……

▲スパッと

▲このアマテラスの顔よ

▲引くに引けなくなったスサノオ

大岩を切ることができて自身でもビックリなスサノオだけど、行商人の手前、引くこともできずに大きな口を叩く。でも、このあとみずから妖怪退治に出かけたり、妖怪に支配されている花咲谷に単身乗り込んだりと、実力はともかくがんばる姿を見せていたりもするのでなんだか嫌いになれない……。

と、この作品のテンポやセンスがたまらなく好きなのと、村人とのちょっとした会話などでも無駄な箇所が本当にない。ぜひ、ゲームでその楽しさを皆さん自身に味わっていただきたい! 

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