黒選!メディアコンテンツ研究家・黒川文雄がテーマで選ぶ 3+1  vol. 44

Column

誰もが認める「モンスター」ゲーム『ポケモン』 3+1選

誰もが認める「モンスター」ゲーム『ポケモン』 3+1選

新たなプレイスタイルの提唱『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ』『ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ』

2018年11月16日にNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けタイトルとして発売予定の『ポケットモンスター Let’s GO ピカチュウ』『ポケットモンスター Let’s GO イーブイ』。

ついに、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けにポケモンの新規タイトルがやって来ました。

本作は『Let’s GO ピカチュウ』ではピカチュウを、そして『Let’s GO イーブイ』ではイーブイを最初の相棒にする事になります。

相棒であるピカチュゥ・イーブイはいつも主人公と共に行動し、肩や頭に乗るなど愛くるしい存在として、そして戦う時には頼もしい味方として付き添って行きます。どちらの相棒が良いかは、ソフトを買う前に決めておきましょう。

冒険の途中では、道を塞ぐ障害物や海原を超えなればならないときがあります。そんなときは相棒の「ヒジュツ」を使うことで、邪魔になっている木を切り倒したり、水上を渡ってさきへと進みます。この他にも、一度訪れた街に移動できる「ソラワタリ」など、相棒との協力が冒険を進めるうえで重要になっています。

また、本作では新たな遊び方の提案として「モンスターボールPlus」が発売されます。Joy-Conの代わりに操作可能で、モンスターボール型のコントローラになっています。キャラクターの移動やポケモンを捕獲するのに投げるなど、なりきりアイテムとしてプレイ出来ます。

また、スマートフォン向けアプリ『PokémonGO!』にも対応しています。スマホで『PokémonGO!』を起動したまま、「モンスターボールPlus」を持ち歩けば、近くにポケモンが居ることを知らせてくれて、捕獲することが可能になります。様々なギミックが搭載されており、ランプが光ったり、音が鳴ったり、振動するなど、体感的要素が組み込まれています。

これまでのシリーズ作品同様、ポケモンを探し、育て、友達と一緒に遊び、交換するなど、多彩な遊び方がさらに進化しています。そして、Joy-Conを二つ使えば、二人同時に遊ぶことも可能なので、家族、兄弟、友達など、みんなで遊ぶツールとしての魅力もあります。

初代『ポケットモンスター』発売から22年が経過し、その頃にプレイしていたポケモンプレイヤーたちも子供がいるような世代になりました。

親子そろってポケモン探しをしたり、ゲームで一緒にプレイするなど、これからは家族と一緒に遊ぶ時代に突入したと言えるでしょう。

『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』劇場用公式CM動画

本作はソフト単品で6,458円(税込)、モンスターボールPlus同梱版では10,778円(税込)。通信対戦をするにはNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)オンラインへの加入が必要となっております。リッチな環境で遊ぶユーザー層と、少ないお小遣いで遊べる層の両方に配慮したラインナップとなっています。

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)本体同梱版
「ポケットモンスター Let’s GO ピカチュウ」「モンスターボールPlus」セット(ニンテンドーSWITCHオンライン90日利用券付き)
41,018円(税込)
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)本体同梱版
「ポケットモンスター Let’s GO イーブイ」「モンスターボールPlus」セット(ニンテンドーSWITCHオンライン90日利用券付き)
41,018円(税込)

「ポケットモンスター Let’s GO ピカチュウ」「モンスターボールPlus」セット
10,778円(税込)
「ポケットモンスター Let’s GO イーブイ」「モンスターボールPlus」セット
10,778円(税込)

「ポケットモンスター Let’s GO ピカチュウ」 6,458円(税込)
「ポケットモンスター Let’s GO イーブイ」
6,458円(税込)

「モンスターボールPlus」単品
5,378円(税込)

ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ
https://www.pokemon.co.jp/ex/pika_vee/

ソフト単品だけでも充分楽しめますし、近くの友達同士ならローカル通信を使えば通信料も掛かりませんので、遊び方はユーザー次第です。

それではよい週末をお過ごしください。See You.

文 / 黒川文雄

※トップ画像・記事中の動画は、公式サイトおよび公式リリースから使用


著者プロフィール:黒川文雄(くろかわ・ふみお)

1960年、東京都生まれ。
音楽ビジネス、ギャガにて映画・映像ビジネス、セガ、デジキューブ、コナミDEにてゲームソフトビジネス、デックスエンタテインメント、NHN Japan(現LINE・NHN PlayArt)にてオンラインゲームコンテンツ、そしてブシロードにてカードゲームビジネスなどエンタテインメントビジネスとコンテンツの表と裏を知りつくすメディアコンテンツ研究家。コラム執筆家。アドバイザー・顧問。黒川メディアコンテンツ研究所・所長。株式会社ジェミニエンタテインメント代表。
黒川塾主宰。ゲームコンテンツ、映像コンテンツなどプロデュース作多数。
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