Report

東京ゲームショウ2018 ゲームライター10人がチョイスしたベスト3+α

東京ゲームショウ2018 ゲームライター10人がチョイスしたベスト3+α

東京ゲームショウ2018では、多くのメディアと取材者が無数のニュースを配信し、取材・企画記事を創り上げた。エンタメステーションでは読み物記事を中心としてお届けした。今年はサプライズがほぼなく、それゆえニュースや読み物記事が多彩に広がり、来場者やネットで記事を確認していた方たちは、独自の嗜好と価値観で見守ったことだろう。

今回、東京ゲームショウ2018を訪れたエンタメステーションのゲームライター・編集者10人にオールジャンルで個人的に気になったものベスト3を順不同で聞いてみた。取材記事の対象素材ではなく、純粋に個人的な好みのチョイス。ゲーム記事を日夜配信する彼らは、何を選んだのだろうか。東京ゲームショウ2018の個人的な雑感とともにお届けする。

構成 / エンタメステーション編集部


①松井ムネタツが選んだベスト3

[最近の執筆記事]

東京ゲームショウ2018で見えたeスポーツのこれまでとこれから

東京ゲームショウ2018で見えたeスポーツのこれまでとこれから

2018.09.29

ARCADE 1UP

その昔、ゲームセンターにあったアップライト筐体の4分の3サイズで、懐かしのレトロアーケードゲームを収録した、まさにオトナのオモチャ。海外で発表されてから日本のゲームファンのあいだでもザワザワしてたけど、国内販売はタイトーからリリース。国内出荷ぶんは3タイプあるが、買うべきか否か、買うならどれにすべきか……なんて悩んでいるうちに、初回出荷ぶんが売切れ。税込5万円以上とそこそこなお値段なのに! あーもう、迷うんじゃなかった!

スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー

ドリームキャスト看板タイトルのひとつ『スペースチャンネル5』が、PlayStation®®VRでよみがえる! これはホントに嬉しい。筆者はかつてドリームキャスト雑誌の編集部に在籍していたこともあり、とくにこのタイトルには思い入れが深い。うららの声を聞くだけであのころのいろいろな思い出が。ああ、うらら! どうしてうららはうららなの!

『Dead by Daylight』

海外でPlayStation®®4版が発売されたのは2017年6月、日本版は2018年4月と、決して新作というわけではないこのゲーム。今回の東京ゲームショウ2018ではTwitchブースで試遊台が置かれていたのだが、これが超人気に。ビジネスデーから120分待ち、一般日はあっという間に「只今、おならびいただくことはできません」という看板が立つほど。限定のグッズがもらえるということで本作のファンが殺到したらしく、あらためてその人気を知らしめた。

★松井ムネタツのゲームショウ雑感

これは業界の友人知人ら共通の意見でもあるのだが、ブースが豪華な作りだったり、コンパニオンの数も増えたりと、ゲームショウ全体がここ数年と比べてゴージャスな印象だった。つまりこれは、ゲーム業界がさらなる盛り上がりを見せているということなのだろう。現世代のゲーム機が成熟してタイトルが充実し、eスポーツが注目されて……と、東京ゲームショウそのものが新たなステージを迎えたのかもしれない。

②ドロシー伊藤が選んだベスト3

[最近の執筆記事]

東京ゲームショウ2018 29万人が目を奪われた美女ショット100連発!

東京ゲームショウ2018 29万人が目を奪われた美女ショット100連発!

2018.09.30

『イドラ ファンタシースターサーガ』の公式コスプレイヤー

似ているふたりだなあと思ったら、双子アイドルの“ららぴるるぴ”が担当とのこと。とにかく、うるわしい。

『PSO2』×『MHF-Z』コラボクエスト

お目当ての試遊は、早々に入場制限がかかった。プレイ者特典のトレーディングカードがコンプならずで落ち込んだ。俺の東京ゲームショウは終わった。

会場内で見かけたローアングラー

生身より等身大フィギュアのほうが気になるようです。知人カメラマンなので勝手に掲載。

★ドロシー伊藤のゲームショウ雑感

個人的にはとりわけ大きな発表がないと思っていた東京ゲームショウ2018。来場者数も例年並みと思っていたら、まさかの歴代最多とは……。いつのまにか業界に染まってしまったせいで、ユーザーのゲームショウに対する気持ちと希望を感じ取ることができなくなってしまったのかと少し反省。一般日の開場時、みんなが笑顔で目をキラキラさせながら会場に入ってくる姿が印象的でした。年に一度のお祭りイベント、自分も来年からは“楽しむこと”を忘れずに参加してみようと思います。

③小泉お梅が選んだベスト3

[最近の執筆記事]

体も心も氷点下! 恐ろしくてクールな雪山ゲーム5選

体も心も氷点下! 恐ろしくてクールな雪山ゲーム5選

2018.09.30

『ミラクルニキ』

中国発の着せ替えアプリ『ミラクルニキ』。主人公のニキちゃんが可愛いだけでなく、衣装が最新の流行からファンタジックなものまで豊富なんです。ブースでは、カメラで撮影された体験者の服装によって、モニター内のニキちゃんがお着替えするコーナーがありました。フリフリのコスプレイヤーさんの結果も、フリフリのニキちゃんになって納得。本作は可愛い子を愛でたい男性にもオススメな作品ですよ!

●スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー

原作のドリームキャスト版から大好きなダンスゲームで、すっごいプレイしたかったのに、整理券が即終了でできなかった……。触れられないほど、ぎゅんぎゅん気になって仕方がない!

カイロソフトブース

モバイルゲームの異端児(??)カイロソフトが初出展! ちくちく遊べるシミュレーションが好きなら絶対ハマる、名作の数々を送り出しているメーカーさんです。じつは、出展までの道のりを描いたwebマンガを見たときから、期待していました!  ブースには各作品をつなげたイラストや設定資料、グッズが展示。カイロソフティ(開発スタッフさんの呼称)が生でドットを打つライブペイントも見られて大コーフン!  マスコットのカイロくんも来てくれました。あー満足!

★小泉お梅のゲームショウ雑感

VRがすっかり定着した東京ゲームショウ。昔はPVだけでも「ウォォォ!」ってなっていましたけど、いまはすぐサイトで配信されますから、各メーカーさんはさらなるアプローチを考えられているな、と感じます。来場者に発信・拡散してもらうため、フォトスポットは必ず用意しているという印象でした。

1 2 3 >