Interview

西川貴教 自分なりの今の意志を高らかに宣誓する初の本名名義アルバム『SINGularity』

西川貴教 自分なりの今の意志を高らかに宣誓する初の本名名義アルバム『SINGularity』

これほど“待望”という言葉が相応しい作品もないだろう。3月6日、ついに西川貴教の、本名名義での1stアルバム『SINGularity』がリリースされる。2045年、AI(人工知能)は人間の脳を超える技術的特異点、すなわちシンギュラリティ(singularity)を迎え、世界は劇的に変化すると言われているように、彼が今作に掲げたのは、ヴォーカリストとしての自身のドラスティックな変化と無限の進化への意志表明だ。そしてここに収録された楽曲は、彼の意志を見事に体現して聴き手の心に鮮やかに迫る。その表情のなんと豊かなことだろう。西川貴教が今作に込めた想いをじっくりと紐解いていきたい。

取材・文 / 本間夕子 撮影 / 江隈麗志


自分の人生の新章として、この西川貴教というプロジェクトに全力投球したいと挑んでいる

実に内容の濃い、しかも西川さんのヴォーカリストとしての様々な表情が味わえるアルバムになりましたね。

ありがとうございます。とにかく1stアルバムですし、“この人はこれをやる人”って定義づけるよりも“こういうのもあるし、こういうこともできる”っていう可能性をまずはたくさんご覧いただこうという作品になったらいいなって。

いわば“可能性のカタログ”?

そう、“コーディネート見本”みたいな(笑)。これとこれとこれを組み合わせるとこんな出来映えになりますよ、っていう。

それ、分かりやすいです。一方で、やはり1stアルバムとしての想い入れも相当にあるのではないかと思うのですが。

でも、プロジェクトの始動からアルバムリリースまでほぼ1年かかったこともあって、僕としてはすでに通過しちゃっている感覚もあるんですよね。むしろ早く次の曲を作りたいし、次の作品に挑みたいっていう気持ちの方がとにかく強くて。物理的にももっと曲がないと、このあとツアーがあるのに大丈夫?っていう(笑)。

ご自身としては確かににそうかもしれませんね(笑)。ですがリスナーにとっては心底待ち侘びたアルバムですから。それに西川さんのこれまでのプロジェクトを俯瞰しても、オリジナルアルバムはかなり久しぶりじゃないですか。だからもう待望感がすごいんです。

そう言っていただけるのはうれしいですね。あの、これは今までにも経験しているので、以前に比べるとだいぶ穏やかに受け止めているんですけど……まず“アルバムが出ます”という情報がアナウンスされるじゃないですか。で、それがT.M.Revolutionでもなくabingdon boys schoolでもなく、西川貴教の作品だ、と分かる。それに対する皆さんの反応として“いやぁ、T.M.R.が聴きたかったな”とか“そろそろa.b.s.をやってほしかったな”っていうご意見をいただいたりするんですよ。そう言っていただけるのはすごくありがたいなと思う一方で、やっぱり、少し悔しくもあるんですよね。あらゆる意味で大きな節目を迎えて、まさに自分の人生の新章としてこの西川貴教というプロジェクトに全力投球したいと挑んでいるので。

それだけ多くの方がT.M.Revolutionやabingdon boys schoolを深く愛しているということでもあるのでしょうけれど。

それはホントにありがたいし、僕も真摯に受け止めてます。10年前、a.b.s.を立ち上げた当初は相当に堪えましたけどね(笑)。これだけ夢中にやって、絶対に間違いないと思って楽曲を送り出しているのに、“いや、そっちじゃないほう(がいい)”って言われてしまうのは。正直、“なんだよ!”っていう気持ちも当時は強かったかもしれないですけど。それにね、当時“バンドなんてやってないでT.M.R.を聴かせてほしい”って言ってた人も、去年の“イナズマロック フェス”で“a.b.s.を久々にやります”って言ったらもう“待ってました!”って(一同爆笑)。

そういう人たちのことも、実はその都度納得させてきたってことですよね。

だったらいいんですけどね。でも、少なくともそこできちんと全力投球してきたからこそ、皆さんにちゃんと認めてもらえるものになったし、同じ理由でこの西川貴教ソロプロジェクトも、きっとできるっていう自信はあるんですよ。だから、皆さんのいろいろなご意見は真摯に受け止めながら、決意も新たにこのプロジェクトに全力で挑んでいきたいなって。こうしてアルバムリリースが目前となった今、その想いはひとしおですね。

日頃から宇宙とか科学とか都市伝説とか大好きで、そういう系の動画とかを漁って観てるんですよ(笑)

作品からもそれはとても伝わってきます。加えて『Fate/EXTRA Last encore』や『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』、『映画刀剣乱舞』といったシリアスでハードな作品のテーマソングを担った楽曲も多く収録されているからか、全体的にとても硬派な印象を受けたんです。

最初から目指していたわけではなかったんですけど、結果的にはすごく宣誓に近いアルバムになった気はしますね。自分なりの今の意志を宣言するというか。結果的にどの曲のリリックもわりとそういうものになっていますし。つまり現状をどう打破するか、今に満足することなくいかに進んでいくか、みたいな……だから、もちろんいろんな世代の方に聴いてもらいたいんですけど、そういった意味では僕と同じように、ある程度社会に揉まれてきて、かつ、ある程度、自分の裁量でコントロールしなければならないものやそれに伴う責任を背負っている中で、それでも現状に満足せずに何かしらを変えたい、あるいは変えようとしている、そういう意志のある人たちに聴いてもらえたら、より共感していただけるのかなって思ったりもします。

ものすごく背中を押してくれるアルバムだなって思いました。

あんまり説教臭いものは自分に似合わないなとずっと思ってきたし、今も思ってはいるんです。自分が何かしら物事に取り組んでいる姿を見てもらうことで僕越しにそういった気概を感じ取ってもらえたらと思っていたし、音楽に直接込めなくても、生き様で見せていきたいっていう気持ちもありましたし。舞台をやらせてもらったり、イベントを制作したり、音楽に直接関係ないことも含めていろんなことに今取り組ませてもらっていますけど、そういうものに挑んでる姿を見て、何かを感じ取ってもらえたらいいなっていう。だから、ことさら音楽に気概めいたものを詰め込んでやるぞ、みたいな想いはなかったんですけど。でも結果、作っているうちにそうなっちゃった(笑)。

西川貴教のアルバムということは、すなわち歌のアルバムでもあるわけで、歌においては言葉も非常に重要じゃないですか。だからこそ西川さんの意志が言葉に反映されるんだと思うんですよね。すべてをご自身が手掛けたわけではなくとも、作詞をされたクリエイターの方々に西川さんの意志や魂が伝わったからこそのものでもあるでしょうし。

そうですね。作っていくプロセスの段階で想いを共有していく中、自ずとそうなっていった感じはありました。それは自分が書いているものも、そうでないものも。もしかしたら僕自身のこれまでから導き出してくれたものもあるかもしれないですしね。そういった意味では、良くも悪くも自分を映す鏡に結果としてなったと思うし、今の自分をすごく象徴するアルバムにもなってるなって。

Yuyoyuppeさんが手掛けられた「Hear Me」とか、まさに西川さんそのものですしね。何よりアルバム全体を通して強く響いてきたのは、過去の自分を乗り越えて新しい世界を拓いていきたいという西川さんの意志で。だからこそこのアルバムタイトルなんだろうなと思うわけですけど。

そう、劇的な変化を遂げたいっていう。日々、なだらかな変化はあると思うんですよ。でも大きく変わるには覚悟が必要で。さっきの話じゃないですけど、それによって傷つかなきゃならないときもあるし、そういうものは全部、自分で引き受けなきゃいけない。それを避けては、たぶん大きな変化は得られないから。

でも、あまり耳慣れないワードですけど、どういった経緯で出てきたものなんでしょう?

 

なんとなくアルバムの実体が見えてきたときに、タイトルをどうしようかってディレクターと話していて。そのときに僕が出した言葉がこれなんですけど、別にタイトルにしたかったわけでもなく、“こういう意味合いの言葉ってないのかな?”っていう例として挙げただけだったんです。

“singularity”という言葉を。

そう。日頃から宇宙とか科学とか都市伝説とか大好きで、そういう系の動画とかを漁って観てるんですよ(笑)。そこで気になったワードとかもいろいろ書き留めていて、これはまさにその中にあった言葉なんですけど。僕、T.M.R.はプロジェクトとしてすでに完成されていると思っているんです。もちろん新作を作るたびになだらかに進化してはいると思うけど、もう“T.M.R.はこういうことをやる人”っていう像は出来上がってる気がして。だから例えば2000年代と2010年代にリリースした作品を比較しても“確かに言われると歌の感じも変わっているし、オケの雰囲気も……まあ、そうね”ぐらいだと思うんですよ。

なるほど。

例えば江戸時代の人を鎌倉時代に連れて行ったとするじゃない? “確かにいろいろ変わっている気はするけど……着物の色合い? 街の大きさとか、あ、お城はちょっと大きいかも”ぐらいの違いはあっても目を見張るような変化はしてないと思うんですよ。だけど200年後、今の現代に連れてきたら絶対にビックリするはずで。“何これ!? える・いー・でぃー?”とかね(笑)。そんな劇的な変化をこの時代の我々もまさに迎えようとしているわけじゃないですか。ならば僕自身もそうありたい。西川貴教としていろいろな人とセッションしながら、これまでとは違った音楽の作り方や解釈の仕方、そういうものを吸収することできっと劇的な変化を遂げられるだろう、遂げたい、と。そういう意味合いで“singularity”というワードを挙げたら、ディレクターが“それ、いいですね!”って。彼女は英語もできる人なので、すぐに“sing”も入ってるし、って言ってくれたんですよ。ああ、確かに!って。

岸君が“久しぶりにアレンジで布袋さんにほめられた”って言ってきた

それはもう導かれてますね。だからか、それぞれの曲の中にいる西川さんも本当に楽しそうで。新たに起こる化学反応に率先して飛び込んでいる感じが伝わってきたんです。

うん、すごく楽しい。プラス、これまでソロ、バンドを問わず、折りに触れていろんな形で一緒に音を出してきたミュージシャンのみんなが協力してくれているんですよ。それもすごく大きくて。「UNBROKEN(feat.布袋寅泰)」にしても、トータルのサウンドは布袋さんが構築してくださっていますけど、それをレコーディングでドラムを叩いてくれたのは長谷川(浩二)さん、ベースはIKUOさんっていうお馴染みのコンビだし。

しかも「UNBROKEN」の編曲を手掛けた岸利至さんはa.b.s.のメンバーですしね。

そういう意味でも象徴的な曲になったなって。そうそう、ちょうどこの曲の納品も終わって映画のティザーができたくらいのタイミングで、岸君が“久しぶりにアレンジで布袋さんにほめられた”って言ってきたんですよ。あれだけずっと布袋さんと一緒にやってきていて、あらゆるトラックを作り続けてる彼がすごくうれしそうに言うのを聞いて、僕もうれしかったですね。

めちゃくちゃいい話です、それ。

たぶん岸君も布袋さんの前では照れて“え〜、うれしい!”とは言えないだろうから、ここで言っておこうかなって(笑)。

きっと西川さんと布袋さんがガチンコで取っ組み合った、そのエネルギーが周りに飛び火した結果でもあるでしょうね。

今回の布袋さんとのコラボレーションは、ホントお互いの得意なものを前面に出し合って真っ正面から当たるっていう、そういうやり方でやらせていただいたんですよ。だからこそお互いの力量以上のものが出せている気がすごくしていて。まさしく紛うことなき布袋節だし、僕の歌にしても“これはなかなか他の人には歌えないだろう”っていうところには持っていけてると思うんですよね。この曲によってまた自分の中のハードルもさらに一段上がりましたし。一つ基準ができたというか、次に作るものはこれを上回ってなきゃっていう。

柴崎浩さん、大島こうすけさんという気心知れた方々とのコラボもファンにとってはうれしいところで。大島さんが作曲された「Elegy of Prisoner」はシアトリカルかつ壮大な世界観に圧倒されました。

一昨年ぐらいから大島と一緒に京都市交響楽団の皆さんとやっているプロジェクト(京響プレミアム)があって、実はこれ、昨年の京響プレミアム用に書き下ろした曲なんですよ。それを歌のメロディとか大枠の骨組みだけ残して、アレンジ部分やリリックをアルバム用に全く新たに組み上げ直したっていう。僕のイメージとしては、映画の劇伴、クラシックというアプローチの可能性として歌曲にできないかと思ったんですよね。氷を分け入って進む砕氷船みたいに、オーケストラとともに、決してスピードは速くないけど確実に何かをなぎ倒していくようなもの、みたいな、そんなイメージで。タイトルも“Prisoner”っていうワードは残しながらも“Elegy(挽歌の意)”というワードがついたことで、ある種、男臭さみたいなものが出たかな、と。

確かにハードボイルドな匂いを感じます。あと西川さんの歌へのアプローチも他の楽曲とはずいぶん違いませんか。

昨年は舞台で1年を過ごしたわけですけど、それがあったからできたのかなって思いますね。今後もこういったものをやっていけたら、例えばロックオペラみたいなものに昇華できるんじゃないかなともちょっと考えたりしてるんですよ。だから映画の劇伴と言いましたけど、舞台のイメージもすごくあって。

亡くなったじいちゃんが僕にとっては一番のヒーロー

一方で柴崎さん作曲の「HERO」はめちゃくちゃストレートなロックですね。逆にすごく新鮮でした。

もしかしたらこのアルバムの中でいちばんカラーの違う曲かもしれないですね。もう何年も前からデモがあったんですよ。自分の中でなんとなく“のちのち西川貴教としてやっていくかもな”みたいなぼんやりした想いはありながらも、具体的には全くなかった頃から。柴ちゃんには“いつか使うから置いといて”ってお願いしておいて。

「HERO」というタイトルからして直球じゃないですか。作詞には西川さんも参加されていますが、どんなイメージで書かれたんでしょう。

なんでもいいんだけど、例えば映画を観たり、プロレスを観たりしたあとってちょっと強くなった気持ちになるじゃないですか。何かを成し遂げるからヒーローなんじゃなくて、そんな日常のちょっとしたところで誰かの支えになるような……高いところから落ちそうになっている子供をギリギリのところで抱きとめるお父さんとかね。それだって実はヒーローじゃんって思うんですよ。そういうヒーローに僕もなれたらいいし、みんなが自分なりのヒーローを目指していったら、もっといろんなことができるんじゃないかなって。

ちなみに西川さんのヒーローは?

ウチのじいちゃん。亡くなったじいちゃんが僕にとっては一番のヒーロー。周りからも慕われてたし、なんでも自分でできる人でしたし。警察官で、剣道強くて、大きいシェパード飼ってて、僕が小ちゃい頃から本当にカッコよかった。だから失ったときの喪失感もそのぶん強かったし、今の自分はそうなれてるのかな、とか常に思いますしね。みんな、そんなに実感してないと思うけど、人生は一回こっきりでしょ? そう考えたら“あのとき、あれやっとけばよかったな”みたいな後悔はできるだけしないようにしたいし、そのための努力はしなきゃなって。人からは“なんでそこまでするの?”“何もそんな面倒くさいことをしなくても”とか、なんなら“もう、すべてを手に入れたじゃない”なんて思われても、本人としては圧倒的に満たされない気持ちで常にいるんですよね。だからこそ、目指すところに1mmでも近づけるように頑張りたい。この歳だから諦めるとか、何年やったからもう満足、みたいなことは一生ないなって思うんですよ。

まさに“Nothing is too late now”というフレーズそのまま。聴いていてすごく励まされます。

だといいな。

なんだか俺、不便にできてるなと思って(笑)。ヴィンテージっていうの? 改めて現代向きじゃないんだなって

かと思えば「REBRAIN In Your Head」のような、現代の匿名的ネット社会に対する風刺というか、チクリと刺しつつ、そこに対して真っ向から立ち向かっていこうとするような楽曲も。

もともとそういうものに対して、受け流すほうがクールかなと思っている方だったんですよ。だから、あんまり真正面から受け止めないようにしていて。でも歌だったらそういうことも言えるかもしれない、それが音楽の強みだとも思ったので、今まであえてしなかったけどやってみようかな、と。トラックメイクが海外のクリエイターというのもあって、英語と日本語、どっちにするかギリギリまで迷ってたんですけどね。でも、こういうトラックだからこそ日本語のほうがいいんじゃないかなって。

声にエフェクトがかかっていたり、アタック感の強いヴォーカルも楽曲の攻撃力を一層高めていますね。

いやぁ、でもヴォーカルは録ったよ〜。録りに録って、めちゃくちゃ積んだもん。「REBRAIN〜」と、ちょっとタイプは違いますけど「BIRI x BIRI –To SINGularity and Beyond- (Maozon Remix)」に関しては歌というより、楽器の一つみたいな感覚で声を使っていて。ありがたいことだけど、柴ちゃんとか大島とか付き合いの長いヤツらは“西川の歌が一本あればいい。あんまり積んだり、ハモとかも欲しくないんだよね”って言ってくれちゃうんですよ(笑)。でも自分的には手法としてEDM的なヴォーカルトラックの作り方に興味はあるし、ちゃんとやってみたいなと思ってトライしたんですけど。大変だったけど、やってみたら再発見できたこともいろいろあって。

再発見というと?

後輩とかがメロダインとかオートチューンを使って面白い曲作りとかしてるのを見て、すごく興味深かったから僕もやってみたんですよ。でも僕の声に全然反応してくれないの(笑)。あれって本来、ピッチが上下にズレているのを補正してくれるソフトで、補正がかかることであの面白い雰囲気になるんだけど、僕の場合、“これ、補正かかってる?”っていう。全然かからないんですよ。

そんなことがあるんですね(笑)。

どうやら、単音には反応してくれるんだけど、僕の声は倍音が多すぎて機械が和音だと思っちゃうらしい。だから、全く効果をなさないっていう。なんだか俺、不便にできてるなと思って(笑)。ヴィンテージっていうの? 改めて現代向きじゃないんだなって。どうせ古くさいロートルですよっていう。

いやいやいや、ロートル上等、ヴィンテージでいいじゃないですか。それはもう世のヴォーカリストが何を捨ててでも手にしたい武器ですよ。むしろキャッチコピーにしていきましょう、“オートチューンがかからない声!”って(笑)。

はははははは!

でもホント、1stにして西川さんの本領と新たな可能性が存分に堪能できるアルバムだと思います。ここからがすごく楽しみになりました。

まさにここからですね。スタッフも、応援してくれるファンの皆さんも一緒に、みんなでもう一回、イチから作り上げていくっていう。今回、関わってくれたクリエイターやミュージシャンの方々も本当に喜んで、僕と一緒に作業することを楽しんでくれていたのがすごくうれしかった。このアルバムを作ったことで、もっともっとやりたいことも生まれてきていますしね。

ツアーも期待しています。ライブハウスで拝見するのも久々ですから。

今あるものはすべてお見せしますよ。ただ、ホントにイチからだから不安しかないですけど(笑)。とにかく今、必死で準備していますので。

でも今になってまたイチから物事がやれるって素晴らしいですよ。

本当にね。贅沢なことだなって噛み締めてます。ぜひ西川貴教としての新しい章の始まりを見届けていただければ、と。


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ライブ情報

Takanori Nishikawa LIVE TOUR 001[SINGularity]

4月13日(土) 福岡・Zepp Fukuoka
4月20日(土) 広島・CLUB QUATTRO
4月26日(金) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
4月27日(土) 東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
4月30日(火・休) 宮城・SENDAI RENSA
5月1日(水・祝) 宮城・SENDAI RENSA
5月2日(木・休) 大阪・Zepp Osaka Bayside
5月3日(金・祝) 大阪・Zepp Osaka Bayside
5月10日(金) 愛知・Zepp Nagoya
5月11日(土) 愛知・Zepp Nagoya
5月18日(土) 新潟・新潟LOTS
6月7日(金) 東京・EX THEATER ROPPONGI
6月8日(土) 東京・EX THEATER ROPPONGI

西川貴教(にしかわ・たかのり)

1970年9月19日生まれ。滋賀県出身。1996年5月、ソロプロジェクト「T.M.Revolution」としてシングル「独裁-monopolize-」でデビュー。キャッチーな楽曲、観る者を魅了する完成されたステージ、圧倒的なライブパフォーマンスに定評があり、「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」「INVOKE」など大ヒット曲を連発する。故郷・滋賀県から初代「滋賀ふるさと観光大使」に任命され、県初の大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を主催、地方自治体の協力のもと、毎年滋賀県にて開催している。2016年5月にはT.M.Revolutionデビュー20周年を迎え、オールタイム・ベストアルバムをリリース。オリコン・アルバムチャートで1位を獲得し、2017年5月には20周年プロジェクトの集大成としてさいたまスーパーアリーナ2days公演を開催。2018年から西川貴教名義での活動を本格的にスタートさせ、3月に1stシングル「Bright Burning Shout」、10月にFear, and Loathing in Las Vegasとコラボレーションした配信シングル「Be Affected」、11月に2ndシングル「His/Story / Roll The Dice」をリリース。そして、2019年3月6日に西川貴教としての1stアルバム「SINGularity」をリリースし、4月から全国ツアーを開催。常に新しい挑戦を続けている。

オフィシャルサイトhttp://www.takanorinishikawa.com