Interview

城 桧吏、大河ドラマ『西郷どん』で鈴木亮平の息子・菊次郎役に挑戦。菊次郎の人生を生きて学んだ「勇気」

城 桧吏、大河ドラマ『西郷どん』で鈴木亮平の息子・菊次郎役に挑戦。菊次郎の人生を生きて学んだ「勇気」

本日10月21日(日)放送の第39回から“明治時代”に突入した、NHK大河ドラマ『西郷どん』。鈴木亮平演じる西郷隆盛の息子・西郷菊次郎の9歳~12歳までを演じるのが、映画『万引き家族』での好演が記憶に新しい城 桧吏だ。現在12歳。奇しくも菊次郎と同じ年ごろの彼は、激動の時代を生きた菊次郎という役を通して何を感じているのだろうか――。

大河ドラマ初出演の城 桧吏。「歴史がちょっと面白く感じている」

初めての大河ドラマ出演です。まずは『西郷どん』に出演が決まったときの気持ちを教えてください。

初めての大河ドラマだったので、最初はとても緊張していました。でも、現場に行ってみたら、すっごく楽しくて。出演者の皆さんもとてもやさしくしてくれたので、居心地がよかったです。

菊次郎のことは知っていましたか?

菊次郎のことは、出演が決まる前は、どんな人なのか知りませんでした。でも、今は菊次郎がどういう人生を送ったのか分かるようになってきて、その歴史がちょっと面白く感じています。たとえば、菊次郎には、二階堂ふみさんが演じられた【とぅま(愛加那)】と、黒木 華さんが演じられた【岩山糸】という二人のお母さんがいたり。奄美大島から薩摩、薩摩から東京、東京から異国に留学をしたり。

薩摩言葉と奄美の言葉、そして英語と大変ですよね。

普段は標準語なので、とても難しかったですが、練習をたくさんしたので、今は話せるようになりました。方言を教えてくれた先生が、奄美大島の映像を見せてくれたんです。海がすごくきれいで、いつか行ってみたいです。

菊次郎と似ているなと思うところはありますか?

自分に似ているところはないです(笑)。僕はお母さんのもとから離れるのは寂しくて嫌ですね(笑)。父上(鈴木亮平/西郷隆盛)に東京に来いって言われた時も、異国に行くときも、菊次郎は不安だと思いながらも、おかあさんの元を離れて行くので、すごいなぁと思います。僕も少しは勇気を出さないとって思いました。

鈴木亮平さんはいかがでした?

鈴木さんは、とってもカッコよくて、男らしいです。撮影の時は、アドバイスをしてくれました。

時代劇はまたやりたいと思いますか?

はい。歴史とかも勉強になりますし、時代劇のセットも素晴らしいなぁって思うので、またできたら嬉しいです。

やりたい時代とかあります?

今度は縄文時代とかやりたいな(笑)。縄文時代の暮らしは、家の作りとか結構工夫しているということを勉強したことがあって、面白そうだなぁって思います。

最後に『西郷どん』最終章に向けてみどころを教えてください。

菊次郎が、自分で考えて、異国に行くところは僕の好きなシーンなので、観てほしいです。

大河ドラマ『西郷どん』

総合テレビ 毎週日曜 20:00〜20:45 
BSプレミアム 毎週日曜 18:00〜18:45

オフィシャルサイト
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