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今だからこそ遊びたい! シューティングゲーム5選

今だからこそ遊びたい! シューティングゲーム5選

エンタメステーションをご覧の皆さん、あらためて初めまして。本サイトでボードゲーム記事を書いていた私・松井ムネタツが、テレビゲーム関連のコラムも書かせていただくことになった。

さて、今回はシューティングゲームについて書いてみたい。シューティングゲームというジャンルは、その昔はテレビゲームの花形ジャンルだった。1978年にタイトーの『スペースインベーダー』が登場し、世の中はゲームセンターと『スペースインベーダー』筐体であふれかえった。このころのゲームセンターは”インベーダーハウス”と呼ばれるほど、店内にある何十台もの筐体がすべて『スペースインベーダー』に染まっていたのである。

以降、『ギャラクシアン』『ゼビウス』『グラディウス』『R-TYPE』といった人気シューティングが続々登場し、ゲーム少年たちは家庭用ゲーム機にこれらが移植される日を待ち続けた。移植決定!なんてことになれば、今だったらそのゲーム名がTwitterのトレンドワードにあがっていたに違いない。

20世紀まではシューティングが大人気なゲームシーンだったのだが、21世紀になると大きく変ってくる。家庭用ゲーム機もどんどん性能がよくなり、ゲームジャンルも多様化するようになる。気がつけばシューティングゲームというジャンルはさほど注目されない状況になってしまった。

これにはいろんな理由はあるだろう。たとえばゲームセンターそのものが大きく変貌したのも、その一因かもしれない。小さな街のゲームセンターはどんどんなくなって、都市型の大型店舗はプライズゲームやプリントシール機が中心となっていく。ビデオゲームはその設置場所が狭くなっていき、アーケードの新作シューティングゲームもどんどん減っていく。この余波で家庭用ゲーム機でもシューティングゲームが展開されなくなってしまった。

だが、決してシューティングゲームがなくなったわけではない。もちろんかつてほどの勢いがあるわけではないが、そのDNAは脈々と今の時代にも引き継がれている。さまざまなプラットフォームで展開が続いているのだ。むしろ、今こそシューティングゲームを遊ぶべきだと個人的には思っている。
 
そこで今回は、筆者が「今、シューティングゲームを遊ぶならこの5本!」というのものを選んでみた。セレクトしたのが2017年春ごろだったため、今ならアレを選ばなければおかしいだろ!?という意見もあるかもしれないが、そこはご了承いただきたい。現行ハードから選んだので、どれか1タイトルは遊ぶことができるだろう。タイトルごとに注目ポイントを交えて紹介していきたいと思う。

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