Interview

IVVYの移籍第1弾シングル「First&Last」。様々なバックボーンを持つ5人が「出会うべくして出会った」軌跡

IVVYの移籍第1弾シングル「First&Last」。様々なバックボーンを持つ5人が「出会うべくして出会った」軌跡

ここからまた新しいIVVYが始まる

移籍第1弾シングル「First&Last」は切ないバラードソングです。この楽曲を最初に聞いたときの感想をまず聞かせてください。

HIROTO IVVYはこれまでは、キラキラした楽曲、女性目線の歌詞が多かったんですけど、「First&Last」は男性目線の失恋バラードソングなので、新しい引き出しを開けてくれた楽曲だと思いましたし、とても新鮮でした。メジャーデビューから1年の間でひとりひとりの感性やスキルが磨かれたからこそ、進化したIVVYを見せることができる曲だと思いました。

TOSHIKI 男性側の気持ちを描いた歌詞から主人公の気持ちの変化が見えてきて、まるで物語のようだなって思いました。だから、物語をしっかり伝えるように歌いたいと思ったし、自分たちの感情を曲の中で静かに紡いで聴き手に伝えたいと思いました。

YU-TA ここからまた新しいIVVYが始まるんだという想いになりました。一曲を通して物語を紡いでいくような曲なので、歌っていて感情を動かされて泣きそうになるんです。

TOSHIKI うん。感情がめちゃくちゃ動かされるよね。

HIROTO ダンスも今までのIVVYになかった感じになっているし。

TAIYU 物語のようなこの歌を伝えるには、自分たちのスキルを見せるだけのダンスではなくて、主人公の感情の移り変わりや、自分なりの感情やパッションを伝えたいと思ったので、僕らの感情を注いだダンスになっています。

メインボーカルのパート分けはどのようにやっているんですか?

TOSHIKI この曲に限らず、パートを振り分けるときに、僕らはもめることが全然ないんですよ。

HIROTO それぞれの個性や性格、声質や歌い方のバランスがすごくいいし、お互いの役割を熟知しているから、「ここは誰々のパートだよね」っていうのがいつも一致するんです。

YU-TA 例えば「このパートは自分が歌いたいな~」って思っていると、ほかのメンバーも「そこはYU-TAだよね!」って言ってくれるんです。

HIROTO そうだね。この曲の切ない感情をどう歌っていくのか。そこが一番悩んだところでしたけど、未来に対する明るい気持ちへと繋がっていく表現ができたと思うし、KENTO.iのラップが感情をより詳細に表現してくれていますね。

KENTO.i 僕はまず歌詞を読んで、この歌のストーリーに刻まれた主人公の感情を汲み取って、変化していく心情を詳細に言葉にしてラップのリリックを作っていきました。

YU-TA ラップが担う役割が大きい曲だよね。さらに歌の世界観が深くなってる。

KENTO.i ラッパーってディスっている怖いイメージやアンダーグラウンドなイメージを持っている人が多いと思うけど、メジャーでポップな要素もあるんですよね。僕のラップを聞いて「ラッパーのイメージが変わりました」「ラップが好きになりました」って言ってくれるファンの方もたくさんいるので、自分のラップをこれからもどんどん浸透させていきたいです。

TOSHIKI カップリングの「We like party」では、KENTO.iのラップが大フィーチャーされてますから。

HIROTO うん。彼なくしては成り立たない曲だと思う。

「We like party」は、めちゃくちゃ攻めていて、カッコいいパーティーチューンですね。

HIROTO この曲は最初に、プロデューサーに「ファンの人たちと踊らせて欲しい」という気持ちを伝えて、自分たちが作詞作曲に参加した楽曲なんです。

TAIYU ファンとライヴを楽しむために作った曲なので、ライヴでの盛り上がりがすごいです。

KENTO.i 車のハンドルを握っているようなドライブダンスという振付を、ライヴではファンのみんなと一緒にやってます。

HIROTO 盛り上がりが激しすぎて、普段踊っている自分たちですら、この曲を歌い終わると息切れします(笑)。

TAIYU 牛丼1杯分くらいのカロリーは消費してるんじゃないかな(笑)。

TOSHIKI 「First&Last」と「We like party」は曲調も歌詞も見せ方も、対極にあるような楽曲ですけど、2曲ともライヴで映える曲ですね。

HIROTO IVVYのライヴをまだ観たことない方も、ぜひライヴにお越しください。めちゃくちゃ楽しいし、盛り上がれますよ!

デビュー2年目に突入しましたが、2019年のIVVYの目標、個人の目標を教えてください。

KENTO.i IVVYとしては、どんどんライヴの規模を広げていきたいです。僕はいつも言っているんですけど、テッペンを目指しているのならば、通るべき道は絶対に通ると思っているんです。東京ドームの次はスタジアムでライヴって考えなくても、世界を目指しているなら絶対にそこは通る道だし、通過点でしかない。だから、世界一のアーティストになるにはひたすらやるだけです。

YU-TA 僕、2019年がすごく楽しみなんです。グループとしても個人的にもやりたいことがたくさんあって、もっともっと挑戦できることがあると思うので、とてもワクワクしてます。2019年にちゃんと歩んでれば、2019年の終わりにまた「2020年が楽しみです!」と言えると思うので、2019年は2020年の自分にいっぱい期待できるような一年、次の一年に繋げていける年にしたいです。

TAIYU より多くの人にIVVYの存在と僕たちの音楽を知ってもらって、日本全国にIVVYを届けに行きたいです。そのためにはクオリティをもっと上げていきたいし、いいグループになれるように頑張るのはもちろんですが、ひとりの人間として、発言も行動も態度も、何事に対しても真摯な気持ちを持ちたい。2019年に限ったことではないんですけど、いろんな人に慕われて、愛されて、応援したいと思ってもらえるような人間になりたいです。

TOSHIKI もっともっとIVVYを好きになってもらえるように、ひとりの人間として人間力を磨いていきたいです。グループや自分が目指すべき場所に向かうためにも、ファン、スタッフ、メンバー、自分たちの目の前にいる人たちに最善を尽くして、今を大切にして、ひとつひとつ積み重ねていくしかないと思ってます。

HIROTO 2018年は二大都市(東京・大阪)でライヴをやらせていただいたので、2019年は東名阪でライヴ、その次は全国ツアーと、より多くの人たちに会いに行ける場所を増やしたいです。僕らは志が高い集団、目指している場所が明確にあるグループなので、自分たちの夢や目標に向かって一歩一歩階段を上っていくだけ。2018年はかなりその段数を上がれたと思っているので、2019年は今年よりもさらに多い段数を上りたいです。

YU-TA うん。ひとつひとつ目標を叶えながら、確実に上に上っていきたいよね。

HIROTO 僕らは片手でおさまるくらいのお客さんしかいないライヴから始まっているので、何に対しても感謝の気持ちしかないし、何事も当たり前には思えないんです。それがこのグループの良さだと思っていますし、感謝の気持ちがあるかぎり、僕らは上に上っていけると信じてます!

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IVVY ONE MAN LIVE〜Light on fire〜

2019年3月8日(金)新宿BLAZE

IVVY(アイビー)

HIROTO、YU-TA、TOSHIKI、KENTO.i、TAIYU。
メンバー全員が身長180cm以上。IVVY結成前よりそれぞれのフィールドで才能を輝かせてきたハイスペックな5名によるダンス&ボーカルグループ。2015年に結成。2017年10月にシングル「Baby I’m back」でデビュー。2018年12月19日に初バラードとなるビクター移籍第1弾シングル「First&Last」を発表、テレビ朝日系全国放送「BREAK OUT」12月度オープニング・トラックに選出され、オリコンデイリーランキング3位、レコチョク3冠(アルバム、ビデオクリップ、ハイレゾ)を獲得している。

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