Interview

大友花恋、初主演ドラマ『いつか、眠りにつく日』は自分の在り方を考えるきっかけに。「『チア☆ダン』で共演した土屋太鳳のようになりたい」

大友花恋、初主演ドラマ『いつか、眠りにつく日』は自分の在り方を考えるきっかけに。「『チア☆ダン』で共演した土屋太鳳のようになりたい」

役と自分が一体になれるのが嬉しい。これからもっと近づきたい。

ドラマ初主演という経験を通して、成長できたらと思う部分は?

役とどう向き合うかというのは今までと変わらないと思います。ただ意識しなければいけないなと思ったのが、現場での居方や雰囲気作り。どうしたらもっと現場が楽しくなって、みんながひとつになれるかなということを考えることが多くなりました。先輩方はいままでどうしていたかなとか振り返って考えています。そうした姿勢は、成長していかなければと思う部分です。

これまでに実際に影響を受けた先輩、スタッフさんなどはいますか?

みなさんそうです。どの作品からも影響を受けていますが、最近印象に残っているのは、やはり『チア☆ダン』の土屋太鳳さんです。周りの人へのさりげない気配りや普段の行動を見ていて、こういう人になりたいなと思いました。

これからどんな女優さんになっていきたいですか?

もっと役と自分の距離を近づけたいです。自分とは違う人の人生を演じるので、もちろん違う部分というのはあるのですが、撮影を通じて自分がどんどん役と近づいていくのを感じる瞬間があります。それがクランクインの日からできているのが理想です。

役には自分が近づくのですか? それとも役と自分が溶け合っていく?

自分も入っていると思います。でも役に自分が近づく部分もあるので、たとえば蛍ちゃんを演じているとだんだん涙もろくなったり。役によっては暗くなっていったり。そういう変化は役と一体になれている感覚がして嬉しいです。なので、現場では後半になるにつれて、「花恋ちゃんってこの役と似てるよね」と言っていただくことが多いです。

今年20歳になりますが、新しく始めたい趣味などはありますか?

それが私趣味が全然なくて。ちょうど今回の現場で小関さんに話していました。小関さんはとても多趣味な方で、絵を描いたり写真を撮ったり、ほかにもタップダンスとか乗馬とか、楽器の演奏とか。それで、「私、趣味がないんです」と言ったら、「でも本読むじゃん。待ち時間にもいつも読んでるじゃん。そういうのを堂々と趣味ですって言うと、それが自分のなかでより深い趣味に自然となっていくものだよ」とおっしゃってくださって。人生相談にのってくださいました(笑)。なので、読書という趣味を深めていけたらいいなと思っています。

最後にドラマ配信スタートに向けてひと言お願いします。

大切な人に会いたくなって、大切な人に本当の自分の思いを伝えたくなるきっかけになるお話だと思います。見終わったあと、すごく前向きになれると思うので、悩んでいるとき、これから何か頑張りたいとき、ぴったりの作品だと思います。


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大友花恋

1999年、群馬県生まれ。『結婚同窓会〜SEASIDE LOVE〜』(2012/フジテレビTWO)で女優デビュー。ドラマ『こえ恋』(16/TX)、『電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-』(18/TX)、『チア☆ダン』(18/TBS)などの話題作に出演しているほか、2013年より雑誌『Seventeen』で専属モデルを務め、2017年よりバラエティ番組『王様のブランチ』にレギュラー出演するなど、多方面で活躍中。4月から2クール連続放送される新ドラマ『あなたの番です』(NTV)にも出演が決まっている。

オフィシャルサイト
http://www.ken-on.co.jp/artists/otomo

オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/karen-ni-saku/

オフィシャルInstagram
@karen_otomo

フォトギャラリー

FOD『いつか、眠りにつく日』

配信開始:3月12日(火)0時(毎週火曜0時最新話更新)
出演:
森野 蛍役:大友花恋 
クロ役:小関裕太
大高 蓮役:甲斐翔真
山本 栞役:喜多乃愛 ほか
原作:「いつか、眠りにつく日」(いぬじゅん著・スターツ出版刊)
脚本:本山久美子
企画・プロデュース:清水一幸(フジテレビ)
プロデューサー:渋谷未来(The icon)、山本梨恵(The icon)
演出:宮脇 亮
制作協力:The icon
制作著作:フジテレビ

【STORY】
主人公の高校2年生・森野 蛍(大友)は、片思いの相手である大高 蓮(甲斐)と親友の山本 栞(喜多)と共に、修学旅行の途中、バス事故に遭う。蛍が目を覚ますと、「案内人」と名乗る真っ黒な服を着た男・クロ(小関)から「お前は死んだんだ。」と告げられる。さらに、死んでから49日以内に3つの未練を解消しなければ地縛霊になってしまう。事故から1ヶ月も寝ていた蛍にはあと19日しか残されていないと伝えられる。蛍は限られた時間の中で、心残りである3つの想いをクロと共に紡いでいく。そして3つ目の未練を解消した後に、クロから思いもよらない事実を告げられる―。

FODオフィシャルサイト
http://fod.fujitv.co.jp/

『いつか、眠りにつく日』原作

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