Interview

HY 第二章の始まりともいえる13枚目オリジナル・アルバムは、5人の個性をより全面に出した仕上がりに。その展望を訊く。

HY 第二章の始まりともいえる13枚目オリジナル・アルバムは、5人の個性をより全面に出した仕上がりに。その展望を訊く。

HYが結成20周年というアニバーサリー・イヤーを迎え、早くも13thアルバム『RAINBOW』を完成! 今年3月に全公演を完全SOLD OUTし、バンド史上最高の8万人を動員したベスト・アルバムのツアーを終えたばかりにもかかわらず、そのライヴで得た感触を熱が冷めないうちに楽曲に注ぎ込むことに成功している。そう、今作はまた清新な風をビュンビュン吹かせながらも、メンバー5人の個性(色彩)が鮮やかに浮かび上がった一枚と言っていい。小さな子供からお爺ちゃんお婆ちゃんまで、老若男女に突き刺さる普遍的な音楽の素晴しさを追求した今作の魅力について、新里、名嘉、許田のメンバー3人にじっくりと話を聞いた。

取材・文 / 荒金良介 撮影 / 石ヶ森三英


ツアーでは5人の色があり、ファンの方の1色があり、それを混ぜ合わせて色を作ることをテーマに掲げていたから。自ずと今作は「虹」というテーマが出てきました(名嘉)

今作は結成20周年の幕開けを告げる新作ですね。聴かせてもらい、また新しい要素を取り込んだ曲調やアプローチも多くて、全体的にフレッシュな輝きが増した素晴しい作品に仕上がりましたね。

新里英之(Vo & Gt) 嬉しいですね。今回はべスト・アルバムのツアー中に曲を作ったんですよ。で、沖縄に帰ってから、ずっとレコーディングしてました。ただ、ツアー前に6曲ぐらい仕上がっていたので、リラックスして作れましたね。ツアー中に作った新曲に関しては、もう少しこういう盛り上がりが欲しいとか、そういう気持ちも生まれてきたので、ライヴで映える曲を意識しました。明るくて、ハッピーな曲を目指そうと。

名嘉俊(Dr) 英之と同じで半年をかけて51本のツアーを回って、こういう曲があったらいいなと思ったものをそれぞれ書いたんですけど、結構大変でしたね。力を抜く瞬間がなかったし、みんなで話し合いながら集中して取り組みました。ベスト・アルバムのツアーって、周りから見ると、集大成感があるじゃないですか。自分でもその後の景色がなかなか見えなくて。

今作はベスト・アルバムのツアーの延長線上というイメージですね(許田)

それはどういう風にクリアしたんですか?

名嘉 だったら、早めに景色を作ろうと思ったんですよ。ベスト・アルバムのツアーが終わって、すぐにアルバムを出せば止まった感じを与えないだろうし。20周年をさらに駆け抜けるために鮮やかな虹をかけたい、という気持ちで制作に入ったんですよ。しかもベスト・アルバムのツアーでは5人の色があり、ファンの方の1色があり、それを混ぜ合わせて色を作ることをテーマに掲げていたから。自ずと今作は「虹」というテーマが出てきました。

許田信介(B) だから、今作はベスト・アルバムのツアーの延長線上というイメージですね。制作もライヴのノリでいけたから、やりやすかったですね。

20周年を迎える上で、もっと自由に、もっとメンバー5人のカラーを出していきたいから(新里)

HYとしてはこれまでたくさん作品を発表し、ツアーもさんざんやってきたわけじゃないですか。またここに来てライヴ感を意識するというのは、どんなところからヒントを得るんですか?

新里 たくさんライヴをすることで曲が生まれ変わって、そこでまた新しい振り付けができますからね。いろんなパターンの盛り上がり方があるから。去年ペルーに行ったんですけど、「エール」という曲でペルーの子供たちとコラボする機会があり、その子供たちは足でステップで踏む振り付けをしたんですよ。それまでの「エール」の盛り上がり方はタオルを振り回すやり方だったけど、ペルーの子供たちは手でリズムを刻んで、足でステップを踏んでいる。それがとっても楽しそうで、新鮮に映ったんですよ。今はライヴで「エール」を披露するときは足でステップを踏みながら、体を動かしているので、めっちゃ汗をかけるんですよ。

ペルーの子供からヒントを得て、新しいノリ方が生まれたと。

新里 バンド活動を長くやっていると、ノリ方も決まってくるから。20周年を迎える上で、もっと自由に、もっとメンバー5人のカラーを出していきたいから。

確かに今作はフィジカルに直接訴えてくるリズミックな曲調が増えてますよね?

名嘉 そうなんですよ! 家族連れでライヴに観に来る人たちが多くなってきたから、HYもそういうバンドになってきたのかなと。お父さん、お母さんは普段のストレスを発散するようにバンバン踊ってくれるけど、子供たちにも踊ってほしいですからね。だから、ライヴで踊れたりとか、夢中になれるようなパフォーマンスはこれからも追求したいですね。子供は7、8曲目で寝てたりするから、反応もわかりやすいですからね(笑)。

自分たちは親子で盛り上がれるバンドとして突き詰めていきたいですね(名嘉)

なるほど。今作はこねくり回したフレーズではなく、もっと原始的な気持ちを呼び覚ますアプローチを心がけて?

名嘉 そうそう。HYってそういう役割なのかなって。難しくて、ソリッドで、哲学的な・・・というバンドはたくさんいるから。自分たちは親子で盛り上がれるバンドとして突き詰めていきたいですね。

今作の冒頭を飾る「no rain no rainbow」は鍵盤が前面に押し出された軽快な曲調で、これまでのHYの楽曲とは雰囲気が違いますよね。

名嘉 それは一番最後にできた曲なんですよ。レコーディングする前にベスト・アルバムのツアーファイナルで披露したんですけど、それぐらいギリギリにできた曲なんです。

新里 いままでになかった曲調ですね。イントロを聴いた瞬間から、めちゃくちゃハッピーになれたから。こういう曲の世界観はいままでなかったと思う。HYを代表する「AM11:00」とか、その上をいく明るさがありながら、僕らの代表曲になってほしいという思いもあったんですよ。今作のために曲はたくさん書いたけど、まだこの中に代表曲はないよね、という話をして。代表曲がない状態で作品は出せないから、そこでまた考えたんですよ。で、たまに居酒屋で俊と会うと、お互いに「できてるか?」と近況を話したりして。少しずつ光が見えて、切羽詰まった中から絞り出したからこそ、雨が降った後に美しい虹が見えるという歌詞の内容に辿り着いたのかなと。

表題の『RAINBOW』はまさに今作の制作過程も表わしたものなんですね。

名嘉 ほんとにそうですね(笑)。めちゃくちゃ充実していたけど、大変でした。「no rain no rainbow」は家の近くに保育園があるんですけど、毎朝9時ぐらいから先生がピアノを弾いて、子供たちが大声で歌っているんですよ。そのイメージで曲作りをしました。

へぇー! そういうエピソードを聞くと、また曲のイメージが膨らむし、曲との距離感が近く感じられます。

名嘉 ですよね。

新里 そういう感じで僕もソロ・ツアーをやるんですよ。

いきなりソロの話ですか(笑)?

全員 ははははは。

新里 今いい話が出てきたから、それに乗っかろうかなと(笑)。俊の保育園の話を聞いたら、聴く耳も変わるじゃないですか。僕のソロ・ツアーもそういう感じで届けますからね。

名嘉 ははははは。

学生とか思春期のときに初めて恋をした気持ちに戻れたから。この曲を聴いて、僕や私の気持ちを代弁してくれてる!と思ってくれたら、嬉しいですね(新里)

ソロ・ツアーは話はまた最後に聞きます(笑)。今作の話に戻しますけど、「突然」では「好きです」と歌詞を何度も連呼してて、そのド直球ぶりがまた良くて。

新里 サビで「好きです」と何回言ってるわからないくらい言ってるけど、それに乗るメロディ・ラインは何度聴いても飽きないように作りました。打ち込みの音楽も好きなので、そういう影響もあって。これは沖縄のCMソングでモデルの女の子がいるんですけど、その子のポスターをブースに張って、その子だけを見つめて、頭の中で好きになる課程を想像して作ったんですよ。そしたら、本当に好きになってしまって。

許田 ふふふふ。

新里 ほんとに一目惚れ、初恋の瞬間です。でも書き終わった瞬間、その恋は終わったんですけどね。

名嘉 あっ、マジで!

新里 冷静になりました。でもそこまでのめり込めた自分がいて良かったなと。

名嘉 ちゃんと戻ったわけね、良かった(笑)。

新里 学生とか思春期のときに初めて恋をした気持ちに戻れたから。この曲を聴いて、僕や私の気持ちを代弁してくれてる!と思ってくれたら、嬉しいですね。

名嘉 テンポは速い曲だけど、バラードにしてもめちゃくちゃいいだろうなと。

確かに!

新里 今回はポップでワイワイ騒げる曲もあるけど、この曲はかっこ良くて、クールなサウンドを目指しました。そういうアプローチも忘れてないし、バンドでマネしたくなる音ですからね。ドラムもこの曲は楽しいんじゃないの?

名嘉 シンプルに削ぎ落とした中で何ができるかなって。ドラムを持ってなかったときにアイデアを振り絞っていた昔を思い出しました。

80年代のディスコみたいな曲調だけど、新鮮だなと(許田)

それはバンドをやり始めた頃ですか?

名嘉 いや、中学生でドラムも買えなくて床を踏んでいた時代です(笑)。しゃぶしゃぶの蓋を叩いていた時代を思い出しました。

新里 この曲はハイハットをずっと叩いてるからね。

許田 ベースに関してはAメロの間に入れるフレーズが楽しくて。車でよく聴いているんですけど、この曲は懐かしさと新しさを同時に感じるんですよね。80年代のディスコみたいな曲調だけど、新鮮だなと。

新里 自分たちは懐かしい音を出すのが得意かもしれない。20代の頃からそう言われてましたからね。

ライヴ映えという意味では「Oh!AIWO」、「PARTY」、「大好きだもの」、「世界」辺りの曲は容易に絵が浮かんできますね。

名嘉 子供から大人まで幅広い層が楽しめる曲ですからね。「Oh!AIWO」はハンドクラップ、足を踏んだりとか、体を動かしたくなる歌詞が入っているから。泉が作った曲だから、これは自分の子供の仕草を見て作ったところもあるでしょうね。

新里 「大好きだもの」ではタオル回しをしたいですね。

名嘉 また英之が新しいノリを考えてくれるんじゃないかと。

新里 振り付けが浸透しなくて消えていったものもあるんですよ。「no rain no rainbow」はライヴで2回やったんですけど、サビに入った瞬間に「虹を作っていくよー!」って、手で虹を表現したけど・・・みんなダサイと思ったのか、あまり浸透しなくて。

全員 ははははは。

新里 でも「ガジュマルビート」でグルグルとその場で回転するダンスを定着しつつあるんですよ。初めてきたお客さんも、恥ずかしさの壁を取っ払う演出を俺たちがどんどんやっていきたいですね。

今作でまた新たなノリ方が生まれそうですね。「大好きだもの」のようにリズムがはっきりとした曲調も珍しいですよね?

新里 そうですね。仲間や恋人と心を通わせて、見つめ合って踊ってほしいですね。最初に「誰に教えられたのではなく 貴方を抱きしめて歩き出す」の歌詞は小さな子供からヒントを得たんですよ。動物は生まれた瞬間にすぐに立つのは、ほかの動物から襲われないためにという話だけど・・・そうじゃなくて、小さい子供はお父さん、お母さんに近寄りたいから、早く立ちたいんじゃないかと思って。そういうイメージで歌詞を書きました。

話を聞くと、今作は子供からインスパイアされたアイデアも多く詰め込まれているんですね。

新里 うん、ワークショップで子供たちと楽器作りをしたり、触れ合う機会も多いですからね。

名嘉 今回は歌詞も飾らず、楽曲もどストレートに5人のバンドサウンドで行こう!というのがテーマでしたからね。

本当に今作はHYの第二章が始まったような、輝きに満ちた作品に仕上がってますね。

新里 自分たちでもそう思いますね。メンバーそれぞれのカラーが強く出てるし、泉のバラード(「いつか」)も入ってますからね。泉は去年、今年とバラエティ番組にも出たりして、それがまたHYにも還元されているから。素敵なアルバムができたなと。

あと、今作は三線を入れた曲が多いですよね?

新里 「Island」、「あなたへ」、「大好きだもの」はそうですね。それも自然に入れてるんですよ。より沖縄っぽくしようぜ、と思って入れてるわけじゃなく、この曲には三線が合うよねって。

名嘉 沖縄県外の方からすると、耳に響きますよね。自分たちは普通に隣の家からおじぃ弾いてる三線の音が聴こえてくるから。でも海外で三線を弾くと、みんな観るんですよ。これはいいアイテムだなって再認識した作品でもありますね。

HYのライヴは1人でも楽しめるし、みんなで行っても楽しめるし、また、友達を呼びたくなるよね、というライヴをやっていきたいです。(新里)

その意味でもHYの魅力が全開放された作品だと思います。今作のレコ発ツアーは来年まで続きますけど、どんなツアーにしたいですか?

新里 ベスト・アルバムのツアーで6、7割が初めて来てくれたファンの方だったんですよ。なので、2度目はより楽しかったね、HYのライヴは1人でも楽しめるし、みんなで行っても楽しめるし、また、友達を呼びたくなるよね、というライヴをやっていきたいです。あと、僕らのライヴの肝になっている泉コーナーも年々レベルアップしているので、そういうエンターテイメントでもみんなを楽しませていきたいなと。

それは本当にライヴという現場じゃないと観れないものですからね。

新里 ワイヤーアクションも考えてますから。

許田 ははははは。

ジャニーズばりに(笑)?

名嘉 ただ、ホールだと難しいんですよ。「やりたいです!」と言うと、舞台監督から「難しい」と言われて、その繰り返しなんですよね。「ワンピース」の歌舞伎を観に行って、ルフィがワイヤーアクションを使ってて、めちゃくちゃかっこ良かったんですよ! 

新里 僕らはワイヤーアクションをかっこいいイメージでは使わないですよ。縦にしか上がらないなら、幽体離脱みたいな感じにしたり。

本当に家族で聴ける一枚だから、親子連れで来てほしいですね。体操のお兄さんとかいるじゃないですか。最近はバンドのお兄さんを目指したいですね。(許田)

はははは、それは面白そうです。

名嘉 ほんとに楽しいことばかり考えてます。最近はライヴリハーサルと同じくらい英之と泉がMCのリハーサルをやっているんですよ。それが19年で変わってきたところかな(笑)。

新里 そうだね。最初、泉コーナーの話をされたときは、いや、音楽を届けたいんだどなって思っていた時期もあったんですよ。この間に何曲届けられるかなって。でもそれを曲げずに泉が引っ張ってきて、信介はもう癖になってるしね。

許田 普段出せない自分も出せますからね。だから、どっちの自分かわからなくなることもあります(笑)。

新里 それでまたメンバーの個性が見えてくるし、今は音楽といいバランスでやれてると思います。

許田 本当に家族で聴ける一枚だから、親子連れで来てほしいですね。体操のお兄さんとかいるじゃないですか。最近はバンドのお兄さんを目指したいですね。

信介さん、ジャージでも着るんですか?

許田 はははは、いいですね。 

新里 いいと思うよ。体操のお兄さんはテレビ観てても残るさ。でーじ(すごく)いいかもしれない。

20年目の景色を一人でも多くのファンと分かち合いたいです(名嘉)

最後にお待たせしました、英之さんはソロ・ツアーも控えてますよね?

新里 今作のツアー前にソロ・ツアーがあるんですけど、それはHYの楽曲を弾き語りでやるんですよ。今日の取材のように曲作りの過程を聞くと、曲の聴き方も変わるじゃないですか。音楽は自由に聴いてもらってもいいけど、人の考えを一度受け入れると、また新たな発見があると思うから。ソロ・ツアーではそういうライヴをやっていきたいですね。で、ソロライヴに来てくれた方がまたHYのライヴを観ると、こういう繋がりでバンドをやっているんだ!というストーリーが見えてくるから、深みが増すと思います。

名嘉 うん、20年目の景色を一人でも多くのファンの方と分かち合いたいですからね。

その他のHYの作品はこちらへ。

ライブ情報

新里英之ソロライブ
「Hide’s Music Story~Chapter1~」
「Hide’s Music Story~Chapter1・Special Night~」

6月30日(日)~7月21日(日)まで全11公演


HY『RAINBOW』 発売記念 フリーライブ&サイン会@沖縄

7月12日(金) 沖縄・サンエー浦添西海岸PARCO CITY 2F センタープラザ

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019にHYが出演

8月4日(日) 国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)

20th Anniversary HY RAINBOW TOUR 2019-2020

10月17日(木)~ 全国23都市26公演

*その他の詳細などはオフィシャルサイトで。

HY(エイチワイ)

新里英之(Vo&Gt)、名嘉俊(Dr)、許田信介(Ba)、仲宗根泉(Key&Vo)、宮里悠平(Gt)。
2000年結成。沖縄県うるま市出身。グループ名の「HY」は、彼らの地元・東屋慶名(Higashi Yakena) の地名が由来。
2003年2ndアルバム『Street Story』をリリースすると、インディーズとしては史上初のオリコンチャート初登場&4週連続1位という偉業を達成し、ミリオンセラーに。
以来、12枚のアルバムをリリースし、累計で600万枚に到達している。彼らのもう一つの特徴として、シングルリリースを一切行わず、アルバムのみ発表で、トップヒッターアーティストになっている。

2010年に第61回NHK紅白歌合戦に初出場。
2012年10月スタートのNHK連続テレビ小説『純と愛』の主題歌に、「いちばん近くに」が、挿入歌に「二人で行こう」が抜擢され、第63回NHK紅白歌合戦に2回目の出場を果たした。
HYの最大の魅力は、LIVE。地元沖縄でのストリートライブには2万人が詰めかけ、大きな話題となる。
これまで3度の全47都道府県を回るライブツアーや、全国アリーナツアーを敢行。
2007年から海外ツアーもスタート。カナダ、アメリカ(NY、LA、テキサスなど)の主要8都市、台湾、韓国でも実施。ライブバンドとしても日本を代表するアーティストに。
更に2011年には、HYとしては初の主催イベント『SKY Fes 2011』を開催。子どもたちに夢、希望を、そしてその想いは空=SKY を通じて繋がるんだ! という彼らの真っ直ぐな思いをコンセプトに、音楽、アート、伝統芸能を集めたFesを発案開催した。また、アウトドア・ワークショップ“HeartY Village”は、その発展系としてスタートしたもの。
自然にあるものや、不要になった日用品を使って、楽器作りのワークショップを開催している。
『AM11:00』『366日』など、多数のヒットソングを産み出しているHY。
2018年8月22日、自身初となるセルフカバーベストアルバム『STORY』をリリース、そのアルバムを引っさげた4度目となる47都道府県TOURは、9月22日 沖縄宜野湾野外劇場からスタートし、2019年3月23日沖縄にてファイナルを迎えるとともに、20周年HY STORYが新たに始まる。

オフィシャルサイト
https://hy-road.net