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映画ファンから絶大な支持を集めているエル・ファニング。『ティーンスピリット』で披露した新たな魅力とは?

映画ファンから絶大な支持を集めているエル・ファニング。『ティーンスピリット』で披露した新たな魅力とは?

『マレフィセント2』『ガルヴェストン』など数多くの作品に出演し、弱冠21歳の若さでありながら確かな演技力に加え、その透明感とスイートな魅力に溢れるエル・ファニング。2019年の「カンヌ国際映画祭」では最年少の審査員を務めるなど、今や世界中の映画ファンから絶大な支持を集めている彼女だが、2020年も新たな魅力を爆発させる。

代表作『アイ・アム・サム』や、ソフィア・コッポラが監督した『SOMEWHERE』で、その美少女っぷりを振りまいてきたエル。『アバウト・レイ 16歳の決断』では、トランスジェンダー役という難しい役を見事に演じ、『パーティで女の子に話しかけるには』では、宇宙人役を演じるなど、最新作が公開されるたびに彼女の魅力を目の当たりにしてきた。

そして、いよいよ1月10日(金)に日本公開を控える、主演映画『ティーンスピリット』では、初となる本格的歌唱に挑戦し歌声を披露している。青春音楽映画となる本作でエルが演じるのは、人気オーディション番組『ティーンスピリット』に挑戦し、歌手を目指す田舎町のティーンエイジャー・ヴァイオレット。「私は歌手として知られていなかったので、この役を貰うために歌手が出来るということを証明しなくてはなりませんでした」と振り返るエルは、本作への出演を交渉するため、監督を務めたマックス・ミンゲラに直談判したというほど、並々ならぬ熱意をもって臨んだという。

『ラ・ラ・ランド』の音楽監督・音楽プロデューサーとして知られ、本作ではエグゼクティブ音楽プロデューサーと作曲を務めたマリウス・デ・ヴリーズと、3ヵ月もの本格的なボーカル・トレーニングを経たエルは、劇中全ての曲を吹替ではなく実際に歌っている。マックス・ミンゲル監督も「毎テイク完璧な歌を披露してくれた。映画を見るみんなはきっと彼女の歌声に驚愕すると思う」と手放しで絶賛。これまでのイメージを変えるように、本物の歌手さながらの力強い情熱的な歌声を披露するエル・ファニングの新たな魅力に注目だ。

また、クリスティン・ハナの世界的ベストセラー小説を映画化した『The Nightingale(ザ・ナイチンゲール)』は、主人公の姉妹役を、エルの実姉のダコタ・ジョンソンと演じることでも話題に。ジブリ映画『となりのトトロ』でのサツキとメイの英語吹き替え版を担当して以来2度目の姉妹役となるが、スクリーン上では初の姉妹役ということで早くも期待を集めている。

さらに、2月28日(金)よりNetflixから配信開始される、映画『最高に素晴らしいこと(All the Bright Places)』では、学校で人気者のチアリーダーを演じる。『名探偵ピカチュウ』のジャスティス・スミスとの共演も話題の本作は、姉を亡くしたショックで学校の屋上で衝動的に飛び降りようとするヴァイオレット(エル)が、同じく飛び降りようとしていた双極性障害のフィンチ(ジャスティス)に助けられ、それをキッカケに出会った2人が次第に惹かれ合っていく。日本では、『僕の心がずっと求めていた最高に素晴らしいこと』の邦題で小説が出版されており、配信開始前にチェックすることもおすすめしたい。

映画『ティーンスピリット』

1月10日(金)角川シネマ有楽町/新宿ピカデリーほか全国ロードショー

【STORY】
イギリスの田舎町、ワイト島。ポーランド移民の母子家庭で育ち、内気で友達も少ない主人公のヴァイオレット(エル・ファニング)にとって、唯一心を解き放つことができるのが「音楽」だった。ある日、ヴァイオレットは数々の有名アーティストを排出する人気オーディション番組”ティーンスピリット”の予選が地元で行われることを知る。今こそ歌手になる夢に挑戦する時だと、自らの歌声ひとつでオーディションに挑む決意をした彼女の未来とは──?

監督・脚本:マックス・ミンゲラ
製作:ジェイミー・ベル、フレッド・バーガー(『ラ・ラ・ランド』)
音楽プロデューサー:マリウス・デ・ヴリーズ(『ラ・ラ・ランド』)
音楽監修:スティーヴン・キジッキ(『ラ・ラ・ランド』)
出演:エル・ファニング、レベッカ・ホール

オフィシャルサイト
https://teenspirit.jp/

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