Interview

永野芽郁×北村匠海、映画『君は月夜に光り輝く』撮影で大の仲良しに!「“芝居が気持ちいい”と思った。」

永野芽郁×北村匠海、映画『君は月夜に光り輝く』撮影で大の仲良しに!「“芝居が気持ちいい”と思った。」

“芝居が気持ちいい”っていう言葉がすごいハマった。

実際にお芝居をしてのお互いの印象は?

北村 すごいですよ、芽郁ちゃん。僕は、この映画において、本当に受け皿になろうっていう気持ちで、大小に限らず、とにかくどんな感情も丁寧に受け取る仕事をしようと思っていたんです。芽郁ちゃんのお芝居は複雑なんだけど、まとまってくる感じがあって。……言葉にするのは難しいんですけど、なんともいえない表情をするし、笑顔の奥に何かがあるし。そういうお芝居の感じが似てるなって感じたんですよね。芽郁ちゃんも受け取るのがうまいから、自然とキャッチボールができた。お互いに投げるし、お互いに受け取るしっていうのがちゃんとできていたのがなんか不思議でした。受け取ろうと思っていたのが、自然とこっちも投げてる感じ。だから、アドリブも自然とできたんだと思います。

永野 本当に受け皿になってくれて。クランクインの時から、私が何をしても、絶対に受け止めて、ちゃんと自分の中に落とし込んでから返してくれる。そのスピードが早いので、ちゃんと会話が成立するんですよね。消化して投げ返すまでのスピードが速いから、自然に会話が成り立つほど気持ちいいことないなって思いながらやっていました。

お互いに同じようなことを感じてたんですね。

北村 そうですね。しかも、芽郁ちゃんは処理能力が速い上に爆発力もあって。「芝居が気持ちいい」っていう言葉がすごいはまるねって二人で話してて。キャッチボールもそうですけど、こんなに心地よくお芝居ができるっていうのは、僕はすごい新鮮でした。

特にキャッチボールがうまくいったシーンは?

北村 いろんなキャッチボールを経て、最後に屋上に行く前に病室で手を繋ぐんですけど、そこは一番すごかったですね。何も発さずとも受け取りあってる感じがしました。(芽郁さんを見ながら)しかも、この方、温度を感じて、泣きそうになってるんですよ! すげえなって。僕もほんのりと温かい温度を通して、まみず、まだ生きてるって感じて。言葉よりもさらに進んだものを感じてました。

永野 ……なんで言うの、先に? わかってたよね、私がそのシーンのことを言うの(笑)。今まで、いろんなところで言ってきたんだから。

北村 うん、だから先に言ってみた。新しい引き出しを開けてみてもいいんじゃないかなっていう(笑)。

永野 変な気遣いいらんのよ! ……えーっと、まみずと卓也は、普段の会話が成り立ってるからか、アドリブも役のままの会話が続いてて。アドリブも役のまま構えずに会話できるのは、匠海くんだからっていうのもあるし、現場の雰囲気もあったと思います。

北村 何も用意もしなかったもんね。アドリブだからこうしようっていうのもなく。

永野 すごかったね。刺激をもらったし、お互いに刺激し合いながら、お芝居ってすごくいいなって改めて思うような時間をもらったなって思います。

では、まみずと卓也、それぞれのシーンで好きなシーンを教えてもらえますか。

北村 ありますね。

永野 まだ言わないで、早い!

北村 もう出てるよ、三個くらい。

永野 え! いいよ、じゃあ。

北村 現場でも見てたシーンなんですけど、渡良瀬家が3人で手を繋ぐシーンは泣きましたね。しかも、これは芽郁ちゃんの提案で成り立ったシーンだと聞いていて。

永野 そうだ。両親が手を繋いだ後に3人で手を重ねたいって言いました。

北村 僕はモニターで、しかも、監督席に座って見てたんですけど、芽郁ちゃんが包み込む空気感が僕はすごく好きでした。この人にしか出せない空気というか。人の感情を揺さぶるお芝居でした。

永野 私は、卓也が海に座ってるシーンの背中だけで泣きそうになった。しかも、最後、スノードームに行くじゃん。「え? え? 私だ、私だ」って思って。あの、背中だけで感じるって、この人もすごいですよ。人のこと、すごいすごいとか散々言ってくれてますけど、あそこはすごかった。

北村 あのシーン、ちゃんと芽郁ちゃんの声を聞きながら芝居してるんだよ。

永野 嘘でしょ!? そうなんだ。

北村 それがあってこそですから。やっぱり、声があってこその芝居ですね。

永野 いやいや、そんなことないですよ。

北村 あははは。僕ら、こうやって永遠に褒め合えますからね。

(笑)。最後に、死ぬまでの人生で体験したいことを教えてください。

北村 僕はバックパッカーがやりたいです。もしも余命を宣告されることになったら、旅に出たいですね。東南アジアからインド、ヨーロッパと回って、各国を旅してる間に死ねたらいいな。旅、好きなんですよね。昔はよく自転車で旅をしてて。最近、旅したい欲が増してます。

永野 オーロラみたいです! 幻想的だし、なかなか見に行くのも時間が必要じゃないですか。でも、死ぬまでには絶対に見ておきたい。何かあった時にその景色を頭の中に思い出せば、いろいろ乗り越えられると思うので、いつか見たいなと思います。

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永野芽郁

1999年生まれ、東京都出身。2009年に女優デビューを果たして以降、「UQモバイル」「カルピスウォーター」のCMや映画『ひるなかの流星』『帝一の國』『ミックス。』、TVドラマ『僕たちがやりました』、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』など、数々の映画やテレビドラマに出演。

オフィシャルサイト
https://www.stardust.co.jp/section1/profile/naganomei.html

オフィシャルTwitter
@mei_nagano0924

オフィシャルInstagram
@mei_nagano0924official

 

北村匠海

1997年、東京都生まれ。2008年に『DIVE!!』でスクリーンデビュー。2013年には、ダンスロックバンド、DISH//のメンバー(Vo/G)としてメジャーデビューを果たす。初主演作『君の膵臓をたべたい』(17)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。TVドラマ『隣の家族は青く見える』や映画『勝手にふるえてろ』『OVER DRIVE』『春待つ僕ら』『十二人の死にたい子どもたち』、TVドラマ『グッドワイフ』と話題作に多数出演する。

オフィシャルサイト
http://www.stardust.co.jp/section3/profile/kitamuratakumi.html

オフィシャルInstagram
@take_me_1103

DISH// オフィシャルサイト
http://dish-web.com/

DISH// オフィシャルブログ
https://lineblog.me/dish2014/

 

映画『君は月夜に光り輝く』

3月15日(金) 全国東宝系劇場にて公開

【STORY】
高校生の岡田卓也(北村匠海)はクラスの寄せ書きを届けるために行った病院で、入院中の同級生・渡良瀬まみず(永野芽郁)と出会う。
明るく振舞う彼女が患う病気は〝不治の病・発光病〟。細胞異常により皮膚が発光し、その光は死が近づくにつれて強くなるという。
そして、成人するまで生存した者はいない――。
卓也は病院から出ることを許されないまみずの〝叶えられない願い〟を代わりに実行し、その感想を伝える【代行体験】を行うことに。
代行体験を重ねるごとに、まみずは人生の楽しみを覚え、卓也は彼女に惹かれていく。
しかしその反面、迫りくる死の恐怖が2人を襲う。
そして卓也に隠された〝ある過去〟を呼び覚ます

出演:永野芽郁 北村匠海 甲斐翔真 松本穂香 今田美桜 / 優香 生田智子 長谷川京子 及川光博 
監督・脚本:月川 翔 (『君の膵臓をたべたい』『センセイ君主』ほか) 
製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝
©2019「君は月夜に光り輝く」製作委員会

オフィシャルサイト
https://kimitsuki.jp/

オフィシャルTwitter
@kimitsuki0315

オフィシャルInstagram
@kimitsuki0315

『君は月夜に光り輝く』原作

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