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大量の写真で検証する『ニコニコ超会議2018』の正体

大量の写真で検証する『ニコニコ超会議2018』の正体

2018年4月28日と29日の2日間、千葉県にある幕張メッセで“ニコニコ超会議2018”が開催された。ホール1からホール11まで、会場全てのホールを使って行われた特大イベントだ。超ゲームエリアや超踊ってみた、超料理など30近いステージが用意されており、連日ゲームだけではない、さまざまなイベントが実施されていた。各ステージイベントの様子はニコニコ動画で生放送が行われており、5月30日まではタイムシフトでの視聴も可能。会場に行くことのできなかったニコニコファンや、複数のステージイベントが重なっていたため観覧を断念した来場者たちが楽しめるようになっている。企業ブースなどでは、趣向を凝らした体験型コーナーのほか個性的な展示物などが設置されており、写真撮影を行うことができた。

今年で7回目となるこの超大型イベント、”最大級の文化祭”をテーマに何を見せてくれるのか? 100の言葉よりも1枚の写真が真実を伝えてくれる。駆け足で巡り、撮影しまくった写真メインでニコニコ超会議2018を確認してみよう。

取材・文 / ドロシー伊藤


写真でお届けするニコニコ超会議2018

定番化しつつある“超”が付くステージでのイベントと、企業ブースなどで構成されるニコニコ超会議。ステージイベントに関しては、基本的なコンセプトはそのままに、新たな出演者の参加や演出が行われていたようだ。ただ、27あるステージは同時進行で開催されており、すべて見ることは叶うわけもないので、気になる方は公式サイトの[タイムテーブル]→[生放送]から確認していただきたい。なお、どのステージでもほぼ終日、なにかしらのイベントが行われていたので、ひとつのブースの動画を観ているだけで1日が終わってしまう。これからすべてを観ようと思っている方は、数日かかることを覚悟しておいたほうがいいだろう。筆者は会場全体の雰囲気を急ぎ足で味わい、コンパニオンやコスプレイヤーの撮影を高速で行っていたため、ステージイベントを鑑賞する時間までは捻出できなかった。連休の残りを利用してゆっくり楽しもうと思っている。それでは、特色のある写真を一挙に公開していこう。

▲毎年必ず足を運ぶ自衛隊ブース。恒例の車両公開には圧倒される。ブルーインパルスの尾翼展示や護衛艦いずものVR乗艦体験ツアーも行われていた。VRを体験してみたかったが、長蛇の列ができていたため断念

▲28日の超笑点では、TV番組『笑点』の公開収録が実施されていた。また、翌日に行われた超笑点大喜利では、小林幸子さんやひふみんによる大喜利も行われていた。国民的番組の参加は冷静に考えると驚くことだ

▲超アニメエリアでは、人気アニメ『ポプテピピック』や『けものフレンズ』に関するアトラクションが開設。竹書房のビルを破壊して破片を持ち帰ったり、セルリアン退治に参加することができた。こういうアトラクションはしっくりと会場になじむ印象

▲以前から話題になっている、カップヌードルの“謎肉”だけの販売も行われていた。非常に人気があり、両日とも早々に売り切れていたようだ。このブース出展から、超会議の突き抜けたノリが見え始める

▲超JALブースでは、バーチャルYouTuber“キズナアイ”とのコラボを実施。ブースの写真を撮るとキズナアイの缶バッジがもらえた。また、隣りの超踊ってみたエリアでは、JAL社員による本気のダンスが披露されていた。本当に文化祭感が強くなった

▲LIVE DAM STADIUM STAGE前にいたコスプレコンパニオンのお姉さんとマッチョなおにいさん。ニコニコ超会議では、なぜかマッチョな方を多く見かける。男女両方の入場者への配慮?

▲SANYOブースのゴールドクロス。パチンコはやらないが、『聖闘士星矢』が懐かしい年頃。同ブースのステージには、水着姿のグラビアアイドルも!

▲痛車がこれでもか、と主張してくる

▲焼津 長兼丸では、オオグソクムシせんべいが販売。プレスルームに試食用が用意されており、海老せんべいのようでおいしかった

▲東京ミステリーサーカスの人気アトラクションが体験できる“ニコニコ超刑務所からの脱出”。どの体験型アトラクションも人気で、1、2時間待ちはあたりまえの状況になっていた

▲各エリアの宣伝用ポスター。手書き風のものが多く、文化祭のような“ユーザー主体のイベント”感が溢れている

▲定番となった人気の演目”超歌舞伎”も盛況(※写真は公式より引用)

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