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Steamで買える!恐竜サバイバルゲーム『ARK』ゾンビゲーム『7 Days to Die』

Steamで買える!恐竜サバイバルゲーム『ARK』ゾンビゲーム『7 Days to Die』

”生きる”という、明確でリアルライフにも密接な主題を持ち、生き延びることを筆頭にすべてを自分で考え進めていくサバイバルゲーム。自由度の高いスタイルが人気のジャンルだ。日常にありながら非日常を味わうことができるサバイバルゲームは世の中にたくさんあり、それぞれに差異はあるけれど、サバイバルの基本は衣食住だ。環境に合ったものを着につけ、腹を満たすものを確保し、いちばん無防備となる睡眠時を過ごす住みかを整える。そのためにはさまざまなものが必要になり、必然的に”作る”行為を行う。ゲームごとの特徴に合わせて自分なりの生き抜くすべを手探りで見つけたり、拠点を構築したり、その過程は忙しいが、成果を眺めるのはとても楽しい。

今回はPCゲームのダウンロード購入ができるSteamで、上記要素を楽しさに置き換え、サバイバルとクラフティングを巧みに取り入れた正式サービス前の3作品と、すでにサービスが行われている1作品の4作品を紹介。絶妙な面白さでプレイ必須の全作品を通じて注目すべきは、ある種のリアリティ。国産のゲームにはない価値観で、この4作品は動物が生きていくうえで避けては通れない“排泄”をしっかりと活用するためにメインのシステムに組み込んでいる。ゲームの世界だからこそ、このリアル感を存分に楽しみたい。

ある時は移りゆく四季に翻弄されながら、ある時は人を食らうゾンビに怯えながら、そしてある時は大型の肉食恐竜に挑みながら……技術や化学・科学を駆使して生きていく! 

サバイバル&クラフティングゲームが大好きなフレンドの協力の元、4作品の魅力を伝えるリポートをお届け! ひとりでは成しえないことも複数人いると別の解決策が見えてくる、これもマルチプレイの魅力! スクリーンショット(SS)はほとんどフレンドの提供。ゲーム中だけではなく、ゲーム外でも筆者を引っぱってくれるフレンドには足を向けて寝られない。

文 / 極彩色ポトフ
協力 / フレンドの皆さま


便利なゲームプラットフォーム”Steam“とは

Steamは、アメリカにあるValve社が運営するPCゲームのダウンロード販売プラットフォームのこと。Steamをインストールしてアカウントを作ると、さまざまなゲームをダウンロード購入できる。ところどころ日本語表記で、基本的にむずかしいことはなく、PS4やWii Uなどでダウンロード購入するときとあまり変わらない。

データ販売なので売り切れることがないので安心。ただ、容量が大きいものはダウンロードとインストールに時間がかかるので、プレイしたい時間が決まっているときは注意。我が家は回線がひどすぎて『GTA 5』をダウンロードした時はひどい目に遭った。

▲”1年以上”って……。集合住宅のゴールデンタイムだからっていくらなんでもひどい。深夜にダウンロードをし直すと、最終的にはふた晩くらいで済んだ……

▲気になる作品を”ウィッシュリスト”に登録。シーズンセールなどで安くなった時に通知が来るので、そのタイミングで買うとお得。でも、セールされるかどうかはわからないので、待ちきれないときは気にせず買っちゃう

コミュニティ面に関して言えば、世界中のプレイヤーが投稿したそのゲームのスクリーンショットや動画が見られたり、スレッドで疑問点の質問や意見交換もできる。英語がもっとできたらなーと思う瞬間。

また、フレンド登録した相手が今現在プレイしているゲームやそのプレイ時間がわかったり、プレイ画面を視聴することもできる。さらに、ゲームをギフトとして購入すれば、フレンドにプレゼントすることも可能。コミュニケーションの中心にゲームがある、Steamはそんな感じのプラットフォームだ。

あとSteamの大きな特徴として、MODがある。

http://store.steampowered.com/about/communitymods/

MODはかんたんに言うとプレイヤー(有志)が作った改造データ。日本においては「え? ゲームの改造っていけないんじゃないの?」という認識が強いけれど、ゲームの開発元が許可している作品もあるのだ(※動作に関しては保証していない。MODを作成する許可のみ)。

改造というと悪いイメージがパッと思い浮かぶが、たとえば日本語に対応していない海外のゲームを日本語表記に変えるMODや、ゲーム中に登場するキャラクターのデザインを某有名アニメのキャラクターに変えるMOD、新しいミッションを追加するMODなどなど……そのゲームの世界をより楽しむための手助けとなる。そのMODを入れる入れないは個人の自由であり自己責任なので、判断は自分に委ねられている。レッツエンジョイゲームライフ!

”ワークショップ”から導入したいMODを探して、たいていのものは”サブスクライブ”すると導入できる。ゲームのコンフィグでさらに設定が必要なものなどもあるけれど、ほとんど説明文に書いてある。それでもわからなかったらあの手この手で調べよう。

基本の説明は終わった! それではそんなSteamで購入できる、オススメのサバイバル&クラフティングな早期アクセスゲーム3作+1を紹介! 

[Steam]http://store.steampowered.com/

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