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PIXELS 時代の洋楽シーン

PIXELS 時代の洋楽シーン

ゲームだけじゃなく音楽も『ピクセル』の大きな魅力
随所で重要な役割を果たす80’s サウンド

 『ピクセル』において観客を懐かしい80年代に呼び戻す役割を担っているのはゲームだけじゃない。随所にフィーチャーされる音楽もしっかりと考証されたもので、80’s感が耳からも伝わってくる。

映画の冒頭で聴こえてくるチープ・トリックの「サレンダー」は発表こそ’78年だが、彼らの名を世界的なものとしたのは’79年発表のライヴ盤『チープ・トリックat武道館』でその人気が80年代も続いていたことを示唆していると言っていい。

さらにラヴァーボーイ「それ行け!ウィークエンド」やスパンダー・バレエ「トゥルー」など、80年代コンピでは常連と言うべき有名曲も絶妙なタイミングで流れ、登場するゲームキャラと同様にノスタルジックな思いを感じさせる。

そして、エイリアンから届くメッセージ映像には何と当時のマドンナやホール&オーツが登場!

そうしたニヤリとさせられる小技の効いた演出はクリス・コロンバス監督ならではのもの。もちろん、80年代に青春を過ごした人だけでなく、若い人たちもクールなカルチャーとして80年代サウンドに魅力をおぼえるはずだ。

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チープ・トリック
『天国の罠』

’78年発表

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ラヴァーボーイ
『ゲット・ラッキー』

’81年発表

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スパンダー・バレエ
『トゥルー』

’83年発表

ダリル・ホール&ジョン・オーツの名作9タイトルが
高品質Blu-specCD2で9月30日にリリース!

 

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ダリル・ホール&ジョン・オーツ 待望の来日公演決定!

初来日から35年目となる今年、約4年ぶりのジャパン・ツアーが実現! 彼らの黄金期を築き上げてきた名曲の数々をじっくりと楽しめる夜になりそうだ。

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10月14日(水)グランキューブ大阪
18:15 open/19:00 start

10月16日(金)愛知県芸術劇場大ホール
18:30 open/19:00 start

10月19日(月)日本武道館
18:00 open/19:00 start

10月21日(水)東京国際フォーラム ホールA
18:00 open/19:00 start

Top 10 Hits of【1982】

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’82年 全英シングルセールス年間Top10

01 Come On Eileen/DEXYS MIDNIGHT RUNNERS
02 Fame/IRENE CARA
03 Eye Of The Tiger/SURVIVOR
04 The Lion Sleeps Tonight/TIGHT FIT
05 Do You Really Want To Hurt Me?/CULTURE CLUB
06 Pass The Dutchie/MUSICAL YOUTH
07 I Don’t Wanna Dance/EDDY GRANT
08 Seven Tears/GOOMBAY DANCE BAND
09 Ebony And Ivory/PAUL MCCARTNEY & STEVIE WONDER
10 Town Called Malice/Precious/THE JAM
[参考データ:UK OFFICIAL CHART]

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’82年 全英アルバムセールス年間Top10

01 Love Songs/BARBRA STREISAND
02 The Kids From “Fame”/THE KIDS FROM “FAME”
03 Complete Madness/MADNESS
04 The Lexicon Of Love/ABC
05 Rio/DURAN DURAN
06 Love Over Gold/DIRE STRAITS
07 Pelican West/HAIRCUT ONE HUNDRED
08 Dare/THE HUMAN LEAGUE
09 Avalon/ROXY MUSIC
10 The John Lennon Collection/JOHN LENNON
[参考データ:UK OFFICIAL CHART]

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’82年 全米シングル総合年間Top10

01 Physical/OLIVIA NEWTON-JOHN
02 Eye Of The Tiger/SURVIVOR
03 I Love Rock ‘n’ Roll/JOAN JETT & THE BLACKHEARTS
04 Ebony And Ivory/PAUL MCCARTNEY & STEVIE WONDER
05 Centerfold/J. GEILS BAND
06 Don’t You Want Me/HUMAN LEAGUE
07 Jack & Diane/JOHN COUGAR
08 Hurts So Good/JOHN COUGAR
09 Abracadabra/STEVE MILLER BAND
10 Hard To Say I’m Sorry/CHICAGO
[参考データ:Billboard]

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’82年 全米アルバム総合年間Top10

01 Asia/ASIA
02 Beauty And The Beat/GO-GO’S
03 4/FOREIGNER
04 American Fool/JOHN COUGAR
05 Freeze-Frame/J.GEILS BAND
06 Escape/JOURNEY
07 Get Lucky/LOVERBOY
08 Bella Donna/STEVIE NICKS
09 Chariots Of Fire/VANGELIS/SOUNDURACK
10 Ghost In The Machine/THE POLICE
[参考データ:Billboard]

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’82年 国内洋楽シングルセールス年間Top10

01 カサブランカ/バーティ・ヒギンス
02 アイ・オブ・ザ・タイガー/サバイバー
03 ニュー・ヨーク・シティ・セレナーデ/クリストファー・クロス
04 フィジカル/オリヴィア・ニュートン・ジョン
05 星空のエンジェル・クイーン/デラ・セダカ
06 愛のファンタジー/リチャード・サンダーソン
07 エボニー・アンド・アイボリー/ポール・マッカートニー&スティーヴィー・ワンダー
08 ビギン・ザ・ビギン/フリオ・イグレシアス
09 シティ・イン・シティ/マッドネス
10 エンドレス・ラブ/ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー
[参考データ:日本レコード協会]

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’82年 国内洋楽アルバムセールス年間Top10

01 セントラルパーク・コンサート/サイモン&ガーファンクル
02 カサブランカ/バーティ・ヒギンス
03 虹色の扉/オリヴィア・ニュートン・ジョン
04 ナウ&フォーエバー/エア・サプライ
05 TOTO4〜聖なる剣/TOTO
06 タッグ・オブ・ウォー/ポール・マッカートニー
07 天空の女神/アース、ウインド&ファイアー
08 イザベラの瞳/フリオ・イグレシアス
09 詠時感/エイジア
10 ナイロン・カーテン/ビリー・ジョエル
[参考データ:日本レコード協会]

Domestic Single Collections in PIXELS Era

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映画『ピクセル』

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オフィシャルサイト http://www.pixel-movie.jp/

Staff
監督:クリス・コロンバス 脚色:ティム・ハーリヒー、ティモシー・ダウリング プロデューサー:アダム・サンドラー、クリス・コロンバス、 マーク・ラドクリフ、アレン・コヴァート 撮影:アミール・モクリ プロダクションデザイナー:ピーター・ウエナム 音楽:ヘンリー・ジャックマン 視覚効果スーパーバイザー:マシュー・バトラー

Cast
ブレナー:アダム・サンドラー クーパー:ケヴィン・ジェームズ ヴァイオレット:ミシェル・モナハン エディ:ピーター・ディンクレイジ ラドロー:ジョシュ・ギャッド ポーター大将:ブライアン・コックス 1982年世界大会 MC:ダン・エイクロイド レディ・リサ:アシュレイ・ベンソン 岩谷教授:デニス・アキヤマ

9月12日(土)全国ロードショー
2015年アメリカ映画
スコープサイズ
本編上映時間:1時間45分
2D /3D / IMAX / MX4D /4DX
字幕翻訳:松崎広幸
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント