Interview

真心ブラザーズ 多彩なゲストと人気曲のセルフ・カバーに挑んだ30周年記念アルバムと30年目の現在地を語る。

真心ブラザーズ 多彩なゲストと人気曲のセルフ・カバーに挑んだ30周年記念アルバムと30年目の現在地を語る。

デビュー30周年を迎えた真心ブラザーズが、セルフ・カバー・アルバム『トランタン』をリリースした。1989年9月1日、シングル「うみ」でデビューして以来、多彩な音楽性とオリジナリティ溢れるソングライティングで独自のポジションを築いてきた彼らがこれまで発表してきた曲は全268曲。その中からファンの人気投票によって決定された上位10曲をセルフ・カバーした新作には、奥田民生、東京スカパラダイスオーケストラ、グレートマエカワ(Flower Companyz)、サンコンJr. (ウルフルズ) 、サンボマスターが参加。近年、真心と活動するLow Down Roulettes、20数年来の付き合いになるMB’S とのセッションも加わり、真心ブラザーズの粋を集めた内容になっている。YO-KINGと桜井秀俊に、真心の歩みとアルバムの濃い中身についてじっくり語ってもらった。

取材・文 / 佐野郷子 撮影 / 柴田和彦


「サマーヌード」が入っていないファン投票によるマニアックなセルフ・カバー。

デビュー30周年記念アルバムは、ファンの人気投票によって決定された上位曲のセルフ・カバーですが、これはガチですか?

YO-KING ガチですよー。この中に「サマーヌード」が入っていないところでガチさが分かるでしょ? 

全268曲の中からの上位がこの収録曲とは、ファンの方々のマニアックさが分かりますね。

YO-KING そうだね。1曲目の「どか~ん」と新曲の「はなうた」は別だけど、他の曲はガチのランクイン。

桜井 予想とはかなり違いましたね。ただ、中には廃盤になっている作品もあるので、「これはどんな曲なんだろう?」と投票したヒトもいたんじゃないかと思う。「同級生」や「恋する二人の浮き沈み」はそうですね。

アルバムはLow Down Roulettesとの「どか~ん」から始まります。

YO-KING 「どか~ん」は入れる場所が難しいから頭しかなかったね。

桜井 デビュー・シングル(「うみ」)から始めるというのもありなんだろうけど、頭からしんみりし過ぎだし、30周年のお祭りアルバムでもあるので、オマケから入るのもいいんじゃないかなと。

今回は真心の歴史に縁のあるゲスト陣と多彩な曲を共演しています。リードトラックの「愛」で共演した東京スカパラダイスオーケストラも今年デビュー30周年ですね。

YO-KING そう。スカパラとは同期なんだよね。戦友ってほどじゃないけど、同じ事務所で共に30年間歩んで来た仲間という感じはあるね。

桜井 スカパラの沖(祐市)さんとは大学の卒業のタイミングも一緒だった。俺が一留で、沖さんは二留、お互いに同じ方向で道を踏み外して(笑)。

YO-KING みんなもノリノリで演奏してくれて、現場がとにかく楽しかったね。

桜井 この人たちとこの曲を一緒にやったら面白いんじゃないかと、なんとなくあたりをつけてオファーしたんですけど、スカパラは音響ハウスのでっかいスタジオで、マイクをアホほど立てて、「せーのー」で一発で録りました。

『KING OF ROCK』(1995)収録のオリジナルの「愛」にもスカパラの北原雅彦さんは参加していますね。

桜井 そうなんですよ。レコーディングする前に北原さんとやりとりしていたら、「たぶん、あの時の譜面あると思うわ」って。

YO-KING この曲はシングルでもないのに不思議と人気だったんだよね。

桜井 アレンジはほとんどそのままなんだけど、表現者が違うと全然感触が違うというのが面白い。スカパラの演奏の迫力とグルーヴがたまらない。

YO-KING 「トランタン」ツアーでは、EMOTIONAL ROCKERSとしてスカパラから欣ちゃん(茂木欣一)、沖くんも参加してくれるんですよ。ベースは(柏原)譲くん(フィッシュマンズ/Polaris)でね。

桜井 そのバンドでは広島、高松に行きます。楽しみでしかない!

真心ブラザーズ エンタメステーションインタビュー

奥田民生が参加した「素晴らしきこの世界」。シングルのカップリングは実験の場だった。

「突風」は、グレートマエカワさん(Flower Companyz)とサンコンJr. さん(ウルフルズ) との共演になりましたが、メッセージ色強い歌詞をパワフルに聴かせてくれますね。

桜井 「突風」はすごく人気があった。それもちょっと意外でしたね。

YO-KING レコーディングは、サンコンJr.が最初から全開で来たから、俺も慌ててキメにかかったね。だから、これはほぼスタジオ・ライブと言っていい。

桜井 サンコンJr.は仕上げて来てたね。ウルフルズのリハーサルでも入念な準備をしてくるんですよ。

桜井さんは今年のウルフルズのツアーでサポート・ギタリストとして参加していましたね。

桜井 そうなんですよ。当初「トランタン」ツアーで予定していたSHIELD BREAKERS大木温之さんの健康上の理由でキャンセルになって、二人が忙しいのにも関わらずCRZAY BUFFALOESとしてピンチヒッターを快諾してくれたのも有り難い限りで。これもまた楽しみです。

「素晴らしきこの世界」は、やはり上位に入りますよね。

桜井 やっぱり、人気曲でしたね。

YO-KING 高田渡さんのカバー「自転車に乗って」(1993)のカップリングだったんだけど、当時のシングルはタイアップものが多かったから、カップリングはミュージシャンにとっては実験の場という側面もあった気がする。

桜井 「自転車に乗って」は日本テレビの『DAISUKI!』のエンディングテーマでした。

YO-KING 「どか~ん」もそうだけど、タイアップものは真心にとって重要だったと思う。大瀧詠一さんや山下達郎さんがかつてCMソングをたくさんやっていたことも知らなかったけど、そういうオープンな気持ちは今にして思うと大切だった気がするね。

桜井 CMプランナーの佐藤雅彦さんから振られた「モルツのテーマ」もね。佐藤さんはあのCMソングのせいで真心がやりにくくなっていないかと気にかけてくれて、全然そんなことなかったんだけど。

フォーク期の真心を代表する名曲は奥田民生さんが参加。

桜井 民生さんとのセッションは他の人は入れないで、地球三兄弟の3人で完結する方がいいじゃないかと、ドラムとギターでも参加してもらって、ダメ元で「歌ってくれたりなんかしたら嬉しいなー」と頼んでみたら「いいよ」って。民生さんとYO-KINGさんのヴォーカルの味わいの違いも聴きどころですね。

YO-KINGさんの日常への視線の温かさと熱さ伝わるようになってきたのもこの頃からだった気がします。

YO-KING ああ、そうかも。この前、昔の映像を見直してみたら、「こいつとは友達になりたくない」と自分でも思ったもん(笑)。

桜井 でも、あの頃はみんなどこか不遜な態度でしたよね。真心はサークルの先輩と後輩のままデビューして、そのまま来ちゃったからから。

YO-KING 「素晴らしきこの世界」は、『真心COVERS』(2004)で、忌野清志郎さんがカバーしてくれて、自分のライブでも歌っていたみたいなので、そういう意味でも思い入れがありますね。

真心ブラザーズ エンタメステーションインタビュー

長く活動しているミュージシャンは、高校3年生の春休みがずっと続いている状態?

「この愛は始まってもいない」は、2001年26枚目のシングル。編曲は、はっぴいえんどで知られる鈴木茂さんでした。

桜井 茂さんのサウンド・プロデュースだったんで、ドラムが青山純さん、キーボードが佐藤博さんとベテランのミュージシャンが参加しているんですよ。

YO-KING カップリングは吉田拓郎さんの「流星」のカバーの両A面シングル。「流星」も茂さんのアレンジで、拓郎さんのオリジナルのアレンジを手がけたのも茂さんだった。

桜井 緊張したけど、すごく優しくてジェントルマンでしたね。

YO-KING この曲が入っている『夢の日々〜SERIOUS & JOY〜』(2001)は、ソングライターとして作り事でもいい歌をつくるというテーマだったから、普段はなかなか出て来ないような歌詞になったんだと思う。

今回のLow Down Roulettesとのセルフ・カバーは、歳月を重ねた分、より切なくリアルに響きますね。

YO-KING 確かに。当時は歌詞がちょっと臭いかなと思ったんだけど、それが18年経つと、しっくりくるようになる不思議。

YO-KINGさんは、若い頃から老成した歌詞に定評がありましたからね。

YO-KING そうそう。老後とかおじいちゃんの歌詞とかよく書いていたからね。今、思えばそれが若さだったのかもね。長く活動しているミュージシャンって、高校3年生の春休みがずっと続いている状態だって誰かが言っていたけど、その感じはあるかな。30年やっていても、いまだに仕事の意識が薄いというか。

桜井 俺は仕事だとは思っているけど、労働だと感じたことはないかな。それはたぶん、幸せなことなんだと思いますよ。

真心のムキな部分に影響されたサンボマスターと「明日はどっちだ!」を共演!

2001年の作品からは「明日はどっちだ!」もランクイン。これはまさにサンボマスターにぴったりの曲ですね。

YO-KING サンボの木内(泰史)くんは、「素晴らしきこの世界」の〈オレはいつでも ムキムキムキになる〉を聴いて、「そうか、ムキになってもいいんだ」と気がついたんだって。それがサンボのあの熱いスタイルに繋がっていったところもなきにしもあらずとか。

なるほど! それは腑に落ちますね。

YO-KING それまでは自分もムキにならずにクールに老成していたんだけど、その変化を彼らは敏感に嗅ぎ取ってくれていたんだよね。サンボマスターやゴイステ(GOING STEADY)が出て来た頃は、「みんな熱くてスゴいな」と思っていたんだけど、「真心、聴いてました!」って言ってくれて、後輩からそんなに熱く話しかけられたことがなかったから、すごく嬉しかった。

真心のムキな部分に影響されたサンボマスターとの「明日はどっちだ!」は、アフリカン・リズムやレゲエを取り入れた斬新なアレンジになりましたね。

桜井 これは事前にリハーサルをして、あーでもないこーでもないと3人がアレンジをしていく中に乗っかっていきましたね。

YO-KING 誠実だよね。サンボの山ちゃん(山口隆)は相当な音楽好きだしね。インスタで上げているレコードもマニアックなのばっかり。

山口さんとYO-KINGの息の合ったツイン・ヴォーカルに闇雲に力強い歌詞が今は別の意味での説得力を増して。

YO-KING 「明日はどっちだ!」は、いい歌をつくる期間が終わった直後に書いたから、その反動で溜まっていたものが堰を切ったように出ているところはあって、キャリアを重ねれば重ねるほどこの歌詞は良くなるんじゃないかと実は当時から思っていた。おじいちゃんになってこの歌詞を歌っていたら、カッコイイんじゃないかって。

真心ブラザーズ エンタメステーションインタビュー

デビューのきっかけになったTV番組「勝抜きフォーク合戦」から生まれた曲。

レア曲といえば、デビュー・シングル「うみ」(1989)のカップリング「恋する二人の浮き沈み」。

桜井 これは超レア曲。アルバム未収録で、今まで聴いたことがないから、この機会にちゃんと聴いてみたいと思うヒトが多かったみたいで。

YO-KING 人気投票による選曲という理由があったから出来たとも言える。「時計が急ぐけど」は好きな曲だけど、「ハナゲ」はこの機会がなかったらまたやることはなかったと思う。

「恋する二人の浮き沈み」は、「浮き楽章・ハナゲ」と「沈み楽章・時計が急ぐけど」の2曲が合体したタイトルなんですね。

桜井 8cm盤シングルCDの都合上、2曲を繋げちゃったんですよ。

YO-KING 「ハナゲ」は「勝抜きフォーク合戦」の1週目で歌った曲で、シャレでちゃちゃっとつくった曲だから、歌詞もホントに適当。でも、この歌詞でウケようとしていたと思うと……勢いって怖いよ(笑)。

しかし、それがデビューのきっかけになった。

桜井 「勝抜きフォーク合戦」のコーナーが終わった後の夏休みに、番組(『パラダイスGoGo!!』)のエンディングに毎日生で歌っていたら、評判が良くて、当時のフジテレビのプロデューサーがEPICの社長にデビューを持ちかけたことが事の発端で。社長には「君たちと一生やっていくかどうかは分からないけど」って言われたんだけど、まだ大学在学中で将来のことも考えていなかったから、「もちろんです」って答えた気がする(笑)。

バンド・ブーム、「イカ天」の時代にあえてフォークというのは新鮮ではありましたね。

桜井 番組のコンセプトにこっちがすり寄っただけなんだけど、それが新鮮に映ってデビューしてしまったという。真心がデビューした89年はまだバンド・ブームで、その隅っこにいた感じでしたね。

YO-KING デビュー・シングルに入っている3曲は、「勝抜きフォーク合戦」で歌った曲なんですよ。

桜井 今回の「ハナゲ」は桜井家で宅録して、「時計が急ぐけど」はLow Down Roulettesとレコーディングしたのが聴きどころですね。

みんなナチュラルな躁状態だった『KING OF ROCK』の頃。

桜井さん作詞・作曲・ヴォーカルの「今しかない後がない」は?

桜井 「えっ、この曲かよ!?」と思いましたね。どう料理しようかと考えたときに、ゲストを迎えてゴージャスに仕上げるのも何か違う気がして、いっそのことYO-KINGさんが一人でトラックをつくるのはどうかなと、丸投げしてみました。

YO-KING 自分で音を重ねながらトラックをつくるのは好きだからいいんだけど、すでにある曲を再構築するのはちょっと苦心したかな。そこは昨今の技術の進化に助けられつつ、ここ数年で培った太くてシンプルな音にしてみようと。

桜井 俺は歌を入れただけ。今や一人でレコーディングできちゃう時代になりましたから。

『KING OF ROCK』のオリジナル・ヴァージョンは、流麗なストリングスと桜井さんの軽妙なヴォーカルが絶妙でした。

YO-KING そうそう。あの頃は歌入れも1日1曲とか、トラックダウンも1日1曲とか時間をたっぷりかけていたね。

桜井 オーケストラやストリングスを録音するのに適したスタジオが、今の録音の状況に合わずにどんどん無くなっていくのは寂しいですけどね。

「今しかない後がない」という歌詞を書いた当時の心境は覚えていますか?

桜井 『KING OF ROCK』の頃のYO-KINGさんやスタッフのイケイケのテンションの高さに俺もついて行かなきゃ! 頑張らなきゃ! みたいなところはあったかな。

YO-KING みんなナチュラルな躁状態だったよね。『KING OF ROCK』の前後の数年は。

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初期の真心の歌心が伝わる「同級生」。MB’Sとの「JUMP」。30年目のデビュー曲「うみ」

奥田民生さん参加の「同級生」は1991年のシングルです。

桜井 これも幻の曲に近いですね。

YO-KING 当時は24歳か。まだ実家にいて、同級生が子供を産んだとか、風の噂で耳にしたりして、こういう気持ちになったんでしょうね。

初期の真心の歌心が今に伝わる曲になりましたね。

桜井 環境の変化や心境を歌で残しておくことは、やっぱり大切なことだなと思いましたね。これはやっておいて良かったし、これからもやった方がいいんだと思わせてくれた曲かな。

YO-KING 〈僕は少なからず ショックをうけたのです〉とか「です・ます」調を俺は意識していたんだろうね。

桜井 譜割り的に字余りになっても歌うという。この曲では民生さんがすごく良いギター・ソロを弾いてくれました。

「JUMP」は、真心にとって「もはや親戚」のMB’S が参加。

桜井 MB’Sで何十回とやっているこの曲を30周年の節目にレコーディングで記しておきたかった。MB’Sとは20数年一緒にやっていますから、脂の乗ったいいグルーヴが出ている。

真心がネクストステージに突入していく1995年のミニアルバム『time goes on』からの曲ですね。

YO-KING 95年は「サマーヌード」、「サマームード」と来て、『time goes on』だから、もうイケイケ。

桜井 最近はLow Down Roulettesとやりつつ、MB’Sともライブをやっているし、それが真心にとっては良いバランスになっているんですよ。「トランタン」ツアーに至っては、4バンドですから。

デビュー・シングル「うみ」は、二人の弾き語りを最新バージョンで。

桜井 こういう良い曲でデビューしたのは幸運でした。

YO-KING 「ハナゲ」でデビューしてなくて良かったよ(笑)。

真心の世代が育った頃の東京湾は、「うみ」のような景色でしたね。あらためて聞き直すと、真心の東京ローカル感がよく出ているなと思いました。

YO-KING そうだね。お台場には何もなかったし、アスファルトの上で野球していたし、ドラえもんに出てくるような空き地ももうなかったからね。

桜井 その独特の東京ローカル感はYO-KINGさんの個性だと思う。俺はフォーク文化は真心をやるまで知らなかったし、むしろ排除していたくらい。それが今や、なぎら健壱さんと坂崎幸之助さんの番組の動画(「なぎら&坂崎のフォークゼミナール」)を夢中になって観てますから。

成り行き任せ、その日暮らしで、設定した目標以上のところまで来ていた。

30年の歩みで、ここがターニング・ポイントだったなと思うところは?

桜井 2001年に活動を休止して、その間に出たトリビュート・アルバム『真心COVERS』が評判になったことや、復活した2005年にすごく好意的に迎え入れてくれたことは大きかった。「こんなに聴いてくれるの? 早く言ってよ!」って。それはずっと続けていたら気づけなかったことでしたね。

YO-KING 成り行き任せ、その日暮らしが案外良かったのかもしれない。それで気づいたら、設定した目標以上のところまで来ていた気がする。成り行きって自然なもんだからさ。少なくとも無理はしなかったよ。

熱心なファンの人達ががっちり付いているのは、このアルバムに収録された人気曲でも証明されていますね。

桜井 客筋が良いというか、面白い人達が多いんですよ。

YO-KING それは大きい。そういうヒトは自ら発信してくれるからね。その面白いヒトが面白いと思う真心ブラザーズということがジワジワ効いてくるんだよね。

桜井 なおかつ、ラッキーなことに「どか~ん」や「サマーヌード」のような一般に対する名刺もあり、30年続いたことはやはり、有り難いとしか言いようがないですね。

YO-KING そういう意味でも『トランタン』は面白いアルバムになったと思う。その時の気分が変わっているのはしょうがないけど、今も歌える歌を言葉を選んで書いていたんだなとは思うね。

9月27日からスタートする会場によってバンド・メンバーが異なる「トランタン」ツアーも楽しみですね。

桜井 MB’s、Low Down Roulettes Z、CRAZY BUFFALOES、EMOTIONAL ROCKERSの4バンドですから、今から楽しみでしょうがない。

YO-KING セトリも変わるし、これは面白くなるよ。ライブは楽しいし、声も前より出ているくらいだから。30年も楽しく音楽できるってことを知ってもらえればいいね。

桜井 どこの会場でも、どのバンドでも真心の30年をライブで物語りますよ。

その他の真心ブラザーズの作品はこちらへ。

ライブ情報

真心ブラザーズ『トランタン』

※今ツアーは、会場によってメンバーが異なります。

9月27日(金) 東京・日本青年館 バンド:Low Down Roulettes Z
9月28日(土) 東京・日本青年館 バンド:MB’s
10月20日(日) 愛知・名古屋 ダイアモンドホール バンド:Low Down Roulettes Z
11月2日(土) 広島・広島 CLUB QUATTRO バンド:EMOTIONAL ROCKERS
11月3日(日) 香川・高松 festhalle バンド:EMOTIONAL ROCKERS
11月13日(水) 愛知・名古屋 CLUB QUATTRO バンド:CRAZY BUFFALOES
11月14日(木) 京都・磔磔 バンド:CRAZY BUFFALOES
11月20日(水) 東京・マイナビBLITZ赤坂 バンド:CRAZY BUFFALOES
11月24日(日) 宮城・仙台 Rensa バンド:Low Down Roulettes Z ※Drs.は、井上順乃介氏
12月6日(金) 北海道・札幌 Zepp Sapporo バンド:Low Down Roulettes Z
12月8日(日) 大阪・なんば Hatch バンド:Low Down Roulettes Z
12月13日(金) 福岡・福岡 DRUM Be-1 バンド:CRAZY BUFFALOES
12月14日(土) 福岡・福岡 イムズホール バンド:Low Down Roulettes Z

【MB’s】Drs.須貝直人 Ba.上野一郎 Key.奥野真哉 Cho.うつみようこ Tp.上石統 Tp.西岡ヒデロー A.sax 首藤晃志 T.sax 宇田川寅蔵
【Low Down Roulettes Z】Drs.伊藤大地 Ba.岡部晴彦 Key.野村卓史 Cho.うつみようこ
【CRAZY BUFFALOES】Drs.サンコンJr.(ウルフルズ) Ba.グレートマエカワ(Flower Companyz)
【EMOTIONALROCKERS】Drs.茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ/フィッシュマンズ) Ba.柏原 譲(フィッシュマンズ/Polaris) Key.沖 祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)

真心ブラザーズ

1989年、大学在学中に音楽サークルの先輩YO-KINGと後輩の桜井秀俊で結成。テレビバラエティ番組内の「フォークソング合戦」にて10週連続を勝ち抜き、1989年9月にデビュー。「どか~ん」「サマー・ヌード」、「拝啓、ジョン・レノン」など数々の名曲を世に送り出す。2014年には自身のレーベルDo Thing Recordingsを設立し、レーベル第1弾アルバム『Do Sing』をリリース。近年は一発録りのモノラル・レコーディングによる『FLOW ON THE CLOUD』(2017)、『INNER VOICE』(2018)で新境地を開拓。2019年9月1日にはデビュー30周年を迎え、9月27日からは会場によってバンド・メンバーが異なるツアー「トランタン」がスタートする。

オフィシャルサイト
https://www.magokorobros.com/#popup

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