Interview

北川尚弥&宮崎 湧が、サンリオ好き男子を演じるミラクル☆ステージ『サンリオ男子』。彼らの“カワイイ”一面がキラキラ溢れるインタビュー

北川尚弥&宮崎 湧が、サンリオ好き男子を演じるミラクル☆ステージ『サンリオ男子』。彼らの“カワイイ”一面がキラキラ溢れるインタビュー

サンリオキャラクターが好きな男子高校生を描いたメディアミックスプロジェクト「サンリオ男子」。Twitter、漫画、ゲーム、TVアニメと好評を博した「サンリオ男子」が、ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』として満を持して舞台化される! ポムポムプリン好きの長谷川康太 役を演じる北川尚弥と、リトルツインスターズを愛する西宮 諒 役の宮崎 湧。キュートなビジュアルから飛び出す熱い意気込みをお届けする。

取材・文 / 片桐ユウ 撮影 / 冨田望


人生で必ず触れ合う機会があるのがサンリオキャラクター

出演が決まったときのお気持ちを教えてください。

北川尚弥 率直に嬉しかったです! 初めての主演ですのでプレッシャーは感じましたし、今も感じていますが、自分に似合うから役をいただけたのだと信じて頑張ろうと思いました。最初は「“○○男子”と言うからには、サンリオキャラクターの擬人化なのかな?」と思っていたんですけど、調べてみたら普通の男子高校生たちの話だったので、それも驚きでした。

宮崎 湧 人生で必ず触れ合う機会があるのがサンリオキャラクターだと思います。僕にも接点がありましたし、そうやって楽しませていただいてきた側から、そのエンターテインメントを発信する側に回ることになったので、しっかり責任を持って夢を届けなければと思いました。

北川尚弥

“サンリオ”と聞いて、おふたりがまず思い浮かんだキャラクターは?

北川 僕はバッドばつ丸でした。自分が使っていたお弁当箱がバッドばつ丸だったんです。親が買ってきたものだと思うんですけど……好きだったんですかね?(笑) 身近な存在だったので真っ先に思い浮かびました。

宮崎 僕はハンギョドン。実はサンリオキャラクターの中ではハンギョドンがずっと好きだったんです。これまでにも公言していたので、僕のイベントでファンの方からグッズをいただいたりして持っていました。でも今はキキララ(リトルツインスターズ)に愛情を注ぎ中です(笑)。

宮崎 湧

北川さんが演じる長谷川康太と、宮崎さんが演じる西宮 諒。ふたりとも最初はサンリオキャラクター好きであることをコンプレックスに感じている男子高校生ですが、共感するところはありますか?

北川 僕、長谷川康太との共通点が多いんです。性格もそうですし、誕生日はひと月違いですけど一緒の日付。運命を感じました(笑)。それと、僕も康太と同じ年頃のときは好きなものを自分から好きだと言えないタイプでした。周りと同じじゃないと不安になってしまって、本当は違うことがしたいのに周りに流されてしまっていたところがあったので、共感する部分はありますし、似ているなと感じます。

ご自身と似ているキャラクターだと演じやすい?

北川 そこが難しくて! 僕の場合、自分とまったく別の人格のほうが一貫して演じられるというか、似ていないキャラクターのほうが演じやすいんです。自分に近いと“自分”が出てきてしまう気がするので、これからの課題になっていく気がしています。

なるほど。宮崎さんは西宮 諒と共通するところはありますか?

宮崎 諒くんは、初対面の人や大勢の人がいるところでは自分を出せない性格なんですけど、懐いた相手に対してはわがままをたくさん言える、言ってみれば内弁慶タイプの人で(笑)。そこが自分と近いかなと思っています。それと、これは似ているという部分ではないのですが、諒くんは持って生まれた宿命に対して立ち向かう力がある人。彼自身は周りから「カワイイ」と言われることがコンプレックスですけど、そこに向き合う姿勢は芯があってステキだなと思います。

似ている面である“内弁慶ぶり”は、共演者である北川さんには発揮されていたり?

宮崎 正直、居心地はすごく良いです(笑)。言葉を交わさずとも良い空気感で落ち着けますね。

北川 (笑)。でも似ているよね、湧くんと。本当にそっくり!

宮崎 ありがとう。尚弥もだよ。

北川 嬉しい! 稽古が始まったら、みんなもっと似てくる気がします。新たな一面も発見したいし、掛け合いをしていく中で見つけられるものもあると思うので楽しみにしています。

そんなおふたりが思う、お互いの“カワイイ”一面を教えていただきたいです。

北川 湧くんはもう、見た目からしてカワイイ。

宮崎 いやいや、尚弥こそ。僕、尚弥の顔が好きなんです! あ、顔“も”。

北川 (笑)。

宮崎 前に共演していたので、この舞台のキャスティングが発表されたときに「あー! 尚弥がいる!」と、テンションが上がりました。すぐに連絡しようと思ってスマホで文面を作っていたら、“ピロン”って尚弥からメッセージがきて「一緒だね。嬉しい」って。同じタイミングだったことも、そうやって連絡をくれたところも嬉しかったですし、尚弥のカワイイ面だなと思いました。

北川 そのとき、湧くんが「次は僕が尚弥を支えられるように頑張るよ」って返事をくれたんですよ。嬉しかった~!

宮崎 前に共演した舞台のときに、すごく支えてもらったんです。だから次はお返しできたらなと思って。

北川 ありがたい……。湧くんのほうが年上なんですけど、本当にカワイイところだらけなんです。甘いもの好きだし、座っているとき、ちょこんって小さくなるし(笑)。

宮崎 そう、おっきく座れない(笑)。この間、東京組で焼肉に行ったんですけど、食べているときの尚弥がめちゃくちゃカワイかったんですよ。人間としての輝きを放っていた。

北川 食べているときって、幸せいっぱいなんだよね(笑)。

宮崎 本能的なところがすごくカワイイので、ぜひファンの方にも見ていただきたい。僕はプライベートでカワイイところをたくさん見せてもらっています。

焼肉に行かれた“東京組”というと、水野 祐 役の笹森裕貴さん、吉野俊介 役の吉澤 翼さん、源 誠一郎 役の和合真一さんの5人?

宮崎 そうです。決起集会的な感じで。

北川 急にお店が暗くなって「え? え?」と思っていたら、ケーキが運ばれてきて……誕生日を祝ってもらいました! すっごく嬉しかったです!

ステキですね! その会やイベントで垣間見えた、他メンバーの“カワイイ”面も教えていただきたいです。

宮崎 笹森くんとは役者を始める前からの知り合いなんです。今からいろんな壁にたくさん立ち向かっていますね。すでに祐に100パーセント似ているんですけど、120パーセントを目指して、僕なんかにも熱心にアドバイスを聞きにきてくれます。カワイイというか、努力家。

北川 うん、すごく努力している。それにステージ上で人が変わるというか。「祐がいる~!」って思います。

宮崎 翼くんはどっしり構えてくれています。同年代なので切磋琢磨していきたいと思っている関係性ですけど、性格はまだミステリアスかも。

北川 クール系の印象が強いです。でも絶対“カワイイ”面が隠されている気がする!

宮崎 すごいクセを出してくれそうな予感がしているので、ジワジワ解いていきます(笑)。

北川 和合さんは裕貴と一緒にサンリオエキスポのプレビューに来ていて、僕のパネルと写真を撮ってくれていました。「尚弥に会えなかったから、パネルと一緒に写真撮った~」って、自撮りを送ってくれて……。

宮崎 カワイイ~!

北川 そういうキュートなところのある方です。それに和合さんは場をまとめてくれるのでこのメンバーでいると安心します!

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