視える手相占い師・司馬忠の運命を変えるすごい方法  vol. 5

Column

正しいパワーストーンの選び方。もっとも大事なのは…? 視える手相占い師・司馬忠の運命を変えるすごい方法

正しいパワーストーンの選び方。もっとも大事なのは…? 視える手相占い師・司馬忠の運命を変えるすごい方法

九州随一の占い師として全国から相談者がやってくる知る人ぞ知る司馬忠。

9割の相談者が鑑定中に号泣することから、癒しの占い師ともいわれる。

のべ1万人以上の相談者の鑑定を通して視えてきた、運の真実と運命の法則とは?

第5回 あなたの力になる! 正しい“パワーストーン”の選びかた。

パワーストーンには確かにパワーがあります。

でも、僕からみると、多くの人が“でたらめなもの”をつけている印象で、もったいないんですよね。

今回は、あなたの力になってくれる正しいパワーストーンの選びかたをお伝えしましょう。

石選びでもっとも大事なのは、じつは「色」。

まず「自分の誕生石だからこの石をつけてる」という人。

残念ながら、「誕生石」ってわりと宝石屋さんの都合で決められてます。あんまり意味ないかも、というのが僕の考えです。

僕が研究したところ、石選びでもっとも大事なのは、じつは色なんです。その石がもっている効果と、色彩心理学の内容が、ほぼいっしょだったんです。

たとえば、ターコイズといえば青緑が美しい、インディアンジュエリーを代表する石ですよね。

ネイティブ・アメリカンの人たちは、ターコイズを「旅のお守り」と考えてきました。

そして色彩心理学では、
青=冷静さをあらわす色
緑=調和やバランスをあらわす色

です。

危険を避けて快適で楽しい旅をするために必要なのは、冷静さ、調和、安全、マイペース……。だからターコイズはぴったりなわけです。

Photo by Emily Karakis on Unsplash

「じゃあ、石じゃなくて、青緑色のプラスチックにもパワーがあるの?」と言われれば、それはやっぱり石の方が強い。正確には「効果がでやすい」という感じです。

大地が長い年月をかけて生みだした石には、鉱石としてのエネルギーが宿っています。

また、人々が「この石には力がある」として念や祈りをこめてきた思いがパワーとして蓄積されているんです。

持っていたくなるような希少価値のあるものとして、やっぱり石という存在は特別なものです。

ただし、いくつも並べられた本水晶より、子供が大切にしている一つの偽水晶の方がエネルギーを持ちます。たとえそれがニセモノでもです。

大切じゃない「水晶」より、大切な「ガラス玉」の方が効果的になっちゃうのです。

助けてもらいたいと思うならば、その石を大切に想うことや信じることがより効果的であることもお伝えしておきます。

パワーストーンは、「自分らしい」ではなく「自分に足りない」色を選ぶ。

パワーストーンを選ぶとき、なぜか多くの人は「自分らしい色の石」を選んでしまうんです。

優しすぎる人がムーンストーンとかローズクォーツなどの白とかピンクとか優しくなる石を、気が強い人がアメジストやタイガーアイのようなより気が強くなる石を選んでしまうことが多いです。

僕はこれをお勧めしません。「自分らしい色の石」を身につけていると、自分の性質がさらに過剰になってしまうからです。

だから、パワーストーンを選ぶときには、石の意味+色の意味を調べて、あえて「自分に足りてないな」という部分を補うものを選んでみてください。

そうすれば、その石はパワーストーンとなって、あなたの人生がスムーズに流れていくのを助けてくれるはずです。

Photo by Kay Ho on Unsplash

僕が考える代表的な石のもつパワーをお伝えしておきます。

【赤系】

・ルビー … 情熱、愛、前進、活力。

・ガーネット …(ルビーのパワーに加えて)ブレのなさ、家庭的というか重めの愛情。

盛り上がる恋愛はルビー。長くて深い恋愛はガーネット。
結婚線が長い人ならルビーをすすめる。結婚線が短い人ならガーネットの方がよいかな。

【青系】

・ラピスラズリ …冷静で深い洞察と想い、その中に秘めたささやかな希望。
個人的には、ラピスラズリは他の石と混ぜづらいと思ってる。少女の頃から持つ憧れみたいな石。

・アクアマリン …豊かで穏やかな幸せ。本当はわかっていても黙って笑って見守ってくれる優しさ。

【黄色系】

・シトリン …争わない富、競わない幸福感。誰にでも降り注ぐ太陽の祝福みたいな、日向ぼっこ的幸福。

・アラゴナイト …シトリンと同様。もっと家庭的な、友達との楽しかった思い出みたいな幸福。

【緑系】

・ペリドット …正統派の幸福。ちゃんと幸せになる。自分と世界と向き合い、努力して幸せを手に入れた人の笑顔みたいな、ちょっと賢い幸福。

・アベンチュリン …落ち着いた幸福。余裕のある日とか休日とか森林浴とか深呼吸ができそう。散らかった頭の中を片付けてくれる。

【紫系】

・アメジスト …誇りとか自尊心。ブレないで信念を貫き続ける。浮かれてない落ち着いた大人の貴婦人のイメージ。
「大丈夫よ、落ち着いてやるのよ、次はきっとうまくやれる」って、実績のある人が悩みを聞いて励ましてくれている時の空気みたいな。

Photo by Thibault Luycx on Unsplash

ただし、アメジストは、つけすぎるとプライドが高くなりそう。基本的には我が強い石なので。気が弱すぎる人や自分に自信のない人にはよい。

・スギライト …アメジストの強化版。自分の世界を深く整える。外部からの干渉を排除し自己を形成する、傷ついて洞穴で眠っている狼の時間。

【オレンジ系】

・カーネリアン …夢に向かってニマニマしながら進む感じ。試験勉強など「これがうまくいったら、ムフフ…」と思いながら日常を頑張っていく、応援みたいな石。

・サードオニキス …赤の情熱と黄色の幸福を合わせたオレンジ。それが層になって波の様に現れる状態で、落ち着いたり盛り上がったり、走ったり歩いたり。波形を描きながら向上していく。

マンネリした暮らしを変えるという感じなので、セックスレスで悩む人にオススメ。

カーネリアンは一歩ずつ進む登山の応援。サードオニキスは、山を越え谷を抜け目的の場所へと導いてくれるって感じです。

Photo by Claudia Mañas on Unsplash

さいごに、パワーストーンについてこれだけは忘れないでほしいこと。

目に見えないものより、目に見えるもののほうが大事です。

「この石さえつけていればなんでもうまくいく」なんてありえない。

「恋愛運に効くパワーストーンをいっぱいつけてるんです」という女性の鼻毛が伸びてたら、石の効果なんて台なしですよね。

そのパワーストーンを全部はずしてもいいから、身だしなみを整えたほうが恋愛運に効きます。

自分がのぞむ方向にむかって努力して、そのうえで石のパワーでちょっと後押ししてもらう。それが石とのいいつきあい方だと僕は思います。

司馬忠の運命を変える法則

パワーストーン選びは、「自分に足りてない」部分を補う色の石を選ぶ。

石だけで願いは叶わない。努力を後押しをしてもらう、というくらいが石とのいい付き合い方。

トップ画像 / Photo by kiki Wang on Unsplash
構成 / 垣内 栄


司馬忠(しばちゅう)

科学好きの霊感持ち、視える手相占師。スピリチュアルなことから逃げていたが、これが自分の天命であると受け入れ、占い師となる。開始2ヶ月で1,000人を鑑定するなどその人気は圧倒的。推命・観相・ト易・科学・宗教・心理……使えるものは全て使い、在るべき道を示す。

オフィシャルサイト「占 司馬忠の運命鑑定所」
http://sibachuu.blogspot.com/

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