なぜ人類は『グラビティデイズ 2』に惹かれるのか  vol. 1

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空に落ちる!?重力を操れる神ゲー『グラビティデイズ 2』の魅力にせまる

空に落ちる!?重力を操れる神ゲー『グラビティデイズ 2』の魅力にせまる

現実を侵食するゲーム体験

本作はとにかくキャラクターを操作すること自体が大きな快感となるゲームです。さらに、もちろん個人差はあると思いますが、本作をプレイして重力操作を行っているとだんだん日常生活でも「あそこのビルの壁は歩きやすそうだな」などと思えてくるようになってきます。このように、いい意味で現実がゲームに侵食されていくのも『グラビティデイズ』シリーズならではの感覚でしょう。“グラビティデイズ”(重力的眩暈)という名を冠したゲームを遊ぶことで、プレイヤーが“GRAVITY GAZE”(重力的視線)を獲得するのです! という冗談はさておき、プレイヤーの現実にすら影響を与えてくれるほどの体験ができることは間違いありませんので、興味を持たれた方はぜひプレイしてみてください!

別の記事でも触れていく予定ですが、世界設定やキャラクターたちも魅力的で、漫画のコマのような画面で会話が進んでいくイベントシーンも非常に個性的。さらには楽しすぎてストーリーそっちのけで遊んでしまう寄り道要素など、長所だらけのこの名作に触れないのはあまりにももったいないと思います!

▲漫画チックに進むイベントシーンも本作のユニークなポイントのひとつ。コントローラーを傾けるとモーションセンサーで画面も傾くという前作からの小ネタも健在です

前作を遊んでいなくとも十分にその魅力を味わうことができる本作ですが、前作をプレイしておけばストーリー面でより感情移入するのはもちろん、重力操作の進化も実感できるので、筆者としては前作からプレイすることをオススメします。PS4版『グラビティデイズ』のセーブデータがあれば、『グラビティデイズ 2』でも前作で登場した3種類のコスチュームが手に入るといった特典もありますので、せっかくならば前作と本作、2本セットで購入してみてはいかがでしょうか?

不思議なマンホールをハンティング!

『グラビティデイズ 2』で大きな人気を博しているコンテンツのひとつに、“トレジャーハンティング”があります。この魅力については別の記事で触れていく予定ですが、その内容は、ゲーム内のカメラ機能でほかのプレイヤーが撮影した写真をもとに宝箱を探すというものです。そこでこのトレジャーハンティングにちなんで、本コーナーでは宝箱ではなく、マップに点在するショートカットスポットである“不思議なマンホール”の写真を掲載し、プレイ中の方々の探索のヒントとして紹介していきます。マンホールをすべて発見することでトロフィーもゲットできますし、何より移動に便利ですので、ぜひ探してみてください!

▲“レイ・コルモスナ通称交易区”の噴水近くにあるマンホール。マンホールとは関係ありませんが、ミッションなどで多様なコスチュームが手に入る点もグッドです

▲こちらも同じく“レイ・コルモスナ通称交易区”のマンホール。巨大な牛頭の像が目印なので見つけやすいかも?

▲こちらは“レイ・ハビーナ旧居留地”にあるマンホール。大きな池のそばにあるアーチの下に隠れています

本稿では『グラビティデイズ 2』の重力アクションの面白さについて触れてきましたが、次回の記事では本作のキャラクターたちや彼らが暮らす世界、そしてメインストーリーとして紡がれる物語について触れていく予定です。空に浮かぶ島という魅惑的な舞台で生きる個性豊かなキャラクターたち、『グラビティデイズ 2』ならではの世界には未プレイの方も引き込まれること間違いなしです!

『グラビティデイズ 2』のオフィシャルサイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/gravitydaze/2/

©2017 Sony Interactive Entertainment Inc.

GRAVITY DAZE® 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択
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