特集“シド ニューアルバム『承認欲求』リリース記念企画”  vol. 4

Interview

シド ソロインタビュー④ マオ~“承認欲求”という言葉に仕掛けた巧妙なギミック~

シド ソロインタビュー④ マオ~“承認欲求”という言葉に仕掛けた巧妙なギミック~

メジャー6枚目のオリジナル・フルアルバム『承認欲求』をリリースしたシド。その発売を記念してデイリー更新を続けてきた当企画も4日目。ソロインタビュー、ラストはヴォーカルのマオ。サウンド同様に言葉も複雑にならないように心掛け、これまでになかったアプローチも多いという今作の歌詞について深く語ってもらった。

取材・文 / 東條祥恵 撮影 / 今元秀明


シド マオ エンタメステーションインタビュー

吸収したものを全部発信するというスタイルではなく、吸収したもののなかから厳選して厳選して、シンプルな方向でそれを出していった

2年ぶりのフルアルバムが完成しました。まず、その手応えから聞かせてください。

前作『NOMAD』、さらにその後にミニアルバム『いちばん好きな場所』を出して、もう自分らのやりたい欲であったり、やりたい方向性は全部出し尽くせたのかなという気がしたんですよ。

ちょうどバンドとしても、15周年という節目を迎えた時期でしたしね。

今作は、前に書いた曲も入ってるんですけど、そういうものはアレンジし直して。このタイミングで、また新しいシド。ひと区切りがあってからのここからのシドっていうものを詰め込めたアルバムかなという気がしてます。

ここからのシドというのは、このアルバムのラスト。10曲目「君色の朝」という曲の“僕らはまた色を纏う”というフレーズが象徴していると思うんです。ここから再びバンドとしていろんな色を纏っていく。そのために、このアルバム自体サウンドはシンプルで、アレンジも余白を残す方向性で作られていったのかなという気がしました。

うんうん。近いですね。

とはいえ、シドとして、サウンドをここまでシンプルにしてくるとは予想がつきませんでしたね。

バンドって続けていくとどんどんいろんなものを積みたくなっていくじゃないですか? 音だけではなく、歌詞も複雑にしたくなるし。続けていればどんどん知識も増えていくから。バンドとして、あえて同じことをずっと続けていくことをスタイルとしている方も素敵だと思うんですが、ウチらは性格上変わり続けないと止まっちゃいそうなバンドでもあると思うんで。そういう意味では、個人的には常になにかを吸収しようという気持ちで日々アンテナを立てて生きてるんですね。そのなかで、吸収したものを全部発信するというスタイルではなく、吸収したもののなかから厳選して厳選して、シンプルな方向でそれを出していった感じですかね。

それが出来たのは、もう15年やってきたんだというキャリアがあったからこそ?

だと思いますけどね。やろうと思えばいろいろやれる。そういう意識は4人ともあるんで。それを1回、あえてやらない……やらないじゃないな。昔よりも網目が細かくなったザルに吸収してきたものを全部入れて、思いっきりそれをふるいにかけて、その小さな網目から落ちてきた“これだ”っていう厳選されたものだけを集めようというのが今作ですね。昔はもっと網目が大きくて、そこからババっと落ちてきたものを集めてさあどうしようっていうことだったと思います。

それは歌詞にも言えることですか?

歌詞はメンバー全員でやってるわけではなく、俺が自分と向き合ってやるものなんですけど。言葉もそうかもしれないですね。もしかしたら、複雑なものをあえていまは抑えてるかも。シドに関して、いまはこれが一番似合うなと思ってやってるんで。だから、今後また複雑な言葉になるかもしれないですけど。

シド マオ エンタメステーションインタビュー

いまは正直ずっと応援してきてくれているファンに対して、という気持ちが俺のなかのほとんどを占めてるんです

今回、アルバムのコンセプトとしてなにか掲げたものはあったんですか?

アルバムというよりもシドのコンセプトとして、最近はよりシンプルにしていくというのはあります。ストレートとは違うシンプル。若くてド直球のシンプルではなく、大人のシンプルっていうところを目指したくて。メンバーと話してるなかで、なんか違うなと思ったときは、これでそこを目指せるかということを判断基準にしてますね。

いまおっしゃった“大人のシンプル”というのは、今年3月の横浜アリーナ公演以降に見えてきたものだったんですか?

どうなんだろうな。いきなりではなく『NOMAD』を作ったぐらいからですかね。1回休んで、その休み明けぐらいから見えてきましたね。

それを、さらにサウンドにまで落とし込めたのが今作。

そうですね。

だから、基本は3人の楽器隊の音、鍵盤の音、マオさんの歌だけで。

それだけの曲も入ってますからね。

ヴォーカルに関してもサウンドがシンプルだからこそエフェクト処理をしたもの、より生な感じを出したものと、曲それぞれの歌の温度感がよりダイレクトに伝わってくるものが多かった気がします。

そうですね。

シンプルだからこそ、シドを知ってる人はプレーヤーとしての4人のパフォーマンス、その輪郭までをよりディープに楽しめるアルバムになったんじゃないでしょうか。

新しくファンになってくれる人に向けてという気持ちはもちろんあるんですけど、いまは正直ずっと応援してきてくれているファンに対して、という気持ちが俺のなかのほとんどを占めてるんですよ。だから新しいファンも、頑張って獲得していこうというよりも、たまたま入ってきてくれたというのが一番よくて。いまのファンのみんなにシドをどう伝えたいかということのほうを、常に考えてますからね。

そういうマオさんのいまの心情は歌詞にも表れていますね。4曲目の「デアイ=キセキ」。これなんかはファンソングですよね?

ああ、そうですね。これはライブ会場でお互いが顔を合わせたとき、こういう気持ちだなということで書きました。それで、サビは一つの強いメッセージを繰り返すのがいいかなというのが、ゆうやと会話してるなかで出てきたので、そうしました。

タイトル表記はカタカナで、その間に“=”を入れたアイデアも面白かったです。

不思議な曲だなと思ったんですよ。最初、タイトルは普通に漢字で書いてたんですけど、なんか重いなと思って。曲とちぐはぐだな、ポップじゃないなと思っていろいろ試していったら、この暗号的な表記が合うなと思ってそうしたんですよね。

ファンとの関係性を歌ったこの曲と、例えば3曲目の「手」などは、歌詞の方向性がガラッと違う印象を受けましたが。

これは、自分の幼少期、自分が田舎に住んでた頃の思い出を振り返りながら書いたんです。めったにやらないパターンですね。手というのは、自分のおじいちゃんの手なんですよね。自分の地元はすごい田舎なんですけど、この曲をちっちゃい音量で聴いてたときに、ふわ~って田舎のあぜ道だったり川が見えてきて。ふと横を見たらおじいちゃんの手があって。というイメージまで出てきたら、これはこれでいこうと思って書き始めたら、すぐ書けました。

そこまで具体的な景色が。

見えちゃったんですよね。自分がいま書きたかったことだったのかもしれないですね。おじいちゃんはもう亡くなったんですけど、その直後だと書けないと思うんですよ。でも数年経って、いまは懐かしくていい思い出なんですね。実家に帰ったときに「ただいま」っておじいちゃんに言ってたこととかが、いまは俺のなかでやさしい思い出になってるから、それをそのまま詰め込んで書いていきました。歌詞のなかの“離れたあとも”というのは、1回目は俺が東京に行ったときのこと。2回目はおじいちゃんが他界しちゃったことなんです。

思い出だけど昔といま、時間は経過していてその両方があるんですね。

そうです。

曲自体は不思議な曲ですよね。

ええ。かなり変わった曲だから、普通だったら異国の話を書こうとかやりがちでしょ? こういう曲調だと。

ええ。書くとしたらそっちなんですよ。方向性としては。

でも、それだとありがちだから嫌だなと思って。目をつぶって聴いてたらこの世界観が出てきたんで、ちっちゃい俺が出てくる歌詞にしました。

シドで、タイトルが「承認欲求」なのに曲調があれって分かったときのギャップがすごいある

こういう曲に九州のド田舎の風景を載せたところが斬新というか、新しいですね。では6曲目の「ポジティブの魔法」。こちらはタイトル通りのことをすごくシンプルなメッセージとして届けた歌詞でした。

こういうメッセージソングは世の中に向けてというよりも、いまはまずファンのみんなに届けたいんですね。そういう気持ちと、あとは最近自分が思ってる気持ちが色濃く出ましたね。俺が最近すごく思うことなんですけど。笑っとくと、いいときが多くて。うまく回り始めてるときって、楽しいときなんですよ。そんなの昔から分かってたはずなのに、どうしてもいろんな嫌なものに引っ張られちゃったりして。ポジティブの逆にはネガティブというものがあって。そのネガティブに引っ張られがちだし、いまは時代的にそうだと思うんです。すぐネガティブが目に入ってくるじゃないですか? 見たくなくても。そこに引っ張られないような魔法をファンのみんなに掛けたいなという曲です。

そのネガティブに引っ張られる時代性は1曲目の「承認欲求」にも通じる部分ですね。

そこからの流れもありますね。いまって、すぐにみんなと簡単につながって、輪が広がるイメージがあるじゃないですか? それがすごく違和感があって。でもそれって、じつはSNSのなかだけだっていうのが異様だなと思うんです。で、ふと気付いたときに、自分もその欲求ってあるんですよ。Twitterでファンのコメントを見るのは俺の日常なんですけど、フラッと誰かの日常を見たりして。別に悪いことではないんですけど、自分じゃない自分が出過ぎちゃってると、これって自分を苦しめることになるんじゃないかなって思うんですよね。

この曲をアルバムの1曲目にした理由は?

アルバムの1曲目としてのインパクトですね。タイトルが発表になったとたんに“承認欲求”という言葉が一人歩きし出して。アルバムが発売になって聴いてみたら「こっちかい!」っていうのがすごく強いだろうなと思ったからです。

ああー。そこまで狙ってたとは。素晴らしい!!

シドで、タイトルが「承認欲求」なのに曲調があれって分かったときのギャップがすごいあるので。

そうなんですよ。シドで「承認欲求」というのがあまりにもハマってるぶん。

「妄想日記」みたいな。

そういうものを想像しちゃうじゃないですか? それで、聴いてみたら曲はポップだったという。まんまとマオさんの仕掛けたトリックにはまってしまいましたよ。

ハハハッ。それが分かったあとも、アルバムの1曲目としてこの曲はポップで入りやすい曲でもあるのでここに置いたんです。

「承認欲求」はアルバムのタイトルにもなりましたけど。よくこのタイトルを付けましたよね?

ああー。俺がこのタイトルを付けた頃はまだ一般に広がる前、チラッと耳にするぐらいの時期だったんですよ。元々あった言葉なんだろうけど、まさにいまの時代を象徴してるな、面白いなと思って。2019年というのが一発で分かるアルバムのタイトルにしたかったんで、これにしました。

7曲目の「淡い足跡」のせっかくサビがきたのに、歌詞がなくて“ララウ~”ところもインパクトがありましたけど。ここの狙いは?

ああー。“フゥ~”もありますよね。風とか波の音って表現できないじゃないですか? それを、ああいう感じで思いっきりリバーブをかけて入れたら、その情景を感じられるかなと思って。言葉でずっといくんじゃなくて、サビをララウ~にすることによって、そこは聴く人に「どうぞ!」って。聴く人が頭のなかで考える時間になればいいなと思ったんです。自分も歌っていたらそうなったんで。

Shinjiさんも曲を作ったときから、そこは言葉じゃなかったとおっしゃってましたよ。

へー。そうなんだ。聞いてなかったな。

シド マオ エンタメステーションインタビュー

「失敗しても引き続ければいいんだよ。絶対に当たるから」って。「ハズレ券なし。人生は」

 

10曲目の「君色の朝」はアルバムのラストナンバーですが。明希さんは「涙雨」がアルバムのラストだろうと思ってたみたいですよ。

俺以外みんなそうでしたよ。

でも、マオさんは最初からラストはこの曲だったんですか?

そうですね。アルバムなんで、一つの流れが欲しくて。1曲目が「承認欲求」で、途中に「ポジティブの魔法」とかのメッセージソングも入りつつ、最後「君色の朝」でちょっとだけ希望を残して終わりたかったんですよ。

「承認欲求」のような時代を生きてるけど“それでも希望はあるよね”、みたいな感じで。

そうそう。そういう終わり方をしたかったし、今作はそういうアルバムじゃないとダメだなと思ったんで「君色の朝」を俺がゴリ押しして。最終的にはみんな納得してくれたんで、この曲を最後に入れました。

歌詞は、シド15周年ありがとう、そしてこれからもよろしくね、という横浜アリーナ公演があったからこそ書けたものですか?

そうですね。ライブに向かって作った曲でもあったんで、完全にそこでの区切りがなければ書けてなかったと思うし。あと、俺の素直な気持ちがかなり出てると思うんですよね。いままでやってきたことだったり。希望だけじゃないところで。

マオさんが弱音を吐いてますからね。

あんまりないですよね、そういうものは。“流した汗には~”からの3行がこの歌詞のテーマなので。俺は、自分が満足がいくような大きなステージに立ったり、ファンのみんながたくさん応援してくれたら失敗や挫折、そういう経験はしなくなるものだと思ってたんですよ。みんな、周りの成功してる先輩方は順調に見えていたんで。なのに、自分は失敗や挫折をいっぱいしてそれを繰り返してやってきた。それで、最近思うのは、とにかく引き続ければいいんだなということ。

なにをですか?

失敗や挫折を。そう考えると、めっちゃいいんですよ。本当に大変だったあの時期はこんなこと思えなかったんですけど、あれを乗り越えたあと、いま思うのは、例えばなんか失敗したり物事がこけて恥ずかしい思いをしたとするじゃないですか? そのとき「うわー、やっちまった」じゃなくて「おっ! これで10個のうちの1個を引き終わったぞ。あと残りは9個か」って考えるんです。そんなのロシアンルーレットのようなものだから、いつ成功を引き当てるかは分かんないんだけど、最低でも9個失敗を引けば、10個目は。

当たりがある。

というふうに思っておけばいい。そういう歌です。現実は10個じゃなくて100個かもしれないけど。でも、そういうふうに思っておくと楽しくなってきて明るい自分を保てるんです。そういうメッセージですね。誰もこういうことを言ってくれないと思うんです。だいたい誰もが、失敗した人には「大丈夫だよ」とか「ちょっと休みなよ」とか「誰でもあるじゃん。失敗は」って声を掛ける。でも、そんなこと言われなくてもみんな分かってるんですよ。知りたいのは「じゃあどうしたらいいの?」ってところで。そうなったときに「失敗しても引き続ければいいんだよ。絶対に当たるから」って。「ハズレ券なし。人生は」。

いま名言でましたね。「ハズレ券なし。人生は」って。めちゃくちゃ気持ちを楽にさせて、元気が出る言葉じゃないですか。

じゃあ取っておこうかな(笑)。

嫌です。いい言葉だから先に書いちゃいます(笑)。

でもね、これは本当に思うんですよ。絶対に当たるから。引けば引くほど。だから、デカい失敗とか引いちゃった日には、もうあとはちっちゃいのを引くだけだからね。ラッキーって思えばいい。

では、ジャケットのアートワークについても聞かせてください。ポイントはどんなところだったんでしょうか。

(首に描かれた)目ですね。「承認欲求」の歌詞に“もう見ないで”とか目がいろいろ出てくるので、それをオシャレに落とし込んでもらいました。承認欲求という言葉自体がすごく強いので、あんまり強すぎるフォントだと重い感じに見えちゃうんですよ。それをデザインでここまでポップにしてもらったところもポイントかな。

最後に、リスナーの皆さんにはどんなふうにこのアルバムを聴いてもらいたいですか?

時代と共に音楽の聴き方も変わってきてるんですよ。これをCDコンポに入れて、1曲目から10曲目まで歌詞カードを見ながら聴くというのももちろん俺は大好きで、それもいいと思うんだけど。けど、いまはそうじゃない人が大半を占めてるので、このアルバムも曲順とかバラバラにしちゃっても、どんな聴き方をしても楽しめるようなものになってるんですよ。これまでは“曲順ありき”っていう作品作りに俺はすごいこだわってきてたんですけど。もちろんこれも曲順ありきなんですけど、それだけにこだわってたら時代に取り残されちゃうなと思って。

そこも、いままでのシドとは全く違うところですね。

そう。これは、どこから聴いても楽しめるんですよ。いまの時代に寄り添えたものが作れたと思う。

シド エンタメステーションインタビュー

ヘアメイク / Hideaki Sakanoi(Alpha Knot)、Shuko Ohdaira
スタイリスト / Wataru Okumura

衣装協力
AKM
CRADLE
FAGASSENT


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その他のシドの作品はこちらへ。

ライブ情報

SID TOUR 2019 -承認欲求-

9月13日(金) 千葉県 松戸・森のホール21 ~ID-S限定LIVE~
9月14日(土) 千葉県 松戸・森のホール21
9月23日(月・祝) 群馬県 ベイシア文化ホール(群馬県民会館)
9月25日(水) 神奈川県 カルッツかわさき
10月5日(土) 宮城県 東京エレクトロンホール宮城
10月12日(土) 埼玉県 大宮ソニックシティ
10月14日(月・祝) 岡山県 岡山市民会館
10月19日(土) 大阪府 大阪国際会議場
10月20日(日) 大阪府 大阪国際会議場 メインホール
10月22日(火・休) 福岡県 久留米シティプラザ ザ・グランドホール
11月2日(土) 愛知県 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
11月3日(日・祝) 愛知県 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
11月5日(火) 東京都 中野サンプラザホール
11月6日(水) 東京都 中野サンプラザホール
11月9日(土) 新潟県 新潟テルサ
11月13日(水) 北海道 カナモトホール(札幌市民ホール)

SID TOUR 2019 -承認欲求- FINAL

11月21日(木) 東京国際フォーラム ホールA

詳細はオフィシャルサイトへ
https://sid-web.info/

SID(シド)

2003年結成。マオ(vo)、Shinji(g)、明希(b)、ゆうや(ds)からなる4人組ロックバンド。
2008年、TVアニメ『黒執事』オープニングテーマ「モノクロのキス」でメジャーデビュー。
2010年の東京ドーム公演では4万人を動員。結成10周年となった2013年には、初のベストアルバムをリリースし、オリコンウィークリー1位を獲得。同年、横浜スタジアムで10周年記念ライブを開催、夏には初の野外ツアーで4都市5公演で5万人を動員し大成功を収める。2014年には香港・台湾を含む全国ツアーも開催した。
2018年にバンド結成15周年を迎え、8月にはキャリア初のミニアルバム『いちばん好きな場所』をリリース。9月からは全公演SOLD OUTの中、<SID 15th Anniversary LIVE HOUSE TOUR 「いちばん好きな場所2018」>を開催。
そして、今年2月にアジアツアーを開催、3月10日には15周年アニバーサリーイヤーのグランドファイナルとして、横浜アリーナでの公演を実施した。
9月4日に2年ぶりとなるアルバム『承認欲求』をリリースし、全国ホールツアーを開催する。

オフィシャルサイト
https://sid-web.info

シド・マオ フォトギャラリー
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