Interview

SOLEIL 60’sポップ/ロックに特化したバンドサウンドで16歳のそれいゆの魅力を輝かせる新作と結成から現在までを探る。

SOLEIL 60’sポップ/ロックに特化したバンドサウンドで16歳のそれいゆの魅力を輝かせる新作と結成から現在までを探る。

7月20日に16歳になったそれいゆを擁するバンド、SOLEILが3rd アルバム『LOLLIPOP SIXTEEN』をリリースした。2018年に『My Name is SOLEIL』でメジャーデビュー。60’sポップ/ロックを凝縮した全編モノラル録音のバンドサウンドとそれいゆの可憐なヴォーカルは、好事家のみならず多くのリスナーを魅了。豪華作家陣が楽曲を提供したことでも話題を呼んだが、バンドを支えるのは、元ザ・ファントムギフト、les 5-4-3-2-1のサリー久保田(B)と、ヒックスヴィル、ましまろで活動する中森泰弘(G)というベテラン。3rdアルバム完成後に中森泰弘の脱退がアナウンスされたが、今回も多彩な顔ぶれが楽曲を提供し、60’sをベースにフレンチポップスやサイケデリック風味を加え、成長著しいそれいゆの歌声も聴きどころになっている。今回が初登場となるSOLEILの2人、それいゆとサリー久保田に結成からの2年と新作について語ってもらった。

取材・文 / 佐野郷子 撮影 / 板橋淳一


どんな音楽性でもアイドルの枠で見られてしまう年齢をバンドにして差別化。

1stシングル「Pinky Fluffy」をリリースしたのが2017年。当時中学2年のそれいゆさんとキャリアの長いサリー久保田さん、中森泰弘さんがバンドを結成したことに驚きましたが、知り合った経緯は?

久保田 それいゆちゃんのお母さんの妹さんのレモンちゃんというシンガーがWack Wack Rhythm Bandや僕とサリー・ソウル・シチューというバンドで活動していたこともあり、子供の頃から面識はあったんです。最初は小学生の頃からスカウトが来ていた彼女の相談にのったりしていたんですが、彼女が参加していたユニット、たんきゅんデモクラシーの活動が終わり、「試しに何か一緒につくってみようか?」という話になったんです。

それいゆさんは当時からバンドで歌いたいと思っていたんですか?

それいゆ 歌いたいというより、音楽が好きなので音楽活動をしたいとは思っていました。

久保田 それいゆちゃんのお母さんも音楽が大好きで、ライブやDJイベントに行くような人なので、彼女を一緒に連れて来たりしていたんですよ。

久保田さんは80年代からザ・ファントムギフトやles 5-4-3-2-1で活動されていましたが、このタイミングでSOLEILを結成したのは?

久保田 最初はソロで考えたいたんですが、彼女の年齢だとどんな音楽性でもアイドルの枠で見られてしまうと思ったんですよ。僕はデザイナーの仕事で、星野みちるちゃんなどに関わるようになって、アイドルシーンを垣間みていたので、だったらバンドにした方が差別化がはかれるかなと。

それいゆ バンドになったのは、「Pinky Fluffy」のレコーディングをしてからなんです。

久保田 レコーディングで「バンドにしようと思うんだけど、やる人?」って訊いたら、中森さんしか手を挙げなかった(笑)。

年齢差は気になりませんでしたか?

それいゆ 特には。バンドは小さい頃からよく見ていたので、中森さんは近所のおじさんだという感じだし(笑)、サリーさんは……?

久保田 友達だよね。前にネットでは、ちびまる子ちゃんと友蔵バンドって書かれてましたけど(笑)。

SOLEIL それいゆ エンタメステーションインタビュー

ビートルズ前夜のアーリー60’sポップス。モノラル録音。アルバム40分弱という60’sマナー。

2018年3月には早くもメジャーから1stアルバム『My Name is SOLEIL』をリリースしました。

久保田 僕が別の仕事でレコード会社に行ったとき、ディレクターの方に「Pinky Fluffy」を渡したら、すぐに決まりました。その頃は14、15、16と彼女の成長とともにアルバムをつくっていけたらいう青写真をぼんやり思い描いていたくらいでしたけど。

60’sポップ/ロックに特化したバンドサウンドというのも、当初からのテーマだったんですか?

久保田 彼女と出会った頃、ロックンロールが少し落ち着いて、コニー・フランシスなどの女性シンガーがたくさん出て来たビートルズ前夜、60年代前半のポップスをよく聴いていたので、そういう感じがいいかなと思ったんですよ。

1stアルバムには、真島昌利(クロマニヨンズ)さん、カジヒデキさん、近田春夫さんらが楽曲を提供。バンドでは珍しいですね。

久保田 かつてのバンドで、全部自分で曲をつくって売れなかったので(笑)、自分の曲に拘らずになるべく外堀を固めようと。マーシーさん(真島昌利)は、中森さんとましまろというバンドをやっていたご縁でお願いしたし、僕と中森さんと付き合いのある方々がほとんどでしたね。

全編モノラル録音というのもSOLEILの特徴ですね。

それいゆ SOLEILのエンジニアの佐藤清喜(マイクロスター)さんが、60年代っぽい音楽だからモノでやってみたいって言ったんですよね。

久保田 そうそう。曲調がロネッツみたいだから、「フィル・スペクターみたいにモノにしてみますか?」で始まって、それ以来モノで通しています。

それいゆ モノラルだから、片方の耳だけで聴けるのも新鮮でした。

12曲で40分弱という短いタイム感も60年代マナーですね。

久保田 そうですね。1曲1曲が3分なかったりするので、かつてのキャピトル盤みたいに12曲40分弱がいいかなと思ったんです。

SOLEIL それいゆ エンタメステーションインタビュー

それいゆさんは中学時代は吹奏楽部にいたとか?

それいゆ はい。ドラム、打楽器をやっていました。ホントはサックスをやりたかったんですけど、あみだくじで決まったんです。結果的にはドラムが好きになったし、SOLEILでも演奏したり、役立っているので良かったです。

久保田 お父さんもイギリスのスカバンドのドラマーだったんですよ。

それいゆ 今は高校の軽音楽部でもバンドをやっていて、私はドラムでヴォーカルは別にいます。

高校のバンドではどんな音楽を?

それいゆ まだ2、3回くらいしかやってないんですけど、銀杏BOYZのカヴァーとか。

久保田 「有名人きどり」っていうカッコイイバンド名なんですよ。いつか対バンできたらいいですね。

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高校受験前に多彩なアーティストが楽曲を提供した2ndアルバムをリリース。

2ndアルバム『SOLEIL is Alright』は、1stからわずか半年でリリースされましたね。

久保田 それいゆちゃんが中3になって高校受験を控えていたので、制作期間は短かったんですが、勢いで「作っちゃえ!」と。お母さんから「今年の活動は秋ぐらいまでにしてほしい」と言われていたんです。

それいゆ お休みしなくちゃいけない期間があったので、その前にもう1枚アルバムをつくろうってなったんです。

2ndもデビュー時から曲を提供されている元ピチカート・ファイヴの高浪慶太郎さん、横山剣さん(クレイジーケンバンド)、澤部渡さん(スカート)、原田真二さんといった多彩なアーティストが楽曲を提供しています。

久保田 1枚目がわりと好評だったので、2枚目で評判を落とすわけにはいかないというプレッシャーはありましたね。剣さんとは何度かしかお会いしたことがないのですが、お願いしたら快諾してくれて、オリエンタルテイストの曲を書いてくれました。原田真二さんは中森さんの熱い希望で実現したんです。

それいゆ スカートや今回のアルバムでお願いしたフレネシさんは私が普段から聴いている音楽なんです。フレネシさんは私から初めて曲をお願いしたいと提案しました。

2ndには澤部渡さん作の「卒業するのは少しさみしい」という曲もありましたが、実際はどうでしたか?

それいゆ そうでもなかったですね(笑)。高校に入ってからは周りも変化して、自由になった気がします。ただ、学校の課題が多くて忙しくなりました。

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サイケ前夜の60年代半ばくらい進んだ3rd アルバム『LOLLIPOP SIXTEEN』

3rd アルバムのレコーディングはそれいゆさんの高校合格を待って?

それいゆ 受験が終わって、合格発表の前から入っていましたね。

久保田 3月のWWWのワンマンライブのときは、合格が決まった後だったので、ステージにダルマを用意したんですよ。

それいゆ あれはちょっと恥ずかしかった(笑)。

高校生になったそれいゆさんを迎えた3rd アルバム『LOLLIPOP SIXTEEN』は、どういう内容にしようと?

久保田 それいゆちゃんが3枚目で慣れてきたということもあり、彼女の歌も色んな表情が出てきたと思うんですよ。あと、これまでのアーリー60’sから、フレンチポップ寄りの曲があったり、じょじょに60年代半ばくらいのイメージになってきましたね。

時計の針が少し進んだんですね?

久保田 でも、まだサイケ前夜というか。時が熟したら『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』みたいなのもありかなと。レコーディングに時間をかけてライブをしなくなるみたいな(笑)。

60’sは久保田さんにとってはルーツであり、スタンダードのような位置づけなんでしょうか?

久保田 ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ヤードバーズ……まあ、自分自身がそこから始まっているので。ロックやポップスが複雑になる前の音に惹かれるんですよね。

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イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」は聴いたことがなかった。

今年5月には7inchアナログシングルで「メロトロンガール」とイモ欽トリオのカヴァー「ハイスクールララバイ」を先行リリース。「ハイスクールララバイ」には意表を突かれました。

久保田 マニアックなカヴァー曲ではなくて、有名な曲のカヴァーを1曲やることになり、それいゆちゃんが高校生になったタイミングもあるし、ハイスクールがつく曲がいいんじゃないかと。

ルースターズの「ロージー」風味を入れたスカが新鮮ですね。

それいゆ ありがとうございます。

久保田 僕の中でSOLEILのアルバムでは必ずスカをやるというルールがあって、それいゆちゃんのお父さんに敬意を表しつつ、やっぱりモッズがベーシックにあるというのが大きいですね。

それいゆ 大ヒット曲だって聞いたんですけど、私はこの曲、知らなかった。

久保田 そりゃそうですよね。イモ欽トリオの次はわらべをカヴァーしようかなと。ウソです(笑)。

1曲目「ファズる心」は、Les 5-4-3-2-1もカヴァーしていたフランス・ギャルの「ジャズる心」を連想しましたが?

久保田 曲は以前からお願いしたかった沖井礼二さんで、彼がいたCymbalsの頃から知ってはいたんですが、沖井さんの作曲家としての実験性に富んだ作品がすごく好きだったんです。

ザ・フーのような演奏とアレンジがカッコイイ。

久保田 沖井さんのデモはファズギターの原点でもあるストーンズの「サティスファクション」に近かったんですけど、せっかく沖井さんの曲なんだから、ここはザ・フーしかないだろうと。

それいゆ 私も今回のアルバムの中ではかなり好きな曲です。ライブでも盛り上がりました。

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「アナクロ少女」は、大好きなフレネシさんを意識して歌いました。

「メロトロンガール」は、少しサイケデリックな60年代半ばの雰囲気がありますね。

久保田 ビートルズで言えば『リボルバー』の頃のサイケ感ですね。MVは信藤三雄さんに撮っていただいたんですが、信藤さんはこの曲を聴いた途端にゾンビが閃いたそうで。

それいゆ 撮影は面白かったんですけど、なんでゾンビだったんですかね?(笑)

その信藤三雄さんがリーダーを務めるバンド、スクーターズでも久保田さんは近年ベースを弾いていますね。

久保田 そうなんです。再結成してからなんですけどね。スクーターズも素人っぽさの面白さや楽しさがあるじゃないですか? 僕もお気楽ってわけではないけど、あまりシリアスになりすぎないバンドをやりたいというのはありますね。

それいゆさんが好きなフレネシの「アナクロ少女」は、ロリータ風のヴォーカルにドキリとさせられる。

それいゆ フレネシさんを意識して歌いました。やっぱり、デモテープに寄っちゃうところはありますね。フレネシさんは私の希望でお願いしたので、この曲が上がってきた時はとても嬉しかったです。

カーネーションの直枝政広さんの「School’s Out」は思春期男子の淡い恋心を歌っていますね。

久保田 直枝さんは中森さんと付き合いが古くて、僕も30年くらい前、ザ・ファントムギフトの時に会った記憶はあるんですが、その頃の初期カーネーションのビートルズっぽい感じの曲が上がってきて。

それいゆ 私は〈あきれるほど今日も素敵だな〉〈隣に立ってみよう〉〈信号が変わるまで〉という歌詞が可愛くて好きです。

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フランス・ギャルのカヴァー「Zozoi」、のんが書き下ろした「トキメキ」。

作家さんはそれいゆさんが歌うことを想定して歌詞を書いていると思いますが、それに対しては?

それいゆ どうだろう? 歌の主人公がそのまま自分自身に当てはまるということはなくても、この歌詞の表現は可愛いなとか、キラキラしているなと思うことは多いですね。

久保田 フランス・ギャルのカヴァー「Zozoi」なんて、〈Qu’est-ce que c’est ?〉しか歌ってないですからね。

それいゆ フランス語で「これはなんですか?」って意味なんですよね。

久保田 そう。フランス・ギャルはそれいゆちゃんの雰囲気からですね。よくファンの人に「現代に甦ったフランス・ギャルだ!」と言われるし。

それいゆ どうかなぁ……(笑)。

久保田 すみません(笑)。

「トキメキ」は、のんさんの書き下ろしですね。

久保田 のんさんは近田春夫さんの去年のアルバム『超冗談だから』に「ゆっくり飛んでけ」という曲を提供していて、SOLEILが演奏したご縁で会ったんですよ。それいゆちゃんもドラムを叩いて、のんさんもギターで参加して。

それいゆ 私、小学生の時、『あまちゃん』が大好きだったから嬉しかったんです。友達とグッズのTシャツを色違いで買って、小学校のお楽しみ会でアメ横女学園芸能コースを真似して踊っていたりしたので。

久保田 どんな曲が上がってくるか僕もすごく楽しみでしたね。のんさんのデモテープはギター一本のストレートなロックだったんですが、それをマージービートにしてみました。のんさんの年代ならではの歌詞にも感心しましたね。

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歌詞に出てくるアズテック・カメラとモノクローム・セットは自分で調べました。

今回のアルバムでは久保田さんの曲は2曲ですが、そのバランスは?

久保田 自分の曲は、曲をお願いした方々の出方を待ってからつくります。アルバムにこういう要素が欲しい、こういう部分を足したいというバランスを見ながらつくる場合が多いですね。中森さんはいつも最後の最後に曲を上げてきますね。

「5-4-3-2-1」は60’sのブリティッシュロック・サウンドに〈クールなヤングアメリカン〉〈ミルク&ハニー〉など「今夜はブギー・バック」やピチカート・ファイヴの名フレーズ〈とってもキャッチー〉を入れた歌詞が面白い。

久保田 なんとなく、僕がLes 5-4-3-2-1にいた頃の90年代は、DJパーティでみんな「ブギーバック」で踊っていたなと思い出して、それを当時をまったく知らないそれいゆちゃんが歌ったら面白いかなと思ったんですよ。

「それいゆのカノン」には、〈アズテックなカメラで〉〈モノクロームなセットで〉と、80’sのネオアコ・ファンが反応しそうな言葉が出て来るし。

久保田 これはメロディアスなポップ色の強い曲だったんで、最初は真面目な歌詞を書いていたんですが、なんだか臭くなっちゃって、だんだんふざけた方向にいっちゃって。

アズテック・カメラ、モノクローム・セットというバンドがいたんですよ。

それいゆ はい。歌詞を見て、自分でも調べました。

久保田 申し訳ない(笑)。それいゆちゃんは絵も得意なので、絵をテーマにした歌詞を書こうとしたら、なぜかグンジョーガクレヨンというノイズ系のバンドが思い浮かんで、〈グンジョー色のクレヨン〉という歌詞なったりして、ふざけてますよね。

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16歳の誕生日は東京でライブ。バンドが好きな同世代にも聴いてほしい。

タイトル・チューンの「Lollipop Sixteen」は、大瀧詠一さんのナイアガラ・サウンドを彷彿させますね。歌詞にあるように今、まさに〈大人ではないけど 子供でもないのよ〉という年頃のそれいゆさんらしい。

久保田 森若香織さんの歌詞なので、その年頃の女の子の気持ちをよく分かってくれていますよね。

それいゆ もう間もなく16歳になるんですけど、そんな感じですね。すでに誕生日が大イベントでもなくなってきているというか。

久保田 誕生日は東京でライブだよ。イベントだよ(笑)。

それいゆ そっか。じゃあ、楽しみます。

最後の中森さん作のインストゥルメント・ナンバー「なつやすみ」のややエキゾチックなサウンドはなぜか切なく響きますね。

久保田 ビーチボーイズのオマージュとして、エンディングに「キャロライン・ノー」よろしく、それいゆちゃんに犬の鳴き声を真似してもらおうとしたんですが……?

それいゆ むちゃぶりですよね(笑)。私はドラムを叩いてタイトルを付けました。

もし最後に汽車の汽笛と犬の遠吠えが入っていたら、それこそエンド・オブ・イノセンスですね。

久保田 まさに。今はまだそうしなくて良かったかもしれないです。

アルバムを3枚つくり、それいゆさんは16歳を迎えますが、今後は?

それいゆ 最近、ライブに若いお客さんが増えてきたのが嬉しいので、ライブを頑張りたいのと、ドラムやグロッケンももっと上手くなりたいですね。

久保田 まだ学業もありますからね。それいゆちゃんと同世代の人にも聴いてほしいので学校で宣伝してほしいんだけど、してくれないんですよ(笑)。

それいゆ 学校は宣伝するところじゃないですから。

久保田 そうですね。すみません(笑)。

それいゆ でも、バンドが好きなコにはぜひ聴いてほしいですね。

撮影協力・衣装 / starblinc

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たんきゅんデモクラシーのメンバーとして活動していたそれいゆが、元ザ・ファントムギフト、les 5-4-3-2-1のサリー久保田(B)と、ヒックスヴィルやましまろで活躍する中森泰弘(G)と共に2017年に結成。2018年3月の1stアルバム『My Name is SOLEIL』は、メンバーの楽曲に加え、真島昌利(クロマニヨンズ)、カジヒデキ、かせきさいだぁ、イリア(ジューシィ・フルーツ)、近田春夫、高浪慶太郎、佐藤清喜(マイクロスター)ら豪華作家陣が楽曲を提供。ビートルズやフィル・スペクター、60’sガールポップを追求したサウンドとモノラル録音というこだわりも話題に。同年9月には横山剣(クレイジーケンバンド)、澤部渡(スカート)、原田真二らが楽曲提供した2ndアルバム『SOLEIL is Alright』をリリース。60’sテイスト溢れるモノラル録音のサウンドが人気を集め、リリースしたアナログ盤は累計セールス5,000枚突破。2019 年7月に3rdアルバム『LOLLIPOP SIXTEEN』をリリース。

オフィシャルサイト
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A026051.html

オフィシャルTwitter
@SOLEILTOKYO

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