Interview

岸本勇太が夜刀神狗朗を深化させる。舞台『K -RETURN OF KINGS-』いよいよ開幕!

岸本勇太が夜刀神狗朗を深化させる。舞台『K -RETURN OF KINGS-』いよいよ開幕!

どんどんシロや仲間に対しての信頼が出てきて、人間味が溢れてきた

夜刀神狗朗という人物については、どのような人でしょうか?

アニメの第1期ではわりと無機質で固い印象だったのですが、それ以降どんどんシロや仲間に対しての信頼が出てきて、人間味が溢れてきたなと。その心が動かされていく様子がクロの良さだなと思います。その揺らぎや熱さは御芍神紫(佐々木喜英)とのやり取りにも出てきますし、特に今回はそこが出せる話でもあると思うので、すごく楽しみです!

殺陣の振付はほぼ終わっているとお聞きしました。

はい! バトルシーンはアニメでも息を呑む迫力だったので、それを生でやったら、もう……! 舞台『K』は関係性や想いを刀でも見せられると思ったので、そこも今すごく考えています。「相手のことをこう思っているから、刀をこうやって振り下ろすんだ」とか……。もちろん言葉も交わしているんですけど、それがすべてではないと思いますし、身体、声、全部で表せるのが舞台なので。紫 役のヒデくん(佐々木喜英)は僕の初舞台(B-PROJECT on STAGE『OVER the WAVE!』)で座長をされていた方なので絶対的に信頼していますし、身を委ねながら……でも紫とクロの関係性としては決して甘くしたくないので、そこはギリギリの状況のなかでやっていきたいと思っています。

敵対する相手と共演歴があることが良い作用になりそうですね。

そうなんです! 五條スクナ 役のとまんとも普段から仲が良いので、殺陣のシーンもすごく話し合ってつくっていますし、いいコミュニケーションが取れています。もちろんアクション監督に手をつけていただいての話ですけど、ただ単に刀を振っているだけではなく、一刀一刀に意味を込めたものとしてこだわってやっています。

原点を辿るとすべて「ものづくり」だと思う

岸本さんは初舞台を踏まれてから2年弱ですが、そのなかで、もうそれだけのお考えを持たれて臨まれているのですね。

普段は音楽をやっているのですが、自分の中では「舞台だから」「歌だから」という概念があまりなくて。原点を辿るとすべて「ものづくり」だと思うんです。もともとものづくりが好きで工業高校に行っていましたし、美容師の経験もあるので、そこからずっと「ものづくり」をしているということは変わっていないんですよ。だから「舞台歴として何年~」という感覚は自分にはないです。ただ、本当にありがたいことにいろいろチャンスをいただいているので、なぜ自分を起用してもらっているのかということも日々考えていかねばと思っていますし、その答えを今回の舞台で出せたらいいなとも思っています。

常日頃から「なぜそうなのか?」ということを考えていらっしゃる。

基本的に、何も考えずに行動することが苦手なんです。意味を考えたうえで動きたい。自分でも面倒くさいなと思うんですけど(笑)、すごく不器用なんです。ゴールはそこだと言われても「うーん」って。今まで近道をして良かったこともなかったですし、ちゃんと経路を回らないと納得できない。ただ、前まで5人グループ(龍雅-Ryoga-)として活動していたのでやることが5分割だった感じもあったのですが、去年からソロ活動を開始したので、すべて自分で噛み砕いていかなければと思ったこともあったかもしれないです。今年は納得するまでをできるだけ早くすることが目標ですね。そうすれば、ほかのことを噛み砕く時間に使えますし。

安直な言葉になってしまいますが……“真面目”だと言われませんか?

ミュージカル『薄桜鬼』で共演させていただいた、僕の大好きなまーしーさん(和田雅成)からも「真面目だな!」とよくツッコまれていました(笑)。ただ固いだけなんですよ(笑)。でも前までは「どうしよう……」という方向に行きがちだったのですが、今は「どうにかしよう!」というほうに考えるようにしています。それに、考える作業自体が楽しいんです。何かにぶつかって考えていると、生きている感を感じる(笑)。

それは答えが閃いた瞬間に?

いや、考えている真っ最中です。ふと俯瞰で自分を見たときに「あ~、自分、ちゃんと生きてるわー!」って。何も考えていないときは基本ないですけど、逆に考えなくなったときが怖いですね。何にもぶつからないと「あれ? これで本当にいいのかな?」って不安になるので。考え込むくらいがちょうどいい。だから今、すごくやりがいを感じていますし、「生きているなー!」と思ってやっています(笑)。

“考え込む”という言葉からは想像がつかないくらい、晴れやかな笑顔でありがとうございます(笑)。最後にお客様へのメッセージをお願いします!

たくさんの方々に舞台『K』が愛されてきていることを感じていますし、夜刀神狗朗もまたいろんな角度からとても愛されている人だと感じています。でも今回、僕がテーマにしているのは、今まで末満(健一)さんはじめ、皆さんがつくり上げてこられたなかに、どれだけ新しい風を吹かせられるかということ。それが僕らが入った証になると思いますし、舞台『K』という作品自体に新しいものを残せたら、僕らがやった意味に繋がると思うので、先代の方々にリスペクトを持ちながら、このメンバーだからできる舞台『K』を皆さんにお届けしたいと思っています。よろしくお願いいたします!


【募集終了】抽選で2名様に岸本勇太さんの直筆サイン入りチェキをプレゼント!

※賞品はお選びいただけませんので予めご了承ください

応募期間

※募集期間は終了致しました。

2月28日(木)~3月7日(木)23:59


【応募に関する注意事項】
・厳正なる抽選の結果当選された方には、エンタメステーションTwitterアカウントのダイレクトメールにて後日ご連絡をさせていただきます。エンタメステーションTwitter公式アカウント(@essite_official)のフォローをお願いします。
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・複数のアカウントで応募された場合は、1アカウントのみ有効となります。
・Twitterアカウントを非公開にしている場合は、応募対象外となります。
・落選者へのご連絡はございませんのでご了承ください。
・応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
・賞品および当選の権利は当選者本人のものとし、第三者へ譲渡・転売することは一切禁止させていただきます。譲渡・転売が発覚した場合、当選を取り消し賞品をお返しいただく場合があります。

※個人情報の取扱いについて
・お客様からいただいた個人情報は、当キャンペーン当選者様へのお問い合わせのために利用いたします。なお、個人情報を当該業務の委託に必要な委託先に提供する場合や関係法令により求められた場合を除き、お客様の事前の承諾なく第三者に提供することはありません。上記をご承諾くださる方のみご応募ください。


舞台『K -RETURN OF KINGS-』

東京公演:2019年3月1日(金)〜3月10日(日)天王洲 銀河劇場
大阪公演:2019年3月15日(金)〜3月17日(日)大阪 メルパルクホール

STORY
現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本。そこには巨大な異能の力を持つ7人の《王》が存在していた。彼らは自らの力を分け与えたクランズマンたちと共にクランを形成する。
青く結晶する秩序、荒ぶる赤き炎、白銀に輝く不変、そして、緑に枝分かれする変革。それぞれの属性を持つ《王》たちは今──。
青のクラン《セプター4》を率いる《青の王》宗像礼司は多くの重責を担っていた。《黄金の王》國常路大覚の管理下にあった御柱タワーおよび、《王》を生む謎の聖遺物であるドレスデン石盤も、今では宗像礼司の下にある。そして、先代《赤の王》周防尊を殺めたことにより生じた《王》殺しの負荷。
一方、赤のクラン《吠舞羅》のクランズマンであった櫛名アンナは、緑のクラン《jungle》による御柱タワー襲撃を経て、新たな《赤の王》として覚醒し、《吠舞羅》の仲間たちと再び強固な絆を結んでいた。
そして白銀のクランズマン、ネコと夜刀神狗朗は、《白銀の王》伊佐那社の生存を信じ、彼の行方を探している。しかし《白銀の王》を探しているのは彼らだけではなかった。《緑の王》比水流もまた──。
活性化する《jungle》の動きをきっかけに、再び《王》たちの運命がより合わさる。

原作:GoRA×GoHands
脚本・演出:末満健一

出演:
伊佐那社 役:杉山真宏
夜刀神狗朗 役:岸本勇太
ネコ 役:柴 小聖
櫛名アンナ 役:桑江咲菜
草薙出雲 役:寿里
八田美咲 役:椎名鯛造
鎌本力夫 役:高田 誠
宗像礼司 役:小野健斗
淡島世理 役:茉莉邑薫
伏見猿比古 役:木戸邑弥
比水流 役:吉高志音
御芍神紫 役:佐々木喜英
磐舟天鶏 役:和泉宗兵
五條スクナ 役:とまん
ほか

主催:マーベラス/キングレコード/アルテメイト

オフィシャルサイト
Twitter(@stage_k11)

©GoRA・GoHands/k-project
©GoRA・GoHands/stage k-project

岸本勇太(きしもと・ゆうた)

1993年7月9日生まれ、山梨県出身。「DANZEN AUDITION 2015」のボーカル部門を勝ち抜き、「龍雅-Ryoga-」のメインボーカリストとしてデビュー。2017年にグループ活動休止以降はソロでの音楽活動を始動させている。また、俳優としてB-PROJECT on STAGE『OVER the WAVE!』(金城剛士 役)、ミュージカル『薄桜鬼 志譚』(永倉新八 役)、『家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE』(雲雀恭弥 役)などへ出演している。

オフィシャルサイト
Twitter(@YUTA_KISHIMOTO)
Instagram(@yuta_kishimoto)

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