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生田斗真が『秘密』告白。岡田将生、松坂桃季ら豪華俳優が集結!

生田斗真が『秘密』告白。岡田将生、松坂桃季ら豪華俳優が集結!

生田斗真が『秘密』告白。岡田将生、松坂桃季ら豪華俳優が集結!

映画『秘密 THE TOP SECRET』は、130億円超の大ヒットとなった『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督最新作。脳内捜査=記憶の映像化で事件を暴く“MRI捜査”。だがそれは、絶対に知られたくない「心の秘密」を暴いてしまうことでもあった??。
原作は、2011年に第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞に輝いた、清水玲子の大ヒットコミック。映像化不可能と言われたミステリー・エンタテインメントの傑作が、ついにスクリーンに登場する。
6月22日に行われた、映画『秘密 THE TOP SECRET』のレッドカーペットセレモニー&完成披露舞台挨拶についての完全レポート。

文 / 千葉一郎 撮影 / 田中亜紀


【レッドカーペットセレモニー編】

生田斗真の「この夏は」の声に「秘密〜!」

レッドカーペットセレモニーの会場となったのは、JR新宿駅からほど近い、飲食店などが立ち並ぶ“新宿モア四番街”と呼ばれる“公道”。閉鎖された道路の中央に真紅のカーペットが敷かれ、カーペットの両サイドには女性ファンがぎっしり。

そして、騒然とした空気が高まり切った17時8分。大歓声を合図に、映画『秘密 THE TOP SECRET』の出演者たちがレッドカーペットに登場!

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生田斗真、岡田将生、松坂桃李、織田梨沙、栗山千明、椎名桔平、大森南朋、大倉孝二、木南晴夏、平山祐介、そして大友啓史監督。豪華11名の登壇者が、3名(一部2名)ずつのグループに分かれて、ゆっくりとカーペットを歩いていく。

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男性陣は全員ブラックスーツ。対して、女性陣は、織田が赤、栗山が白、木南がグリーンと鮮やかなドレスに身を包み、会場に集まった人々の目を楽しませていた。

俳優陣は、ファンに手を振り、にこやかに会釈。そして時に握手をし、さらに言葉を交わす場面も。コミュニケーションをとることに成功した幸運なファンたちは、一様に泣き出しそうな顔をしながら、同時に満面に笑みを浮かべていた。そして普段“スター”と呼ばれる11人も、都会のど真ん中に忽然と現れた異空間を、ワクワクしながら楽しんでいるような、そんな印象だった。

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そして、ファンとのコミュニケーションを楽しみ、テレビカメラ等の取材に応じた11人は、ステージ上に登壇。壮観とはまさにこのこと。大作映画は数あれど、やはりこの顔ぶれが揃うというのは、やはりスペシャルな事件だ。特に、生田斗真、岡田将生、松坂桃李という主役級の俳優である3人が、3トップとして並ぶという本作の贅沢さが、壇上に並ぶ集合ショットで際立っていた。

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レッドカーペットセレモニーのラストは、この日集まったファンを後ろに従えてのフォトセッション。生田斗真が「この夏は」と声をかけると、全員で「秘密〜!」と叫ぶという楽しい企画も実施。ファンにテキパキと指示を与える生田の軽快な仕切りも、場を和ませた。「みなさんの声を新宿中に轟かせてください!」。

本番は一発OK。キャノン砲から発射されたテープを生田が拾い集め、ファンに手渡すという、微笑ましいシーンも見られた。

【完成披露舞台挨拶編】

観たあとの会話も楽しめる作品になっていると思う

そして、それから約30分後、会場を新宿ピカデリーに移し、完成披露舞台挨拶が開催。新宿ピカデリーのスクリーン1をびっしり埋めたファンの前に、再び11人が登壇した。

まずは登壇者ひとりひとりの挨拶からスタート。ところが、生田斗真が、挨拶もそこそこに「(レッドカーペットで)岡田将生くんは緊張しすぎて、耳の裏をずーっとかいていたんで、今、耳が真っ赤です」と岡田イジリを開始。一気に場が和む。ちなみに、大倉孝二から「斗真くんにとられたんですけど、岡田くんの耳の裏が赤いのに気付いたのは俺です」とクレームが入る場面も(笑)。このチーム、本当に仲がいい。

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生田は、まず映画について「この映画は、昨今、なかなか、観たことのない映画になっていると思います。劇場をあとにするときは、ちょっと人生が変わっちゃうんじゃないかなってくらいの映画になってますんで、みなさん覚悟してご覧になってください」と発言。

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続いて、岡田将生が「僕にとって、貴重な体験をさせてもらった映画です。ほんとに骨太な作品になっています」と語ると、松坂桃李が「この作品は、観たあとの会話も楽しめる作品になっていると思うんで、ぜひみなさん、観たあとの会話も楽しんでもらえるとありがたいです」とコメント。さらに平山祐介は「試写を観終わったあとの雰囲気というか、ざわつきが、今までやった作品と全然違いました」と発言するなど、映画の手ごたえを予感させる発言が続いた。

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そして、大友啓史監督が「かなりなところまで突っ込んでいきますので、ジェットコースターに乗る気分で楽しんでいただきたいと思います。そして、いろんなメッセージを作品の底に沈めておりますので、あれはどういうことだったんだろう? ということを含めて、友達、家族のみなさんと話したりできる内容だと思います。ぜひ楽しんでください」と松坂の発言を補完する形で、映画の全体像を伝えた。

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