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山崎紘菜へ男性陣からバースデーのお祝いサプライズ!映画『春夏秋冬物語』公開初日舞台挨拶

山崎紘菜へ男性陣からバースデーのお祝いサプライズ!映画『春夏秋冬物語』公開初日舞台挨拶

Hilcrhymeの名曲「春夏秋冬」をモチーフにし、製作された映画『春夏秋冬物語』が4月8日(土)公開され、初日舞台挨拶が角川シネマ新宿で行われ、主演の葉山奨之、山崎紘菜、そしてHilcrhyme(TOC、DJ KATSU)が登壇した。 同映画は、Hilcrhyme のライブパートと幼馴染の二人の主人公で展開されるドラマという2つの要素を組み合わせた作品になっている。季節を巡る「純愛」ストーリーをHilcrhymeのライブで紡いでいく音楽映画とも言える作品。
『春夏秋冬』は今から約10年ほど前にメンバーTOCが、結婚する友人夫妻に贈る曲として作られ、2009年9月にHilcrhymeの2ndシングルとして発売された楽曲で、発売と同時に幅広い層に支持され、8年を経てもなお多くの人に愛されている楽曲。

公開初日を迎え、TOCは「昨日前夜祭があって、その時にも始まった時から最後までずっと泣きっぱなしでしたという声も頂いて、みんなで作り上げたものが、今日公開初日を迎えられて感無量です。」と話すと、DJ KATSUは「ライブとストーリーという、今までにない作品になっているので、楽しんで観てほしいです。」と二人から作品への自信がうかがえた。
この作品には、昨年12月11日に行われたライブの模様が収められており、その楽曲はファン投票によって選ばれた名曲ぞろいとなっている。

Hilcrhyme 左からTOC、DJ KATSU

主演を務めた葉山はこの話をもらった際に「想像がつかなかったですね。Hilcrhymeさんの楽曲と僕らの演じる映像がどういうふうにリンクするのかなぁって。『春夏秋冬』は、僕が中学2年生くらいで聴いていた楽曲なので、プレッシャーというか、聴いていた楽曲の映像化は僕で大丈夫かなっていうのがありましたが、気合で頑張りました。」と話すと、同じく主演を務めた山崎は「『春夏秋冬』ってほんと大ヒットした楽曲で、人それぞれに思い入れがあったり、想い出がある曲だと思うので、そこに新しいストーリーがあるということで、ファンのみなさんにどう受け取ってもらえるのかなって不安がありました。」と主演二人とも良い意味で緊張感と責任感をしょって演じていたコメントだった。そのコメント通りに、幼馴染の二人が紡いでいくストーリーも楽曲と相まって、観ている側が感極まるシーンが多く存在する。

撮影中に大変だったという質問について、葉山は「今年の1月末から撮影だったんですが、タイトル通り、春、夏、秋、冬全部のシーンがあるので、春と夏のシーンがとにかく寒く、初めて寒さで“死んでしまう”と感じました。」と振り返ると、山崎は「隣で夏のシーンの時、すっごい凍えるような寒い日で、汗の水つけられて、“あっちー”という台詞を言われている葉山さんを見て“すごくがんばってらっしゃるなぁ~”って思いました。」と撮影時のエピソードを披露した。

葉山奨之

映画のタイトルにちなんで、どの季節が好きかという質問に対して、TOCは「秋ですね。新潟県の秋って、すごい…いいんですよ(笑)。空気がおいしいというか、秋に生まれたというのとか。あ、米がおいしい。」、DJ KATSUは「冬ですね。雪が大好きです。雪が降って街が白くなるだけでもテンションが上がるくらい雪が大好きです。うっすら積もるだけで街が違う街になるくらいきれいに見えるんです。」と地元愛を感じさせる二人のコメントを受けて、葉山は、「この流れだと、春夏秋冬、かぶらないもの言った方がいいんですかね(笑)。」とコメントし、会場を沸かせた。
「僕も秋ですかね。ちょうどいいっていうのがあって。春は花粉症で、夏は暑すぎるし、冬は寒すぎるし、ちょうどいいのが秋。」と答えると、山崎は「私は春が好きです。今の季節です。桜が咲いてる街並み見るとすっごいきれいがと思うし、桜が散っちゃう切なさも好きなんで。」と今の季節への愛おしさを話、それぞれの季節への想いを語った。

山崎紘菜

最後に、映画について山崎は「ホントにHilcrhymeさんのライブの楽曲と、私たちのドラマがひとつになって素敵な物語になっていると思います。時間の流れだったり、季節が愛おしくなる映画だと思うので、楽しんいただけたらなと思います。」とコメントした。
一方、葉山は「僕が見てほしいのは、「春夏秋冬物語」とタイトルになっているように、どのタイミングで「春夏秋冬」が流れるかというのは見どころだと思います。“ここで来るかっ!”というところで来るので、是非泣いて下さい。」と見どころをアピール。

DJ KATSUは「ストーリーに合わせてHilcrhymeのインストゥルメンタルも流れて、すごくマッチしているので、その辺りも気にしながら観て頂けるとうれしいです。」と音楽家としての楽しみ方を披露すると、TOCは「8年前に作った楽曲の映画化のお話を頂いて、素晴らしい役者さんとの縁を頂いてすごくうれしいです。今なおHilcrhymeと言ったらこの曲だ、といろんな人から出てくるくらい、人の人生に入り込んだ曲を作れたんだなとすごく幸せを感じています。8年経った今、春夏秋冬の二人はどうなったのかということを続編として、この映画の主題歌『アフターストーリー』に落とし込んだので、エンドロールまで楽しみに観てください。」と答えた。
『アフターストーリー』の発売は決まっていないが、映画の最後に流れるので、気になる方は最後まで席を立たずに楽しむことをお勧めする。

これで終わりかと思ったところ、サプライズで4月25日に誕生日を迎える山崎紘菜の23歳を祝う花束贈呈が行われた。お祝いの花束は、登壇している男性陣から“男のこだわり”を盛り込み、春、夏、秋、冬と季節にちなんだ花を入れて作られたとのこと。
お祝いされた山崎は「すごくうれしいです。ホントに聞いてなかったのでびっくりしました。Hilcrhymeさんとも撮影で1度だけお会いしただけで、あまりお話も出来なかったですが、こうやってこの作品に携われて幸せだなって思いました。『春夏秋冬』という曲を作ってくださってありがとうございました。葉山さん、共演してくださって、現場で助けて下さってありがとうございました。」と挨拶し、舞台挨拶は終了した。

映画は本日より期間限定で公開されている。『春夏秋冬』という楽曲から産まれた純愛ストーリーを、多くの人に楽しんでほしい。

取材・文・撮影/エンタメステーション編集部

フォトギャラリー

「春夏秋冬物語」舞台挨拶 概要

日時:4月8日(土)10:30〜
出演:Hilcrhyme、葉山奨之、山崎紘菜
場所:角川シネマ新宿

映画「春夏秋冬物語」

2017年4月8日公開

映画『春夏秋冬物語』

【ストーリー】 舞台は東京。24歳デザイナーを目指す美由、夢を追い続け苦悩する美由を支える幼なじみの修二。
そんな修二には年上の彼女美麗がいた。彼女との生活を大切にしつつも、美由のことが気になる修二。そんな時、美由に思いがけない事件が起きる。そして、美麗からも決断を迫られることに。
交差する3人の想い、修二の選ぶ決断は……

監督:園田俊郎
脚本:CRG、Kyse
出演:葉山奨之 山崎紘菜
小池由 希志真ロイ 財田ありさ 東加奈子
主題歌:Hilcrhyme「アフターストーリー」(未発表新曲)
制作:ディー・ウォーカー
企画・配給:ユニバーサル コネクト
企画・製作:ユニバーサル J
配給協力:KADOKAWA
日本語/80分/カラー/シネマスコープ/5.1ch
©2017 UNIVERSAL MUSIC LLC.
オフィシャルページhttp://www.universal-music.co.jp/cinema/shunkashuto2017/