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東京ゲームショウ2018 ゲームライター10人がチョイスしたベスト3+α

東京ゲームショウ2018 ゲームライター10人がチョイスしたベスト3+α

④パインくん(編集)が選んだベスト3

セガブース

毎年、セガのブースに来るとつい探してしまうセクシーなドレスのお姉さん。『龍が如く ONLINE』に登場するキャバクラ嬢に扮したコンパニオンだ。今年はキムタク主演の『JUDGE EYES:死神の遺言』に注目が集まっているが、それでも『龍が如く ONLINE』のコンパニオンはしっかりとチェックする。そういう楽しみかたもゲームショウにはある。

『PUBG』

今年のゲームショウでひときわ目立つ大きなブースで出展していたのが、大人気TPS(三人称視点シューティング)ゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』だ。ステージではゲームの公式大会を開催していたが、モバイル版の大ヒットとeスポーツの流行も手伝い、行き交う人々の注目を集めていた。ひとつのタイトルで、これだけのブースの広さというのは、いままでのゲームショウでもちょっと記憶にない。

『甲鉄城のカバネリ -乱- 始まる軌跡』

DMMブースではアニメ『甲鉄城のカバネリ』の映画化とスマホゲーム化の合同イベントが行われていた。ブラウザゲームの印象が強いDMMだが、今回は『進撃の巨人』も手掛けるWIT STUDIOと組んで本格的なスマホゲームを開発中とのこと。アニメスタッフが手掛けたゲームのオープニングムービーは、そのままアニメ本編のオープニングにも使えそうなクオリティで驚いた。また、バトルシーンでも2Dキャラが攻撃のたびにぬるぬる動く。こちらもアニメスタジオの協力の賜物だろう。アニメの監督や声優たちの作品に対する熱い想いも伝わってきて、今後ますます注目のタイトルになっていくだろうと感じた。

★パインくんのゲームショウ雑感

今年のゲームショウもスマホゲームに強いメーカーが目立っていた印象だった。期待していたVRも去年とさほど変わらず、実験的なタイトルがまだ多いという感じ。来年こそはVRが話題の中心となるようなタイトルが出てくることを期待したい。あと、いつも瞬く間に受付終了になるので、VRの試遊台がもっと増えるといいな。 

⑤雲隠ドロン(編集)が選んだベスト3

ABAL(アバル)のブース

ワイヤレスのVRヘッドマウントディスプレイのデモンストレーション。発売するかどうかもわからないけど、盾と剣を使ってリアルチャンバラ! これはやりたい!

『LAST LABYRINTH(ラストラビリンス)』

車椅子にがんじがらめにされて猿轡された状態で、女の子を誘導して館を脱出するゲーム。こーゆーのやりたかったんだよ! VRもやっとバリエーションが出てきたなあという印象。家の椅子にぎっちり縛りつけられてプレイしたい部門第1位!

スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー

モロ星人、やっと会えたね! 15年ぶりくらいにモロ星人に会えて感無量です!(中身は……?) 見てると体がうずうずしてくるぅー!! あー踊りてえ。でも、モロ星人が踊らせようとしてくるのに、整理券がないと踊れないという……。

★雲隠ドロンのゲームショウ雑感

一時の勢いを失った感のあるVRだけど、VRコーナーはいろいろなアイディアを感じられて面白かった。これから続々とコンテンツが出てきそうな雰囲気! 来年こそ本当のVRゲーム元年になりそうやで! ただ、VRブースは待ち時間が長すぎて、ほとんどプレイできなかった……。VRは体験させてナンボだと思うので、この辺りをぜひ改善してほしい。スマホでデモを見せるだけでも違うんじゃないかなあと思います。 

⑥市野ルギア(編集)が選んだベスト3

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コットン太郎

TGSの醍醐味のひとつに、いつもは出会えないような人を見かけることがある。このコンセプトをもとに僕の見かけた気になる人物ベスト3を挙げてみました。まずは、コットン太郎。フリーの活動開始とともにハンゲ太郎から改名し、ゲーム系のイベントや番組のMCなどで活躍するメディアプロデューサー兼タレントです。最近では『#コンパス』のイベントなどのMCをメインに活動。Twitterのフォロワー数も3万5千を超え、公式の著名人マークが付いているのが特徴的。以前、僕が所属していたファミ通時代のニコ生番組ではよく共演していたが、ここ数年会う機会がなかったので自分ではレアケース。会場ではなく通路でばったり鉢合わせて、会場に戻って写真をお願いした。こういうのもTGSの醍醐味。

コットン太郎 Twitterアカウント

電脳〇乙女団

横町藍(フリーアナウンサー)、ヤチル・ザガン(タレント)、齋藤小浪(声優)、藤田昌代(声優)、小寺可南子(歌手)の5名で構成された女性ゲーマー集団の電脳〇乙女団。ゲーム実況動画をゲームメーカーから公式に許可を取って配信したりして、これからの活動が楽しみなチーム。団長のあいちぃ(横町)は広島県呉市の観光特使やふなっしーのMCなどを務めている。21日のブシロードブースにてメンバーと共に発見。この日の司会を務めていたようだ。5人揃っているところを見かけたのは初めてで、彼女たちに話を聞いてもレアケースとのことだ。なんてラッキー……。このあと自分も混ざって写真をお願いしたのは言うまでもない。

電脳〇乙女団Twitterアカウント

宮原華音さん

21日にXperiaブースにて発見。『仮面ライダー アマゾンズ』では駆除班の高井望役で出演しているアクションを得意とした女優、宮原華音さん。2017年のジャパンアクションアワードでベストアクション女優の優秀賞を受賞するほどの実力者です。彼女自身はそれほどゲームをしないとのことですが、今回コーエーテクモゲームスの『無双OROCHI 3』をPlayStation®4リモートプレイの遠隔操作で挑戦。格闘を得意とする綺麗な女優さんがバッサバッサと無双するのはかなりのレアケース。ファンならヨダレもの!?

宮原華音 Twitterアカウント

Max Jam

プラスαで、プロゲーミングチーム・DeToNatorの代表Max Jamさん。いまでこそeスポーツが盛んになってきてプロゲーマーという職業も認められるようになってきたが、確実に日本におけるそのムーブメントを作ってきた人物のひとり。こちらもファミ通時代によくお世話になった方です。各地ヘ飛び回る人なので、東京ゲームショウなどの機会がないとなかなか出会えない人物。会場を歩いていてバッタリ遭遇。お互いガッチリ握手して別れました。

Max Jam Twitterアカウント

★市野ルギアのゲームショウ雑感

去年よりもいろいろな人物に遭遇する機会が多かったので、最高に嬉しかった。個人的に気になっていた、龍が如くスタジオの新作『JUDGE EYES:死神の遺言』。世間では”キムタクが如く”なんて呼ばれていて、個人的にもキムタクを操作するのもなぁ……なんて思っていましたが、なかなか面白そうな仕上がりでした。 

⑦マンモス丸谷が選んだベスト3

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『スティールラッツ』のジャンクボット

自分は巨大オブジェ限定で3つ。まずは、会場入口にあった『ボーダーブレイク』の1/1プラモデルの横で鎮座していた謎のメカ。これはインディーゲームブースに出展されていたバイクアクション『スティールラッツ』に出現するジャンクボットというやられメカ。日本ではインディーゲームという括りで出展されているものの、海外ではすでに複数の賞を受賞している、注目のタイトルっぽいです。

『EARTH DEFENSE FORCE:IRON RAIN』のベイザル

昨年はバルガという巨大ロボットを展示していたD3パブリッシャー。今年はさらにスケールアップして(バルガの1.5倍ぐらいのサイズになっている!?)、怪獣ベイザルが登場。去年のバルガと同様にアトラクションとしても機能しており、タイミングよくスイッチを踏んでベイザルを撃退する(?)、”ストップ・ザ・ベイザル”で来場者から注目を集めていました。

『JUDGE EYES:死神の遺言』のキムタク……もとい八神隆之

ゲームショウ直前に発表されていたとはいえ、今年の要注目タイトルはこれでしょ! ということで、会場最大クラスのセガブースにてひときわ存在感を放っていた、『JUDGE EYES:死神の遺言』。現地では『JUDGE EYES:死神の遺言』のメインビジュアルをあしらった巨大ショッパーも配られており、会場内はもちろん、ゲームショウの帰りにもたくさんのキムタクさんの顔を見かけました。

★マンモス丸谷のゲームショウ雑感

写真とは全く関係ない話ですが、今年は多くのvtuberの出演やeスポーツブースなど、ゲームを”観る”ぶんには充実したゲームショウだったのではないでしょうか? 体験版を遊ぶ場としては、おっさんの体力ではもう限界っす……。

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