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『耳をすませば』実写映画化決定! 清野菜名&松坂桃李が10年後の雫と聖司を演じる

『耳をすませば』実写映画化決定! 清野菜名&松坂桃李が10年後の雫と聖司を演じる

1989年、柊あおいが少女コミック誌『りぼん』(集英社)で発表した青春恋愛漫画『耳をすませば』。1995年にはスタジオジブリがアニメ映画化し、大ヒットを記録した名作が、実写映画化されることが決定した。

本作は、読書が大好きな中学生・雫と、夢に向かって生きる聖司の10年後を描く。24歳になった現在の雫を演じるのは、数多くの映画・テレビドラマ・舞台に出演し、現在放送中の『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(NTV)でも主演を務める演技派女優・清野菜名。そして、大人になった聖司を、映画『不能犯』『娼年』(共に18)『居眠り磐音』『新聞記者』(共に19)と主演映画が続き、人気・実力ともに今もっとも勢いのある俳優・松坂桃李が演じる。

監督は、『ROOKIES 卒業』(09)『ツナグ』(12)『記憶屋 あなたを忘れない』など数々の感動作・ヒット作を生み出してきた平川雄一朗。原作の世界観を忠実に再現する【あの頃(過去)】と、オリジナルで加わる【10年後(現在)】を二重構造で描く。

なお、本作には学生時代の雫や聖司も登場。どんなキャストが配されるのか、発表を楽しみに待とう。

【10年後(現在)の月島雫役:清野菜名コメント】
この度、映画『耳をすませば』で、月島雫を演じることになりました。
誰もが大好きな名作『耳をすませば』の世界に雫として存在出来ること、とても嬉しく光栄に思っております。
あれから10年。
雫はどのようにして大人になっていったのか、彼女の思いに寄り添いながら、雫の持っているピュアな心を大切に、丁寧に演じていきたいと思っています。

【10年後(現在)の天沢聖司役:松坂桃李コメント】
「耳をすませば」はアニメーション映画で何度も見た作品です。
学生生活の日常にある歯痒さや微妙な距離感で感じる甘酸っぱさ。
あの頃にしか感じられないものが詰まっていて素敵だなと思っていました。
あの物語の“その後”を想像した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
僕もそうでした。
月日を経て描かれる“その後”の物語に関われることを嬉しく思います。
平川監督とは初主演の作品「ツナグ」でガチガチに緊張していた僕にムチを打ちながら支えてくださった方。
監督のお陰で走りきることができました。
その平川監督ともう一度組む事ができる喜びと緊張感を噛み締めながら、撮影に臨みたいと思います。

【監督:平川雄一朗コメント】
『耳をすませば』という沢山の人達が知っている原作の10年後を描くという実写映画化に大変な緊張感とプレッシャーを抱えていますが、主演の2人を始めとするスタッフキャストの力を集結させ、原作の空気感をそのままに心温まる映画となるよう邁進したいと思います!

【プロデューサー:西 麻美コメント】
私も大好きな作品「耳をすませば」を実写映画化しようと考えた時、とても悩みました。
ですが、実写映画の形を探る中で、原作にある中学生時代に加えて10年後の大人になった雫と聖司を描いたらどうだろうと思いつきました。
そして、雫役に清野菜名さん、聖司役に松坂桃李さんというお2人が決まったことで、これは素敵な作品にできると確信しました。中学生時代と大人時代を描く実写版『耳をすませば』、楽しみに待っていただけたらと思います。

【STORY】
読書が大好きな中学3年生の月島雫は、同級生・天沢聖司と出会う。最初の印象は最悪だったが、夢を追う聖司に次第に惹かれていく雫。聖司も小説家になるという雫の夢を知り、彼女に想いを寄せ始める。そして2人は「お互いきっと、夢を叶えよう」と誓い合う。
そして、10年の月日が流れて……
24歳になった雫は、出版社で児童小説の編集者になっていた。小説家になる夢はあきらめ、本を売るために必死な毎日。一方、夢を追い続けて海外で暮らす聖司との間には、いつの間にか距離が生まれていて――

映画『耳をすませば』

2020年9月18日(金)全国ロードショー

原作 :柊あおい「耳をすませば」(集英社文庫<コミック版>刊)
主演 :清野菜名 松坂桃李
監督 :平川雄一朗
配給 :ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/松竹
撮影 :2020年2月中旬クランクイン~3月クランクアップ予定
©柊あおい/集英社 ©2020『耳をすませば』製作委員会