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「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK」ワールドプレミア中継付・映画先行上映会開催!

「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK」ワールドプレミア中継付・映画先行上映会開催!

文 / エンタメステーション編集部


2016年9月22日(木・祝)より全国ロードショーが決定している「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐ The Touring Years」のワールドプレミア中継付・先行上映会がTOHOシネマズ新宿で行われた。
2016年は来日50周年にあたる年で、出版やイベントで賑わいを見せている。その最中で公開されるこの映画は、アップル公式、全世界待望のドキュメンタリー映画である。

London UK : Filmakers and Stars at the WORLD PREMIERE The Beatles: Eight Days a Week - The Touring Years (Credit James Gillham/ Sting Media) 15th September 2016

London UK : Filmakers and Stars at the WORLD PREMIERE The Beatles: Eight Days a Week – The Touring Years (Credit James Gillham/ Sting Media)
15th September 2016

映画の内容をざっと紹介すると、63年に始まった15ヵ国90年166公演に及ぶツアーの様子、そして4人が最後に観客の前で演奏した66年8月29日のサンフランシスコ・キャンドルスティック・パーク公演まで、バンドの全盛期をライブ映像中心で描いている。ツアーで世界中を旅した彼らの数年間に何が起きていたのか。ツアー中の生活、グループの内部構造まで掘り下げ、ビートルズがどのようにして輝かしいキャリアを積み上げていったかを体感できる映画となっている。監督は、『アポロ13、』『ダ・ヴィンチ・コード』のロン・ハワード。音楽ドキュメンタリーということであれば、ザ・ローリング・ストーンズの2008年の映画『シャイン・ア・ライト』(Shine a Light)も、2006年に行ったビーコン・シアターでの慈善コンサートの模様を舞台裏も交えて収録した、音楽ドキュメンタリーで、監督はマーティン・スコセッシと、どちらもアカデミー賞監督となっている。

©Apple Corps Limited. All Rights Reserved.

©Apple Corps Limited. All Rights Reserved.

全世界待望の「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐ The Touring Years」のワールドプレミアには、UK時間9月15日18:00(日本時間9月16日2:00)ロンドンのレスター・スクエアで行われ、レッドカーペットではなく、ブルーカーペットにポール・マッカートニー&リンゴ・スター、ヨーコ・オノ、監督のロン・ハワード他、世界中のセレブリティがプレミア登場。

Madonna A Ron Howard Film 'Eight Days a Week' The Touring Years, of The Beatles, Premiere Blue Carpet Arrivals at The Odeon, Leicester Square in London.

Madonna A Ron Howard Film ‘Eight Days a Week’ The Touring Years, of The Beatles, Premiere Blue Carpet Arrivals at The Odeon, Leicester Square in London.

Liam Gallagher(劇場撮影)

Liam Gallagher(劇場撮影)

ヨーコ・オノは、今回の映画について「ジョンのエネルギー、そしてユーモアのセンスが忘れられない」とコメント。映画化の企画について、ロン・ハワードは「あまり追求されていなかった時期に陽を当てようと、ザ・ビートルズが先駆者として道を切り開いていく時にどのような状況だったのかを描きたかった」と熱く語っていた。
最後に登場したポール&リンゴは「リバプールのバンドが好きなことをやり続けた結果、今もここに立てている」と、文化のグローバル化が始まるきっかけとなった偉大なるバンドの本音を語っていた。
余談だが、ロン・ハワードのコメントに、「編集者が膨大な映像をチェックしていて、シガニー・ウィーバーを発見し、まさかと本人にきいてみたらほんとにそうだった」と、映像のどこかにシガニー・ウィーバーがいるとのこと。
合計100時間以上のアーカイブや、メンバーからのプライベート映像、さらにポール、リンゴや当時の関係者のインタビューなど貴重な映像で構成された作品は、半世紀の時を経ても熱狂を呼ぶに違いない。

London UK : Filmakers and Stars at the WORLD PREMIERE The Beatles: Eight Days a Week - The Touring Years (Credit James Gillham/ Sting Media) 15th September 2016

London UK : Filmakers and Stars at the WORLD PREMIERE The Beatles: Eight Days a Week – The Touring Years (Credit James Gillham/ Sting Media)
15th September 2016

同時に楽しみたいのが、発売したばかり、ザ・ビートルズが残した唯一のライヴ・アルバム「ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」である。このアルバムは1977年に『ザ・ビートルズ・スーパーライヴ!<アット・ハリウッド・ボウル>』としてリリースされた作品を、コンサート会場の熱気と興奮を保持しつつ、現在望みうる最高の鮮明さと音質でバンドのパフォーマンスを再現するために、グラミーを受賞したプロデューサーのジャイルズ・マーティンと、やはりグラミーを受賞したエンジニアのサム・オーケルは、ジャイルズの父、ジョージ・マーティンがプロデュースしたオリジナル・アルバムに収録の13曲に加え、これらの歴史的なコンサートから、4曲の未発表レコーディングに、アビイ・ロード・スタジオで念入りなリミックスとリマスターを施した。

映画と、約40年を超えて再びリリースされた音源でザ・ビートルズの偉大なる功績を世界中の人々と一緒に楽しもう

映画情報

誰もが知っているバンドの知られざるストーリー

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ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years
2016年9月22日(木・祝)より 角川シネマ有楽町ほか全国公開

“伝説の武道館公演”から50年、スクリーンで鮮やかに蘇る!!世界のトップに登りつめたザ・ビートルズの旅の物語

1963年~66年のツアー時期をベースとし、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー。ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターがどのように集まり“ザ・ビートルズ”になっていったかを、アカデミー賞受賞のロン・ハワードが描くドキュメンタリー。

-CAST-
出演:ザ・ビートルズ

-STAFF-
監督:ロン・ハワード
プロデューサー:ナイジェル・シンクレア、スコット・パスクッチ、ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード
エグゼクティブ・プロデューサー:ジェフ・ジョーンズ、ジョナサン・クライド、マイケル・ローゼンバーグ、ガイ・イースト、ニコラス・フェラル、マーク・モンロー、ポール・クラウダー

2016年/イギリス/英語/カラー
配給:KADOKAWA/提供:KADOKAWA、テレビ東京、BSジャパン
協力:ユニバーサル ミュージック合同会社/後援:ブリティッシュ・カウンシル
©Apple Corps Limited. All Rights Reserved.

オフィシャルサイト thebeatles-eightdaysaweek.jp

リリース情報

-時代を超えた「伝説」の記録-
史上最強のロック・バンドが残した唯一のライヴ・アルバム

ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル

『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』
2016年9月9日発売
(CD)UICY-15566 ¥2,600+税

■ザ・ビートルズ唯一の公式ライヴ・アルバム
■未発表音源収録
■ジャイルズ・マーティンによる最新リミックス&リマスター
■ライヴ・バンドとしての実力とファンの驚異的な熱狂ぶりを臨場感たっぷりに伝える貴重な作品

●初回封入特典:「映画割引券カード」 *レア・フォトを使った映画200円割引券カード盤の初回生産分に封入

【収録曲】
01.Twist & Shout / ツイスト・アンド・シャウト(1965年8月30日)
02.She’s A Woman / シーズ・ア・ウーマン(1965年8月30日)
03.Dizzy Miss Lizzy / ディジー・ミス・リジー(1965年8月30日/1965年8月29日—1曲にエディット)
04.Ticket To Ride / 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)(1965年8月29日)
05.Can’t Buy Me Love / キャント・バイ・ミー・ラヴ(1965年8月30日)
06.Things We Said Today / 今日の誓い(1964年8月23日)
07.Roll Over Beethoven / ロール・オーバー・ベートーヴェン(1964年8月23日)
08.Boys / ボーイズ(1964年8月23日)
09.A Hard Day’s Night / ア・ハード・デイズ・ナイト(1965年8月30日)
10.Help! / ヘルプ!(1965年8月29日)
11.All My Loving / オール・マイ・ラヴィング(1964年8月23日)
12.She Loves You / シー・ラヴズ・ユー(1964年8月23日)
13.Long Tall Sally / ロング・トール・サリー(1964年8月23日)
14.You Can’t Do That / ユー・キャント・ドゥ・ザット(1964年8月23日—未発表)
15.I Want To Hold Your Hand / 抱きしめたい(1964年8月23日—未発表)
16.Everybody’s Trying To Be My Baby / みんないい娘(1965年8月30日—未発表)
17.Baby’s In Black / ベイビーズ・イン・ブラック(1965年8月30日—未発表)