Interview

女優として快進撃を続けている喜多乃愛、1st写真集『noa』に切り取られている女優としての開花!

女優として快進撃を続けている喜多乃愛、1st写真集『noa』に切り取られている女優としての開花!

自分の人生の引き出しを増やしてきたい

1st写真集が発売されつつ、2本のドラマにも出演しています。まず、すでにFODでの配信がスタートしている「いつか、眠りにつく日」について教えてもらえますか?

友情とか、家族とか、死とか、考えさせられる、向き合うものが多すぎる物語です。でも、それらは全部、誰にでも身近にあることだし、そういう意味では見ている方も自分を投影しやすいドラマだと思います。

演じている山本栞という女の子は、どんなキャラクターですか?

大友花恋ちゃんが演じる主人公の森野蛍ちゃんの親友なんですけど、蛍のことを本当によくわかっているし、心から思っているし、しっかり者だし、こんな友だちが周りにいたらうれしいだろうなっていう女の子です。しかも、お母さんのような母性も感じるやさしい子で、そういう栞の魅力は視聴者の方にも感じてもらえたら嬉しいです。

大友花恋さんとの共演は、いかがでしたか?

花恋ちゃんには、本当に支えられました。私と花恋ちゃんの長いシーンがあったんですけど、お芝居を純粋に楽しめたというか、あそこまで集中できたのは花恋ちゃんの存在が大きいです。撮影中はお互いに役名で呼び合っていたし、静岡に滞在しながらの撮影だったので、何日も役から出ないのもやりやすかったですね。物語の世界にどっぷり浸かることができた感じがして、とても面白かったです。

役を実際に生きた感覚が強かった?

強かったです。舞台も2時間ぐらい役から出ないので、どっぷり世界に浸かっている感覚になるんですけど、それが何日間も続く、すごく濃い時間でした。FODでの配信なので、全話を見て結末を知ったあとにもう一度最初から見たら、また感じるものも違うと思うので、ぜひ繰り返し見てほしいですね。

もう一つのドラマは、エビ中こと私立恵比寿中学のメンバーが主演で4月からスタートする「神ちゅ〜んず 〜鳴らせ!DTM女子〜」です。

エビ中のみなさんがドラマを通して音楽を作り上げていく作品なんですけど、その中で壁にぶつかりながら、最終的には全員が自分の良さを生かして音楽を作っていく姿に感動できる物語になっていると思います。私は、エビ中のみなさんが通う高校の生徒会長の宮下由紀恵という役で、同じ生徒会に所属するやえ子ちゃん(安本彩花)とのシーンが多かったです。やえ子ちゃんが動き出すきっかけになる出来事に関わっている言葉を大事にする女の子です。私も音楽が好きだし、しかも歌詞を見ながら聴くのが好きなので、そういう部分は共感しながら演じました。台本を読んで、由紀恵のように思ったことをしっかり言葉にするのは大事なことだなって思ったので、普段の生活でも意識するようになりました。思っていることを言葉にすることで気持ちが楽になることもあるんだなって、由紀恵という役から教えられました。

意識することで、実際の生活にも変化はありましたか?

以前よりも、感謝の気持ちをしっかり伝えるようになりました。家族とのLINEのやりとりを見返すと、前よりもありがとうって言ってるなって思います。私ぐらいの世代って、そんなにストレートに感謝の気持ちを言葉で伝える機会があんまりないし、照れくさい部分もあるんですけど、由紀恵という役柄に出会ったことで、気持ちを言葉で伝える大切さを知れたのは良かったなって。

エビ中メンバーの印象はいかがでした?

なんて仲がいいんだろうって、驚きましたね(笑)。正直、さすがに控え室の中でもメンバーが分かれちゃうのかなと思ってたんですけど、全然そんなことなくて。しかも、本当に明るくて、朝から賑やかなので元気をもらいました。撮影中は6人の芯の強さも感じられて、本当に素敵なグループだなって思いました。

高校卒業の節目に、1st写真集が刊行され、2本のドラマにも出演します。

2018年の春から今まで、ありがたいことに数年前の自分だったら想像できない経験をさせていただいて、忘れられない一年になりました。この経験を生かして、これからもっと走っていきたいです。

高校卒業後は、どんな道のりを思い描いていますか?

同級生がそれぞれの道に進んでいく中で、私は私なりに決めた女優という道があるので、高校卒業後は今まで以上にいろんな人に出会って、いろんな経験をしたいです。お仕事ではもちろんですけど、同級生ともたくさん話しをして、それぞれが進んだ道にはそんな人生があるんだ、そんな人がいるんだって知って、自分の人生の引き出しを増やしてきたいと思います。

今は、将来的にどんな女優になりたいと思っていますか?

生きている人は誰もが悩みを持っているけど、私はそこに寄り添える女優、作品を見てくださる人の心の支えになるような女優になりたいなって、今は思っています。それが、これまでいろんなことを経験して見えてきたことです。


エンタメステーション オフィシャルInstagramでは、Instagram限定公開の撮り下ろし写真を掲載しています! そちらも是非チェックしてみてください!

喜多乃愛ファースト写真集『noa』

発売日:3月23日
撮影:桑島智輝
定価: ¥2,800+税
ISBN:978-4-8470-8198-9
発売元:ワニブックス

■発売記念イベント開催決定!
日時:2019年3月23日(土)13:00~
場所:ブックファースト新宿店
ご注意:光学、デジカメ、携帯カメラ、VTR、録音すべて不可
詳細はこちら

喜多乃愛(きたのあ)

2000年5月18日(18歳)埼玉県出身。A型。
2017年4月にドラマ「あなたのことはそれほど」(TBS系)で女優デビュー。ドラマ「花のち晴れ~花男Next Season~」(TBS系)、「僕とシッポと神楽坂」(テレビ朝日系)、「ハラスメントゲーム」(テレビ東京系)、舞台「大きな虹のあとで~不動四兄弟~」などに出演。配信ドラマ「いつか、眠りにつく日」(FOD/火曜0:00~)に出演中。4月からドラマ「神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~」(テレビ朝日/土曜26:30~、ABC/日曜23:35~)に出演。ファースト写真集「noa」(ワニブックス)が3月23日(土)に発売。同日13:00~ブックファースト新宿店にて発売記念イベントを開催。

研音オフィシャルサイトhttp://www.ken-on.co.jp/artists/kita
Twitter@noa_smile_518
Instagram@kitanoa_official

フォトギャラリー

FOD『いつか、眠りにつく日』

配信開始:3月12日(火)0時(毎週火曜0時最新話更新)
出演:
森野 蛍役:大友花恋
クロ役:小関裕太
大高 蓮役:甲斐翔真
山本 栞役:喜多乃愛 ほか
原作:「いつか、眠りにつく日」(いぬじゅん著・スターツ出版刊)
脚本:本山久美子
企画・プロデュース:清水一幸(フジテレビ)
プロデューサー:渋谷未来(The icon)、山本梨恵(The icon)
演出:宮脇 亮
制作協力:The icon
制作著作:フジテレビ

FODオフィシャルサイトhttp://fod.fujitv.co.jp/

ドラマL『神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~』

出演:
柏木ひなた(私立恵比寿中学) 安本彩花(私立恵比寿中学) 小林歌穂(私立恵比寿中学) 中山莉子(私立恵比寿中学) 真山りか(私立恵比寿中学) 星名美怜(私立恵比寿中学)
板垣瑞生(M!LK)
喜多乃愛 工藤美桜 泉はる
川谷絵音(ゲスの極み乙女。)
デビット伊東 永野 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)

【放送情報】
ABCテレビ(関西)2019年4月7日(日)スタート
毎週(日) 夜11時35分~
テレビ朝日(関東)2019年4月6日(土)スタート
毎週(土) 深夜2時30分~
【放送局】
・山形テレビ 毎週(金) 深夜0時50分~(初回放送:4月19日)
・新潟テレビ21 毎週(金) 深夜1時25分~(初回放送:5月3日)
・静岡朝日テレビ 毎週(日) 深夜0時55分~(初回放送:4月14日)
・北陸朝日放送 毎週(日) 深夜0時55分~(初回放送:4月21日)
・名古屋テレビ 毎週(月) 深夜1時29分~(初回放送:4月15日)
・愛媛朝日テレビ 毎週(木) 深夜1時25分 ~(初回放送:4月18日)
・琉球朝日放送 毎週(金) 深夜2時00分~(初回放送:5月17日)
※ 放送日時は変更になる場合があります。

【配信情報】
地上波放送後より、ひかりTV・dTVチャンネルにて独占先行配信
※TVer、GYAO!での見逃し配信は除く。

脚本:山田佳奈
企画プロデュース:飯田新(ABCテレビ) 関川友理(The icon)
プロデューサー:近藤真広(ABCテレビ) 山崎宏太(ABCテレビ) 中田陽子(ABCテレビ) 小林泰子(The icon)
監督:大谷健太郎 安見悟朗 酒見顕守
制作協力:The icon
制作著作:ABCテレビ

オフィシャルサイト
https://www.asahi.co.jp/kamitunes/

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