Interview

加藤 諒&永田崇人が「“笑い納め”の楽しいイベント」と語る。キューブ所属の若手俳優サポーターズクラブ「C.I.A.」が年末に開催する「SUPER LIVE 2019」

加藤 諒&永田崇人が「“笑い納め”の楽しいイベント」と語る。キューブ所属の若手俳優サポーターズクラブ「C.I.A.」が年末に開催する「SUPER LIVE 2019」

株式会社キューブに所属する“Infinity(無限)”な可能性を秘めたアーティストたちのサポーターズクラブ「C.I.A.」。幼い頃から数々の作品に出演し、個性的なルックスとキュートな発言でお茶の間の知名度を上げている加藤 諒や、2015年から俳優活動をスタートして以来、「ROCK MUSICAL BLEACH」、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」、『宝塚BOYS』など話題の舞台に出演する一方、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』にも出演し話題を集める永田崇人、ミュージカル『テニスの王子様』(3rdシーズン)で主役・越前リョーマを務めている阿久津仁愛など、総勢22名の若手俳優たちが所属、2017年の年末に始動した。
そして、結成から2年を迎える2019年に第2回目となる「SUPER LIVE 2019」を12月27日(金)から3日間にわたって開催することになった。
C.I.A.結成の経緯やメンバーについて、さらに歌、ダンス、お笑い(!?)……なんでもありのバラエティーに富んだイベントの内容について、メンバーを代表して加藤 諒と永田崇人に話を聞いた。

取材・文 / 近藤明子
撮影 / 冨田望


やりたいことに挑戦して、楽しい時間を共有するのがC.I.A.

まず最初に、C.I.A.結成の経緯から伺えますか? 

加藤 諒 キューブに所属している若手俳優のサポーターズクラブがC.I.A.(cube Infinity Artists)です。俳優として活動している僕らの違った一面や素顔を見せたい、普段なかなか交流する機会を持てないファンの方々と一緒に楽しい時間を過ごしたいという想いから、2017年末に活動がスタートしました。

加藤 諒 エンタメステーションインタビュー

加藤 諒

公式サイトのプロフィールによると、現在メンバーは22名。キューブといえば、生瀬勝久さん、古田新太さん、藤木直人さんら、個性派&実力派の俳優陣が所属する事務所というイメージだったので、改めてこれだけ多くの若手俳優が所属していたことを知りました。

加藤 僕が事務所に入った当時、10代前半の俳優は僕と川原一馬くんぐらいしかいなかったんですけどね。その後、まだ中学生だった木戸邑弥くんが入ってきて、冨森ジャスティン、坂口涼太郎が所属して、今では個性の強いイケメンがいっぱい集まる事務所になりました(笑)。

永田崇人 エンタメステーションインタビュー

永田崇人

ユニット結成前から、メンバー同士の面識はあったんですか?

加藤 アットホームな事務所なので何かと集まる機会があったり、ダンスレッスンで一緒にレッスンを受けていた人もいたので、面識は結構ありました。でも、タカティン(永田崇人)は、ユニット結成時は事務所に入ってまだ1年くらいだったと思うから、知り合いも少なくて不安もあったんじゃない?

永田崇人 そうですね。だからC.I.A.が結成されたことでメンバーとも会話がしやすくなりました(笑)。

加藤 諒 エンタメステーションインタビュー

ちなみに、初対面のお互いの印象はどうだったんでしょう?

永田 諒くんのことはバラエティー番組で観て知ってはいて。事務所に入ってダンスレッスンに参加したときに初めて言葉を交わしたんですけど……今まで出会った同業者の中で一番優しかったです。

加藤 ウソだぁ~(照)。

永田 本当ですって! 僕は勝手に“テレビに出ている人たちは怖い”っていうイメージを持っていたんですけど、諒くんがそれを払拭してくれました。

永田崇人 エンタメステーションインタビュー

逆に、加藤さんから見た永田さんの印象は?

加藤 タカティンを最初に観たのは「東京ワンピースタワー」の「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」でのルフィ役で、その後キューブに所属が決まったって聞いて、会えるのを楽しみにしていたんですよ。実際にお会いしたらとても礼儀正しい好青年で、C.I.A.で一緒に活動をしていくなかでも、今までの僕らにはなかった風を吹かせてくれているなって感じていました。C.I.A.を積極的に盛り上げてくれる頼もしい存在です。

加藤 諒 永田崇人 エンタメステーションインタビュー

お互い好印象だったんですね。

永田 まぁ、取材なんでいいことを言っとかないとね(笑)。

加藤 もぉー!(笑)こんなこと言ってますけど、C.I.A.って嫌な感じの子が全然いないんです。みんな一生懸命だし、上下関係も一応はあるけれど、壁はないし、すごくアットホームなんですよ。

今では、メンバー同士で言いたいことを言い合える関係?

永田 たぶん、いい意味でぶつかり合える関係になれたのは、前回の「SUPER LIVE」からですね。C.I.A.のコンセプトは“自分たちのやりたいことにチャレンジしてライブをつくる”なんですけど、ライブを成功させるためにみんなが積極的に意見を出し合ったことで、ひとつにまとまったなって思いました。

加藤 諒 エンタメステーションインタビュー

ところで、C.I.A.の中でふたりはどういうポジションにいるんですか? 加藤さんは“ダンス番長”?

加藤 “ダンス番長”は坂口涼太郎ですね。ダンスレッスンのときから“師範”と呼ばれていたくらい上手なので。僕は何だろう?……“後輩たちの面倒見役”とか?

永田 うん、諒くんは分け隔てなくみんなの面倒を見てくれるから、年下メンバーはみんな懐いていますよね。最年長の諒くんとジャスさん(冨森ジャスティン)が優しくフランクに接してくれて、いい意味でユニット内に無礼講な空気をつくってくれている気がします。

加藤 タカティンもムードメーカーで場をなごませてくれているなって思うけど、わりと“YES/NO”をハッキリ言う性格だよね? それを見て後輩たちも「あ、言っていいんだ」って、なんでも発言しやすい空気をつくってくれているから、彼らにとって良き先輩だなぁって思うよ。

永田 え? 俺、先輩ポジションですか?

加藤 うん、しっかり先輩しているよ。

永田 そうか……たしかに、四捨五入したら30歳ですからね。

加藤 まだ26歳でしょ! 僕はリアルに来年は30歳になっちゃうんだから(苦笑)。僕と(冨森)ジャスティンと(川原)一馬くんの“アラサーチーム”が、C.I.A.の平均年齢を上げてます(笑)。

加藤 諒 永田崇人 エンタメステーションインタビュー

年末でC.I.A.の活動開始から丸2年が経ちますが、意識の変化はありましたか?

加藤 俳優をやっていると、すでにつくられた中に入っていくことが多いので、あまりクリエイティブなことって考えたことがなかったんです。だけど、C.I.A.の活動を通して「受け身でいるだけじゃなく、自分からも発信していかないといけないんだ」って考えるようになった2年間でしたね。

永田崇人 エンタメステーションインタビュー

永田さんは、どうですか? 

永田 C.I.A.って、“やってみたかったこと”をやらせてくれるユニットなんですよ。俳優の仕事をするうえで“経験”ってすごく大事じゃないですか? それを応援してバックアップしてくれるのが、とてもありがたいです。ファンの皆様にとっても、見たことのない僕らの新たな一面を見てもらえる場になっていると思います。

加藤 “やりたいこと”と言えば、去年の「SUPER LIVE」では、金井成大が毛皮のコートを着てT.M.Revolutionさんの曲を流してポーズをとるっていうのをやりたいためだけに、巨大送風機が用意されたんですよ。彼の周りで“インフィニティ・チーム”っていう若手の子たちが霧吹きを手にシュッシュして……それはそれはシュールな光景でした(笑)。

加藤 諒 永田崇人 エンタメステーションインタビュー

今年の「SUPER LIVE」では、どんなものが見られるんでしょう?

加藤 “新曲をつくる”っていうのは聞いていますね。オリジナルの自己紹介曲になるらしいので楽しみにしていてください。タカティンは、やってみたいことは決まった?

永田 そうですね。何をやるかは当日までナイショですけど、準備しています。言える範囲だと、今年も中谷優心くんと組んでいるユニット“NAGATANI”で、優心が曲を書いて僕が歌詞を書いて新曲を披露する予定ですし、僕個人のオリジナル曲も披露します。諒くんは今回も“プリンセスシート”はやるんですか?

“プリンセスシート”とは?

加藤 去年、お客さんをひとり選んでステージに上がってもらって、その人に曲を選んでもらって、その人のためだけに歌うっていうのをやったんです。

なんて贅沢な!

加藤 でも、そのコーナーになると、なぜだか皆さんシーンってなって僕と目を合わせてくれないんですよ(苦笑)。だから去年は、僕の団扇とかを持っている人を見つけて強制的に参加させちゃいました。今回も皆さんを巻き込んだ企画をいろいろ考えているので楽しみにしていて欲しいですね。

加藤 諒 エンタメステーションインタビュー

魅力的なメンバーがそろったユニット。ぜひ“ハコ推し”してください!

ここでちょっと近況を伺いたいのですが?

加藤 今はまだ発表できないんですけど、最近は映画の撮影をしています。挑戦しないといけないことがいっぱいある作品で、刺激的な日々を送っています。「SUPER LIVE」の稽古期間中も撮影があったりするので、あまり稽古には参加できないかもしれないけど、パフォーマンスのクオリティーを落とさないように頑張りたいなと思っています。忙しいからって妥協はしたくないので。それにC.I.A.のメンバーに会うと、どんなにしんどかったり、つらくても元気をもらえるんです。

永田 僕らも諒くんから刺激を受けたり、元気をもらっているよ。諒くんは“元気の源系男子”です。

加藤 新しい称号をいただきました♥

永田 なんか自然と笑顔になるんですよね、諒くんと一緒にいると。

加藤 タカティンも、人懐っこくてすごく可愛い♥

永田 それは諒くんが懐かせてくれるからですよ。

加藤 ……もう、本当に口がうまいよね(笑)。

一同 (爆笑)

永田 本当だよ! ほんと、ほんと! 誰にでも懐いているわけじゃないから(笑)。

加藤 いやいや、褒め上手なんだから~(笑)。タカティの近況報告は?

永田 ちょっと前に、DVDの撮影でサンディエゴ(アメリカ合衆国カリフォルニア州にある都市)に行かせていただきました。あとは、ドラマ『モトカレマニア』で憧れの高良健吾さんと共演したのが今年一番の印象的な出来事で……この話を始めると長くなりますけど大丈夫ですか?

加藤 大丈夫だよ(笑)。

永田 僕、俳優を始めるきっかけになったのが、高良健吾さんなんです。その方が主演のドラマに出演して、一緒に食事にも連れて行ってもらって、すごいご褒美をいただいたような瞬間だったんですけど、改めて高良さんのすごさや自分の未熟さを思い知るきっかけにもなりました。そういう意味でも最近は、自分と向き合う時間が増えたように思います。悩むことも多いけど、それも今後の自分の財産だと思って、応援してくださるファンの皆さんや支えてくれるスタッフさんへの感謝を忘れずに、どうにかして技術を蓄えないといけないなと、少し焦っております(苦笑)。

永田崇人 エンタメステーションインタビュー

せっかくなので、この流れで来年の抱負も聞かせてください。

加藤 僕は、2019年は単発ドラマ『恋と就活のダンパ』、連続ドラマ『焼肉プロレス』、そして映画『劇場版パタリロ!』でそれぞれ主演をやらせていただいて、夢にも思っていなかった貴重な経験ができて、現場の大切さを改めて学べた1年でした。2020年はさらに上のステージに行くために、今まで培ってきたものをアウトプットできるように頑張りたいなって思います。出演させていただいたドラマ『遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます』の映像商品のコメンタリー収録時に大ベテランの方でも緊張したり、たくさん稽古をしてから現場に挑んでいると知って、ちょっと安心したんですよ。実力派と言われている方々でも“そこ”は怠らないっていうことを知り、だったら、僕はつねに挑戦し続けないといけないとも思いました。学ぶことを絶対に怠ってはいけない、諦めちゃいけないと、気持ちを新たにした年だったので、2020年も恐れず挑戦し続けます。

永田 僕も新たなジャンルにチャレンジしている真っ最中なので、いずれそこをメインに活動できるように頑張りたいと思っています。そのためにも、まずは自分自身のことを知ることが大事だと思っています。あと、今の段階で皆さんが真っ先に思い浮かべる僕の代表作は、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」の孤爪研磨 役だと思うんですけど、いい意味でそのイメージを払拭したいですね。役者を続けるかぎり永遠のテーマにはなると思いますが、出演する作品がすべて代表作になる、更新していけるように、そこに向かって頑張ります!

加藤 2020年はオリンピックイヤーだし、海外のお客様が日本のエンターテインメントに触れる機会も多そうだから、オリンピックを観るついでに2.5次元などの舞台とかも観てくれたら嬉しいよね。そこから“世界の永田崇人”になるかもしれないよ?

永田 あはは! それはどうかなあ!?(笑)

字幕が出るメガネなど観劇しやすい環境が整えば、舞台に足を運ぶ海外のお客様もさらに増えるでしょうね。初代2.5Dアンバサダーの加藤さんとしては、そのへんはいかがですか?

加藤 そうですね。でも本当に2.5次元舞台は盛り上がっていて、作品数も増えていますし、C.I.A.のメンバーにも2.5次元舞台で活躍している役者がたくさんいるので、これからの活躍を期待していただきたいと思います。

加藤 諒 永田崇人 エンタメステーションインタビュー

では、最後に改めてC.I.A.presents「SUPER LIVE 2019」に参加するファンの皆様へメッセージをお願いします。

永田 年末の貴重な時間を皆さんと共有できるのが、なにより嬉しいし、ありがたいことだと感謝しています。「今年も1年、C.I.A.のみんなを応援して良かったな。来年もよろしくね」と思っていただけるような楽しいイベントにするので、ぜひお越しください!

加藤 魅力的な子たちがいっぱいいるので、お目当ての推しメン以外にもお気に入りのメンバーを新たに見つけていただいて、最終的にハコ推しになっていただきたいです。そうなれるように全員全力で頑張るので、おおいに目移りしてください。2019年の年末に皆さんを笑顔にできるような“笑い納め”の楽しいイベントにします! よろしくお願いします!

ヘアメイク / 眞弓秀明
スタイリスト / 森宗大輔


【募集終了】抽選で1名様に加藤 諒さん&永田崇人さんの直筆サイン入りチェキをプレゼント!

加藤 諒さん永田崇人さん直筆サイン入りチェキ
応募期間

※募集期間は終了致しました。

11月22日(金)~12月1日(日)23:59


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・応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
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C.I.A. presents「SUPER LIVE 2019」

2019年12月27日(金)19:00 品川インターシティホール
2019年12月28日(土)13:30/17:30 品川インターシティホール
2019年12月29日(日)13:30/17:30 品川インターシティホール

<チケット一般発売日>2019年11月23日(土)AM10:00〜

出演:
白洲 迅、加藤 諒、木戸邑弥(29日のみ)、川原一馬、冨森ジャスティン、金井成大、永田崇人、坂口涼太郎、花塚廉太郎、中谷優心、市川理矩、村上貴亮(29日のみ)、菊池銀河、神田聖司、林 勇輝、安田啓人、木村風太(29日のみ)、中田凌多
※出演者は変更になる可能性がございます。

C.I.A.オフィシャルサイト
C.I.A.オフィシャルTwitter(@CIAcube)

加藤 諒(かとう・りょう)

1990年2月13日生まれ、静岡県出身。2000年に『あっぱれさんま大先生』にて芸能界デビュー。近年の主な出演作品には【映画】『劇場版パタリロ!』、『PRINCE OF LEGEND』、『翔んで埼玉』、『ニセコイ』、『ギャングース』【テレビドラマ】『ルパンの娘』、『焼肉プロレス』、『恋と就活のダンパ』【舞台】「パタリロ!」シリーズ、『人間風車』【レギュラー番組】『加藤諒の不器用なんて言わせない!』、『あいのり:African Journey』、『で〜きた』、『ふしぎエンドレス 理科5年』、『俳句さく咲く!』などがある。

Profile
オフィシャルTwitter(@kato_641)

永田崇人(ながた・たかと)

1993年8月27日生まれ、福岡県出身。2015年に「東京ワンピースタワー ONE PIECE LIVE ATTRACTION」(ルフィ 役)でデビュー。ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズ(狐爪研磨 役)、『錆色のアーマ』シリーズ(蛍火 役)をはじめ、舞台だけでなく映像でも活躍。近年の主な出演作品には【映画】『アヤメくんののんびり肉食日誌』【テレビドラマ】『モトカレマニア』、『妄想エレベーター』、『初めて恋をした日に読む話』【舞台】『錆色のアーマ』─繋ぐ─、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“東京の陣”、『いまを生きる』、『宝塚BOYS』などがある。8月には1st写真集『背のび』を発売。

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