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クリア後のやり込み要素も満点『無双OROCHI3』をより深く遊ぼう!

クリア後のやり込み要素も満点『無双OROCHI3』をより深く遊ぼう!

『無双OROCHI3』のストーリーモードをクリアーするだけであれば、難易度を”やさしい”や”普通”に設定すれば、ほとんどつまづくことなくプレイを進めることができるはず。しかし、それ以上のやり込みをしようとすると、キャラクターを育成し、武器を集め、高難度の戦場を駆け巡るというハックアンドスラッシュゲームとしての一面が表に出てくる。レアなアイテムがドロップしたときの爽快感、徐々に強くなっていくことの満足感は、このジャンルならではのものだろう。
『無双』シリーズはやはり、さらりと遊ぶだけではもったいない。ストーリーモードだけでもかなりのボリュームだが、エンディングを迎えたあとが本作の本当に美味しいところだと筆者は考えている。今回の記事では、本作のやり込み要素や本編以外のコンテンツを攻略のヒントを交えながら紹介していく。

文 / 浅葉たいが


新たな難易度”修羅”に備える

ストーリーモードをクリアーすると、難易度”修羅”が選択可能になる。この難易度は敵の攻撃が苛烈になり、受けるダメージも増加するため、挑むにはある程度育成を進めておく必要がある。挑戦してみて力不足を感じるようであれば、難易度を下げて経験値や武器の強化を進めるといい。なお、武将の強化をする際には、スキル獲得を忘れずに行おう。スキルには、やみくもにレベルを上げるよりもはるかに有用なものが多いのだ。

▲ストーリーモードをクリアーすると、難易度・修羅が解放される。一気に難度が跳ね上がり、一騎当千プレイをするのが難しくなる

▲ひとまず目標にしたいのは、戦闘に参加する3人の武将の育成。ストック経験値などを使って、一気にレベルを上げてしまうのもオススメだ

また、キャラクターの強化と並行して、陣地の強化も進めておきたい。攻撃増加や防御増加といった、チーム全体の戦力に関係するものはなるべく早めに取得しよう。一部のマスでは、キャラクターの解放を行うことができるが、こちらはお気に入りのキャラクターがいない場合は後回しにしてもいいだろう。

▲陣地の強化も忘れずに。キャラクターが仲間になるマスは、希少石が必要になることが多い。効率よく育成を進めたい場合は、既に仲間にいるキャラクターの強化を優先するのも手だ

▲修羅以降の戦闘では、武将以外の敵の攻撃頻度も増える。多数の敵に囲まれないように注意

最高難度の修羅は理不尽に難しいというわけではなく、育成とプレイのコツさえつかめば、一騎当千のプレイに没頭できる絶妙な塩梅だ。レベル1で立ち向かえば、一撃くらっただけで即死しかねないが、レベルが50にもなればほどほどに戦えるようになり、100ともなれば多数の敵を相手に競り負けないようになる。成長や武器集めの成果を感じられる素晴らしいエンドコンテンツなので、敬遠せず是非挑戦してみてほしい。

挑戦目標を達成し、ユニーク武器を手に入れる

各戦場ごとに設定されている挑戦目標をクリアーすることで、キャラクター固有の”ユニーク武器”が手に入る。ユニーク武器は攻撃力が高いので、手に入れると劇的に戦力が増す。付与されている属性は、ユニーク武器によって異なるものの、こちらはスロットの増加や上書きでいくらでもカスタムすることが可能。自分のキャラクターやプレイスタイルに合った武器を作るベースとしても活用できるのだ。ただし、ユニーク武器の挑戦目標がストーリーモード後半となっているキャラクターは、入手難度が跳ね上がる。何度かチャレンジしても失敗してしまう場合は、キャラクターのレベルやスキルを充実させつつ武器に属性を付与し、戦力増強を図るといい。効率よく育成やアイテム収集を進めていくなら、まずは序盤で手に入るキャラクターから入手を狙うのもいい。

▲ユニーク武器には高性能なものが揃っている。属性をカスタマイズして、さらなる強化を図ろう

『無双』シリーズにおいて、ユニーク武器はやはり特別な存在だ。汎用武器が強い場合もなくはないが、やはり最高レアリティと売却不能というステータスは、ハックアンドスラッシュゲームのファンとしてはたまらないものがある。ユニーク武器は装備時の見た目も大きく変わってほしかったが、170人もキャラクターがいるのだから、それは贅沢というものだろう。

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