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岸谷五朗・大谷亮平・吉沢亮・松井愛莉がフエルサ ブルータ最新公演アピールで「WA!」

岸谷五朗・大谷亮平・吉沢亮・松井愛莉がフエルサ ブルータ最新公演アピールで「WA!」

2014年に初来日、未体験のパフォーマンスがSNSで話題になり、最終的にはチケットが入手困難になったという幻の体験型エンターテインメント「フエルサ ブルータ」が2017年夏、日本に帰ってくる。

世界30ヶ国・地域の60都市以上で上演され、累計500万人以上の観客を熱狂させてきたアルゼンチンのパフォーマンス集団「フエルサ ブルータ」。360度空間でのパフォーマーたちによる爆発的なアクション、ドラムビートが絡むダイナミックな音楽、光と映像、そして最新テクノロジーを駆使した装置とスピード感あふれる演出が一体化し、常識や重力を凌駕する独特の世界を魅せる。
最新作『WA ! -Wonder Japan Experience』は、日本文化にインスパイアされた最新バージョンとなり、東京で世界初公演を行う。
5月15日、『WA ! -Wonder Japan Experience』の制作発表会が品川プリンス ステラボールで行われ、公式アンバサダーとして岸谷五朗、大谷亮平、吉沢亮、松井愛莉が本公演の魅力をアピールした。

岸谷は2007年にニューヨークのブロードウェイで芸術監督のディキ・ジャイムズがフエルサ ブルータ結成前に公演した『ビーシャ・ビーシャ~デ・ラ・グアルダ』を観て以来のファンであると明かし、フエルサ ブルータ最新作が日本で初演になることが嬉しく、そのアンバサダーに就任されたことが光栄だと熱弁した。

その岸谷に、「タイトルの“WA!”はなぜだかわかる?」と問われた3人は、大谷が「華やかなイメージだから?」、吉沢は「日本初だから? 和風の和?」、松井は「驚きのワオ! からかな?」とそれぞれ返答。岸谷は、「WA!」には日本語の“和風”、“調和”、“平和”、“輪”といった複数の意味と、もちろん「WAO!」という驚きも含まれていると解説。4人で「WA!」のポーズを取ってみせた。

続いて、岸谷が本公演の“3つの凄いポイント”を紹介。
その1つめは、「頭上にプールが出現」。2014年の来日公演でも話題となった、観客の頭上に降りてくるプール。観客が触ることができる透明のプールの上でパフォーマーは泳いだり、歩いたり。動くごとにできる水の波紋が美しい。公演会場となるステラボールでは1階では頭上で、2階席からはプールを見下ろすように、違った角度でプールのパフォーマンスを楽しめる仕掛けがされる。
2つめは、「サムライ&ニンジャアクション」。甲冑を着た侍がランニングマシンの上を走り、ワイヤーアクションでは、忍者のように速く空中を駆け巡る。岸谷はこのワイヤーアクションに衝撃を受け、地球ゴージャスの演出で「パクった」と告白して笑いを誘った。
3つめは、「舞台が無重力に」。これは、前公演ではなかった新しい装置を使い、芸者に扮したパフォーマーが無重力空間を歩くかのように床と水平になり、そのまま宙吊りに。恐るべき身体能力と衝撃の光景だが、それ以上に日本的な美しさがあり、会場から驚きの歓声があがった。

本公演にあたり、昨年12月にディキ・ジェイムズが来日してオーディションを開催。オーディションを勝ち抜いた日本人パフォーマーたちは2カ月アルゼンチンで厳しい稽古を積んできたという。
ここで、本公演の“熱さ”を伝えるためパフォーマー達が登壇。強風で紙吹雪が舞うなか、激しいビートで踊るパフォーマーを見て、大谷は思わず「あの中に入りたい!」と羨ましがった。

最後に、本公演について大谷は「斬新で未体験なパフォーマンスが見られる」、吉沢は「世界最高峰のエンターテインメントが日本で見られる。この機会を逃さないで欲しい」、松井は「日本をどう表現しているのか楽しみ。観て、楽しんで、感動して、ドキドキして欲しい」とそれぞれアピール。
メイン・アンバサダーの岸谷は「ブエノスアイレスにいくのに2日かかりました。非常に遠くまで行かないと見られない作品を、日本で初演をするということは日本人のみなさんにとってチャンスです。どんなジャンルにも当てはまらないパフォーマンスを観て、広めてください。よろしくおねがいします!」と熱烈にアピールして締めくくった。

フエルサ ブルータ最新作『WA ! -Wonder Japan Experience』は、8月1日より9月30日まで品川プリンス ステラボールで上演される。

撮影 / 竹下力

フエルサ ブルータ
「Panasonic presents WA!-Wonder Japan Experience 」

2017年8月1日(火)~9月30日(土)
品川プリンスホテル ステラボール


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