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「推し」をぶつけ合う年に一度の場! マンガ好きの集まる秘密の宴「マンガプレゼン大会」に行ってみた

「推し」をぶつけ合う年に一度の場! マンガ好きの集まる秘密の宴「マンガプレゼン大会」に行ってみた

年の瀬が迫った12月21日。都内某所で年に一度行われる「マンガプレゼン大会」なる催しがあると知り、足を運んでみることに。これが笑いあり熱気ありの、大満足なイベントだったのです……!

文 / エンタメステーション編集部


「マンガプレゼン大会」は、マンガのクチコミ投稿サイト「マンバ」が主催する参加型イベント。今年で3回目の開催となります。
(当日の模様はTwitterハッシュタグ「#マンガプレゼン大会」で追うことができますよ!)

会場は池袋にある「Comic Cafe&Bar しょかん」。
さまざまな漫画の「1巻のみ」を集めたというコンセプトのお店で、1ドリンクから注文可能。チャージ料はなし! 未知なる漫画との出会いにはぴったりのお店です。

さて、そんなお店を貸し切ってのプレゼン大会は、司会の「マンガソムリエ」・兎来栄寿さんのあいさつでスタート。

ルールは以下の通り。

  • 持ち時間は5分。
  • 順番は事前に決定。
  • プレゼンを聞いてそのマンガを読んでみたい、心に響いた「ベストスピーカー」に、来場者がひとり1票ずつを投票(発表者は自分に投票してもよし)
  • とにかく好きなマンガをプレゼンする!

シンプルですね。

「今、私が一番推しているマンガ」をテーマに集結した、10人の猛者たち……。
さっそく多種多彩なプレゼンが繰り広げられます。

ある漫画作品の中に特徴的に見られる「悪人顔」にフォーカスしたものであったり……

作品の魅力を図で解き明かす、「新規事業のプレゼンか?」と見まがうようなものも。

終始なごやかな空気が流れつつも、高まるプレゼンの熱に当てられて、来場者のまなざしが真剣さを帯びる場面もしばしば。

休憩中には、お店の方による軽食のご提供も!
(通常メニューではないのでご注意)

後半戦では、藤子・F・不二雄先生の知られざる名作短編が紹介されたり……

スライドに自作のフリップを組み合わせた、躍動感あるプレゼンも!

ほかにも、「(昨年も参加したが)まだまだ推し足りない!」と2年連続で同じ作品を紹介した方や、好きが高じて作中のアイテムを自作してしまった! という方など……数々のユニークなプレゼンがなされました。
紹介された作品の詳細や、最も多くの票を集めたプレゼンは何だったのかは……ぜひ「マンバ」のオフィシャルレポートをご覧ください。

誰かの「面白い!」を直に感じる機会って、なかなかないですよね。
確かにソーシャルメディアなどによって、「このマンガが面白い」という“情報”は共有しやすくなりました。
でも、本当に胸が熱くなる感覚ってやっぱり、ページをめくったり、画面をスクロールしていく、あの時間の中でこそ沸き起こってくるものですよね。
発表者の方々は、まるでその「読み進めている」間の興奮をその場に再現するように……プレゼンをしてくださいました。

「マンバ」では同じく「Comic Cafe&Bar しょかん」にて、月1回のペースで「マンバ読書会」も開催しています。
こちらはプレゼン形式ではなく、毎月のテーマに沿ってお互いに持ち寄った漫画をおすすめし合う、アットホームな雰囲気で行われる会とのこと。
「なかなか普段の生活でマンガの話をする機会がない……」「とにかく面白いマンガが知りたい!」といった方はぜひ、ふらりと参加してみてはいかがでしょう?

誰かの「好き」を間近で感じられるって、本当にいいものですよ。
マンガの新しい楽しみ方が見つかること、保証します!

マンバとは?

マンバは「マンガと読者の出会いの場を拡げる」ことを目的とするコミュニケーションサイトです。
「秒で見つかるいいマンガ」をコンセプトに、話題の新連載から往年の名作まで、あらゆるマンガ情報を網羅することを目指しています。

オフィシャルサイト
https://manba.co.jp/

オフィシャルTwitter
@manba_co

note(過去のイベントレポートなどを掲載!)
https://note.com/manba

Comic Cafe&Bar しょかん

【住所】
〒171-0021
東京都豊島区西池袋5-1-7 ​佐久間ビル2F

【営業時間】
月曜~金曜
13:00 or 16:00~23:00
土曜
13:00~23:00
日曜・祝日
13:00~18:00

オフィシャルサイト
https://www.shokan.co.jp/