小田和正『あの日 あの時』特集  vol. 7

Interview

KAZUMASA ODA TOUR 2016 “君住む街へ” バンドメンバーインタビューPart.3:有賀啓雄

KAZUMASA ODA TOUR 2016 “君住む街へ” バンドメンバーインタビューPart.3:有賀啓雄

 東京体育館でのライブを観てて、やはり東京の観客というのはちょっと大人しい印象がした。様々な場所から移り住んだ人で構成されてる都市だから、共同体意識が希薄で、だから大人しいのだろうか。いや、そこまでのことは分からない。そんな土地柄は置いといて、ツアーも観るのが複数回となると、違う“見え方”がする。最後まで飽きずに楽しんで貰うための工夫が、随所にあることを改めて思い知る。もう一回ステージを観たら、さらに気づくのかもしれない。
「時に愛は」の時だったろうか。ギターを弾いていた小田が、曲がまだ完全に終わってないのに肩からストラップを外し、スタッフに楽器を預け、ピアノのあるセンターへと歩み始める場面があった。このちょっとした曲間の移動も、前の歌の余韻や新たな歌の始まりに、少なからず影響を及ぼすものなのだろう。
そして最後のほうのMCで、小田はこんなことを話した。今回はベスト・アルバムのツアーだが、再び新しい曲を書いて戻ってくる、と・・・。この言葉から想像されるのはオリジナル・アルバムを引っ提げてのツアーかもしれないが、現時点ではあくまで、小田のなかにそんな意志が芽生えつつあるのかも・・・、といった受け取り方をしておこう。

取材・文 / 小貫信昭 撮影 / 菊地英二


バンド・メンバー・インタビュー、三人目はベースの有賀啓雄である。実は彼、十代の頃からすでにプロのベーシストとして活動しており、そのキャリアは長く、80年代から音楽シーンの変遷を、現場で直に体感してきた。中学の頃、仲間と組んだバンドでたまたま担当したのがベースであり、そのあと、ジャズ・スクールに通って習ったのもベースだった。もし師匠と言える人物がいるとしたら、その時の講師の先生であり、その人は、有名な歌手の伴奏もしていたミュージシャンでもあった。
彼はスクールで「筋がいい」「上手い」と褒められる。で、「だったらこれで生活出来るかもしれない?」と、若気の至りで思ったのがプロになったキッカケらしい。「でも“イケるかも!”って、自分で自分のこと信じてしまえるかどうかが第一関門なんですよ」。この言葉には説得力があるが、「もちろんなれたとしても、実力が伴わなければすぐに壁にぶつかるのもプロの世界」と、そう付け加えることを忘れなかった。

_DSC0144_s

有賀さんというと、誰でも知ってる有名アーティストとも多数仕事をしてきましたよね。

有賀 その時々でやってきた人も様々ですけどね。でもベースに関しては、途切れることなくずっと演奏してきた感覚です。演奏して初めてお金を貰った時をプロのスタートとするだとするなら、17くらいだから、もうすぐ35年ですね。

いまは小田さんとツアー中ですが、旅というのは最初から多かったんですか?

有賀 でも最初は、ツアーに出るより、レコーディングのほうが楽しかったし、ツアーで時間を取られるなら、出来るだけスタジオに居たかったんです。アレンジやプロデュースの仕事もしてましたから。でもここ最近は、レコーディング自体、全体の数が以前より減りましたし、僕も気づけば、ツアーのサポートのほうが多くなっているんですけどね。

そもそもの小田和正さんとの接点は?

有賀 ギタリストの佐橋(佳幸)君は前から知ってたし、同じくギタリストの小倉博和さんと彼がやってた“山弦”というグループには、僕も加わってたことがあって、その佐橋君のマネージメントをファー・イースト・クラブの木下さんがやってたりという、そのあたりが縁といえば縁でしょうね。実は僕、シンガー・ソング・ライターとしてファンハウスからデビューしてるんですよ。

20160614_ariga1_s

デビュー・アルバムは『Sherbet』で、1987年のリリースですね。僕が有賀さんに初めて会ったのも、その時の取材でしたよね(笑)。

有賀 懐かしいですね(笑)。ただ、「小田さんもファンハウスなんだな」と思いつつ、お会いすることもなく、仕事で絡むこともないままだった。それに正直なところ、オフコースを熱心に聴いてたかというと、それほどでもなくて・・・。『as close as possible』のツアーの時だったと思うけど、レコード会社の方から「観たほうがいいよ」って言われて、神奈川県民ホールへ観に行ったのは覚えてますけど。その後も小田さんのレコーディングに加わったわけでもなく、それがいきなり2005年のツアーから参加ですからね。急といえば急だし、お話を頂いた時は、ちょっとビックリしました。

でも「やってみよう」と決断した・・・。

有賀 先のことは考えず、参加させてもらうことにしたんです。それが次も、さらに次もって、結局、今も参加させてもらってますけどね(笑)。

今回のツアー、ここまでの手応えはどうでしょうか。

有賀 さすがにここのところは落ち着いて来ましたけど、最初の何本かは、もう“持っていかれ”ちゃってね。

“持っていかれ”ちゃう、とは?

有賀 堪えられず、途中で号泣、ですよ。そのあともステージで演奏しなきゃいけないのに、“どうすんだよ!?”、みたいな感じだったんです。今回は以前にも増して、お客さんと同じ気持ちになれているのかもしれない。ただ、同じ気持ちになれるのは素晴らしいことだけど、号泣し過ぎて演奏出来なくなるのは困りますから(笑)。

_DSC0140_s “1204” height=”804″ />

小田さんのツアーに参加して得たものって、どういうものなんでしょうか。

有賀 それなりのキャリアはあったつもりだったけど、小田さんのツアーはまったく違うものだったということなんですよ。これ、言葉で説明するの凄く難しい・・・、特に、自分がそれまでやってきたアーティストと“どこがどう違うのか”ってなると、ホント、言葉では難しいけど、音楽に携わる、そのこと自体に対する考え方を、すべて覆されて、一個一個が初めての経験というか、僕の“スタイル”そのものも変わっていったのが、小田さんのツアーへ参加した後でした。

具体的には、何が変わったのでしょうか?

有賀 まずもとの音源があって、それを尊重しつつライブで再現していくのがミュージシャンの果たす役割だけど、僕はもともと強気というか、せっかく呼ばれたのなら音源のコピーをそのままやらず、自分のアプローチで演奏したいタイプだった。ずっとそんな視点でやってきたわけなんです。でも、それともまた違うものがあることを、このバンドに参加するようになって知ったというかね。それは“自分はどう弾きたいか”を越えたところにある“なにをすべきか”であって、そこに自然と導かれていくのが小田さんのツアーなんですよ。

なるほど・・・。

有賀 そもそもあの人の歌声自体、僕の表現で言うなら“周波数が高すぎる”というかね。“きめが細かい”というか一瞬で“空気が変わる”というか、まぁ“崇高”とか言ってしまうとあれですけど、小田さんは伊勢神宮へ行って“ここはすげぇな”と思ったそうだけど、僕にしてみたら、“同じものを感じますよ”っていうのが小田さんの歌声なので。実際はステージで、僕はベース弾きながらコーラスもするという職人芸みたいなことをやってる。いっぱい練習しないと難しいことも多い。でも小田さんの音楽、小田さんの声が鳴った瞬間に閃くというか、自分は難しいことやってる、なんてことを越えたところに導かれる。しかも必要なること以外は削ぎ落とされ、研ぎ澄まされていくんです。これ、いちいち教えてもらったとかじゃなくて、ステージで小田さんの背中を見てるうち、分かってきたことでもあって。

20160521_ariga2_s

ではこれからも、小田さんの背中を見て演奏することが大切そうですね。

有賀 そう。小田さんから言葉で伝えられることはあまりなくて、基本は自由にやらせてくださる方ですからね。もし言葉で直接言われるとしても、「あんまりワイン、飲み過ぎるなよ」、とかですから(笑)。

最後に有賀さんが担当しているベースという楽器の醍醐味を教えてください。

有賀 この楽器は地味なようで、すべての土台、根っこの音である“ルート”を任されているので、自分のコントロール次第で全体がピシッとしたものにもヨレヨレにもなるというあたりが醍醐味でしょうね。ベースが半音間違えたら曲全体のキーが変わるし、さらにリズムも間違えたら大変なことになる。ぼくはあまり間違えませんけど、そんな性質の楽器なんですよ。なのでやり甲斐はある。ただ小田さんの場合、レコーディングでベース弾いているのがネイザン・イーストで、小田さんはネイザンに、「特に必ずしもルートを弾く必要はない」と言ってるらしく、それをコピーしてそのままライブでやると、会場によっては音のバランス的に成立しないこともあるわけなんです。そんな時は僕が音を足したりしつつ、ネイザンの“おいしいフレーズ”もちょっと再現して・・・、なんてことにもなりますけど、ただ僕の場合、同時にコーラスもやらないといけない。ネイザンに会った時、「あなたが弾き倒すのは勝手だけど、俺はさらに、コーラスもやってんだからね」って言ったら、彼は笑ってましたけど。

20160622_oda1_s

関連記事:「バンドメンバーインタビューPart.1:栗尾直樹」はこちら

関連記事:「バンドメンバーインタビューPart.2:木村万作」はこちら

有賀啓雄 Nobuo Ariga(Bass)

1964年10月14日生まれ 東京都出身
シンガーソングライター、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ベーシスト。
原田真二のバックのクライシスや崎谷健次郎のVIZIONのメンバーとして活躍した後、1987年にソロ・デビュー、アルバムを3枚残している。並行して、セッションベーシスト、作詞家、作曲家、編曲家、プロデューサーとしても活躍。渡辺美里をはじめ、米米CLUB、岡村靖幸、池田聡、CoCo、鈴木雅之、中西圭三、中山美穂、藤井フミヤなどの作品に関わっている。
シンガーソングライターとしては、「あと1センチ傘が寄ったら」が、後に吉田栄作にカヴァーされている(タイトルは「プラトニック」に変更されている)。
槇原敬之のサポートミュージシャンを務め、また渡辺美里のアルバムのプロデュースやライブのバンドマスターをしている。2004年10月14日、岡山県倉敷市民会館での槇原敬之のコンサートに、有賀の誕生日を祝うために渡辺美里がメイド服のコスチュームで飛び入りで登場したことがある。また、小田和正のサポートミュージシャンを2005年から務めている。1998年のTVアニメーション作品彼氏彼女の事情のオープニング曲「天使のゆびきり」(歌:福田舞、作詞:藤井フミヤ)の作・編曲を務めた。

小貫信昭

80年代より、雑誌『ミュージック・マガジン』を皮切りに音楽評論を開始。以後、主に日本のポップス系アーティストのインタビュー、各媒体への執筆などに携わりつつ今日に至る。主な著書には日本の名ソング・ライター達の創作の秘密に迫る『うたう槇原敬之』(本人との共著)、小田和正『たしかなこと』『小田和正ドキュメント 1998-2011』(本人との共著)、人気バンドの凝縮された1年間を繙いたMr.Children『es』(本人達との共著)、また評論集としては、ロック・レジェンド達への入門書『6X9の扉』、J-POPの歌詞の世界観を解き明かした『歌のなかの言葉の魔法』、また、ゼロからピアノ習得を目指した『45歳・ピアノ・レッスン!』などなどがある。現在、歌詞のなかの“言葉の魔法”を探るコラムを「歌ネット」にて好評連載中。

All Time Best Album
あの日 あの時

あの日 あの時

FHCL-3005~FHCL-3007
¥3,611+税

【初回仕様限定盤】
・デジパック仕様
・特製ギターピック封入(2種(「あの日あの時ver.」or「君住む街へver.」)から1種ランダム封入)
*本人直筆のタイトル「あの日あの時」or「君住む街へ」がピックに印刷されています。

日本人に長き渡り親しまれ、J-POPシーンのトップとしてそれぞれの時代を駆け抜け数々の記録を打ち立ててきた小田和正。1969年オフコースを結成し、翌70年プロとして音楽活動を開始、「さよなら」「言葉にできない」などのヒット曲を発表、今作にはオフコース時代のセルフカバー作品に手を加え多数収録。89年2月オフコースを解散後、ソロアーティスト活動を再開。1991年270万枚を超える大ヒット作となった「ラブ・ストーリーは突然に」明治安田生命CM曲でのヒット曲「たしかなこと」「今日もどこかで」やSUBARU ブランドCM タイアップソング「wonderful life」や、5月から全国東宝系にてロードショー公開される映画『64-ロクヨン-前編/後編』の主題歌「風は止んだ」も初CD化。まさに43年に渡る小田和正の創作活動の軌跡をたどった、珠玉の50曲を収録。

収録曲

【DISC 1】

  1. 01. 僕の贈りもの
  2. 02. 眠れぬ夜
  3. 03. 秋の気配
  4. 04. 夏の終り
  5. 05. 愛を止めないで
  6. 06. さよなら
  7. 07. 生まれ来る子供たちのために
  8. 08. Yes-No
  9. 09. 時に愛は
  10. 10. 心はなれて
  11. 11. 言葉にできない
  12. 12. I LOVE YOU
  13. 13. YES-YES-YES
  14. 14. 緑の日々
  15. 15. たそがれ
  16. 16. 君住む街へ

【DISC 2】

  1. 01. 哀しみを、そのまゝ
  2. 02. between the word & the heart-言葉と心-
  3. 03. 恋は大騒ぎ
  4. 04. ラブ・ストーリーは突然に
  5. 05. Oh! Yeah!
  6. 06. そのままの 君が好き
  7. 07. いつか どこかで
  8. 08. 風と君を待つだけ
  9. 09. 風の坂道
  10. 10. それとも二人
  11. 11. my home town
  12. 12. 真夏の恋
  13. 13. 伝えたいことがあるんだ
  14. 14. 緑の街
  15. 15. woh woh
  16. 16. the flag
  17. 17. キラキラ

【DISC 3】

  1. 01. たしかなこと
  2. 02. 大好きな君に
  3. 03. 明日
  4. 04. 風のようにうたが流れていた
  5. 05. ダイジョウブ
  6. 06. こころ
  7. 07. 今日も どこかで
  8. 08. さよならは 言わない
  9. 09. グッバイ
  10. 10. やさしい雨
  11. 11. 東京の空
  12. 12. その日が来るまで
  13. 13. 愛になる
  14. 14. そんなことより 幸せになろう
  15. 15. やさしい夜
  16. 16. wonderful life
  17. 17. 風は止んだ

小田和正スペシャルサイト
http://www.kazumasaoda.com/

オフィシャルサイト
https://www.fareastcafe.co.jp/

小田 和正 (おだ かずまさ)

1947年9月20日生 神奈川県横浜市出身
東北大学工学部、早稲田大学理工学部建築科修士課程卒業
1969年オフコース結成。翌70年プロとして音楽活動を開始、「愛を止めないで」「さよなら」「Yes-No」などのヒット曲を発表する。
82年には日本武道館連続10日間公演を実施、それまでの記録を塗り替えた。日本の音楽シーンに様々な記録を残しつつ、89年2月、東京ドーム公演を最後にオフコース解散。その後、プロデュース活動を経てソロとしてアーティスト活動を再開。91年に発表したシングル「ラブ・ストーリーは突然に」は270万枚を超える大ヒット作となった。また映画やテレビの特別番組など映像監督としても活躍し、これまでに「いつか どこかで」(92年)、「緑の街」(98年)の2本の映画監督作品を発表している。2001年からは毎年12月に「クリスマスの約束」と題した音楽特番を放映(TBS)、好評を博している。
2008年4月5日を皮切りにスタートした全国ツア―「今日もどこかで」は、ドーム4公演を含め、全国で53万人を動員する記録的なものとなった。そして、2011年4月20日6年ぶりのオリジナル・アルバム『どーも』発表。業界紙オリコンにてチャート1位を記録。5作連続、通算9作目のアルバム首位を獲得し、自身の持つアルバム最年長1位記録を更新した。同年5月7日長野BIG HATを皮切りに、5大ドーム8公演を含む全国31会場59公演総動員74万人、1年に及ぶ全国ツアーを実施した。
2013年4月24日に約2年5カ月ぶりのニューシングル「その日が来るまで / やさしい風が吹いたら」の両A面シングル発売。さくらの植樹活動を通じて震災を風化させないように取り組む「東北さくらライブプロジェクト」の活動を支援するコンサートは、今後も継続的に実施してゆく。同時期ベストアルバム「自己ベスト」が発売から足掛け11年で500週目のランクイン(=TOP300入り)を果たす史上初の快挙を成し遂げた。
7月2日9枚目のオリジナル・アルバム『小田日和』リリース。同年25会場50公演の37万人動員の全国ツアーを実施。
2016年ベスト・アルバム『あの日あの時』を発売。また、全国ツアー『明治安田生命Presents KAZUMASA ODA TOUR2016「君住む街へ」』を2016年4月30日(土)の静岡エコパアリーナからスタートさせた。

ツアースケジュール

【明治安田生命Presents 「KAZUMASA ODA TOUR2016 君住む街へ」】

4/30(土)・5/01(日)静岡エコパアリーナ
5/07(土)・5/08(日)四日市ドーム
5/14(土)・5/15(日)別府ビーコンプラザ
5/21(土)・5/22(日)函館アリーナ
5/28(土)・5/29(日)富山市総合体育館 第一アリーナ
6/07(火)・6/08(水)神戸・ワールド記念ホール
6/14(火)・6/15(水)さいたまスーパーアリーナ
6/21(火)・6/22(水)朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
6/30(木)・7/01(金)東京体育館
7/06(水)・7/07(木)盛岡市アイスアリーナ
7/13(水)・7/14(木)北海道立総合体育センター 北海きたえーる
7/23(土)・7/24(日)さぬき市野外音楽広場テアトロン
7/30(土)・7/31(日)宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
8/05(金)・8/06(土)ビックパレットふくしま
8/11(木・祝)・8/12(金)出雲ドーム
8/17(水)・8/18(木)マリンメッセ福岡
8/24(水)・8/25(木)大阪市中央体育館
8/30(火)・8/31(水)名古屋・日本ガイシホール
9/6(火)・9/7(水)大阪城ホール
9/17(土)・9/18(日)広島グリーンアリーナ
9/27(火)・9/28(水)国立代々木競技場第一体育館
10/09(日)・10/10(月・祝)高知県立県民体育館
10/18(火)・10/19(水)横浜アリーナ
10/29(土)・10/30(日)宜野湾海浜公園屋外劇場

小田和正が語るベスト・アルバム『あの日 あの時』に込めた想い

ファー・イースト・クラブ吉田雅道氏へ訊く
今、ベスト・アルバムを発売する“真意”とは。

vol.6
vol.7
vol.8