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土屋太鳳、竹内涼真とのキスは危険!? 『青空エール』完成披露試写会に爽やかなキャストが集結

土屋太鳳、竹内涼真とのキスは危険!? 『青空エール』完成披露試写会に爽やかなキャストが集結

 

河原和音氏による同盟漫画を実写映画化した『青空エール』。吹奏楽の名門・白翔高校に入学したトランペット初心者の小野つばさ(土屋太鳳)と野球部員の山田大介(竹内涼真)。お互い夢に向かって励まし合うふたりはある「約束」を交わす??。

映画『青空エール』完成披露舞台挨拶が21日、都内で行われ、出演者の土屋太鳳、竹内涼真、葉山奨之、堀井新太、小島藤子、松井愛莉、平祐奈、山田裕貴、志田未来、上野樹里と三木孝浩監督が登壇。出演者陣も初号試写をみたばかりと語った、喜びと笑顔にあふれた舞台挨拶を完全レポート。

会場からのエール。勇気づけられる登壇者たち

舞台の幕があがると甲子園のアルプススタンドを模したセットに、国立音楽院のブラスバンドとチアダンスチームが登場。会場内から「おお〜!」とどよめきが起き、高揚感に包まれた。

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MCの「一番、小野つばさ役・土屋太鳳さん」の声とともにブラスバンドの演奏が会場を盛り上げるなか、ヒロインの土屋太鳳が元気よく登場。会場の「かっとばせー、たーお!」というエールにあわせてホームランを打つポーズをして見せた。竹内涼真はキャッチャーがランナーを刺すポーズを、続いて葉山奨之、堀井新太、小島藤子、松井愛莉、平祐奈、山田裕貴、志田未来、上野樹里の10名の爽やかなキャストと三木孝浩監督が会場からの「かっとばせー!」というエールに思い思いのポーズをとって応えた。

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「今日は青空エールの世界にいらしてくださって本当にありがとうございます。皆さんの笑顔を拝見していると野球場の応援席そのものだなと思います。すごく心強いです」と土屋が挨拶すると、竹内が「山田大介を演じさせていただきました、竹内涼真です。今日完成披露を迎えられて嬉しいです」と続いた。

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「皆さん、はじめまして。堀井新太です」と堀井が挨拶すると土屋が「新太!」とかけ声。 「僕達も初号試写というものを観たばかりですが、間違いなく、観終わった後は“青空!”になると思います。お楽しみに!」という挨拶に、会場は「???」なリアクション。葉山がすかさず、「はい、すべったー!」と場を和ませた。

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『スウィングガールズ』『のだめカンタービレ』といった音楽映画を経験してきた上野樹里は、「杉村容子先生を演じました。30歳になりまして年齢的にも先生を演じるようになりました(笑)。三木監督とはこれで二度目なんですが、今回は、狼の群れを率いるような厳しい先生を演じてください、という演出のもと演じております」

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最後に、三木孝浩監督が「完成披露ということで、おもてなししなくてはいけないのに、いきなりエールをいただき、こちらが勇気づけられるというすごく嬉しい演出をありがとうございます。エール返しができるようがんばります」とまとめた。

樹里さんが指揮をすると緊張感が張り詰める(葉山)
とにかく見惚れます!(土屋)

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続いては撮影時のエピソードを。土屋、葉山、小島、志田は今作で初めてトランペットに挑戦したが、全員が「難しかった」と吐露。土屋太鳳は「私も原作に合わせてトランペットを“ニコちゃん”と呼んで愛情を伝えていました」と話すと、志田未来が「名前は付けなかったけど…(笑)、練習が終わった後は“今日もありがとう”という気持ちで綺麗にピカピカに磨いていました」と互いに切磋琢磨した様子を話した。

 

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このブラスバンドチームをまとめる役まわりとなった上野樹里は、「今まではサックスや、ピアノをやらせていただいたりして、演奏をする側でしたけれど、指揮は演奏する全員を率いていかないといけないので、自分自身との戦いという感じで。杉村先生も自分にムチを打ちながら頑張っていたんじゃないかなと思います。」と自身の役について振り返った。

そんな上野について問われると、「恐いですよ(笑)。樹里さんが指揮をすると、緊張感がバーン!と張りつめる…。その緊張感は樹里さんしか持っていないんだろうなって。先生の指揮のところは特にかっこいいシーンがいっぱいあります」(葉山)
「背中、目、指とか…動きとか!すっごくかっこ良くて…(上野の方を向いて)本当に見惚れます!」(土屋)
「指揮指導の先生にまず振ってもらって、皆が演奏練習してから、樹里ちゃんに入ってもらうんですけれど、それがもう、凄い気合で…(笑)、樹里ちゃん入った時の方が皆集中する」(三木監督)と、恥ずかしそうにはにかむ上野を一同称賛した。

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野球未経験の竹内涼真は、野球経験のある堀井新太と山田裕貴に助けられたと話す。「たぶん、新太くんと裕貴くんは、こいつ本当にキャッチャーできるのかなと、思いましたよね?」(竹内)
「最初は本当に野球をやっている人から見たら…ちょっと『んん?』って思うところあったんですけれど(笑)、でも…色んな特訓を通してめちゃくちゃ上手くなって…!最後には本物の強打者、レギュラーの正捕手に見えるようになったのは、彼の努力です。」と山田が労うと、堀井が「僕がピッチャーなんですが、涼真くんは大豆ぐらいじゃないですか、気持ち的に」とまた難解なコメント。
「僕が自信無さげだから、ピッチャーの新太くんには僕が大豆くらいに見えたと!?」と竹内が合いの手を入れると、会場は大爆笑だった。

身長差のあるキスシーンは危険!? LOVEという名のアクション

撮影中、土屋と竹内の2人がどんな風に過ごしたのかと問われると、竹内は土屋のストイックな一面を公開。「撮影の合間に“土屋クッキング”が始まるんです。まな板を持参して野菜を切って、自家製のドレッシングをかけて…そういうところがストイックで、久々に女性を見てかっこいいなと。撮影後はよく走ってたよね。知らない街を2人で1時間くらいランニングしたりして…。僕、カッコつけて、携帯の地図を見ながら案内していたんですけれど、途中で帰られなくなっちゃって。太鳳ちゃんが“涼真くん、こっちかもしれない…”ってついて行ったらちゃんとホテルに着きました(笑)」(竹内)

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すでに話題となっている土屋と竹内の身長差によるキスシーンについても振り返った。「つばさちゃんと大介くんの恋愛ってすごく素敵なんですけれど、実際は、凄く危険!“LOVEという名のアクション”っていう感じでした」(土屋)「(キスを)鼻にしちゃって…、太鳳ちゃんにキラキラした目で、“涼真くん、外したね!”って言われて、本当に恥ずかしかった。ごめん」(竹内)との微笑ましいやり取りのなか、三木監督が「殺陣みたいだったね」と一言。また、会場の笑いを誘った。

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