小田和正『あの日 あの時』特集  vol. 8

Interview

KAZUMASA ODA TOUR 2016 “君住む街へ” バンドメンバーインタビューPart.4:稲葉政裕

KAZUMASA ODA TOUR 2016 “君住む街へ” バンドメンバーインタビューPart.4:稲葉政裕

 ツアー『君住む街へ』は、そろそろ折り返し地点となる「さぬき市野外音楽広場テアトロン」を終了し、次の会場「宮城セキスイハイムスーパーアリーナ」を目指すあたりである。しかしここでは時計の針をジーコジーコと巻き戻し、7月6日のことを書かせて欲しい。僕はFar East Club Bandのギタリスト、稲葉政裕にインタビューするため、盛岡アイスアリーナへ向かったのだった。
着いた夜、小田のライブを観た。「恋は大騒ぎ」でバルーンが客席に登場することは、既にこの連載のライブ写真でも報じているが、ここにきてお客さん達が、小田のいる花道に向け、バルーンをどんどん集中させてるように思えたのだ。小田はそれを手や足で押し戻す。この曲は、文字通り会場全体で“大騒ぎ”することを主旨とするのだろうし、なので理に適った光景と言えたが、ただこの場面における小田は“大騒ぎ”どころか“大忙し”なのであった。他のアーティスト含め、ライブでこういう光景は初めて観た。
翌日、リハーサルが始まる少し前に、稲葉にインタビューした。その前に、簡単な経歴から・・・。大分出身の彼は三人兄弟の末っ子であり、姉や兄からも影響受けつつ、気づけば音楽のない生活など考えられないほど、どっぷり浸かっていたらしい。手始めは姉と結成したコーラスグループ。同時期、美貌のロック・べーシスト、スージー・クアトロに憧れベースに挑戦、その後、バンドをやっていた兄の影響でギターに転向する。ジミー・ペイジ、ジョニー・ウィンターほか、様々なギター・レジェンドに憧れつつ、しかし今も印象深く心に残るのは、代表曲「メシアが再び」における“泣きのテレキャス”が日本でも評判だったロイ・ブキャナンだという。
高校時代にはヤマハのコンテストの大分大会でベスト・ギタリスト賞を獲得するなど腕前をあげ、そして福岡へ。ギター以外にも地元のラジオやテレビでパーソナリティとして活躍する。しかしそれに飽き足らず、愛用のギターをサラシに巻き、26歳の時、東京へやってきた。

取材・文 / 小貫信昭 撮影 / 菊地英二


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“稲葉政裕・一代記”みたいな始まり方になっちゃいましたが(笑)、そもそもFar East Club Band加入のキッカケというと・・・。

稲葉 ドラムの(木村)万作さんとは森高千里さんのツアー・バンドで一緒にやってまして、あと、ギタリストの佐橋佳幸さんが僕を推薦してくださった、といったこともあり、ファー・イースト・クラブの木下さんと船越さんと渋谷の“Bunkamura”でお茶を飲んだのが最初だったのは覚えてるんですよ。「小田の曲、知ってる?」って訊ねられて、「小田さんの曲? 知ってます…」って言って、たまたま挙げたのが鈴木(康博)さんの曲だったりしてね(笑)。せっかく木下さんとかとお話させて頂いているのに、なんとも最初はぱっとしない感じだったんですけど。

しかし加入することとなり…。

稲葉 それでワン・ツアーご一緒させていただいた後だったと思うんですが、もちろんそのツアーでやったレパートリーは一生懸命演奏しつつ、実は相変わらず、オフコースの曲となると、あまり知らなくてね。で、ある時、ラジオから「ワインの匂い」と「たそがれ」が流れてきまして、「わぁ、なんていい曲なんだ!」ってCD買いに行って、次に小田さんに会ったときそのCD持参して、「小田さん“たそがれ”ってすごくいい曲ですよね、サインください!」って言ったんです。もう小田さんとしてみたら“え? 今更???”って感じですよ。でもニコニコしながらサインしてくれて…。

稲葉さんならでは破格なエピソードですね(笑)。

稲葉 でもFar East Club Bandのことで言うと、例えば栗ちゃん(栗尾直樹)と僕とでは、音楽性はぜんぜん違うんですけどね。彼はどっちかというジャズだけど、僕はもっと破壊的な音楽が好きなので。もともと“マーシャル三段組ぃ~ 鼓膜、破れるぞぉ~!”みたいな人間なんでね(笑)。パワー・コードだけで成立するような曲が好き、というか…。だから最初は「僕なんかを呼んで、大丈夫なんですかね?」って思ってたんですけど、気がつけば早、20年も経っているんですよねぇ。

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今回のツアーでも、これまでの経験でもいいんですけど、小田さんがライブやる時、心掛けていると思われることはどんなことだと思いますか?

稲葉 お客さんが“飽きないように 飽きないように”というのは、常に考えているんじゃないでしょうか。セットリストのなかに集中して聴く曲と楽しく聴く曲があったとしたら、その流れのなかの緊張と緩和というか、それをよく見渡しつつ全体を構成しているんじゃないでしょうかね。

それはもちろん、準備段階から・・・。

稲葉 そうですね。リハーサルの時からそうなんですが、まず全体を通して演奏して、“やっぱりここは違うな・・・”って、何回か入れ換えてみたりもするし、リハはしつつも“ここ、カット“”、ということもある。さらに初日ギリギリで、また入れ換えたり…。それで曲順が決まったら、あとは“曲間”ですよね。

一曲演奏し終わって、次へ行くまでの“間合い”のことですね。

稲葉 はい。コンサートの途中で、ある曲の終りを待たずに次の曲のためにピアノのほうへ移動する、といったことがあるのは、それを計算してのことですし。

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飽きさせない、というのは、小田さん自身も“飽きたくない”ってことですよね、性格的にも…。

稲葉 自分のステージに限らず、例えば映画を観に行ったんだけど“途中で寝ちゃったよ”みたいな話は、小田さんから聞いたことありますし、要するにそれは、エンターテインメントというものへの考え方なんだと思うんですよ。

映画作るなら、最後まで“寝かさないで”観てもらえるものを目指すべき、みたいな? それはライブをやる側の自分自身にも返ってくる言葉のようですけど。

稲葉 素晴らしい楽曲さえ揃っていればいいのかというと、それだけでは楽しめない、というか。

みなさんに訊いてるんですが、小田さんとやるにあたって“こう演奏して欲しい”みたいなリクエストって、あるのでしょうか? また、稲葉さん自身で心掛けていること、というと?

稲葉 “ミュージシャンとしての力を見せよう”という部分と、“作品を良くしよう”という部分には、どうしてもギャップが生じるものだけど、やはり目指すのは“作品を良くする”ことなんですよ。でも栗ちゃんも言ってたけど、これが“力を見せよう”とすると、“音数”も多くなるのでね(笑)。

そういう時は“もっとシンプルに”と小田さんから言われると、皆さん仰ってますね。

稲葉 でも小田さんのように、ピアノをぽーんと鳴らすだけで成立させてしまうレベルには、行きたくてもなかなか行けないわけですよ。あ…、あとこれはごくたまにですけど、“いやいやプレーヤーの楽しみはコレでしょ!?”って、無駄にギターを早く弾いたりする時もありますけどね(笑)。

今回、オフコースの曲も多く演奏してますが、稲葉さんはオリジナルをどう意識されているのですか?

稲葉 これ、小田さんから言われたわけではないですけど、自分がイーグルスのライブを観に行って、「呪われた夜」でシングル盤と同じギター・ソロが出てきたときは“ウォー!”って盛り上がったし、だからお客さんも、オフコースに関してはあの時代の鈴木(康博)さんや松尾(一彦)さんが弾いてたソロにグッとくるんだろうな、というのはあったので、なるべくその雰囲気は壊さないように演奏してます。あの頃のギター・ソロって、みなさん“メロディ”に近い感じで捉えているものでもあるだろうし、だから余計、壊さないように…。

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「時に愛は」では、小田さんがリードを担当してますけど、“リード・ギタリストとしての小田和正”というのはどんな印象なのでしょうか。

稲葉 “流暢に”というよりは“エネルギーを押し出すように”というか、そこにはB・B・キングみたいな独特なムードがあって、凄く説得力あるなぁと思いますね。小田さん自身はメロディを奏でてるイメージなのかもしれないけど、それが独特のアーティキュレーションを生んでいるというかね。これ、エレキだけじゃなく、アコギを小田さんが弾く時もそうですけど…。実は僕、横で弾いててね、言われてもないのに勝手にハモったりもしてまして。ある時、「お前、途中からハモってきたな(笑)」って、終演後に言われたんですけどね。

さて、ツアーはいよいよ後半戦ですが、どんな心構えで臨まれるのでしょう?

稲葉 そうですねぇ…。でもどこかのタイミングで小田さんが“新たな一曲”を持ってくるような気がしてるんですけどね。あと、“この曲のアレンジはこう変えたい・・・”みたいなことがあるような気がするし・・・。

それはなぜ?

稲葉 自分達がワクワクしないと、お客さんには“届かない”ということを、ご存知だからじゃないですかね。客席で見てて“段取りが分かってしまう”ようなものだと、お客さんも楽しめないですしね。アレンジをちょっと変えるとか、そういうちょっとした変化でも、演奏する人間は集中する場所が変わってシャキッとするんですよ。長いツアーでは、それも大切なことですから。でもこれも、小田さんが“バンド経験者”だからこその発想なんだと思うんです。単なるボーカリストがミュージシャン集めてやってるだけのライブなら、こうはならないですからね。

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関連記事「バンドメンバーインタビューPart.1:栗尾直樹」はこちら

関連記事「バンドメンバーインタビューPart.2:木村万作」はこちら

関連記事「バンドメンバーインタビューPart.3:有賀啓雄」はこちら

稲葉政裕 Masahiro Inaba (Guiters)

1960年11月3日文化の日 大分生まれ。
中学1年の頃にBASSをはじめる。その後GUITARに転向する。地元のアマチュアバンドでライブ活動開始。高校卒業後に家業の美容室を継ぐために「福岡美容専門学校」に入学そして卒表。美容師の免許を取得。福岡のアマチュアバンドでライブ活動する。86年頃に上京。
以降数々のレコーディングやライブのサポートなどで音楽活動をする。小田和正、吉田拓郎、平原綾香、渡辺美里、山崎まさよし、森高千里、中島美嘉、矢井田瞳、池田聡、荒木真樹彦、いとうせいこう、ACO、おおたか静流、bird、SHOW-FOOK、ケミストリー、真矢みき、つんく、モーニング娘。、Leyona、BIG HORNS BEE(米米CLUB)、本田美奈子、クレモンティーヌ、、、etc

小貫信昭

80年代より、雑誌『ミュージック・マガジン』を皮切りに音楽評論を開始。以後、主に日本のポップス系アーティストのインタビュー、各媒体への執筆などに携わりつつ今日に至る。主な著書には日本の名ソング・ライター達の創作の秘密に迫る『うたう槇原敬之』(本人との共著)、小田和正『たしかなこと』『小田和正ドキュメント 1998-2011』(本人との共著)、人気バンドの凝縮された1年間を繙いたMr.Children『es』(本人達との共著)、また評論集としては、ロック・レジェンド達への入門書『6X9の扉』、J-POPの歌詞の世界観を解き明かした『歌のなかの言葉の魔法』、また、ゼロからピアノ習得を目指した『45歳・ピアノ・レッスン!』などなどがある。現在、歌詞のなかの“言葉の魔法”を探るコラムを「歌ネット」にて好評連載中。

All Time Best Album あの日 あの時

あの日 あの時

2016年4月20日発売
FHCL-3005 ~ FHCL-3007
¥3,611+税

【初回仕様限定盤】
・デジパック仕様
・特製ギターピック封入(2種(「あの日あの時ver.」or「君住む街へver.」)から1種ランダム封入)
*本人直筆のタイトル「あの日あの時」or「君住む街へ」がピックに印刷されています。

日本人に長き渡り親しまれ、J-POPシーンのトップとしてそれぞれの時代を駆け抜け数々の記録を打ち立ててきた小田和正。1969年オフコースを結成し、翌70年プロとして音楽活動を開始、「さよなら」「言葉にできない」などのヒット曲を発表、今作にはオフコース時代のセルフカバー作品に手を加え多数収録。89年2月オフコースを解散後、ソロアーティスト活動を再開。1991年270万枚を超える大ヒット作となった「ラブ・ストーリーは突然に」明治安田生命CM曲でのヒット曲「たしかなこと」「今日もどこかで」やSUBARU ブランドCM タイアップソング「wonderful life」や、5月から全国東宝系にてロードショー公開される映画『64-ロクヨン-前編/後編』の主題歌「風は止んだ」も初CD化。まさに43年に渡る小田和正の創作活動の軌跡をたどった、珠玉の50曲を収録。

収録曲

【DISC 1】

  1. 01. 僕の贈りもの
  2. 02. 眠れぬ夜
  3. 03. 秋の気配
  4. 04. 夏の終り
  5. 05. 愛を止めないで
  6. 06. さよなら
  7. 07. 生まれ来る子供たちのために
  8. 08. Yes-No
  9. 09. 時に愛は
  10. 10. 心はなれて
  11. 11. 言葉にできない
  12. 12. I LOVE YOU
  13. 13. YES-YES-YES
  14. 14. 緑の日々
  15. 15. たそがれ
  16. 16. 君住む街へ

【DISC 2】

  1. 01. 哀しみを、そのまゝ
  2. 02. between the word & the heart-言葉と心-
  3. 03. 恋は大騒ぎ
  4. 04. ラブ・ストーリーは突然に
  5. 05. Oh! Yeah!
  6. 06. そのままの 君が好き
  7. 07. いつか どこかで
  8. 08. 風と君を待つだけ
  9. 09. 風の坂道
  10. 10. それとも二人
  11. 11. my home town
  12. 12. 真夏の恋
  13. 13. 伝えたいことがあるんだ
  14. 14. 緑の街
  15. 15. woh woh
  16. 16. the flag
  17. 17. キラキラ

【DISC 3】

  1. 01. たしかなこと
  2. 02. 大好きな君に
  3. 03. 明日
  4. 04. 風のようにうたが流れていた
  5. 05. ダイジョウブ
  6. 06. こころ
  7. 07. 今日も どこかで
  8. 08. さよならは 言わない
  9. 09. グッバイ
  10. 10. やさしい雨
  11. 11. 東京の空
  12. 12. その日が来るまで
  13. 13. 愛になる
  14. 14. そんなことより 幸せになろう
  15. 15. やさしい夜
  16. 16. wonderful life
  17. 17. 風は止んだ

小田和正スペシャルサイト
http://www.kazumasaoda.com/

オフィシャルサイト
https://www.fareastcafe.co.jp/

小田 和正 (おだ かずまさ)

1947年9月20日生 神奈川県横浜市出身
東北大学工学部、早稲田大学理工学部建築科修士課程卒業
1969年オフコース結成。翌70年プロとして音楽活動を開始、「愛を止めないで」「さよなら」「Yes-No」などのヒット曲を発表する。
82年には日本武道館連続10日間公演を実施、それまでの記録を塗り替えた。日本の音楽シーンに様々な記録を残しつつ、89年2月、東京ドーム公演を最後にオフコース解散。その後、プロデュース活動を経てソロとしてアーティスト活動を再開。91年に発表したシングル「ラブ・ストーリーは突然に」は270万枚を超える大ヒット作となった。また映画やテレビの特別番組など映像監督としても活躍し、これまでに「いつか どこかで」(92年)、「緑の街」(98年)の2本の映画監督作品を発表している。2001年からは毎年12月に「クリスマスの約束」と題した音楽特番を放映(TBS)、好評を博している。
2008年4月5日を皮切りにスタートした全国ツア―「今日もどこかで」は、ドーム4公演を含め、全国で53万人を動員する記録的なものとなった。そして、2011年4月20日6年ぶりのオリジナル・アルバム『どーも』発表。業界紙オリコンにてチャート1位を記録。5作連続、通算9作目のアルバム首位を獲得し、自身の持つアルバム最年長1位記録を更新した。同年5月7日長野BIG HATを皮切りに、5大ドーム8公演を含む全国31会場59公演総動員74万人、1年に及ぶ全国ツアーを実施した。
2013年4月24日に約2年5カ月ぶりのニューシングル「その日が来るまで / やさしい風が吹いたら」の両A面シングル発売。さくらの植樹活動を通じて震災を風化させないように取り組む「東北さくらライブプロジェクト」の活動を支援するコンサートは、今後も継続的に実施してゆく。同時期ベストアルバム「自己ベスト」が発売から足掛け11年で500週目のランクイン(=TOP300入り)を果たす史上初の快挙を成し遂げた。
7月2日9枚目のオリジナル・アルバム『小田日和』リリース。同年25会場50公演の37万人動員の全国ツアーを実施。
2016年ベスト・アルバム『あの日あの時』を発売。また、全国ツアー『明治安田生命Presents KAZUMASA ODA TOUR2016「君住む街へ」』を2016年4月30日(土)の静岡エコパアリーナからスタートさせた。

ツアースケジュール

【明治安田生命Presents 「KAZUMASA ODA TOUR2016 君住む街へ」】

4/30(土)・5/01(日)静岡エコパアリーナ
5/07(土)・5/08(日)四日市ドーム
5/14(土)・5/15(日)別府ビーコンプラザ
5/21(土)・5/22(日)函館アリーナ
5/28(土)・5/29(日)富山市総合体育館 第一アリーナ
6/07(火)・6/08(水)神戸・ワールド記念ホール
6/14(火)・6/15(水)さいたまスーパーアリーナ
6/21(火)・6/22(水)朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
6/30(木)・7/01(金)東京体育館
7/06(水)・7/07(木)盛岡市アイスアリーナ
7/13(水)・7/14(木)北海道立総合体育センター 北海きたえーる
7/23(土)・7/24(日)さぬき市野外音楽広場テアトロン
7/30(土)・7/31(日)宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
8/05(金)・8/06(土)ビックパレットふくしま
8/11(木・祝)・8/12(金)出雲ドーム
8/17(水)・8/18(木)マリンメッセ福岡
8/24(水)・8/25(木)大阪市中央体育館
8/30(火)・8/31(水)名古屋・日本ガイシホール
9/6(火)・9/7(水)大阪城ホール
9/17(土)・9/18(日)広島グリーンアリーナ
9/27(火)・9/28(水)国立代々木競技場第一体育館
10/09(日)・10/10(月・祝)高知県立県民体育館
10/18(火)・10/19(水)横浜アリーナ
10/29(土)・10/30(日)宜野湾海浜公園屋外劇場

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