Interview

三浦祐太朗 4年ぶりのオリジナルアルバムは、全く個性の違う曲を編んだ1枚。『FLOWERS』に込めた想いを訊く。

三浦祐太朗 4年ぶりのオリジナルアルバムは、全く個性の違う曲を編んだ1枚。『FLOWERS』に込めた想いを訊く。

昨年、母である山口百恵の名曲の数々をカバーしたアルバム『I’m HOME』が大きな話題となった三浦祐太朗が、オリジナルとしては実に4年ぶりとなる通算2枚目のアルバム『FLOWERS』をリリースする。
ニューアルバムには山口百恵のヒット曲の数々を手がけた宇崎竜童×阿木燿子による「菩提樹」や、ロックバンド・Peaky SALT時代の「WITH」「月と木星の距離」に加え、深夜アニメ「邪神ちゃんドロップキック」のEDテーマとしてヒャダインが作曲し、自身が作詞を手がけた「Home Sweet Home!」など、1枚のアルバムではなかなか同居しえないカラフルな楽曲が詰め込まれている。昭和名曲の正統な継承者であり、バンドのヴォーカリストであり、シンガーソングライターであり、新進気鋭のアニソンシンガーでもある。三浦祐太朗とは果たしてどんな男なのだろうか。

取材・文 / 永堀アツオ 撮影 / 映美

全く異なる花をギュッっと集めて花束にしたっていう感覚がすごい強かったですね。だから、アルバムのタイトルも『FLOWERS』にして。

音楽活動10周年を迎えた2017年の7月にリリースしたカバーアルバム『I’m HOME』がヒットしましたね。どんな心境でしたか?

自分が思っていた以上の反響をいただいて。三浦祐太朗という名前が、ようやくちょっとずつ、全国のみなさんに知っていただけたかなっていう実感がありましたね。

同年5月からは全国のショッピングモールでフリーライブを開催してましたね。

今年の3月までで、27都道府県、44箇所を回って。その前からやっていたので、自分の中では原点というか。ライフワークのようなものと思っていて。MCで緊張しなくなったのはフリーライブのおかげだなと思いますし、本当にいろんな人にCDを買ってもらえたことがありがたかったですね。僕のことを見に来ているわけではない、買い物に来てるお客さんなんですけど、みなさんが知っている母の曲だからこそ耳にとまって、今の時代ではありえない枚数のCDを買ってもらえた。これまでのフリーライブが実を結んだ感もあったし、伝わってるという手応えもありましたね。

春にはZepp DiverCity(TOKYO)を含む東名阪ツアーもありました。

リリース前からツアーまで、ずっと『I’m HOME』に収録したカバー曲を歌ってきて。自分の中で曲に対する気持ちやアプローチがどんどん進化していった、その集大成を見せることができたことが、すごくよかったなって思いますね。

これだけ反響があったカバーアルバムの後っていうのはどう考えてました?

『I’m HOME』をリリースする前から、次の手は絶対に難しいものだなっていうことはわかっていて。評判が良ければ良いで、もう1枚、カバーをって言われることもわかった上で、やっぱりそうじゃなく、オリジナルの曲を聞いてもらいたいなと思ってましたね。

オリジナルとしては4年ぶりになりますね。

そうですね。この4年間、歌だけじゃなく、お芝居をやらせてもらったり、ラジオでアニソンのコーナーを持たせていただいたり、いろんなことをやってきて。そんな4年間の一連のことをガッと詰めた、足跡的なアルバムにしたいなと思って。だから、ガシャガシャなんですよね。

あははは。ガシャガシャというか、バラエティに富んでますよね。

全く異なる花をギュッっと集めて花束にしたっていう感覚がすごい強かったですね。だから、アルバムのタイトルも『FLOWERS』にして。それぞれ、個性的な花を花束にしてあなたにっていう意味合いですね。全然違う種類の花もぎゅっとまとめると、綺麗な花束に見える。自分はその花束を結ぶリボンになれていればいいなっていう感覚で、みなさんに渡せたらいいなって思ってます。

もう泣くしかないというか、涙なしには聴けなかったですね。

それぞれの個性の強い花についてお伺いしたいんですが、まず、カバー作の流れでいうと、宇崎竜童さん作曲、阿木燿子さん作詞の「菩提樹」が収録されていて。

『I’m HOME』で母の歌を歌わせていただたきっかけもあって、宇崎さん阿木さんご夫妻が、わざわざ作ってくださって。僕は、客観的に母の楽曲を聴いて、宇崎さん阿木さんが作った曲が一番母に合ってるなって、思ったんですよ。それを母に話したら、「うん。そうなんだよね」って言ってたので(笑)、多分そうなんだと思う。母には合ってるけど、僕にとってはすごく難しい曲たちでもあって。でも、……なんていうんでしょうね。表現は難しいんですけど、すごくしっくりきたんですよね、自分の中で。メロディは難しいんだけど、口ずさめるし、ちゃんと歌える。このメロディ、この情感溢れる歌詞を自分が歌うことにものすごくしっくりきて。このメロディにはこの歌詞しかないよねって、歌いながら感じたりはしましたね。

そんなお二人からの「菩提樹」を受け取ったときはどう感じました?

もう泣くしかないというか、涙なしには聴けなかったですね。阿木さんは、『さよならの向う側」は、約束なしでお別れしちゃったけど、「菩提樹」では、また会いましょうって約束してる。そういう意味で、「さよならの向う側」と「菩提樹」は繋がってるんだよ』っておっしゃってて。そんなリンクしてる曲を、母の息子である自分が歌えることが幸せだし、必然を感じざるおえなかったですね。

アレンジも、「さよならの向う側」と同じく、荻田光雄さんが手がけています。それにしてもヴォーカル力が問われる曲ですよね。

そうですね。阿木さんにも、「歌の上手い人にしか歌えない曲を歌ってほしい」って言われて。こんな難しい曲! と思ったんですけど、信頼してもらった証だとも思うし、チャレンジさせてもらいましたね。

自分としては世に出したかった曲だったので、今回は、どうしても入れたいなと思い、改めて、作曲の古銭(友一郎)に会って、その話をしました。

母の名曲を歌い継ぐという使命と同じベクトルのオリジナルの新曲がある一方で、’08年にデビューして、’10年に活動休止したご自身のバンド、Peaky SALT時代の曲も2曲、入ってます。

「WITH」はバンド時代のアルバムにも収録されているんですけど、今の自分が歌ったらどうなるかっていうところに興味があって。「月と木星の距離」はバンド時代にレコーディングまでしたんだけど、そのタイミングで活動休止になってしまった曲だったんですね。自分としては世に出したかった曲だったので、今回は、どうしても入れたいなと思い、改めて、作曲の古銭(友一郎)に会って、その話をしました。

ソロでデビュー以降も歌ってきた「WITH」はウエディングソングですよね。

もともと男友達が結婚するタイミングで作った曲でしたね。嫁になる人も知っていたので、結婚について考えてみようと思って。二人の馴れ初めをインタビューして、自分の意見も加味しながら、一緒に進んでいくってどういうことかなっていうことを考えて作って。運命の赤い糸は、最初から結ばれてるのではなくて、自分から結びにいくほうがいいよねっていう漠然とした想いを乗せた曲ですね。

一方の「月と木星の距離」は?

世界線が2つあったとしたら、「WITH」じゃないほうですね。二人がうまくいかなかったら? っていう。作った当時の自分の心境もあったのかな。全てがうまくいくわけじゃなくて。うまくいってないんだけど、何と無く取り繕って、自分たちはうまくいってるって思いたいっていう。空を見ると、月と木星はすごく近いように見えるけど、実際は天体ってめちゃくちゃ離れてるじゃないですか。そういうのを比喩したところはありますね。

古銭さんはなんて言ってました?

「世に出るのは嬉しいな」って言ってましたね。偶然、先日スタジオで会って(笑)。もともと学校が一緒で、学年が一緒で。それで、世に出てしまったので、友達からいきなりビジネスパートナーのようになった時に、そうなりきれなかったんですね。圧倒的な実力不足もあり、うまくバンドが機能しなくなり、いろいろとごちゃついたのも経て、今は彼も劇伴をやったり、作曲家として活躍してる。改めて会うのって、ちょっと気恥ずかしさもあるんですけど、感慨深いですね。

原作を読んで、全部、ストーリーに則した歌詞を書きました。

そして、多彩な全8曲の中で最も驚いたのは、前山田さん作曲で、ご自身が作詞を手がけたハイテンションなアニソン「Home Sweet Home!」でした。

椅子から転げ落ちそうになったとおっしゃった方もいましたね(笑)。でも、僕は、愛しかなくて。歌詞も、職業作詞家に徹して。原作を読んで、全部、ストーリーに則した歌詞を書きました。

もともとアニメ好きなんですか?

めちゃくちゃ好きですね。深夜アニメはほとんど見てます。オープニング、エンディングも含め、全部チェックして。その中で自分の好みがあるので、3話まで見て、絞ってっていうのをワンクールごとにやってますね。僕が好きなのは、ハーレム系と異世界系と飯テロ系す。日常系も好きですね。きらら系とか。

あはははは。ガチ勢ですね。在宅アニメ管理課じゃないですか。

あははははは。そうですね。ラジオではちょっとずつアニオタ臭を出してて。アニメの曲もミックスでかけてて。アニメ好きなんだていうことがちょっとだけ認知されて。そこから話をいただいて、いい方向に。好きなものは好きって言っておくといいなって、改めて思いましたね。

アニメに失礼のないようにということを一番に考えて。

アニソンに真正面から本気で向き合った結果なんですね。

アニメに失礼のないようにということを一番に考えて。ヒャダインさんがすごいボールを投げてくださったので、ちゃんとキャッチして投げ返さなきゃって使命感があって。でも、本当に「邪神ちゃんドロップキック」っていうアニメにぴったりな楽曲になったし、歌うのは難しいですけど、レコーディングは楽しかったですね。

バンドのヴォーカリストとしてスタートして、ソロのシンガーソングライターとして活動してきましたが、これまではどこかで枠を作ってました?

そうですね。自分のことを歌ってなんぼだっていうのもかっこいいし、いまでも憧れはありますけど、自分はそこは得意じゃないなって、最近、ようやく気づいて。テーマを与えられて、歌詞を書いて歌うことも、自分の中で楽しいなとか、手応えがあるなって思うし、変なこだわりは徐々に薄まってはきていますね

アニオタであることを公表するときは勇気が入りました?

いいのかな〜って思いましたね(笑)。でも、最初はアニソンって言わずに、こっそり選曲リストに入れておいて、かけたりしてたんですよ。ラジオリスナーはアニメ好きな方が多いので、それで、「お!」ってなって。アニメ好きなところを出していいのかなと思って、ちょっとずつ出していったら、それがアニソンコーナーになって、〜系アニメミックスみたいにかけるようになって。目をつぶって「あさってのほうへ」投げたら、いい方向に行ったっていう典型例だと思いますね。

「あさってのほうへ」はそういう意味の歌なんですね。

僕は自分のことを、いま、まさに明後日の方に投げてる。アニソンを歌ってみたりとか。それって、勇気がないとできないことで。新しいことに一歩踏み出す勇気っていうのは、もしかしたら、目をつぶって、どこかにボールを投げる感覚でいいかもしれないっていうところをすごく感じてて。そういう歌詞ですね。

僕はどちらかというとネガティブというか(笑)、楽天的でいようと思ってるネガティブな人ななんですけど……。

<君に花束あげるよ>とタイトルにつながるフレーズがある一方で、<傷ついたらまた歌にしよう>とも歌ってます。

人間誰しも悩みもあるし、嫌なことだってある。僕はありがたいことに、嫌なことや、恥ずかしかったりすることを、消化できる職業だと思って。お笑いの人もそうだと思うんですけど、すごい嫌なことがあっても、笑いにして話せる。それって、表現してる方だけだなって思って。あ、そうじゃん、それでいいじゃんって思えたんですね。僕はどちらかというとネガティブというか(笑)、楽天的でいようと思ってるネガティブな人ななんですけど……。

(笑)曲調は明るいですもんね。モータウンビートで。

まさに「あさってのほうへ」投げたくなるビートですよね。明後日の方に投げてみたら、いいことあるかもしれないよ。悪いこともあるかもしれないけどねっていう。それでも、とにかく、自分を明後日の方に投げて、前に進んでみるとことが大事だなと思う。いまの自分に照らし合わせながら、そういうメッセージを込めた曲ですね。

「あさってのほうへ」と、「凍てつく太陽」「届かない歌」の3曲はタイアップなしで作詞してる曲ですけど、3曲とも“歌について”の思いが描かれてますよね。

ああ、そうですね。やっぱり自分は言葉で人と面と向かって喋るのが得意じゃないから、歌ってるっていうのがあるからかな。「凍てつく太陽」はこのアルバムの中では一番暗い歌詞ですね。全てを諦めてる人の歌詞ではあるんですけど。人間誰しも黒い部分は持っているし、綺麗な花だけど毒もありますよっていう意味で、どうしても入れたかった楽曲ですね。この曲での歌は……あとどのくらい歌えるんだろうっていう不安や、みんなに向けて愛のうたを歌ってる場合じゃないっていう葛藤かな。バッドに入ってしまうときがあるので、そういう時に書くとこうなってしまう(笑)。でも、それも踏まえた上でっていう解釈で歌ってましね。そういうところも人間あるよね、でも、明るくいこうよっていうところに最終的には落ち着くんですけど。

「届かない歌」は、タイトルがもう悲しいですよね。

本当に届けたくても届けられない人がいて。そういう人に、届かないけど、歌い続けるよっていう。割とリアルな思いですね。もしかしたらなくなってしまってる人への思いかもしれないし、自分自身の決意の歌かもしれない。それは、捉えか他によって変えてもらえればと思います。

バンドじゃなくなってしまった段階で、俺、何がしたかったんだっけ?って。

歌い続けるんだいう決意を感じました。これまでに諦めそうになったことはありましたかし?

何がしたいんだろうって思うことはありましたね。バンドの活動が休止になって、歌うことができなくなった。バンドじゃなくなってしまった段階で、俺、何がしたかったんだっけ? って。でも、そこで、やっぱり歌が歌いたかったんだって思えたから、一から、ソロ活動をスタートできたので、それ以来はもうないし、生まれ変わってもまたっていう思いもありますね。

アルバムが完成してどんな感想を抱きましたか?

全く個性の違う曲が集まったけど、三浦祐太朗っていう歌い手の筋は通せたかなって。全部、自分の色にできた自信はあります。初めて僕のことを知る方には、すごく脂っこすぎるかもしれないけど、聴いてもらえれば、今の僕がわかるかなと思う。どんなやつなのかな? 過去にどんな歌を歌ってたんだろうって、過去を掘り下げてくれるきっかけにもなったら嬉しいですね。

現時点では、自分の色とはどんな色だと感じてます?

僕、ポジティブなものを歌っても、ちょっと悲しく聴こえるんですよ。自分でちょっとだけ悩みだったんですけど、宇崎さん阿木さんに、「祐太朗の声には今の歌い手にはない哀愁があるから」って言われて。その哀愁の部分を大事にしようと思って。そういう自分の声質を嫌だなって思わずに、自分の声で全曲を歌うことができたので手応えがありましたね。

今思うと、バンドのデビューシングル「イトシセツナナミダ」が言い表してたような気がしますね。

そうですね。本当は爽やかな炭酸水がよかったんですけど(笑)、これからは得意としてるところをどんどん突き詰めていきたいな。コンプレックスに感じていたところも、実は自分の長所だったっていうことに気づけたことが大きかったですね。

自分が楽しいと思える事が歌なので、それをやめるっていう選択肢はないし、何よりも歌い続けたいと思いますね。

今後はどう考えてますか?

僕、この活動の中で、生で歌を聞いてもらう事が一番好きなので、とにかくライブをたくさんやりたいですね。あとは、大小関係なく、ずっと音楽活動をしていたい。お客さんはその都度、増えるかもしれないし、減るかもしれない。どうなるかはわからないけど、一人や二人のお客さんに向かって歌うことになっても、歌だけはやめないでいたいなって思いますね。それしか得意技がないっていうのと、単純に、歌を聞いてもらうのが気持ちいいので。自分が楽しいと思える事が歌なので、それをやめるっていう選択肢はないし、何よりも歌い続けたいと思いますね。

その他の三浦祐太朗の作品はこちらへ

ライブ情報

【ニューアルバム『FLOWERS』発売記念 ミニライブ&特典会 】
◆8月5日(日) 佐賀県 モラージュ佐賀 北館1Fモラージュプラザ
1回目15:00~ 2回目17:00~
◆8月11日(土) 新潟県 リバーサイド千秋 1Fリバーサイドコート
1回目13:00~ 2回目15:30~
◆8月14日(火) 福島県 イオンタウン郡山 イベント広場(屋外)
1回目13:00~ 2回目15:30~

【童話村イーハトーブスペシャルライブ】
8月18日(土) 宮沢賢治童話村 特設ステージ

【三浦祐太朗 アコースティックワンマンライブin 見附】
9月23日(日・祝) 新潟県 見附市文化ホール アルカディア

「Live @Shibuya duo」
9月29日(土)渋谷duo Music Exchange

【三浦祐太朗 アコースティックワンマンライブin 下妻】
9月8日(土) 茨城県 下妻市民文化会館

【三浦祐太朗 アコースティックワンマンライブin 菊池】
9月15日(土) 熊本県 菊池市文化会館

【ikari presents 三浦祐太朗 アコースティック・ワンマンライブVol.5】開催決定!!
10月20日(土) 兵庫県尼崎市 ライクスホール(いかりビル塚口4F)

詳細はオフィシャルサイトで。

三浦祐太朗

1984年4月30日生まれ、東京都出身、牡牛座 / A型。
2008年 バンド「Peaky SALT」ボーカルとしてメジャーデビュー。
2010年 バンド活動休止。
2011年 ソロプロジェクト始動。楽曲制作、ライブ等を精力的に行う。
2012年 舞台「旅立ち~足寄より」主演・松山千春役に選ばれる(同年7月30日〜8月3日 赤坂・草月ホール)。8月1日 三浦祐太朗として1st Single「旅立ち」でソロデビュー。
2013年 全国公演 舞台「旅立ち~足寄より~」主演・松山千春役。2012年夏の東京公演に続いて、2月19日~4月3日全国7都市・全19公演開催。2月20日 1st Mini Album「AND YOU」発売
2014年 3月5日 2nd Single「THE WALK / wktk (ワクテカ) ラバーズ」発売。舞台『FLAMENCO 曽根崎心中』徳兵衛役のカンテ(歌)として出演(同年4月2日~6日新国立劇場中劇場)。4月よりFM NACK5 キラメキミュージックスター「キラスタ」18:00~20:00(生放送)水曜・木曜レギュラーパーソナリティ。4月30日 2nd Album「DAISY CHAIN」発売。6月よりTBSテレビ「UTAGE!」月曜23:53~24:38にUTAGEアーティストとして出演。
2015年 1月27日3nd Single「星屑メリーゴーランド」発売。
2016年 8月13日~9月24日 フジテレビ系全国ネット ドラマ「ノンママ白書」<全7回放送>バーのマスター佐竹誠役として出演。
2017年 7月5日カバーアルバム「I’m HOME」発売。11月29日 映像作品とCD「I’m HOME」の2in1「I’m HOME -Deluxe Edition-」発売。12月 カバーアルバム「I’m HOME」が『第59回日本レコード大賞・企画賞』受賞。
2018年 FM NACK5 キラメキミュージックスター「キラスタ」18:00~20:00(生放送)水曜・木曜レギュラーパーソナリティ継続中。

オフィシャルサイト
http://www.yutaro-miura.com