Interview

約1年ぶりに新曲をリリースする22/7。 4thSG「何もしてあげられない」とデビュー2周年への思いを明かす!

約1年ぶりに新曲をリリースする22/7。 4thSG「何もしてあげられない」とデビュー2周年への思いを明かす!

秋元康とアニプレックス、ソニー・ミュージックレコーズが組んで世に送り出したデジタル声優アイドルグループ、22/7(ナナブンノニジュウニ)。エンタメステーションではデビューシングル『僕は存在していなかった』から彼女たちをフィーチャーしてきた。
涼花萌、高辻麗、武田愛奈の3人の担当キャラクターが発表されて感動的な展開となった2018年9月のデビュー1周年ライブ以降、月イチで「22/7 定期公演 ナナニジライブ」を開催するなど、着実に地力を着けてきたグループが、8月21日に満を持して約1年ぶりに4thシングル「何もしてあげられない」をリリースする。今回は11人そろってのスチール撮影&グループインタビューを敢行。新曲への思いをはじめ、9月20日のデビュー2周年記念日に赤坂マイナビBLITZで開催される22/7「Anniversary Live 2019」への意気込み、そして、キャラクターを主人公にしたアニメがスタートする3年目への抱負など、ざっくばらんに語ってもらった。

取材・文 / 平田真人 撮影 / 荻原大志


この素敵な楽曲を11人で歌えて踊れることに「やった~!」って思いました(笑)

デビュー2周年と4thシングル「何もしてあげられない」のリリースが近づいてきました。まずはリーダーの帆風さん、率直な心境を聞かせてください。

帆風千春 はい、約1年ぶりのシングルリリースとなりますが、この間に涼花萌ちゃん、高辻麗ちゃん、武田愛奈ちゃんの3人も声を担当するキャラクターを授かって、11人のキャラクター全員で冠番組の『22/7 計算中』にも臨むことができるようになった…ということが、やはり大きな変化だなと思います。そういった中で9月20日にデビュー2周年を迎えて、「Anniversary Live 2019」を開催するわけですが、1年前は番組MCの三四郎さんにもお力添えいただいての「〜計算中」スペシャルイベントだったので、私たちだけの実力でマイナビBLITZ赤坂をいっぱいにできたとは言い切れず…。そこも踏まえて、今年の「Anniversary Live」は22/7だけの力で会場をいっぱいにしたいなと、強い気持ちを抱いています。
ただ、ずっと「〜計算中」をやらせていただく中で、私たちに興味を持ってくださっている方が以前よりも増えているのではないかなと思いますし、夏の間は数々のフェスにも参加させていただくので、初めて私たちを知る方に「22/7、いいなぁ」と思っていただけるようなパフォーマンスを見せたいですね。もちろん、ずっと私たちを応援してくださっている方々には、「『何もしてあげられない』を、さらに多くの人に聴いてもらいたいな」と思わせるようなパワーを出して、9月20日の記念すべきライブを絶対に成功させたいです。

22/7 エンタメステーションインタビュー

思いのほど、しかと受け止めました。では、その4thシングル「何もしてあげられない」は、初めて11人全員で歌う表題曲ということで、涼花さん、高辻さん、武田さんは感慨深いのではないか、と思います。

高辻麗 まず、タイトルを聞いて、「ナナニジ(22/7の愛称)らしくていいなぁ」と思いました。ナナニジの曲って、誰しもが持っている心の中の暗い部分に寄り添う歌詞が多いと思うんですけど、今回の「何もしてあげられない」は「集団の中の孤独」というテーマがあるんですけど、今までカップリングで歌ってきた“11人曲”で、ここまで重たいテーマを歌った楽曲もなかったんじゃないかなって思っていて。なので、こうした表題曲で11人──それぞれの担当キャラクターを合わせると22人で表現させていただけるというのが、すごくうれしいです。その分、ダンスだったり歌だったり…一つひとつ8人で積み上げてきたものを崩さないように、しっかりと守っていきたいな…という思いが私の中にはあります。

海乃るり 今、れったん(高辻)が「8人で積み上げてきたもの」と言ってくれたんですけど、私はちょっと違う捉え方をしていて。3rdシングルまでの表題曲は確かに8人で歌っていたんですけど、「22/7は11人でひとつ」というベースがあっての8人曲だったと思っているんです。先にキャラクターをいただいた8人で歌わせていただいたというだけで、「何もしてあげられない」で、やっと本来のカタチに戻ったんじゃないのかなって。だから、れったんの気持ちはうれしいんですけど、私たちは11人がそろってこそのグループで、今回の曲をきっかけにして、もっともっと新しいナナニジをお見せしていけるような気がしています。

素敵な考え方だと思います。そういう意味では、本当の意味でのナナニジのスタートなのかもしれないですね。

 

宮瀬玲奈 「何もしてあげられない」という新曲は11人で歌唱する楽曲です、とスタッフさんに言われた日に曲も聴かせていただいたんですけど、最初に曲名を聞いた時から「どういうテイストの楽曲なんだろう?」って、私はすごく興味をそそられていました。SHOWROOM配信が終わってから11人みんなで一緒に聴いたんですけど、主人公の葛藤というか…心の中で戦かっている姿の歌詞なんだなって率直に思ったので、この曲を表現するためには11人全員のパフォーマンス力を上げないとできないって思ったのと…言い方が変かもしれないんですけど、だからこそ、すごく表現しがいのある曲と歌詞だなと感じたんです。結論としては、この素敵な楽曲を11人で歌えて踊れることに「やった〜!」って思いました(笑)。

白沢かなえ 大切な人にさえ何もしてあげられずグルグルと悩んでいる主人公の思いが、歌詞とメロディに表れてるような気がしていて。れったんも話してくれましたけど、今回の新曲は「集団と孤独」がテーマになっているので、10人と1人に分かれるダンスがあったりと印象的な振付になっています。そして歌詞の言葉一つひとつも印象的なので、みなさんのお気に入りの言葉をぜひ見つけてみてください。

22/7 エンタメステーションインタビュー

左から 海乃るり、白沢かなえ、帆風千春、宮瀬玲奈、西條和、涼花萌

ちなみに、ミュージックビデオ(MV)もこれまでの表題3曲はモーションキャプチャーでキャラクターたちが踊っていましたが、今作はちょっと雰囲気が変わっていますね。

西條和 初めてMVを見たのが、ちょうど(7月22日に東京・渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで開催された)「ナナニジフェス」の日で、リハの時に会場の大きなスクリーンに映してくださったので、迫力がすごくて…。最後のショットで(西條が声を担当する滝川)みうちゃんが前髪で隠していた目を見せた時、今までのみうちゃんじゃないような気がして、すごくドキッとしました。あと、MVの前半は11人のキャラクターがバラバラの制服を着ていたのが、曲のラスト近くでリアルな私たちと同じ新しい赤い制服になるのも印象的です。全キャラクターが順番に登場してくるんですけど、みうちゃんだけが下を向いていたり、完全に後ろを向いちゃっていたりして…。で、さっきもお話したように最後になってようやく目を見せるんですけど、衣装が変わったことでみうちゃん自身の時系列が変わったことだったり、気持ちの変化があったのかなっていうふうに思いました。

白沢 そうなんです。最後の最後に滝川みうちゃんが顔に手を当てて、右目を見せるポーズが印象的なのでそこに注目していただきたいです。

涼花萌 いつもMVでは、みんながモーションキャプチャースーツを頭までかぶって踊っているのがキャラクターとシンクロしていて、よりリンクしている部分を見ていて感じていたんです。「今回はいよいよ、私もあれができるんかな〜」と思ってたんですけど、「何もしてあげられない」のMVは作画のみでした(笑)。でも、“モーキャプ”で動く良さもあるんですけど、個人的には作画で動いているキャラクターたちが好きだったので、これまでとは違う表情をしていたり、意外な動きをしていたり、衣装も今回の私たちと同じ制服を着ていたり…つぼみん(武田愛奈が声を担当する柊つぼみ)とかは、脱いじゃったりして──。

帆風 ちょっと待って、それは誤解が生じる(笑)。

涼花 あ、ブレザーを脱いじゃったりして(笑)。(高辻麗が声を担当する東条)悠希ちゃんも同じように上着を脱いだりして、新しい部分が見えてきた感じがしているんです。止め絵のカットもあるですけど、動いていないからこそ感じられることもあって…何回見ても「ふぁぁ〜!」ってなりますし、みうちゃんや(花川芽衣が声を担当する斎藤)ニコルちゃんたちが動き出すところは、めっちゃキレイな絵で…(2020年1月にスタートする)TVアニメが楽しみやなぁって、毎回MVを見るたびに思います。(涼花が声を担当する神木)みかみちゃんたち3人がMVの中にいるから、「あぁ、11人で表題曲を歌っているんやなぁ」とか、いろいろなことが考えられて…「わぁ〜っ」っていう気持ちです。

22/7 エンタメステーションインタビュー

左から 高辻麗、倉岡水巴、花川芽衣、武田愛奈、天城サリー

最後は擬音でまとめましたね(笑)。22/7は「デジタル声優アイドル」という触れ込みですが、この2年間はどちらかというと「アイドル」が占める要素の方が多かった印象もあります。が、涼花さんも触れてくれたように、年明けからついにTVアニメもスタートするということで、「声優」の部分も大きくフィーチャーされてくるわけですが、そこに対しての意気込みもお聞かせ願えるでしょうか?

天城サリー 冠番組の『22/7 計算中』はキャラクターとして出演していたので、そこを入口にグループのことを知ってくださったり、応援してくださるようになった方も多くいらっしゃって。私たちも結成当初から、アニメ化を大きな目標としていたので、今回実現することになってうれしい反面、同じくらい不安な気持ちがあるんです。2017年の7月22日に「アニメ化決定!」と発表されて、ちょうど2年後の同じ日に「2020年1月放送スタート」と具体的な発表があったんですけど、その2年の間、私たちはもちろんファンに方々も本当に待っていてくださって。その長い時間があったからこそ、期待を裏切れないっていう気持ちもあるんです。そのためにも、2年間みんなで積み上げてきた演技力、いろいろなところでライブをやらせていただいたことで培ったパフォーマンス力も兼ね備えた22/7ならではのアニメになってほしいなって思っています。
ただ、目標にしていたって言うとゴールみたいに聞こえてしまうんですけど、メンバーみんなが口をそろえて言うのは、「アニメ化はけっしてゴールではなくて、私たちにとっての新たなスタートになる」っていうことなので、次の新しい道につなぐためにも、みんなで力を合わせてアニメ化を成功させたいですね。

武田愛奈 1年前は、まさか私たち3人(当時はまだ担当キャラクターがなかった涼花・高辻・武田)も表題曲を歌えるとは本当に想像もしていなかったんです。いずれアニメ化が実現して、キャラクターをいただいてようやく歌えるんだろうなって思っていたので、アニメのスタート半年前というタイミングで11人表題曲を歌えることへの思いは、やっぱり人一倍強いかもしれないですね。この夏から秋にかけてはフェスやイベントにもたくさん出演させていただくということで、私たちを知っていただく機会を無駄にしないよう、アニメのスタートに向けてももっと興味を持ってもらうために、一つひとつのステージに全力で臨みたいなと考えています。

白沢 結成してから今までずっと演技レッスンを行なっているんですけど、個人個人の演技がグループの評価に繋がるので、正直プレッシャーもあります。でも、アニメ化を皆さんにご報告出来たことはうれしいので、22/7のメンバーや私が担当するキャラクターの丸山あかねちゃんのためにも精いっぱい頑張ります。

 

ファンのみなさんに「この11人でよかった」と思ってもらえるような3年目にしたいです

そういった諸々を踏まえて、3年目の活動へ向けての抱負や意気込みをお願いします。

倉岡水巴 やっぱりアニメがスタートすることが私たちにとってのターニングポイントになると思いますし、みんなも言っているように「アニメ化、やった〜」で満足するんじゃなくて、私たちのことをもっと知っていただくチャンスや興味を持ってくださるきっかけの一つ、と捉えていて。そこで私たち自身がアニメのキャラクターをしっかり演じきることによって、これから先の22/7の活動の幅も広がっていくのかなと考えているんです。そのためにももっと演技力をしっかりと身につけて、キャラクターを演じきるっていうのが、3年目の目標になっていくのかなって思っています。

22/7 エンタメステーションインタビュー

花川芽衣 この2年間で、私自身は本当にさまざまなことを考えました。特に(3rdシングルの)「理解者」が発売されてから、今回の「何もしてあげられない」のリリースが発表されるまでの期間は、先のこと、未来のことを考えることが多くて…不安になってしまうことが多かったんです。「本当にこのままでいいのかな、私はどうすればいいのかな?」と答えが見つからないことを延々と考えていました。でも、アニメが放送される時期が具体的に決まって、ひとまずスタートに向けて頑張ろうという前向きな気持ちに切り替わりました。ただ、サリーちゃんも話してくれたように、アニメ化は私たちの最終目標ではなくてあくまでスタートなので、そういう気持ちが感じられるような取り組み方をしていきたいなと思っています。

その節目となるデビュー2周年の日に行われる、「Anniversary Live 2019」への意気込みをお願いします。もしくは、「こんなことをしてみたい!」という願望でも構いませんので…。

(何人かのメンバーが消え入りそうな声で)キャラクターとともにライブしてみたい…。

なんで、そんな遠慮がちに話すんですか(笑)。

天城 前に一度だけあるんですよ、2018年の2月27日に(ディファ有明で)行われた「割り切れないライブ」で、まずキャラクターが歌って踊っているというバーチャルライブをして、後半でメンバー自身がパフォーマンスをしたことが。その時はまだ「〜計算中」も始まっていなかったので、キャラクターたちの性格がまだ設定上でしかなくて、私たちも完全にはつかみきれていなかったくらいなので、ファンのみなさんにも伝わっていなかったんじゃないかなって、今にしてみると感じられるんですね。でも、「〜計算中」が始まってから、キャラクターそれぞれの色や個性もすごく出て、そこから好きになってくださったファンの方もたくさんいらっしゃるということで、あらためてキャラクターと一緒にライブがしてみたい、って私たちみんな思っているんです。

22/7 エンタメステーションインタビュー

なるほど! ほかのメンバーのみなさんはどうですか?

海乃 付け加えると、新しく加わった3人(神木みかみ、東条悠希、柊つぼみ)が、リアルタイムでモーキャプで動いている姿を見てみたいです。3人が突拍子もなく言い出す言葉が面白いので(笑)、それをみなさんにも見てもらいたいなぁー。

高辻 ライブとかは難しくても、ほんのちょっとの時間でも、私たち11人とキャラクター11人が一緒にステージに立っている瞬間があったらいいなぁ、って思います。

武田 自分のキャラクターが動いているのは「〜計算中」でしか見たことがないので、番組以外のところでどんなふうになるのか見てみたいっていう個人的な興味もあったりしますね…。

(と、ここで宮瀬が挙手する)

宮瀬さん、どうぞ。

宮瀬 個人的にかなえたいことが2つあるんですけど、まず一つ目が、紙吹雪をステージでヒラヒラとさせてみたいんです。

帆風 あ、それいいね!

宮瀬 最初は銀テープを「パーン!」と飛ばしたいと思っていたんですけど、ドームとかじゃないとできないって言われちゃいまして…。

涼花 近いとビックリしちゃいそう(笑)。

宮瀬 なので、紙吹雪をステージと会場にヒラヒラさせたいなって思っています。もう一つは、ステージからフロアにメンバーが降りていって、お客さんの近くで歌ってみたいです。最初からキャラクターがついていた8人のメンバーは経験しているんですけど、11人みんなでやってみたいなと個人的に思っていたので、今度の「Anniversary Live 2019」で叶ったらいいな〜って思います。

素敵じゃないですか。ほかにはありますか?

花川 ファンの方々と一緒に22/7の今までの歴史を振り返ってみたいです。最近になって私たちのことを見つけてくださった方にも、これまでの歴史を知ってくださったらうれしいなぁ、と思うので…。 

海乃 はい、あと…もう一つだけ良いですか? これを言ったら黙りますので…。

22/7 エンタメステーションインタビュー

全然、遠慮なさらずに(笑)。

海乃 ライブとライブの間の休憩時間というんですかね…あのちょっとした時間にボイスドラマをやりたいんです。

高辻 わ、それやりたい、やりたい!

海乃 声優さんのライブでよく、ちびキャラがピョンピョンと動きながら、それに声をアテるということをされているので、私たちもやってみたいなって。

高辻 あと、(公演開始前の)影ナレでキャラクターが出てきたり!

今日は倉岡さんが静かな印象ですけど、何かありますか?

倉岡 そうですね…大きい風船をお客さんのところに渡して、頭上でポンポンと運んでもらう…とか?

全員 あ〜っ、いい!

倉岡 私たちから「いくよ〜っ」って大きな風船を投げて、「みんな、まわして〜っ!」って煽りを入れてみたいんです(笑)。

帆風 私たちのパフォーマンスより、お客さんの意識が風船にいっちゃったりしてね(笑)。

涼花 私も実はひとつ憧れていたことがあって。よく声優さんたちがキャラクターの衣装を着てはるように、一番最初にキャラクターたちが着ていたそれぞれの制服を、私たちも着て何か1曲できたらいいなと思います。

全員 やりたい!

涼花 じゃあ、決定ね(笑)。

22/7 エンタメステーションインタビュー

はたして決定なのかは、9月20日のライブ本番までのお楽しみということで…(笑)。では、勝負となり得る3年目の決意表明を、リーダーの帆風さんから「訊いてみたい」というメンバーに指名してもらう、というスタイルで訊いていこうと思いますが、どうですか?

帆風 そうですね…では、サリーを指名します。

天城 決意表明? 「やってやるぞ!」的な感じかな? (※天城はロス育ちでネイティブが英語)

帆風 そうそう!

天城 そうですね、繰り返しになりますけど、3年目に入る直前でアニメのスタート日が決まり、私たちの結束力をファンのみなさんにあらためて見せられる年になるんじゃないかなと思います。私たちもみんな気持ちを一つにして、これからもがんばっていきたいと思います!

もう1人くらいどうでしょう。どなたにしましょう?

帆風 じゃあ…愛奈っち!

武田 わ、きた! そうですね…ずっと見守ってくださったファンのみなさんに「この11人でよかった」って思ってもらえるような1年にしたいです。「何もしてあげられない」が11人表題曲になったのも、3人のキャラクターが追加されたのも、ファンのみなさんが「どうしてキャラクターは11人じゃないんだろう?」と思い続けてくださったことが、間違いなくきっかけの一つになっていると思いますので、その思いに応えるばかりか、想像以上の追い風を受けて、躍進したいなって思います。

22/7 エンタメステーションインタビュー

白沢さんと花川さんは何かありますか?

白沢 やっぱり…3年目で一番の大きいのはアニメなので、成功させることが目標です。多くの方々に22/7の魅力を知っていただけるチャンスなので、チャンスを無駄にしないよう、飛躍の年になれるよう頑張ります。

花川 私には具体的な目標がなくて、それで先のことを考えて不安になってしまいがちだったのですが、アニメが始まるという大きなきっかけがあるので、そこで私がやりたいこと、自分の未来について決められたらいいなと思っています。そして、22/7がもっと多くの方々に知っていただけるように頑張りたいです。

最後に、ストーリーエンタテインメントプラットフォーム「monogatary.com」のコンテスト「モノコン2019」で『22/7賞』が設けられ、優秀作を朗読し、オーディオブック化されるようですね。

帆風 今まで妄想していたことがあって。作品をわたしたちが朗読してそれがオーディオブックになったらいいなぁとか、それが声優アイドルのならではの強みだし、そういうお仕事あったらいいなと思ってた矢先に、このお話をいただいたのですごくうれしかったです。みなさんと作り上げていくようなコンセプトになっているので、声優というわたしたちの特色を活かしてできることなので、楽しみです。るーりー(海乃るり)がツイッターでわたしも考えてますって書いてて(笑)。

海乃 いいわけしていいですか。わたし書いているのはソニーミュージック賞…(笑)。プランは考えていて、妄想がはかどり書き上げてから、『「内緒だよ」から始まる物語』も(笑)。
ファンの方も、そうじゃない方も、一生懸命考えてくださったものを朗読させていただくのは貴重な経験なので、大切に読ませていただきたいなと思います。でも、一番はわたしの作品が出ることなんですけどね(笑)。

TVアニメ『22/7』

TVアニメ公式ティザーサイト・Twitterがオープン
オフィシャルティザーサイト
https://227anime.com/
Twitter
@227anime(推奨ハッシュタグ:ナナニジ)

©ANIME 22/7

TV『22/7 計算中』

毎週土曜23:00~TOKYO MX1にて放送中
MC:三四郎
22/7 計算中オフィシャルTwitter
@227keisanchu

ライブ情報

22/7「Anniversary Live 2019」開催決定!

日程:9月20日(金)
開場;マイナビBLITZ赤坂
時間:OPEN18:00 / START19:00
金額:前売り6,800円(税込)(ドリンク代別)前売り女性エリア 6,800円(税込み)(ドリンク代別)

月イチ公演『22/7 定期公演 “ナナニジライブ” #8』

日時:2019年8月22日(木) 開場18:30/開演19:00
会場:Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUER

『@JAM EXPO』出演決定!

※22/7は8月25日(日)に出演致します。
オフィシャルサイト
https://www.at-jam.jp/series/expo2019

22/7 4thシングル「何もしてあげられない」発売記念個別握手会

2019年9月8日(日)東京都内某所
2019年9月28日(土)東京都内某所
2019年10月20日(日)東京都内某所
2019年11月2日(土)東京都内某所
※受付はforTUNE music オフィシャルサイト
https://fortunemusic.jp/227_201908/

monogatary.comコンテスト「モノコン2019」”22/7賞”

「モノコン2019」実施概要
モノコン2019では、各賞それぞれにひとつずつ「お題」を設け、その「お題」に投稿された「物語」の中から優秀な作品を、各「賞」それぞれの形式で作品化いたします。

【声優アイドルグループ“22/7”賞】
対象お題:「内緒だよ…」で始まる物語

優秀作品を22/7のメンバーが朗読し、その音声を入れたオーディオブック(電子書籍)を制作!22/7は11人の声優アイドルグループ。作品に登場する人物の数によって、参加人数も変化!お題の『「内緒だよ…」で始まる物語』では、ミステリーやホラー、学園などさまざまなジャンルでの物語を期待しています。
妄想を膨らませて、演じてほしい個性的なキャラと奇抜な物語をお待ちしております。

応募可能期間:7月8日(月)~9月9日(月)
最終結果発表:10月1日(火)(予定)
詳細はこちら
https://monocon2019.com/

22/7

秋元康総合プロデュース、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだアイドルプロジェクト22/7(ナナブンノニジュウニ)。日本を代表する有名クリエイターがてがけたキャラクターを演じる声優アイドルを募るオーディションで結成された。
2017年9月「僕は存在していなかった」デビュー。これまでに3枚のシングルをリリース。レギュラーTV番組『22/7 計算中』が放送中。月イチ公演『22/7 定期公演 “ナナニジライブ”』開催中。8月21日には、待望の4thシングル「何もしてあげられない」をリリース。2020年1月、TVアニメ『22/7』のオンエアが決定と、多面的な展開を行い、今後ますます活躍が期待される。

オフィシャルサイト
https://www.nanabunnonijyuuni.com/

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