Interview

SF9(エスエフナイン)日本デビュー。 メンバーの素顔を深掘り

SF9(エスエフナイン)日本デビュー。 メンバーの素顔を深掘り

FTISLANDやCNBLUEといったバンドを擁する韓国の芸能事務所FNCエンターテインメントが昨年10月、初の男性9人組ダンスボーイズグループをデビューさせた。事務所の練習生13人が、バンドチーム、ダンスチームに分かれてデビューを懸けてバトルするリアリティ番組『d.o.b-DANCE or BAND-』で勝者となったのが、ダンスチーム=SF9(エスエフナイン)だ。9人のメンバーの素顔が見える、パーソナリティーを深堀り!

取材・文 / 坂本ゆかり


“Sensational Feeling 9(世界を驚かせる9人の少年たち)”の頭文字からとられていて

YOUNG BIN – ヨンビン –

6月7日に「Fanfare」で日本デビューするSF9。まずは、SF9というグループ名の由来を教えてください。

ヨンビン “Sensational Feeling 9(世界を驚かせる9人の少年たち)”の頭文字からとられていて、数字の9には、メンバーの人数だけでなく、チームの活動と人気が永遠に続く「久」という意味も込められています。

そんなセンセーショナルな9人のメンバーの素顔をみなさんのキャッチフレーズやあだ名から、ひとりずつ深堀りしたいと思います。まず、ジュホさんのキャッチフレーズは、「ツンツンデレデレ」のツンデレですけど(笑)。

ロウン 顔のインパクトが強烈ですけど(笑)、実は、見た目と違ってメンバーの世話をよく焼いてくれる優しい面があります。でも、美味しいものを勧めるときに「美味しく食べて」って優しく言うんじゃなくて、「食べてみたら?」ってちょっとそっけなく言うんです。そういう感じって、ツンデレでしょ?

そういうロウンさんは、「身長190センチ、彫刻プリンス」がキャッチフレーズですが、普段から王子キャラなんですか?

テヤン いいえ(笑)。ロウン君は王子というより、お母さんです。僕は韓国の寮でロウン君と同室なんですけれど、すごく几帳面で、こまごましたことや家の掃除、整理整頓も率先してやってくれます。なにか問題が起きても彼が解決してくれるし、弟メンバーたちの世話もよく焼いてくれて、まさに、お母さん!

9人全員が揃ってSF9だって意識も強いし、リーダーらしい

王子といえば、リーダーのヨンビンさんには、「質問王子」というあだ名がありますね。

チャニ ヨンビン君はじっくり考えるタイプで、学ぶ姿勢がある人です。リーダーなのでいろんなことを気にして、まわりの人にきくことも多いから、「質問王子」って言われるようになったんです。本当にチームを誰よりも大事にしてくれて、僕たちの面倒をみてくれます。9人全員が揃ってSF9だって意識も強いし、リーダーらしい。学ぶべきところがたくさんあるリーダーです。

IN SEONG – インソン –

テヤンさんには、「バターテヤン」というニックネームがありますが、なぜ、バターなの?

ロウン 眼差しが鋭くて、テレビのモニターを突き抜けて「君は俺のものだ」と言わんばかりの視線を送るじゃないですか。その感じが「濃い」っていうより、「くどい」から、こってりした「バター」に例えられています(笑)。欲望がギラギラしているので、「欲望ドル(欲望アイドル)」とも言われているんです。でも欲望がある分、それを叶えるために一生懸命取り組み、努力もしている頑張り屋さんなんですよ。

JAE YOON – ジェユン –

フィヨンさんのキャッチフレーズはファンには有名な、「ネコ大好き!」ですよね。

フィヨン はい!ネコ、大好きなんです。ネコ好きに、悪い人はいません(キッパリ)。実家で飼っているネコは、シュレックの「長靴をはいた猫」に似ています。人に媚びないところがいいんですよね~。女性もネコタイプがいいなぁ。でも、まだネコっぽい女性に出会ったことがないんです(笑)。

末っ子のチャニさんには、「ナマケモノ」ってあだ名もあるとか。

フィヨン アハハ(笑)、それ、ヨンビン君の心の声です!

ヨンビン ナマケモノって動作が遅いですよね。チャニは、仕事で早く出なきゃいけないときも、部屋でノンビリしてるんです。僕たちは急いでいるのに、彼は余裕を楽しんでいるかのようで……、と、ちょっとキレイに話しをまとめてみました(笑)。

DA WON – ダウォン –

インソンさんは「ブレイン」ですが、頭脳明晰なエピソードは?

ジェユン 頭脳明晰というより、博識って感じ。インソン君は普段はちょっと抜けてる、おっよょこちょいなところもあるんですけど、たまに驚くような豆知識を披露してくれることがあるんです。すごいなと思います。

そういうジェユンさんは、インソンさんと大親友で、ニックネームも「インソン相方」ですが。

ジェユン インソン君とは同じ日にオーディションも受けて、事務所に練習生として入ったのも同じ日なんです。一緒に過ごした時間が誰よりも長いし、苦楽を共にしてきたので本当に気が合うんですよね。ボケとツッコミのケミストリーみたいなものも、誰より断然あって(笑)。ソウルメイトのような、僕の人生のすべてともいえます。

RO WOON – ロウン –

ダウォンさんは、「ウィンク王子」です。よくウィンクしてますよね。

ダウォン はい、「何か特技を作らなきゃ!」って思って、練習したんです。僕は、ウィンクスナイパー。ウィンクは本能です。高速ウィンクもできます(笑)。

ジェユン ダウォン君は、本当にエンタテナーなんです。ムードメーカーだし、ステージでの表情もよくて。

ダウォン 僕の両親みたいに、息子自慢してくれてるね。ちょっと恥ずかしいですね(笑)。

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