Interview

松島庄汰&安西慎太郎が観客の腹筋を“崩壊”させる舞台~崩壊シリーズ~『派』、まもなく上演!

松島庄汰&安西慎太郎が観客の腹筋を“崩壊”させる舞台~崩壊シリーズ~『派』、まもなく上演!

兵庫県尼崎出身で“笑い”の難しさと厳しさを誰よりも知る俳優・松島庄汰と今作で初コメディー舞台となる安西慎太郎が出演する、~崩壊シリーズ~『派』が10月18日(金)より俳優座劇場を皮切りに全7都市で上演される。
2016年に第1弾『九条丸家の殺人事件』が上演されると大ヒットを記録してシリーズ化され、2017年に第2弾『リメンバーミー』が公演、“~崩壊シリーズ~”と銘打つとおり、物語とともにステージセットや登場人物のキャラクターが崩壊していくという、観客の予想を遥かに超える作品として反響を呼んでいる。
主演は第1弾から山崎樹範が務め、作・演出をバナナマンや東京03など人気芸人の傑作コント、人気テレビ番組の『遊戯みたいにいかない。』やウレロ☆シリーズなどを手がける構成作家のオークラが担当する。
稽古の忙しい合間を縫って、松島庄汰と安西慎太郎にインタビューすることができた。彼らはこの舞台で何を“崩壊”させるのか?

取材・文 / 竹下力 撮影 / 増田慶


コメディーの舞台に出演したことがなかったので光栄

構成作家のオークラさんが手がける人気シリーズ作品、“~崩壊シリーズ~”の第3弾『派』に出演することが決まりましたね。

松島庄汰 嬉しいですね。出演することが決まったときに友達から「すごいね」と噂を聞いていたし、喜びとともにプレッシャーもありつつ、今作はコメディーなので、役者として演じることが最も難しいと思っているジャンルですから、気を引き締めています。

安西慎太郎 お声がけいただいてありがとうございます(笑)、と声高に言いたいし、コメディの舞台に出演したことがなかったので光栄です。

~崩壊シリーズ~『派』 松島庄汰 エンタメステーションインタビュー

松島庄汰

このシリーズは架空の劇団「荻窪遊々演劇社」のドタバタを描く物語ですが、脚本を読んだ感想を聞かせてください。

安西 面白いです。“〜崩壊シリーズ〜”と銘打っていますから、笑いを交えながらセットもお話も崩れていくのですが、破綻がないので、オークラさんは「どうしてこんなに笑えるお話をつくることができるんだろう?」という感心と尊敬の念を抱きました。

松島 そうだよね。面白いのはもちろんだけど、今作は、真面目な人がひとりもいない破天荒な作品なので、それを成立させる芸達者な方が多いですし、シリーズには欠かせない座長の山崎樹範さんという偉大な軸がいるので安心してお芝居に打ち込めます。

~崩壊シリーズ~『派』 安西慎太郎 エンタメステーションインタビュー

安西慎太郎

松島さんが演じる志戸新留(しど・にいる)と安西さんが演じる馬倉阿嵐(ばくら・あらん)はどんなキャラクターだと思いますか。

松島 新進気鋭の劇団員であり、座付きの作家になろうという野望がある人間ですが、簡単に言えば、愚直な性格すぎて嫌なヤツなんです(笑)。そんな彼が周りの人間に振り回されることで滑稽に見え始める。そんなキャラクターです。

安西 (前島)亜美ちゃんが演じる阿賀 桜(あが・さくら)のことしか考えていない男の子で、とにかくその場しのぎで生きていくタイプです。とにかく桜ちゃんとご飯に行きたいという恋心のみで生きているので、今は真剣にそれだけを考えています。

松島 ご飯に行きたいことだけしか考えないんだ?

安西 そういう役ですし、もう入り込んでしまったので、そればかり考えています、現時点での話ですが。

松島 あはは。

~崩壊シリーズ~『派』 エンタメステーションインタビュー

お客様に突っ込まれるように演じたい

(笑)。そんなキャラクターをどのようにつくっていますか。

安西 お客様に「そこは舞台だぞ、ちゃんとやれ」とツッコまれるように演じたいです。もちろん、舞台上ではしっかり演じますが、そんなツッコミができる、スキのある役づくりをしています。

松島 安っぽい劇団をコミカルに描く物語です。真剣にお芝居をしているのは、山崎さんが演じる栗須健司と僕の演じる志戸新留しかいないという設定なので、普段は真面目な彼らが、何かをしでかしたときにどう壊れていくのか、メリハリをつけて演じたいと思います。

ここまで稽古をしてみていかがですか。

松島 コメディーなので瞬発力が問われる気がします。脚本の流れを理解して自分の中に台詞に落とし込む早さが求められているので、つねに冷静でスマートでいようと心がけています。

安西 稽古場はとても楽しいです。このシリーズの座組みには新参加なので、いままで演じてきた方たちとは違ってこのカンパニーのルールをまだ覚えきれていないのですが、オークラさんの望んでいることや続投組の方たちの空気感に合わせられるようにしたいです。

~崩壊シリーズ~『派』 エンタメステーションインタビュー

安西さんがおっしゃったように、おふたりは、シリーズの途中からこの座組みに加わることになります。

松島 まず馴染む!(笑)

安西 (笑)。そうですね。

松島 僕らにできることは新しい空気を流しつつ、これまでの座組みの雰囲気にいかに合わせていくかだと思います。

安西 気にしないようにはしますが、実際に舞台に上がれば続投組との差を感じると思います。なので、変に構えてしまわないように気をつけたいと思います。

そしてシリーズ3作品とも山崎さんが座長となります。

安西 山崎さんの力は大きいですね。初めて加わる座組みなので緊張しているとはいえ、柔らかくていやすいです。お芝居がやりづらい空気感をつくらない方だと思います。

松島 今作では山崎さんとふたりでお芝居するシーンが多いのですが、山崎さんは百戦錬磨の方なので頼りっきりでいいかな、と。

安西 僕も同じですね。山崎さんは僕が出演している舞台を観にきてくださってご挨拶したのですが、とても人見知りな方なのに優しくて、お話をしていると楽しかったので、心置きなく僕の体をあずけていきたいです。

松島 本当に頼れる人だよね。

~崩壊シリーズ~『派』 エンタメステーションインタビュー

新しいカンパニーに加わるときに意識されていることはありますか。

安西 シンプルに脚本に書かれていることを演じるだけです。今回はオークラさんがおっしゃったことを丁寧に演じることを大切にしながら、ほかの演者さんとセッションをしてお芝居をつくっていくことが大事だと思っています。

松島 演出家さんのスタイルをいち早く知れるように、空気を敏感に感じることですね。

オークラさんはその場で起こった出来事で勝負する

オークラさんの演出を受けてみていかがですか。

松島 オークラさんはその場で起こった出来事で勝負をされる方だという印象があります。僕たちに任せっきりにしながらも、ダメなところはダメとはっきりおっしゃる方ですね。

安西 とにかく“面白いもの”を追求される方だと思いました。オークラさんの意見のひとつひとつがタメになるし、優しさと厳しさを兼ね備えている人だと思います。

~崩壊シリーズ~『派』 安西慎太郎 エンタメステーションインタビュー

このシリーズを拝見していると劇団員が座長と衝突するシーンもあるのですが、実際に役者のおふたりは、そんな瞬間も目にしてきたこともありますか。

安西 僕は(松島)庄汰くんの役がとてもわかります。若さゆえのまっすぐさで大人とぶつかってしまう。そして、なんとなく自分に酔ってしまう役ですよね?

松島 そうだね。

安西 昔の流派の座長とぶつかるというのは世代のギャップを感じるし、実際に目にはしていませんが、お芝居の世界だけでなく、その衝突はよく理解できます。

松島 たとえ劇団のことを描いているとしても、あくまでフィクションなので、現実にはありえない要素があるからこそ面白いと思っています。実際に“あるある”と頷けるときもありますが、コメディーなので、割り切ってお芝居をしていますね。

~崩壊シリーズ~『派』 松島庄汰 エンタメステーションインタビュー

役者の魅力はお客様に役の感情を与えることができること

たとえば、安西さんも松島さんも今作が初カンパニーになりますし、安西さんは初めてのコメディーということで、初体験に満ちた舞台だと思いますが、初舞台の記憶を思い出したりしますか。

安西 思い出しますね。僕は2012年の『コーパス・クリスティ 聖骸』が初舞台でした。右も左もわからなかったのですが、演出の青井陽治さんに「演劇は楽しいでしょ」と教えていただきながらお芝居をしたので、幸せな気持ちでしたね。

松島 僕は2011年の『方舟』が初舞台で、裸の王様の役で、奇しくも今作が上演される俳優座劇場でした。ただ、終始パンツ一丁の役で(笑)、「これはなんなんだ」と思いつつ、周りから「斬新だった」と言われて、驚いたりしながら楽しかった記憶があります。

そこから役者を続けてきて役者としての魅力をどういったところに感じますか。

松島 お客様に役の感情を与えることができることだと思います。今回で言えば、笑いを提供できるということはなかなかできないことだし、役者の魅力だと思います。

安西 出会いが一般の方よりも多いことだと思います。僕らは物語や役、お客様、数多くの出会いで成り立つ職業だと思います。

~崩壊シリーズ~『派』 エンタメステーションインタビュー

おふたりの印象はいかがですか。

安西 先輩ですが「可愛い」と思いました。

松島 あはは。

安西 この公演が終わってもご飯に行きたいと思う優しいお兄さん気質な方です。あまり構えないので、僕が懐に飛び込んでいっても受け入れてくれます。

松島 (安西は)芝居のうまいタイプの方がよく醸し出すアングラな雰囲気を持っていて、しかも闇を抱えている感じ?(笑)

安西 アングラですか!?(笑)

松島 冗談、冗談、親しみやすいタイプです(笑)。

笑わせようと思った時点で終わってしまう

では、コメディーの舞台で演じるときに気をつけようと思っていることはありますか。

松島 笑わせようと思った時点で終わってしまう気がするので、もちろん、実際に笑って欲しいので笑いを取りに行くのですが、笑わそうと思った瞬間にお客様は冷めてしまうので、あざとくないバランスを取っていきたいです。

安西 クレバーさとタフさを兼ね備えていないといけないと思います。山崎さんも「この作品はラグビーだよ」とおっしゃっていて、誰がボールを持って、ゴールをするために何をすべきか理解して、どういうルートでタッチダウンするのか冷静に考えるように、役者を俯瞰して見ることのできる能力がないとコメディーとして成立しない気がします。なにより、役を真摯に生きることですね。

松島 そうだよね。

安西 オークラさんが気をつけようとしていることをしっかり理解したいと思います。

~崩壊シリーズ~『派』 松島庄汰 エンタメステーションインタビュー

おふたりにとって新しいチャレンジの舞台ですね。ちなみに、新しくチャレンジした舞台が終わったときには役者の方はどんな気持ちになるのでしょう。

松島 また次に行こうと前向きになります。余韻に浸らないタイプかな。

安西 僕は余韻に浸るときがあります。今回はどなたかに連絡してしまいそうですね(笑)。

お客様を泣かせたり笑わせるお芝居は難しい

(笑)。お話を伺っていると、今作で、ご自身が役者であることを見直す契機になるような気がします。

安西 そうだと思います。僕はこれからもいろいろ学んで新しい場所に行きたいです。コメディー初挑戦ですし、学ぶべきことはたくさんあります。

松島 今作は僕がコメディーをやりたいと思っていた矢先のオファーでした。出身が兵庫の尼崎ということもあって、僕が尊敬する方には芸人さんが多いので、同郷のお笑いコンビのダウンタウンさんだったり、吉本新喜劇に影響を受けてきました。役者になると、お客様を泣かせたり笑わせるお芝居は難しいと感じるようになって、今作の経験をプラスにできる存在になりたいです。

~崩壊シリーズ~『派』 安西慎太郎 エンタメステーションインタビュー

今作では、様々なゴタゴタに巻き込まれて役者の困り果てた顔が見えそうな気がしますが、実際に役者をしていて困ったことはありますか。

松島 顔見知りがたくさん増えますね。現場ごとにLINEのアドレスを交換すると顔見知りが増えていくのにメッセージがこないという……。

安西 僕は最近、役者だからお芝居しかしないと思われることに違和感を感じています。役者だからいろいろなジャンルに挑戦してもいいし、これからは役者という概念を壊してみたいです。

手ぶらで劇場に来て手ぶらで帰ることができる

それでは、見どころをお願いいたします。

安西 手ぶらで劇場に来て手ぶらで帰ることができます(笑)。「劇場で笑って帰る」、これは究極のエンタメだと思います。オークラさんの脚本だけでなく、演出能力の高さと、芸達者な役者さんとのコラボに注目してください。個人的には、コメディーの役を演じるのは初めてですし、この先、同じような作品に出演できるかどうかわからないので、僕をいつもご覧になる方や初めて観る方はラストメモリーとして(笑)、記憶に刻んでいただければ幸せです。

松島 身構えずにストレスを解消できる舞台で、素直に笑っていただける作品だと思います。僕たちのお芝居で笑って帰っていただければ嬉しいです。

~崩壊シリーズ~『派』 エンタメステーションインタビュー

最後に、“〜崩壊シリーズ〜”とかけまして、今回の作品で壊してみたいことはありますか。

安西 山崎さんと亜美ちゃんと庄汰くんとよく絡むので、その3人をいい意味で困らせて崩壊させたいと思います。

松島 “松島庄汰”を崩壊させます!(笑)どうなるか楽しみにしてください。


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松島庄汰さん安西慎太郎さん直筆サイン入りチェキ

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10月16日(水)~10月23日(水)23:59


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~崩壊シリーズ~『派』

東京公演:2019年10月18日(金)~11月4日(月・祝)俳優座劇場
大阪公演:2019年11月9日(土)~11月10日(日)松下IMPホール
仙台公演:2019年11月13日(水)電力ホール
富山公演:2019年11月18日(月)富山県教育文化会館
金沢公演:2019年11月20日(水)北國新聞赤羽ホール
名古屋公演:2019年11月21日(木)日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
福岡公演:2019年11月23日(土・祝)~11月24日(日)イムズホール

STORY
人は派を作り、その派は崩壊し、また新たな派をつくる……
結成5年を迎えた劇団「荻窪遊々演劇社」は、劇団員も減り、客席も閑古鳥が鳴くようになっていて、完全に行き詰まっていた。「もうこれ以上続けても無理なのか……?」と誰もが解散の危機を感じていたその時、座長が1つ提案をする。自分たちの作風が今の時代とマッチしていないのかもしれない。そこで、今、小劇場界で注目されている、若き新進気鋭作家を劇団に迎え、新生「荻窪遊々演劇社」として再起を図る。
選んだ題材は「法廷モノ」……これが失敗に終わった場合、この「荻窪遊々演劇社」は解散する!と決意表明。ところが、新進気鋭作家率いる新メンバーの「クール派」と、座長を筆頭とする「お涙頂戴派」で意見が割れ、その溝は深まるばかり……劇団が2つの派閥に対立したまま、本番を迎える。
芝居であるはずの「有罪・無罪の派閥」と、劇団員同士のリアルな派閥争いが重なり始め、芝居を壊そうとする者、自分だけ目立とうとする者、その足を引っ張ろうと邪魔をする者、暴れ出す者、解散を食い止めようと必死に芝居を続けようとする者……各々が台本とは全く違う行動を起こし始め、 舞台はどんどん崩壊していく……
果たして「荻窪遊々演劇社」は、解散することになるのか――!?

作・演出:オークラ

出演:
栗須健司 役:山崎樹範
志戸新留 役:松島庄汰
馬倉阿嵐 役:安西慎太郎
阿賀 桜 役:前島亜美
鳥場 明 役:伊藤裕一
杉山杏里 役:上地春奈
城山一路 役:大水洋介(ラバーガール)
出水 護 役:梶原 善

企画・製作:エイベックス・エンタテインメント、シーエイティプロデュース

オフィシャルサイト
オフィシャルTwitter(@houkai_st)

松島庄汰(まつしま・しょうた)

1990年12月26日生まれ、兵庫県出身。2011年、『方舟』で初舞台を踏む。主な出演作品に【舞台】『見上げればあの日と同じ空』、『里美八犬伝』、『夢のLife twoトゥライフ』、『99才まで生きたあかんぼう』、エン*ゲキ#3『ザ・池田屋!』、『Boss&Police~ガケデカ後藤誠一郎~』【テレビ】『ゴッドハンド輝』、『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011 仮面ライダードライブ』、『馬子先輩の言う通り』、『明治東亰恋伽』【映画】『ソフトボーイ』、『クジラのいた夏』、『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』、『Bros.マックスマン』などがある。

Profile
オフィシャルTwitter(@ShotaMatsushima)

安西慎太郎(あんざい・しんたろう)

1993年12月16日生まれ、神奈川県出身。主な出演作品に【舞台】ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン、『幸福な職場』、『男水!』、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』、舞台『野球』飛行機雲のホームラン、TRUMPシリーズ『COCOON 月の翳り星ひとつ』、『絢爛とか爛漫とか』【テレビ】『アリスの棘』、『男水!』などがある。ワニブックスより2nd写真集『時間』が発売中。

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