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のんが『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のすずを完全再現!『映画秘宝』巻頭特集未掲載写真公開

のんが『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』のすずを完全再現!『映画秘宝』巻頭特集未掲載写真公開

12月20日(金)より全国公開される、アニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の特集が、本日11月21日(木)発売の雑誌『映画秘宝』最新号に掲載。併せて、本作のヒロイン・北條すず役の声優を務めるのんが、すずを完全再現した誌面未掲載写真がWeb限定で公開された。

第二次世界大戦中の広島・呉を舞台に、激化していく世の中で大切なものを失いながらも、日々を大切に前を向いていく女性・すずを描いた珠玉のアニメーション作品『この世界の片隅に』に、約30分の新規シーンが付け足され、“さらにいくつもの人生”が描かれた本作。主人公すずと、すずが嫁ぎ先の町で初めて出会う同世代の女性・リンとの交流を描いた、昭和19年秋と昭和20年冬から春にかけてのエピソードや、妹・すみを案じて過ごす中で迎える昭和20年9月の枕崎台風のシーンなどが追加される。

のんが表紙を飾る『映画秘宝』最新号では、10ページにわたって撮り下ろしグラビアを独占披露。さらにはグラビアだけでなく、のん独占インタビュー、片渕須直監督と映画評論家・町山智浩による15,000字にものぼる独占濃厚対談も掲載されており、見応え・読み応え十分の内容となっている。

また、すずに扮したのんは、誌面のインタビューで「これはもう感動じゃないですか! 本当にアニメの絵の中に入り込んでいるのが、なんだかすごく面白い」とコメント。この写真を見た片渕監督もその再現度の高さに驚き、「すずさんとのんちゃんはずっと別人格だと思っていて意外と重なって見えなかったんですよ。でもこうして写真を眺めてみると、すずさんの片鱗が感じられる。表情やしぐさの端々がそこはかとなく似ている、共通点が浮かび上がってくる写真ですね」と、お墨付きの言葉を寄せた。

雑誌『映画秘宝』2020年1月号

現在発売中
発刊:洋泉社
価格:定価1,210円

『映画秘宝』オフィシャルサイト
http://www.eigahiho.jp/

劇場アニメ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』

12月20日(金)テアトル新宿・ユーロスペースほか 全国公開

【STORY】
広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19(1944)年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇は異なるが呉で初めて出会った同世代の女性に心通わせていくすず。しかしその中で、夫・周作とリンとのつながりを感じてしまう。昭和20(1945)年3月、軍港のあった呉は大規模な空襲に見舞われる。
その日から空襲はたび重なり、すずも大切なものを失ってしまう。そして昭和20年の夏がやってくる——。

原作:こうの史代
企画:丸山正雄
監督補・画面構成:浦谷千恵
キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典
美術監督:林 孝輔
音楽:コトリンゴ
プロデューサー:真木太郎 
監督・脚本:片渕須直
製作統括:GENCO 
アニメーション制作:MAPPA 
配給:東京テアトル 
製作:2019「この世界の片隅に」製作委員会

【CAST】
のん
細谷佳正 
稲葉菜月 
尾身美詞 
小野大輔 
潘めぐみ 
岩井七世
牛山 茂
新谷真弓
澁谷天外(特別出演)

©2019こうの史代・双葉社 /「この世界の片隅に」製作委員会

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』オフィシャルサイト
ikutsumono-katasumini.jp

原作コミック