2019スポーツ猪突猛進  vol. 3

Column

亥年生まれの“年男・年女アスリート”を一挙紹介! 2019年は彼らの年になる!

亥年生まれの“年男・年女アスリート”を一挙紹介! 2019年は彼らの年になる!

オリンピックを翌年に控えた2019年に、イノシシが如く“前のめり”になれるスポーツトピックスにスポットをあてる当コラム。今回は、亥年に生まれたアスリートに注目。活躍が期待される年男・年女を、一挙にご紹介する。

文 / 山下貴將

【サッカー】南野拓実(1995年1月16日生まれ)

オーストリアのブンデスリーガ、レッドブル・ザルツブルクに所属する若きストライカー。

昨年9月11日のキリンチャレンジカップにて、A代表初ゴールを決めると、その後パナマ戦、ウルグアイ戦でもゴールを決め3戦連発でのゴールを達成した。

堂安 律、中島翔哉と共に“新ビッグ3”と呼ばれるなど、次世代日本代表では攻撃の中心としての活躍が期待される。

【バドミントン】奥原希望(1995年3月13日生まれ)

リオ五輪では、シングルスで銅メダルを獲得。2018年シーズンも香港オープン、韓国オープンで優勝を飾るなど、山口茜と共に日本女子バドミントン界を牽引する奥原。

昨年12月には所属会社を退社。東京五輪を見据え、個人活動に専念することを発表した。

BWF(世界バドミントン連盟)が発表する世界ランキングでは、日本人最上位となる2位につけるなど2020年に向け“猪突猛進”の活躍が期待される。

【野球】森 友哉(1995年8月8日生まれ)

昨年、パ・リーグの優勝に大きく貢献した西武ライオンズの正捕手候補。昨シーズンは、圧倒的な打力を見せた“山賊打線”の中でも中軸を担うなど、打てる捕手として大きく飛躍を遂げた。

守備面でも、16勝を挙げた多和田真三郎と共に最優秀バッテリー賞を受賞するなど、大きな貢献をみせた森。

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いい写真! 早く試合したいなー!笑笑笑

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2019年は、炭谷銀二郎がジャイアンツに移籍した影響もあり、本格的な独り立ちが求められるシーズンとなる。

【バレーボール】石川祐希(1995年12月11日生まれ)

現在、イタリアのセリエA、エマ・ヴィラ・シエナで活躍する全日本代表の若きエース。

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〈スタッフからのお知らせ〉初勝利!! 本日、11/14(現地時間)に行われました対ミラノ戦を、セットカウント3-2のフルセットでシエナが勝利致しました!石川祐希選手はブロック1本、サービスエース1本を含む、この日チーム2位となる20点を獲得し、チームの初勝利、そして自身のプロ初勝利に大きく貢献しました! 次戦は、12/2、再びホームにてグロッテとの対戦です。引き続き、応援宜しくお願い致します。 @emmavillasvolley #descente #デサント #skins #スキンズ #vaam #ヴァーム #sixpad #シックスパッド #asics #アシックス

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シーズン初勝利となったミラノ戦では、チーム2位となる20点を獲得するなど、イタリアでもポイントゲッターとしての才能を遺憾なく発揮している。

今年開催されるワールドカップバレーボール、さらには2020年の東京オリンピックでも、チームの中心としての活躍を期待したい。

【陸上】桐生祥秀(1995年12月15日生まれ)

2017年、100m走の公認記録で日本人史上初となる9秒台(9秒98)を計測し、“日本最速”の男として知られる桐生。

2018年はベストタイム10秒10と、2013年以来10秒0台を計測できない伸び悩んだシーズンとなったが、最終戦の「第66回全日本実業団対抗選手権大会」では、山縣亮太に次ぐ2位につけるなど徐々に復調の兆しをみせている。

東京五輪代表入りに向け、正念場となる2019年。年男としてイノシシが如き爆走をみせてほしい。

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